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honnda0712
DOODLEバソ髭です 2022年に無料配布していた漫画なのですが某様の御本の内容から派生した漫画でしたのでWEB公開していませんでした(確か…多分)なので電子特異点開催の掲載作品として提出します。★パスワードはイベントスペースの「頒布物の主な内容」に記載しました。 4
あきら
MOURNING病んでるバルのらくがき1P漫画。「どこか病んだ眼差し」という1巻の表現が好きなのと、いうほど外道な描写あるか…?という疑問とがごちゃまぜな妄想になっています。
周囲からの評価が謎に最悪なだけで案外悪業実績解除してないなのか、それとも普通に悪いことしてたのか…どっちもいいな。
下記の要素を含みます。なんでも許せる方向け。
・15歳くらいの外見捏造
・モブが出てきてバルに★される描写
・14巻シャスの言葉を良くない方向に受け取っている描写
スズ🍠
DOODLEよく考えたらゲーム通り魚持たせて描いたことってほとんどないなそもそもゲームの彼自体、おさんぽ会話では科挙突破済みなのにこの格好だし紹介文では己の才を知り牙を研ぐ野心家なのに邸宅では漁師って本当に楽しい★とかキャピってるし
なんなんだよもう…
だから創作するんだと最近は割り切ってるけど
力入ってるキャラほど好みじゃないので、出番はなくてもむしろ良い
wo_jjj
DONE【ゲ千】合成i怪物の逆しゅうパロ②あまり話が進まずすみません……ゲンの出番は3話からになります🙇🏻♀️
★感想フォーム★
ぽちぽちいただけたら嬉しいです。
https://docs.google.com/forms/d/1Ligiq7a2f_RbEWfSvpxUDhu3kRSED7hCucm1IvMT_Z4/viewform 9
ごまつな
PROGRESS現代・吸血鬼AU忘羨⑤ 18p④:https://poipiku.com/7855/9620041.html
⑥:制作中
・R15程度の性的表現があります
★なんでも許せる人向け 19
きよせ
DOODLE★晶大 お風呂「ふぃ〜…」
湯船へゆっくりと体を沈めていきながら、冷えていた体に染み渡るその温もりに大牙は思わず声を漏らした。
もくもくと浴室内の空に浮かぶ白い湯気を眺め、そのままズルズルと肩まで浸かっていく。
きっと液状になって溶けていくゲームのスライムか何かの感覚ってこんな感じなのだろう、なんて現実ではありもしない事を考えながら、目を閉じれば「はぁ〜…」とまた腑抜けた声が漏れた。
浴槽を洗い湯船を溜めるまではどうしても面倒な気持ちが強いのに、こうして浸かってしまえば、その労力も無駄ではなかったと軽く掌返ししてしまう自分の単純さがおかしく思えた。
いい具合に指先まで熱が行き渡り温まって思考が蕩け始めた矢先、脱衣場からバタバタと忙しない音が聞こえるのに気付き、うつらうつらと伏せ掛けた瞼を持ち上げていると勢いよく浴室の扉が開いた。
1124湯船へゆっくりと体を沈めていきながら、冷えていた体に染み渡るその温もりに大牙は思わず声を漏らした。
もくもくと浴室内の空に浮かぶ白い湯気を眺め、そのままズルズルと肩まで浸かっていく。
きっと液状になって溶けていくゲームのスライムか何かの感覚ってこんな感じなのだろう、なんて現実ではありもしない事を考えながら、目を閉じれば「はぁ〜…」とまた腑抜けた声が漏れた。
浴槽を洗い湯船を溜めるまではどうしても面倒な気持ちが強いのに、こうして浸かってしまえば、その労力も無駄ではなかったと軽く掌返ししてしまう自分の単純さがおかしく思えた。
いい具合に指先まで熱が行き渡り温まって思考が蕩け始めた矢先、脱衣場からバタバタと忙しない音が聞こえるのに気付き、うつらうつらと伏せ掛けた瞼を持ち上げていると勢いよく浴室の扉が開いた。
uaa*
DONE追加★小悪魔ぜんきゅんが可愛いのが全部イけないんだドールマンガ★ついカッとなってつくってしましました!
とろこん師匠かわいい衣装作ってくれてありがとうございます!!
ちなみに宇さんはまだ服がありません!!ww
★★★秘密を守れる方でお願いします。★★★
パスワード ( yes / no )
★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 12
shi18ba
MEMO『オレのたいみつ年表』★これ自体が2次創作です★
1…最終リープ前
2…最終リープ後
最終リープをする前と後で発生イベントが変わる気がするので、表を分けました。
赤い文字で記されたタイトルの作品は、pixivでお読みいただけます。
内容については、実際に本紙から拾える部分と捏造からできています。
本誌から拾える部分も時期等明言されていない場合はキャラの背格好等から時期を推測しています。 2
🍙🍓
DONEタイガーリリーさんとハルカちゃん♡…誰かふたりのお話書いてください(切実)
1/28プリ★コン20の無配でした~!ありがとうございました!
2枚目は没案、3枚目は一緒においてた新刊予告(?)ペーパーでした^^;
号外みたいで良いですねって言ってくれた方まじ神……感謝 3
はじま
DOODLE★と~きょく白星拝み倒し用★ほぼ自分用ですが星のもとのbrotherたちにもおすそ分け
★一枚目日本語、二枚目モデル国語版です。
文章語協力くださったフォロワーさんたちありがとうございます…!
