遊んでみた
sea_bird811
TRAININGぶぜまつとんでもパロディ巴里の伯爵ぶぜん×クルティザンまつい。
と称して、傍点とルビで好き勝手して遊んでみたかったベル・エポックお耽美習作。
続いたらいいな……と 2
おのあおの
DOODLE最近あ~まりにも忙しすぎてとてもじゃないけど趣味絵描いたりできなかったのだけど、その結果好きなものへの萌え方(???)すらわからなくなっててまともに絵を描くにはまずそこの感覚から取り戻さなければならず 改めてCh2遊んでみたりしているスジチャンはかわいいしクリスは結構自我丸出しだった(たのしい)
zenzai_suama
DOODLEギヴンオンリーのためになんとなく思いついた店舗外観というなのすごろく。内容も深夜テンションで思いついたものを埋めていったのであたたかい目で見守ってやってください╰(°ㅂ°)╯←だがみんなに聞いてみたい事を詰め込みそして五日遊んでみたい僕がいるのであった。 2
harumaki
DONE漫画のタイトルページっぽい絵を描きたくて描いてみたあと、グラデで遊んでみた結果です。もっといろんなグラデのパターンも載せたかったけど同じ絵を何枚も上げるのもアレなので三枚で妥協しました。三枚めはいにしえのオタクグッズ、(メタル)グラデーション便箋風にしてみました。 3炉宮マン
MOURNINGAIのべりすと【 https://ai-novel.com/index.php 】というサイトでAIに文章を書いてもらえるらしく、ちらほらいろんなcp等で遊ばれてる方を見かけてたので、わたしも推しカプであるカリシルでAI小説が見てみたい!!と思って遊んでみた記念です!!楽しすぎた!!
以下コピペになります。口調などの違いは手動で直してます。
AIと合作したカリシル(タイトル設定→)「陽だまり」ポカポカの中庭で動物たちに囲まれながら、シルバーが眠っている。
シルバーはカリムが近づいても起きる気配はない。よほど気持ちよく寝ているようだ。
「すぅー……すぅー……」
「ん?」
カリムはシルバーの近くに座り込み、シルバーの顔をよく見てみると、何だか顔色が悪かったような気がする。それに目の下に隈もあるし、頬も少しこけていたように思う。
(そういえば最近、食事中や授業中に居眠りしてるって聞いたな……。)
カリムはシルバーの顔をじっと見つめた。
「……っ」
すると、シルバーが眉間にシワを寄せて苦しそうな表情になった。
「大丈夫かな……。」
このまま放っておくと風邪を引いてしまうかもしれない。
でも、こんなに気持ち良さそうに眠っているシルバーを起こすのも可哀想だ。
4714シルバーはカリムが近づいても起きる気配はない。よほど気持ちよく寝ているようだ。
「すぅー……すぅー……」
「ん?」
カリムはシルバーの近くに座り込み、シルバーの顔をよく見てみると、何だか顔色が悪かったような気がする。それに目の下に隈もあるし、頬も少しこけていたように思う。
(そういえば最近、食事中や授業中に居眠りしてるって聞いたな……。)
カリムはシルバーの顔をじっと見つめた。
「……っ」
すると、シルバーが眉間にシワを寄せて苦しそうな表情になった。
「大丈夫かな……。」
このまま放っておくと風邪を引いてしまうかもしれない。
でも、こんなに気持ち良さそうに眠っているシルバーを起こすのも可哀想だ。
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
DOODLE絵の休憩時間にFF2の実況動画を見始めました。ミンウさん大好き🔮 白魔導士の概念を超越した美しい肉体がたまりません…上手く描けるように練習します✎本当は自分でゲームをプレイしたいのですが今は満足に時間を確保出来ないのと、2と4は繋がりがあるので動画だけでもチェックしておこうと思いました。
余裕ができたらゲーム買って遊んでみたいです…!
YUZURU_iCHiYA
MOURNING去年のBD。1枚目の状態でpixiv sketch アプリフリーズして、アイビスに移して、線画復帰できたやつ。
ちょっとペンの種類で遊んでみた。ハートとかブレスレットとか。
ついったかスケッチにも乗っけてたと思うけど。なんとなく思い出したからここにもまとめてみた。ホント、焦ったのよ💦💦
ネップリもしてみたやつ。一人でww 7
ももとせ
PROGRESS差し色乗せるの好きなんですが、やりすぎちゃいがちなので、どこでやめるかなーという感じで…背景に難航しそう。3枚目はMMOにありがちな光る武器っぽく遊んでみたり…でもこういう王道なエフェクト好きです✨ 3uvesix3100
DONE遊んでみたアンケートで、一佐のお迎えを選択する方が一番少なかったのでじゃあ二人で迎えに行ってもらうから!とよくわからない方向の思い付きで書いたものです。仲良しな三人がほこほこしているだけのお話。さびしい恋のその先で番外編/とくべつなお迎え「あら?」
さっそく気付いてくれたいつものべにこ先生に、しっと人差し指を立てる。目をぱちくりとさせ、杉元のアイコンタクトに察しがついたのか、にこりと人の良い笑みを浮かべた。さすがの察しの良さにホッと胸をなでおろす。
「いっさくーん、お迎え来たよ~」
良く通る高い声で小さな背中の集団に声を掛けると、言い終えるかどうかの素早い反応で愛息は振り返った。この時点でほら、やっぱ違うじゃんと杉元は心中でひそかにつぶやいた。
「…………」
父の姿を認めると、読めない表情でててててとやってくる息子は、同じ色の瞳をじっとこちらに向けてくる。
「なんでとうちゃん?」
なんでって……言い様に吹き出しそうになるが、ここは演技力を試されている。
2367さっそく気付いてくれたいつものべにこ先生に、しっと人差し指を立てる。目をぱちくりとさせ、杉元のアイコンタクトに察しがついたのか、にこりと人の良い笑みを浮かべた。さすがの察しの良さにホッと胸をなでおろす。
「いっさくーん、お迎え来たよ~」
良く通る高い声で小さな背中の集団に声を掛けると、言い終えるかどうかの素早い反応で愛息は振り返った。この時点でほら、やっぱ違うじゃんと杉元は心中でひそかにつぶやいた。
「…………」
父の姿を認めると、読めない表情でててててとやってくる息子は、同じ色の瞳をじっとこちらに向けてくる。
「なんでとうちゃん?」
なんでって……言い様に吹き出しそうになるが、ここは演技力を試されている。