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    (ry

    一味まよ

    MEMO一次創作してみよっかな〜!?なんて思ったりして。
    とりあえず試しに描いてみた。名前とか全然きめられないなー笑
    すごくゆるく設定してみた。ちょっとずつ固めていきたいでございます。


    えっと〜もはや誰が読むのかってかんじだけど
    せっかくなので最後にちょっと触れようかな。
    ちょうど見れる時間だったのでd船見てみました。
    特に何も期待してませんでしたが、冒頭すぐに頭でも下げるのかな〜とか
    ファンのみなさん戸惑わせてごめんねとか言うんかな〜とか思ってたんですが
    なんか「そうそう〜痩せました」とか「食欲がないんです。でも友達には、食欲なくて当たり前だって言われた」とか「食欲がなくなるのは20歳の時に失恋したときぶりで…」とか言ってたので2分くらいで見るのをやめました(笑)
    別にd船見て何か考えが変わるとか全くなかったので、なにもないです。
    友達に〜のくだりの時に、私が19歳くらいのときにお付き合いしてた人に
    「この前のことを(何かケンカしたんだったと思う)友達に話したらお前は悪くないって言われた」
    という謎の宣言をされてドン引きしたことを鮮明に思い出しました(笑)きもかったな〜wwwwww
    よがり6のあとから、自分の中の鬼さんと、見ている鬼さんのズレみたいなものを感じ始めていたので、インタビュー記事とか、d船みたいな感じの「鬼さんが自分の考えてることなどを発信するもの」は見ないようにしていました。
    その距離感が私にとってちょうどよかったので( ^ω^ )スタッフに怒った話とか聞きたくないのでね…。あと、ファンのために商法も好きじゃなかったので。
    本当に尊敬していたので、綺麗なままでいてほしかったので自衛していました。
    めちゃくちゃ憧れてる人のことってあんまり知りたくないんですよね。自分と同じつまんねー人間だって気付きたくないので…。まぁこれは私の価値観です。
    好きな人のことはたくさん知りたいんですよ!だから、2013年とかハマりたての頃は好き好き〜だったのでなんでも知りたかったです。ラジオも楽しかったしね。
    好きから尊敬に変わったんですよね〜。まぁ偶像だったんですけd(ry
    今日最後にほんの2分ほどですがd船をみて
    「ただの男の嫌なところを煮詰めた人だったんだな(笑)」と思ってしまいましたwww
    あれーなんか悪口みたいになってきてしまったな〜
    なんというかまぁ、いままでお世話になりました。という感じでした。
    これからも変わることなく活動していかれるようなのでいつかまた応援…できれば…\( ˆoˆ )/いいな\( ˆoˆ )/
    まぁ、そんな感じです。d船のコップ叩き割ろうかな(爆笑)(手汗がすごい)

    自分の方向性?というか、どうしたいかってのはもう決まったので元気になってきました。楽しく趣味を続けたいからね〜イエ〜
    つぎは受けくんも考えなければね。なまえ考えるのむずいよーほんと…(^◇^;)

    hinoki_a3_tdr

    DOODLEガスウィル
    ウィル女体化
    ガストを女性下着売場に放り込みたかったなどと供じゅ(ry
    ピンクや水色のふわふわとしたものから、赤や黒のきわどいデザイン、どこを見てもテイストの違う下着が並んでいるだけで逃げ場がない。自身の存在が明らかに場違いであることを肌で感じながら、ガストは足元を見つめることしか出来なかった。

    「なあ、アドラー。その、ちょっと行きたいところがあって……」
    もじもじと指をいじり、恥ずかしげに問いかける恋人に、一も二もなく頷いた。ウィルの頼み事だから、てっきりカップル限定スイーツのあるカフェだとか、購入制限のあるケーキ屋だとかそういうものだと思ったのだ。
    「……えっと、ここ?」
    「うん……」
    ウィルに連れられてやって来たのは、いかにも女の子のための店、といった外観の店だった。それもそのはず、ディスプレイに飾られているのは表に出していいのかと心配になるほど小さな布を身にまとったマネキンたち。そう、女性下着店だ。
    ガストは目を疑ったし、耳も疑った。今、「うん」って聞こえたけど実は「違う」の間違いだったんじゃないか? うん、きっとそうだ。
    「行こ」
    「お、おう」
    そうだよな、そんな訳ないよな。
    動かない俺の袖口を軽く掴んで、ウィルは店内へと足を進め 1106

    ParAI_t

    DONE故に恋というものは難しい / クロアス

    バレンタインがあるなら(ry の第二弾。
    これビス殿バレンタインにアステルちゃんから他に本命もらってる想定でもいいし、あのチョコでここまでやらかすのも激重でいいなと思う。
    いやほんとキャラストあそこまで言って断られると思ってたって、本当にそうなったらあの後の空気どうするつもりなんだって感じだし、それでやらかせるならこれくらいやりかねんなというアレです(何)
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    好意とは不安定である。
    悪意や敵意の対義語であるのに、もたらされる結果は必ずしも良いとは限らない。経験則からすると、厄介事の方がよほど多かった。
    過度に楽観的となるのも性に合わない。候補を目にする度に膨らむ想像は、未来の数は一つしかないのだから時間の無駄だ。それでも非効率な空転は当日の午前まで続いていた。

    「好きなものを選びたまえ」

    午後の小休憩の時間、クロービスは机に並べた色とりどりの三つの箱から一つを選ぶよう、アステルへと促していた。
    アステルから見て一番左のローズピンクの箱には、旬を迎えた苺をピューレーにして作られたギモーヴが入っている。柔らかくもっちりとした食感と爽やかな春の味が楽しめる逸品だ。
    真ん中のライムグリーンの箱は、蜂蜜の優しい甘さが特徴のポルボローネが詰められている。口の中でほろほろ 1266