キャベ
mame8960
DONETRPGで遊ばせてもらった子!やみつきしおきゃべつ から生まれました。
巻たま子ちゃんと多古亜さひちゃんと幼馴染。
陽キャ二人に引っ張られていく陰キャ。
厨二心を大事にしている。
リモワが主なプログラマー。
入社当初に作ってもらった名刺を鞄の底に潜ませている。
鞄の中身はノートパソコン(相棒)。 2
りゅう/龍
DONE服装…と言うより制服とアイテムに寄ってきたぞ😅ネタが切れてきたww
1枚目…ジュネスの看板にキープアウトテープ貼り付けてあるのw
うちの足立透は足主時空の人だから(笑)、花村陽介と関連物はなんとなく気に入らない(笑)
でもキャベツは許すww
#あだファッション 5
log_oxp
DONEサンジくん誕にかこつけて書いたSS🎂・全部海賊軸キラゾ前提
・捏造過多
①ワノ国宴での話、🌷から見た🕒の料理と🌐の料理
②🕒と🌐に「ご飯まだー」って駄々こねる船長たち
③「マリモのどこが良かったんだ?」と🌐に聞く🕒
④船長たちから料理器具を誕生日プレゼントされる🕒と🌐
⑤🌷と🌐のロールキャベツについての思い出話を聞く🕒
⑥ローグタウンの女の子達の会話文 18
さがらぼう
DOODLEオベロンバレンタインみたよ!ハッハッハーーーーーーーーーーーーッ残念だったな俺マスターはおまえのようなタイプとの付き合いは慣れてるんダーーーーーーーーッくらえキャベツとパンケーキミックス(お好み焼きでは?)🍞けい🍞
DONEロールキャベツの後日談です。エロくはないギャグ。
ポプダイ+レオナの、噛み合ってるようで噛み合ってないドタバタ。
ロールキャベツはお好きですか? その後ダイとポップが不思議な体験をしたその数日後──
その夜も、彼らはポップの部屋で、熱い濃厚な夜を過ごしていた。
あの不思議なお姉さん達に貰った例のアイテムだが、その夜再度使用され、例によってドロドロのベチョベチョになってしまったのだった。
そして事後──
「うわっ……またコレ、デッロデロになってんなぁ……」
ポップはソレを指先で摘みながら持ち上げる。
「ソレ……明日どうやって部屋に持って行こう……」
ダイはそのアイテムを見て、困惑の表情を浮かべた。
初めてソレが使用された際はダイの部屋だったので、ダイがそのまま部屋の洗面所で洗濯をして、乾かし、仕舞っておいたのだ。
だが、ここはポップの部屋。
明日の朝にはカッピカピの状態のソレを、そのまま部屋へ持っていくのは、リスクが高い。
8022その夜も、彼らはポップの部屋で、熱い濃厚な夜を過ごしていた。
あの不思議なお姉さん達に貰った例のアイテムだが、その夜再度使用され、例によってドロドロのベチョベチョになってしまったのだった。
そして事後──
「うわっ……またコレ、デッロデロになってんなぁ……」
ポップはソレを指先で摘みながら持ち上げる。
「ソレ……明日どうやって部屋に持って行こう……」
ダイはそのアイテムを見て、困惑の表情を浮かべた。
初めてソレが使用された際はダイの部屋だったので、ダイがそのまま部屋の洗面所で洗濯をして、乾かし、仕舞っておいたのだ。
だが、ここはポップの部屋。
明日の朝にはカッピカピの状態のソレを、そのまま部屋へ持っていくのは、リスクが高い。
🍞けい🍞
DONEロールキャベツ話の続きです。ベースは①とあまり変わっていません。
またちょいえちのギャグテイストです。
ロールキャベツはお好きですか?②その日もおれはぼーっと考え事をしながら、滞在中のパプニカの街をブラブラしていた。
大抵ポップが一緒にいるんだけど、夜までに仮眠しておくとか言っていて、あの日と同じように今日もゴメちゃんが一緒に来ている。
「はあ……」
「ピピー……?」
「あ、ううん……そこまで困ってるわけじゃないんだけどね……」
困り顔のおれを、ゴメちゃんは心配そうに見つめる。
歩き疲れたおれは、広場のベンチに座ることにした。
おれの考え事というのは、やっぱりポップの事だ。
と言ってもポップと喧嘩したとかそういう事じゃなくて。
むしろポップとの仲は引き続き、いや前にも増して良好すぎるぐらい良好だ。
前はお互いに気を使いすぎていたおれたちだったけど、ポップの気遣いが逆におれに物足りなさを感じさせていたと分かってからは、ポップからもおれを求めるようになってくれた。
5015大抵ポップが一緒にいるんだけど、夜までに仮眠しておくとか言っていて、あの日と同じように今日もゴメちゃんが一緒に来ている。
「はあ……」
「ピピー……?」
「あ、ううん……そこまで困ってるわけじゃないんだけどね……」
困り顔のおれを、ゴメちゃんは心配そうに見つめる。
歩き疲れたおれは、広場のベンチに座ることにした。
おれの考え事というのは、やっぱりポップの事だ。
と言ってもポップと喧嘩したとかそういう事じゃなくて。
むしろポップとの仲は引き続き、いや前にも増して良好すぎるぐらい良好だ。
前はお互いに気を使いすぎていたおれたちだったけど、ポップの気遣いが逆におれに物足りなさを感じさせていたと分かってからは、ポップからもおれを求めるようになってくれた。
yukiko
DOODLEスマ2Pユリ「抗菌作用のあるにんにく、熱を下げる効果のあるキャベツ、なんか体に良さそうなもやしの組み合わせである二郎系は健康食」とかいうロジックについて認めたかっただけの小話。
小説システムのテストも兼ねてます。 1904