☆
エール
DONE怪人に捧ぐ鎮魂歌の部屋が完成したぜ!!!前に作業進捗として投稿した時から大分変更点増えてしまった……………
作ってて楽しくなっちゃった☆
ネタバレはないけどPLさんたちにビックリしてほしいからここに投下するぜ
underg_aki
DONE3月22日~オリフレにて展示【rnduぬいを拾うお話】(ibrn)
☆りんぬいは、みらあおさんちのぬいちゃんをモデルに描かせていただきました!
ありがとうございます❣️
パスワードはおしながきをご確認ください。 4
nnjn999
DOODLEえっちな話書きすぎて違う方向の話が書きたくなったため、唐突なシュウピニャ。カプ要素は最後にちらっと程度かもしれないです。やや喧嘩・暴力表現あり。
この2人で☆団のアングラ担当してて欲しい、という願望です。
多分あまり意味は伝わらないかもしれませんが、書きたいところを書けて満足です。
こんなシュウピも見たい。「派手すぎない?」
「これくらいの方が顔の記憶は散らせるでござるよ」
「ああ…確かに。服に目が行っちゃうか」
宵の口もかなり過ぎた繁華街。
その更に裏通りを進んだ道の先に向かいながら、ピーニャは隣を歩く友人を見た。
「シュウメイ黒マスク似合うよね」
見慣れた忍者装束ではなく、色彩鮮やかなオーバーサイズのTシャツに真っ赤なサルエルパンツ、厳ついハイカットスニーカーを履きこなしたシュウメイは綺麗な金色に染まった髪の下の目をピーニャに向けた。カラーコンタクトまでつけているようで、その目はミントグリーンに変わっている。
「この格好の中で褒めるのがそこだとは」
「あ、いや、全部似合ってるんだけど」
慌てたように掌を振るピーニャに笑って、シュウメイは感慨深く頷いた。
3030「これくらいの方が顔の記憶は散らせるでござるよ」
「ああ…確かに。服に目が行っちゃうか」
宵の口もかなり過ぎた繁華街。
その更に裏通りを進んだ道の先に向かいながら、ピーニャは隣を歩く友人を見た。
「シュウメイ黒マスク似合うよね」
見慣れた忍者装束ではなく、色彩鮮やかなオーバーサイズのTシャツに真っ赤なサルエルパンツ、厳ついハイカットスニーカーを履きこなしたシュウメイは綺麗な金色に染まった髪の下の目をピーニャに向けた。カラーコンタクトまでつけているようで、その目はミントグリーンに変わっている。
「この格好の中で褒めるのがそこだとは」
「あ、いや、全部似合ってるんだけど」
慌てたように掌を振るピーニャに笑って、シュウメイは感慨深く頷いた。
keienu
DOODLEローラエルさん(@remonn5901)さんの三次創作小説『チキチキ☆陛下のお料理対決!(原案三笠山さん)』の🐤ちゃんの
『とろとろプリン』派発言に対して『固めプリン』派の🐤ちゃんの部下の主張。
※デデデ大王じゃなくてすみません。一応この部下個人の妄想で🦇と🐌より
家事力高いとなってます。プリンも手作り
DuoBro
MENU☆サンプルUPしました(20240406)ここまでご覧頂きありがとうございます。
2024年5/4【超GRANDLINE CRUISE 2024】参加
シャンクス×バギー
「海市」A5 36ページ(予定)
バギーとシャンクスの見習い時代の海 短編二話構成。バギーだけに見える不思議な島の話、他。
※ 衣装・島・生物捏造
※作画・世界線について原作・LAの境界を設けておりません 8
Azukinotsubu
DOODLEpkmnSVスグアオ中心らくがきまとめ②⚠️途中半トレス曲パロ・成長ifを挟みます
⚠️最後に鬼さまという共通点だけで描いた節操のないうる☆パロディがあります
アナログらくがきの方が量産できるんで、開き直った末の3月のまとめです 25
kwngrのメモ帳
SPOILER寝たら忘れるの12月と2月で痛感したので見辛いけど記憶スケッチしました9300円のチケ代外野席でも全然納得のコスパでした(名前を出せないあのお爺さんが大昔明☆でチケット代を倍返しにするショーを見せますって言ってたけど受け継がれてるな…)ボンボンバンバン縁起が良すぎてデコトラを揺らしてる(ホントにwww大人しく運ばれてw)6人が七福神ならぬ六福神に見えた…
しばらくはご利益で元気でいられるかな? 2
DuzB1b
MEMO自分のためのネタメモだから!あと妄想大爆発なのでうっかり入っちゃダメダメ危険☆な道+まひです
〜現パロifの道長さんは〜
前世のアドバンテージがある分、まひろちゃんに気づかせない感じで
外堀どんどん埋めていくね☆
「今生こそ、手に入れる」みたいな
まひろちゃんに弱音を吐いて細い体を抱きしめながら、
「計画通り」って思ってる
直秀はアレだろ?
そんな道長をきっちり理解しつつ
「まぁ、幸せになれよ☆」ってある程度は静観しているといいな☆
175前世のアドバンテージがある分、まひろちゃんに気づかせない感じで
外堀どんどん埋めていくね☆
「今生こそ、手に入れる」みたいな
まひろちゃんに弱音を吐いて細い体を抱きしめながら、
「計画通り」って思ってる
直秀はアレだろ?
