トイ
ハラミ
DOODLEあいびすにあったラフ。笑え、ということで。十字架を背負うのではなく抱いている(勝手に罪の意識を感じているから。) フォっさんのなんでも力で解決する脚がぶっといメイドさんも描きたい。3人で銭湯の寝転び湯につかって足側から撮影した一見楽しげなどスケベピクチャを描きたい。ふふふ、楽しい。 5nemumiumami
DOODLE【実はルナの細かい設定を練ってた】ルナは指にタトゥーをしてるといいな。
🌙マークとか素朴なタトゥーを入れてる。
あとは耳の裏にタトゥーを入れようと思った時、デザインをゆづに相談しようとして、意地悪で「🔇マークにしてもいい?」って聞いて泣かせてそう()
結局入れたのは英字で「enters the ear(耳に入る)」の筆記体だといい。
耳が治ったら消すつもりでいて欲しいネ 4
日車文(TRPG垢)
MEMO【名前はまだないくん・表情差分】ねこつぐみさんとやる初恋性のKPCの表情差分。全部出るかな〜。
Picrewの「ストイックな男メーカー」お借りしました。
【初恋性げんみ×】【ねこつぐみさんもまだ×】 6
Umi1115Tkso
DOODLE逆光素晴らしかった…高知編やら過去回想やらが来て死んでしまう前に妄想を垂れ流します…
室戸さんが倒れた時の足摺さんを思うと……という話です
これは夢ではないようにとバシャバシャと不快な音を立てて降り注ぐ粘液のような水の塊は、固の形を保てなくなり、どろりと地面に溶け込んだ。
ひゅうっと鳴り響いた甲高い口笛に振り返れば、そこにいた室戸さんが雫の乗った刀を振るって清め、カチンと鞘に納めるところだった。
にやりと口の端を上げて茶化す準備をする彼に先手を打って、ふざけている場合ではありませんよ、と声をかける。私の言葉に一瞬だけ面食らい、困ったように頭をかいた彼は、それでもまた陽気に私の肩を抱いた。
『何でもお見通しってか?』
『…何年一緒に居るとお思いですか?』
呆れたように返したつもりだが、余計に彼を喜ばせただけらしい。だらしない笑みを浮かべて、そうかいそうかいと笑う。緊張感の無いそんなやりとりも、適度に肩の力を抜くのにはちょうど良いが、いつまでもそうはしていられない。沖に目をやるとまだ高い波がざばざばと岩をかき分けるようにこちらに向かっている。
1184ひゅうっと鳴り響いた甲高い口笛に振り返れば、そこにいた室戸さんが雫の乗った刀を振るって清め、カチンと鞘に納めるところだった。
にやりと口の端を上げて茶化す準備をする彼に先手を打って、ふざけている場合ではありませんよ、と声をかける。私の言葉に一瞬だけ面食らい、困ったように頭をかいた彼は、それでもまた陽気に私の肩を抱いた。
『何でもお見通しってか?』
『…何年一緒に居るとお思いですか?』
呆れたように返したつもりだが、余計に彼を喜ばせただけらしい。だらしない笑みを浮かべて、そうかいそうかいと笑う。緊張感の無いそんなやりとりも、適度に肩の力を抜くのにはちょうど良いが、いつまでもそうはしていられない。沖に目をやるとまだ高い波がざばざばと岩をかき分けるようにこちらに向かっている。
白蓮(はくれん)
DONEらふてーちゃんねるのウマ娘配信に因んでマチカネカエデマル描いてみました今配信で育てているのはマチカネタンホイザですが、ストーリー見てるといい子すぎて、もっとわがまま言っていいのよ…?なんて親の目線になっちゃいます。
萌えない5ミ°
MOURNINGセンシティブ設定で上げた(ツ)どもです エロ(1〜3枚目)→半擬(4枚目以降)の順で載せています 後半になるほど健全?な絵になるという不思議な構成です おまけ付きpass→サムネの男のTDN表記(下の名大文字) 8
kitakubu
DOODLE真群青38話の「鉄砲衆じゃ!伏せろ!」の次のコマの不破くんの鎖骨付近にある謎のホクロ?あれ一体なんなんだろうという気持ちが今もある。本誌見た時は印刷ミスと思ったけど電子版にもあるジャン……
でも他の不破くんのコマにはホクロはないから幻のホクロと勝手に呼んでる。
もしあれがホクロだったらどうにかなる。色気どころじゃない。
ただでさえ不破くんの鎖骨は歩くR18だと言うのに…助けてほしい
UtN5bk
MOURNINGタグ企画 #橙いろの魔族の悪癖 に寄せて。萱草さん、ステキタグ企画の立ち上げありがとうございます❣️
初めて書くlnnvというのに、暗めの小話ができました。
おそらく古典レベルのロンノヴァ死ネタです。
死ネタを受け付けない方は回覧をお控え下さい。
拙いものですが、雰囲気が伝わりますように… 276
_298rock
SPOILER血は氏より育ちて水 ネタバレよりちての生まれるきっかけが、さとるさんの「トキハカさんのヤクザ創作が見たい」というものだったので、フ~ンと思って描いたやつ
いわばプロトタイプよりちて HO1HO2、HO3HO4の秘匿の元ネタになってるやつだから、全然関係ないけどネタバレにしてます 2
booboo_hyp
MOURNINGゾスクネタバレあり/🐏+🐔CPなしですが男女の距離が近いです。
最後の覗き込み茉未が描きたくて……許されるなら全員とこの距離なってみてぇよ……ッ
言葉を拾うというより声を拾って意識が向く、みたいなやつなので、カクテルパーティー効果とは違うかもしれません!すみません! 4
reiraaa0112
DOODLE∑さん、脱稿おめでとうございますー!!!🎉🎉紆余曲折あったと聞き……!本当にお疲れ様でした…!!
