ななみ
このか
DOODLEナナミちゃんの日おめでとうございます!🥳いつも元気いっぱいのナナミちゃんも好きだけど、一人の時は黙々と作業してるけど、好きな人の顔を見たら自然と笑顔になる系のナナミちゃんも好きだよ!💖
(台詞内には各推しの名前を脳内補完してください🙇♀️)
すみお
DOODLEリマスター版の発売予定は今年みたいですが、そろそろもう少し詳しく発表してほしいです。初回限定盤とかあると中身が気になりますし、やっぱり財布の都合により脳内会議を開かないとですし。2主人公は少年らしさ溢れる要素が所々で見られるのもあり見ていて微笑ましい存在だったりします。
序盤でキャロの街に帰った時にナナミにより壁にめり込んだりして、意外とキャラがしっかりしてますよね。
まめでんち
TRAININGただいろんな裸が描きたかった…さとるは腰がきゅっとしてておしりぷりん
ななみは全体的に筋肉ありつつ揉みたくなるやわらかさ
すぐるがいちばんがっちりが理想
はいばら………🤔🤔🤔ってめちゃ考えました何気に初描きだった裸体
もっと描き分け精進したいけどそれをお披露目する場がないでっすね!!
ヒメノ
DONEイベント終了してしまいましたが、3/4-3/5に開催していたルナミWebオンリー記念に描いたイラストです。素敵なイベントありがとうございました!
数年前のアニメ絵のグッズの服装がなんとなくパーティーコーデっぽかったので、一度この衣装のルナミが描いてみたくて下書き発掘しました。
珍しく酔っ払ってちょっとご機嫌なナミと、まんまとお持ち帰りするルフィの図。 2
スピカ
DONEss『キャラメルリボン』ワードパレットより
「愛おしい」「ありふれた」「少し高い体温」
タイトルもワードパレットで固定されていたので難しかったけど、かわいいタイトルなので気に入っています。
いつも直球のルフィから、プチプロポーズ…?
普段は気が強いのに、ルフィにはちょっと押され気味なナミちゃん、好きです。 6
魚ノ心
DOODLE七虎 闇研究所の闇医者×後天性人魚設定:闇研究所に死体として運ばれて来た🐯チャソを上司(ケンケン)の指示通り蘇生&改造した闇医者の7️⃣。死体の時は何の感情もなかった7️⃣だったが、目を覚ましてみれば🐯は悪人である7️⃣に対し『ナナミン!ナナミン!』と懐いてくる始末。世話を焼くうちに、独占欲を抱くようになり……とうとう……?
というやつです!ふたなり後天異種🥫!
▲20? y/n 43
yuchan_magi
DONEななみさんおたおめシンジャ大変遅ればせながらななみさんのお誕生日お祝いに描かせていただいたシンジャです。
過去本Chained to the Coreのつづきなので合わせてご覧ください
【ある従者の千夜と余話】
→https://www.pixiv.net/artworks/82801427 10
mtb_anthology
MEMOMeant to be購入特典執筆者
ウェイン×ナナミ 桃栗いちご
フォード×ナナミ 桃栗いちご
ヒナタ ×ナナミ まむろ
ユヅキ×ナナミ まる
イナリ×ナナミ hina
ルデゥス×ナナミ まる
ワンタタン×ナナミ まむろ 28
ssyk029
MOURNINGぴぐだんいらこんで描こうとしてたラフ途中からアクスタにしたいな〜思って要素つめつめ
はるの 赤ずきんの狼
ももせ マフィア
なゆ あみぐるサロペット
ななみ チア ダイナー
いお ストリート系(難産すぎ断念) 8
そらまめ
DONE伊地知さんから見たナナミンってどんな感じかな……と思って書きました。伊地知、虎杖、七海の三人が登場します。秘密「失礼、少々電話をしてもいいですか?」
「どうぞ、ここで待っていますね」
着電を伝えるスマホを持って七海建人が車の後部座席から降りた。運転席に座る伊地知潔高は、ドアミラー越しに七海の姿を目視し、すぐには終わらなさそうな用件だなと予想した。
平日のお昼を過ぎた中途半端な時間のコンビニの駐車場にはこの車しか停まっていない。伊地知はエンジンを停止して、ルームミラーで後部座席を確認した。そこには、くわ、と大きな口を開けてあくびをする虎杖悠二の姿が映っていた。
「虎杖くん、お茶飲みますか?」
「飲む~」
伊地知は助手席に置いていたビニール袋からペットボトルのお茶を取り出して渡す。
「はい、どうぞ」
「ありがとう~」
4758「どうぞ、ここで待っていますね」
着電を伝えるスマホを持って七海建人が車の後部座席から降りた。運転席に座る伊地知潔高は、ドアミラー越しに七海の姿を目視し、すぐには終わらなさそうな用件だなと予想した。
平日のお昼を過ぎた中途半端な時間のコンビニの駐車場にはこの車しか停まっていない。伊地知はエンジンを停止して、ルームミラーで後部座席を確認した。そこには、くわ、と大きな口を開けてあくびをする虎杖悠二の姿が映っていた。
「虎杖くん、お茶飲みますか?」
「飲む~」
伊地知は助手席に置いていたビニール袋からペットボトルのお茶を取り出して渡す。
「はい、どうぞ」
「ありがとう~」