★パスワードは『白夜の〇〇〇』。丸部分漢字三文字…ステータス画面を掲げよ。 3
ラッ君
DOODLE⚠オジの裸ベルト (ギャグ)⚠相棒とバ会話してて「いっそうベルトだけでいい」って言われて。
ベルトが本体の意味を僕が勝手に勘違い解釈して「裸ベルト」って思ってしまったけどなかなか愉快な光景だったので落書き★
キュービちゃんの悪戯で服着てると錯覚してベルトだけしめちゃった不憫おじ!”
キュービちゃん7Dおじ組からかうの好きみたいで可愛いww
妖怪なの男の裸程度まったく動じない女子であれ!
pupupunopuuuu
DOODLE2/2『最終回の向こう側』ご購入者様限定公開後日談。投稿サイズ上限の為2つに分けました💦1p〜グエスレ
『スレッタのかくしごと』
※本のラストから2日後位の話
10p〜シャディミオ
『ミオリネのねがいごと』
20p〜設定裏話等
パスワードクイズは...
ミオリネが奥手なスレッタに伝授したアドバイスです★何をかませばイチコロと言ったでしょうか?
お遊び感覚で解いてみてください🎵 11
きよせ
DOODLE★晶大 事後の戯れ 体だけの気持ち良い関係何度目かの絶頂を迎え、空間は熱、湿度、互いの乱れた呼吸で満たされていた。
晶の首へ回していた腕を解き、大牙はシーツの上へ肢体を放り投げる。胸を上下させながら荒い息遣いを整える大牙の姿を見下ろしてくる晶は、ぼんやりと余韻に鈍る思考回路でも艶やかで、整っていて、今まで抱かれてきたであろう女の気持ちがわかるような気がしてしまったところでそれを遮断すべく目を閉じた。
晶は大牙の左腕を退けるとその空間へ転がりこみ、白濁を吐き出したコンドームを慣れた手つきで外し、処理をしていく。口を縛り、ティッシュで丸め、ベッド傍に備えておいたゴミ箱へと放り投げると、吸い込まれていくかのように華麗なシュートが決まった。
「っしゃ!」
1262晶の首へ回していた腕を解き、大牙はシーツの上へ肢体を放り投げる。胸を上下させながら荒い息遣いを整える大牙の姿を見下ろしてくる晶は、ぼんやりと余韻に鈍る思考回路でも艶やかで、整っていて、今まで抱かれてきたであろう女の気持ちがわかるような気がしてしまったところでそれを遮断すべく目を閉じた。
晶は大牙の左腕を退けるとその空間へ転がりこみ、白濁を吐き出したコンドームを慣れた手つきで外し、処理をしていく。口を縛り、ティッシュで丸め、ベッド傍に備えておいたゴミ箱へと放り投げると、吸い込まれていくかのように華麗なシュートが決まった。
「っしゃ!」
まめざわ
DOODLE【Zodiac school】+【ゾディアックスクール★ゴールデン】+【ゾディアックスクール★ウィンター】ネタバレ現行未通過❌ 通過済みなら「yes」
ゾウィンターのネタバレはないけどゾウィンターまでの感情が含まれている 現段階のふわふわ 3
tree_yume
PROGRESSリア友の誕プレ用に糸師凛顔面量産工場してます終わりません助けてください!!!あと10枚!!!色つけもあるよ!!!!やったね!!!!!
★2/5更新
↪︎10枚中5枚色がつきました。20枚ワンセットなので全部描こうと思っていましたがカスなのでやめる。 2
mmr
DONEブシ□ード作品webオンリー「結局ブシなんだよな5」#結ブ5
スペース31【びんづめ★じごく】小説展示『この感情に名前はまだない』
ライカ&ミレイ 全年齢
デラックス裏再現ファイトの良さよ……。タイトルを決めたのは最後だけどタイトル通りな気持ちで書き進めました。本当です。ユウユやハルカも出るしオールキャラだよ。
この感情に名前はまだない◇
サクサクの歯ごたえと共に品の良い甘さと濃すぎず、程よい抹茶の苦み味が口に広がる。焼きたてのそれを受け取った時に感じたずっしりとした重みから、思った以上に餡が詰まっていて食べ切れるだろうかと危惧したが気づけばぺろりと平らげていた。
「──成る程、確かに人に薦めるだけのことはある」
脳裏に過ぎる朗らかな笑顔。
ほんの一瞬、締まりの無い顔を浮かべたような気がしてそれを誤魔化すように口元を拭い、備え付けのゴミ箱に折り畳んだ包み紙を捨て、足早に店を出た。
ティルナノーグユースに向かう為のバスに乗り込み、車窓をぼんやりと眺める。
夕暮れが近づく放課後の帰り道、滅多にしない買い食いをしたのは、ただの気まぐれに過ぎないが、不思議と心も満たされたような気がした。
5770サクサクの歯ごたえと共に品の良い甘さと濃すぎず、程よい抹茶の苦み味が口に広がる。焼きたてのそれを受け取った時に感じたずっしりとした重みから、思った以上に餡が詰まっていて食べ切れるだろうかと危惧したが気づけばぺろりと平らげていた。
「──成る程、確かに人に薦めるだけのことはある」
脳裏に過ぎる朗らかな笑顔。
ほんの一瞬、締まりの無い顔を浮かべたような気がしてそれを誤魔化すように口元を拭い、備え付けのゴミ箱に折り畳んだ包み紙を捨て、足早に店を出た。
ティルナノーグユースに向かう為のバスに乗り込み、車窓をぼんやりと眺める。
夕暮れが近づく放課後の帰り道、滅多にしない買い食いをしたのは、ただの気まぐれに過ぎないが、不思議と心も満たされたような気がした。