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    あざみ

    Masims2020

    DONEモブおじ✕淫魔ちゃんず(くもんくんとあざみくん)の小話の続き。モブ九モブ莇です。「ねえねえアザミ、見てて」

    俺の右脚の上に跨ったクモンが左脚におずおずと跨がるアザミに笑い掛けると、二人の間でギンギンに反り勃つちんぽにプニップニの唇をくっつけてきた。金でたまに買うその道のプロの女でもフェラしてくれなんて頼んでみたら一瞬嫌な顔をするってのに、クモンは躊躇いなんて微塵も見せないどころか、すごく嬉しそうに食い付いてくれてる。いちごのように真っ赤なそれは本当に柔らかい。やべえ、ちょっと感動。そんな事を思っていると、くぱぁ、って開かれた唇の中に俺の息子は飲み込まれてしまった。唇の表面だけでも極上の柔らかさだったんだが、口の中もふわふわのトロトロで「ほぉ〜〜…っ」なんて腑抜けた声が漏れちまった。そんな俺を可愛く上目遣いで見るクモンはずぶずぶと奥へと俺を誘う。その内、半分くらいが口の中に消えると亀頭がこつんと何かに当たった。その瞬間、クモンがぴくんと肩を跳ねさせた。どうやら喉の奥に突き当たったらしい。

    「みへぇ、あじゃみ、まらはんふんひかはいってにゃい」
    「何言ってるか分かんねーし…!」

    咥えたまま喋るもんだからアザミの言う通り何を話してるか分からないし、俺に至ってはそんな 3678