巳
教祖様の小抽斗
MENU《五節の舞姫を鑑賞する教祖》3月3日の桃の節句(五節のうちのひとつ、上巳の日)に合わせて絵師でもある信者から教祖に奉納された絵。
平安の頃より、年に5回ある節会の際に普段は表に出て来ない公家の姫たちが舞を披露する。
その優雅な舞を鑑賞する教祖の図。
教祖の趣味のひとつは“舞”である。
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DOODLE* 少しずつ増やしてく予定。🐍右の話。
1話 ー ナギみな
*18歳以上ですか?yes or no
*内容はほぼない。
*ある飲料を飲み、おかしくなってしまった巳波。
4人に中出ししてもらわないと体に現れた数字が消えない。
寿司屋
PAST悠巳ハピみなの時にウワーッと勢いで書いた記憶があります
お気に入りです
貴方の好きな香り貴方の好きな香り
ハピみな展示/新作
暇潰しに事務所に置いてある雑誌を手に取りぱらぱらと捲ると、棗巳波の意外な一面と書かれたページで手が止まる。そこにあったのは健啖家であるとかマニアックな一面だとかそんな見出しばかりで。
──意外……意外……?
自分が彼と共にいる時間が長く、知っていることが増えすぎた自覚なんて全くない悠は首を傾げる。それはそれとして、と悠は写真をまじまじと見つめた。
「めちゃくちゃ良い顔してるじゃん」
嬉しそうに食事をする姿、楽しげに作曲についてインタビューを受ける彼。それから、何処か自慢げにユニットのことを語る笑顔。そのどれもがきらきらと輝いていた。“写真は”良いし電子版で買っていつでも見られるようにしておこうかなと雑誌名で検索にかけ、販売ページを開く。
6230ハピみな展示/新作
暇潰しに事務所に置いてある雑誌を手に取りぱらぱらと捲ると、棗巳波の意外な一面と書かれたページで手が止まる。そこにあったのは健啖家であるとかマニアックな一面だとかそんな見出しばかりで。
──意外……意外……?
自分が彼と共にいる時間が長く、知っていることが増えすぎた自覚なんて全くない悠は首を傾げる。それはそれとして、と悠は写真をまじまじと見つめた。
「めちゃくちゃ良い顔してるじゃん」
嬉しそうに食事をする姿、楽しげに作曲についてインタビューを受ける彼。それから、何処か自慢げにユニットのことを語る笑顔。そのどれもがきらきらと輝いていた。“写真は”良いし電子版で買っていつでも見られるようにしておこうかなと雑誌名で検索にかけ、販売ページを開く。
寿司屋
PAST悠巳ワンドロ「マフラー」彼色のマフラー 段々と朝の冷え込みも厳しくなり布団から出るのが億劫になってきたこの頃。毛布の暖かさは手放し難いが目覚めると隣にいてくれる恋人がいるのなら少しは踏み出しやすくて。
「おはようございます、よく眠れましたか?」
既に身を起こしている巳波にくっつくように悠ものそりと起き上がる。
「すごい良い夢見た……気がする」
まだ眠そうにうとうとと抱きついてくる仕草は懐いている小動物のようで可愛らしい。ステージの上で力強く歌う姿とは違うが、これもまた悠の魅力であり好きなところだ。
「しばらくこのままでいても良い……?」
寝起きのせいか普段よりも素直な彼のお願いを断る理由などなければ巳波もこの甘い時間を過ごしたかったのもあり、もちろん、と抱き寄せた。温かくて、良い香りがして、朝から蕩けてしまいそうになる。それでも、まだこのままでいたい。
1521「おはようございます、よく眠れましたか?」
既に身を起こしている巳波にくっつくように悠ものそりと起き上がる。
「すごい良い夢見た……気がする」
まだ眠そうにうとうとと抱きついてくる仕草は懐いている小動物のようで可愛らしい。ステージの上で力強く歌う姿とは違うが、これもまた悠の魅力であり好きなところだ。
「しばらくこのままでいても良い……?」
寝起きのせいか普段よりも素直な彼のお願いを断る理由などなければ巳波もこの甘い時間を過ごしたかったのもあり、もちろん、と抱き寄せた。温かくて、良い香りがして、朝から蕩けてしまいそうになる。それでも、まだこのままでいたい。
寿司屋
PAST悠巳ワンドロ「プレゼント」きらきらと光る 仕事を終え、マネージャーの運転する車の窓から街を見ればきらきらとした明かりと幸せそうに笑う家族や恋人達で賑わっている。ぼんやりそれを眺めている間に目的地に到着していたらしく運転手の声が聞こえた。
「亥清さん、着きましたよ」
もしかして車酔いしてたりします?と不安そうにする宇都木にぶんぶんと首を横に振ってみせる。
「大丈夫、ちょっと考え事してただけ」