そんな道長をきっちり理解しつつ
「まぁ、幸せになれよ☆」ってある程度は静観しているといいな☆
梅YUNBO
DONE{エルlデン2周年おめでとう記念絵}記念写真風です。
エルlデン2周年って事は、日l陰城2周年って事DA☆
※Xの表垢に掲載したやつの修正版です。主に細かい塗り残し修正
2024 3/4投稿
にこみ春樹
DOODLE☆猫の日と等価交換(?)瓶詰めの無駄な物が入ってないリッチなプリンは最強に美味しいよね
うちのBLは受が猫耳つけてもデレる旦那ではなかった笑
またいつかもう少し引き伸ばしたネタにしたい
2月の最後2週間程、創作タイトル練り直したいと悩みぬいて過ごし
過去1呼びづれぇ名前になったなど
言葉選び的には気に入ったからヨシ!とする笑
ラズラリンク、騒がしい繋がり。 6
ひがしやま
DOODLEリスキン、ありがとう…ありがとう……。3話がもう…大牙と黒曜にーさんのコンビ大好きなのでご褒美でしかなかった。
末っ子の成長を感じてにっこにこです。
☆4のカード絵も最高すぎて感謝~~~!!!!
ナンナル
DOODLEにょつ。4🎈☆♀(☆くんだけにょた)
書きかけがあって、地道に書いてたやつ、書いてみた。
気分が乗れば、ふらーっと書きます。
雰囲気で読み流してくださいね。
にょつ。4(司side)
「司様、そろそろ休憩されてはどうっすか?」
「…む……?」
そう声をかけられて、顔を上げる。
相手をしてくれていた彰人は、オレが手を止めたのを見て、小さく息を吐いた。よく周りを見れば、空が暗くなってしまっている。どうやら、かなり長い事剣術の稽古を続けていた様だ。手に持っていた訓練用の剣を側に置いて、タオルで額を拭った。かなり汗をかいていたようだ。喉も乾いていたらしく、使用人に差し出されたグラスの水を一気に飲み干した。
「珍しく気合いが入ってますけど、なんかあったんすか?」
「…あぁ、いや、……もうすぐ、実技テストがあるから…」
「アンタ、いつもぶっちぎりで首席じゃねぇか。それなのにここまでするなんて、今年は化け物でも参加するんすか?」
8918「司様、そろそろ休憩されてはどうっすか?」
「…む……?」
そう声をかけられて、顔を上げる。
相手をしてくれていた彰人は、オレが手を止めたのを見て、小さく息を吐いた。よく周りを見れば、空が暗くなってしまっている。どうやら、かなり長い事剣術の稽古を続けていた様だ。手に持っていた訓練用の剣を側に置いて、タオルで額を拭った。かなり汗をかいていたようだ。喉も乾いていたらしく、使用人に差し出されたグラスの水を一気に飲み干した。
「珍しく気合いが入ってますけど、なんかあったんすか?」
「…あぁ、いや、……もうすぐ、実技テストがあるから…」
「アンタ、いつもぶっちぎりで首席じゃねぇか。それなのにここまでするなんて、今年は化け物でも参加するんすか?」
ゆうじぇにくす
PASTifアンソロ寄稿サプスタ漫画☆ ☆ ☆ ☆ ☆
アイドルファンタジーリリース5周年記念アンソロジー『if -またキミに逢いたい-』への寄稿漫画のWEB再掲です。(企画アカウント→ @if75605801 )
タイトルは「ヤバサプSP回『極寒の神秘!オーロラがヤバい!』」
体を張ったロケが見どころのアイドルバラエティ番組をイメージして描きました。アイファン、いつまでも唯一無二に好きだ。 10
nnjn999
DOODLEしぶにあげているセイピニャのピニャ(邂逅ピ)を好きだと言っていただけたのが嬉しくて、つい書いてしまった話。☆団結成少し後くらいの、コマとピニャの皆には秘密の話。「自分の使い方を知ってる」と思ってるピニャ。タイトルの意味が分かった方がいたら握手です。
手足の話「コマタナ」
「ナ」
自分の一言で理解を示してくれる相棒は有り難い。
その目がどう見ても「またかお前」と言っているのはこの際見なかったことにしてあげよう。
「合図はバッチリ?」
「ナッタタ!」
ビシ、と突きつけられた腕の刃にニヤリと返す。
「オッケー、じゃあ、スタンバイお願いね!」
自分の容姿が優れているとは思っていない。
ほぼ毎日顔を合わせる仲間たちが軒並み整いすぎているせいもあるし、思い浮かべる顔がピーニャにとってこの世で一番「カッコイイ」ものなのだから仕方ない。
客観的に言っても、せいぜいが平均的、目付きの悪さなどを含めれば相手に不快に思われる可能性も十分にあることは充分に理解している。
その上で、経験上ピーニャは知っているのだ。
2005「ナ」
自分の一言で理解を示してくれる相棒は有り難い。
その目がどう見ても「またかお前」と言っているのはこの際見なかったことにしてあげよう。
「合図はバッチリ?」
「ナッタタ!」
ビシ、と突きつけられた腕の刃にニヤリと返す。
「オッケー、じゃあ、スタンバイお願いね!」
自分の容姿が優れているとは思っていない。
ほぼ毎日顔を合わせる仲間たちが軒並み整いすぎているせいもあるし、思い浮かべる顔がピーニャにとってこの世で一番「カッコイイ」ものなのだから仕方ない。
客観的に言っても、せいぜいが平均的、目付きの悪さなどを含めれば相手に不快に思われる可能性も十分にあることは充分に理解している。
その上で、経験上ピーニャは知っているのだ。