御本、通販とかされるのでしょうか…!?
もし許されるならほんとに欲しいでーす!!
リクエストいただいておりました「精神虐待」で書かせて頂きました。
精神虐待もの、書いたことなくてこれで合ってるか解らないのですが…!えっちなとこ当社比マシマシにしたので…!
18↑ y/n 6753
ゼノ(ZTcD1276)
DOODLEフレンドがLINEでハリネズミのスタンプを
(両手をブンブンやっている)
送ってくる為
これはじたばたしているのかと
聞くと…
F:ペチペチしている
俺:届かないのでは
F:想像に任せる
といういきさつで描いたもの
なんとなく、眺めるのは公子殿にしてみた
理不尽
DOODLE※画像クリック推奨※去年の年末から始めた最近ハマってるゲームです。すごく楽し〜!友人にアドバイスもらいつつ、毎日奮闘しながらやってる👊
最後のほうは個人用メモとイベスト、アニメ1・2期、推しの回想秘録を友人と一緒に見たときの文字起こしセット 38
azumanada111
MOURNING朝起きたらアシュトン(今度はちゃんとうつぶせ)をかこうと思ったものの、なんかいたずらっこの顔になってしまい…解釈違いだけどこれはこれでいいのでは…という供養 2レイカ
DONEXに載せてる「レイアースの独自設定」に基づく絵です。地球にやってきた大人エメロードと、彼女の様子を観察報告しろとザガートに命じられやはり地球にやってきたアルシオーネ。
ザガートがアルシオーネから送られてきた報告を開くと、そこにはこんな写真が…というシチュで描きました。2枚目は加工前の元絵です。
※アルシオーネの額の石飾りは地球では目立つので外しています 2
arrrumi
DOODLEお縛り注意(やぎしず)しずまくん嫌がってないやつなのでご心配は無用のようです(よかったよかった)
すでに100万回描かれ、今後も描かれていくであろう黒マフラーお縛り(?)
私も一歩を踏み出しました……
追記 やぎしずと書いてんのにやぎさんがおらんやないか!と思われた方すみません… 詐欺!有罪!
我々という八木さん(?)のことを言ってしまいました…(体調悪いのか?さっきから)
ウヅキ
DOODLEすべての元凶()妄想絵。ヴェノマニア公の狂気パロで、がくぽは私、ということで……夢絵です(?????)kgm♀さんは色欲の悪魔の力で女体化させられた上に洗脳され私のことが大好きだけれど、屋敷の地下のハーレムに来る前は金持ちの家の娘と許嫁関係で、良好だった。ある日私は屋敷を訪れた女装した男に胸を刺された。魔術の解けたハーレムの女(男)たちは屋敷から逃げることに成功したが一度女の悦びを知ったら文字数
mochi__323__
PAST⚠️⚠️ktsi⚠️⚠️※直接的な表現はないけど…という感じの内容が薄い漫画です!!!!!!苦手な方は見ないでください!!!!!少し前に描いたものなので絵柄が少し違うかも 3
mmmori0314
MOURNING桜と蒼真くんと有角さん。桜の木の下には死体、的な怖い美しさってあるよねという話。ほぼポエムです。なんだこれ。血を啜りて花の咲く 桜が咲いている。
草木も眠る丑三つ時、桜の下で花見を楽しんでいた人々の姿は既になく、静寂が夜を支配している。
喧騒を忘れた公園はまるで人を拒絶するかのように沈黙しており、錆びた街灯の光は闇を払うにはあまりに弱い。
今を限りと咲き誇る桜は夜の闇に仄白く浮かび上がり、冬の鋭さを失った風が枝を揺らすたび、はらはらと花びらが降る。雪のように、散りゆく魂のように。
見慣れた景色のはずなのに、まるで知らない世界に迷い込んだみたいだ、と蒼真は一人桜を見上げた。淡い花の塊が幾重にも連なって現実を覆い隠す。異界に踏み込んだことはあるけれど、こんな美しい場所は知らない。
我知らず感嘆の息を吐いて、ふらふらと桜に招き寄せられるように近付いてベンチに腰掛ける。見上げれば視界いっぱいの、花の天井。
5664草木も眠る丑三つ時、桜の下で花見を楽しんでいた人々の姿は既になく、静寂が夜を支配している。
喧騒を忘れた公園はまるで人を拒絶するかのように沈黙しており、錆びた街灯の光は闇を払うにはあまりに弱い。
今を限りと咲き誇る桜は夜の闇に仄白く浮かび上がり、冬の鋭さを失った風が枝を揺らすたび、はらはらと花びらが降る。雪のように、散りゆく魂のように。
見慣れた景色のはずなのに、まるで知らない世界に迷い込んだみたいだ、と蒼真は一人桜を見上げた。淡い花の塊が幾重にも連なって現実を覆い隠す。異界に踏み込んだことはあるけれど、こんな美しい場所は知らない。
我知らず感嘆の息を吐いて、ふらふらと桜に招き寄せられるように近付いてベンチに腰掛ける。見上げれば視界いっぱいの、花の天井。
テスト
MOURNINGリンク先のURLに誤りがありました。申し訳ありません。
『おまえという鮮烈』のあとがきを読んでくださる方は↓にアクセスしてください。
よろしくお願いします!
https://poipiku.com/167069/10177305.html