鞄からマフラーと手袋と一緒に個包装の飴も取り出して宇都木に握らせる。疑問符と遠慮が見えたが、返そうとする手からすっと身を引く。
「オレが渡したいんだから素直に受け取ってくれればいいの。寒いし乾燥するしブラホワも近いんだからちゃんと食べてよ」
子供っぽく押し付けてくる悠に何か言い返そうとする間に降りる準備は手早く進められてしまう。
2657「亥清さん、着きましたよ」
もしかして車酔いしてたりします?と不安そうにする宇都木にぶんぶんと首を横に振ってみせる。
「大丈夫、ちょっと考え事してただけ」
鞄からマフラーと手袋と一緒に個包装の飴も取り出して宇都木に握らせる。疑問符と遠慮が見えたが、返そうとする手からすっと身を引く。
「オレが渡したいんだから素直に受け取ってくれればいいの。寒いし乾燥するしブラホワも近いんだからちゃんと食べてよ」
子供っぽく押し付けてくる悠に何か言い返そうとする間に降りる準備は手早く進められてしまう。
寿司屋
PAST悠巳ワンドロハマりたての時期の作品なので初々しい……
デザートのように「雨、止んだみたいですよ」
その言葉にきらきらと目を輝かせる姿は年頃の男の子そのものであり、巳波もつられて口元が緩んでしまう。収録が終わって晴れたら、という約束をした数時間前とは違い悠はとてもご機嫌だった。
「本当……!?」
ええ、と頷けば彼はうきうきとした様子を隠さずに帰りの支度をして、祖母に電話をかけ、巳波も早く、と急かす。どうしようもなく愛らしいその行動に胸の中で小さく、
──本当に晴れてよかった。
そう思いながら彼に続いて秋の夜に踏み出した。
恋人と共にいるだけでもとても幸せなのに、駅から少し遠回りをしてたわいもない話をすればさらに心が弾むのは当然のことだ。
「雨上がりの香りって夏と秋で違うの不思議じゃない?」
1672その言葉にきらきらと目を輝かせる姿は年頃の男の子そのものであり、巳波もつられて口元が緩んでしまう。収録が終わって晴れたら、という約束をした数時間前とは違い悠はとてもご機嫌だった。
「本当……!?」
ええ、と頷けば彼はうきうきとした様子を隠さずに帰りの支度をして、祖母に電話をかけ、巳波も早く、と急かす。どうしようもなく愛らしいその行動に胸の中で小さく、
──本当に晴れてよかった。
そう思いながら彼に続いて秋の夜に踏み出した。
恋人と共にいるだけでもとても幸せなのに、駅から少し遠回りをしてたわいもない話をすればさらに心が弾むのは当然のことだ。
「雨上がりの香りって夏と秋で違うの不思議じゃない?」
ヌゥーピ
DONE楽しくなってきちゃってかけたらドラレコつなとらNTR(みたいなもの)自分のみたいよみたい書きたい詰め込んだので解釈違いあったらすみません。
♡濁点喘ぎ、ハメ撮り、首絞め(スカーフ)、多分結腸、快楽堕ち
またなにかあったら修正とかします。
友情出演の巳波(特に何もしない)
誰かの性癖に刺さりますように♡
支部にもつなとらあげてるのでよかったらそちらもぜひ♡
自己紹介動画撮ろうか。⛄️
白と黒がベースのベッドしかない部屋、そのベッドで虎於が敵対組織の幹部、龍之介に犯されていた。抗争からの帰り道、背後には気をつけていたはずだが一瞬だった。後ろから声がした「虎於くん」と。いたのはこの前バチッた組織の幹部。そいつは虎於の名前を呼びバチバチとスタンガンを喰らわせた。ほんと、一瞬だ。虎於は呻き声と共にその場に倒れ込んだ。虎於が思い出したのは兄貴分の百の顔だった。
そこからは地獄だった、止まらない快楽の地獄。
気がつくと何も着ておらずベッドの上で喘いでいた。
けどおかしなことに首に百から貰ったスカーフだけを巻いていた。
「やぁ、ゅひえ…♡んっぁあ"ぁ"♡♡」
「え〜、虎於くんが俺といるのに百さん百さんって虎於くんがえんえんって泣いて助け求めちゃうからでしょ?俺怒ってるんだよ〜」
5254白と黒がベースのベッドしかない部屋、そのベッドで虎於が敵対組織の幹部、龍之介に犯されていた。抗争からの帰り道、背後には気をつけていたはずだが一瞬だった。後ろから声がした「虎於くん」と。いたのはこの前バチッた組織の幹部。そいつは虎於の名前を呼びバチバチとスタンガンを喰らわせた。ほんと、一瞬だ。虎於は呻き声と共にその場に倒れ込んだ。虎於が思い出したのは兄貴分の百の顔だった。
そこからは地獄だった、止まらない快楽の地獄。
気がつくと何も着ておらずベッドの上で喘いでいた。
けどおかしなことに首に百から貰ったスカーフだけを巻いていた。
「やぁ、ゅひえ…♡んっぁあ"ぁ"♡♡」
「え〜、虎於くんが俺といるのに百さん百さんって虎於くんがえんえんって泣いて助け求めちゃうからでしょ?俺怒ってるんだよ〜」