ナチュラル
a_snowdrops
MAIKINGエメヒュ butterfly(前半)ヒュトロダエウスがハーデスのために隠したイデアのお話
頭割りに間に合わなかったのでというか、最初から間に合わない前提で途中まで公開する予定だったので前半として公開します。
後半といってもあと少しなので、次の頭割り目指して楽しく描いてます。表紙もつけたい願望。
※うちのエメヒュはなちゅらるに恋人同士で一緒に住んでいます。それでもよろしければどうぞ~ 16
almga_apple00
DOODLEマシュフィン原作で多用されている🐬のフリ「そんな…こんなのいくら🍄くんでも」を使いたかった。
『こんなのいくら🍄くんでも』構文です。みなさんも使ってみてください。
ナチュラルに媚薬は全て🍄くんが飲むことになってるタイプのマシュフィン。 5
arikawasinja
DOODLE【蔦と陸奥】蔦科と陸奥がこの間カレーを作ってた時の会話。
スペースしてくださってる方はご存知と思いますが、蔦科のところには古い振り子時計があったりします。
うちの陸奥は割と物よりなので、道具と共感したり、蔦が新しい物にうつつを抜かしてたらむつけたりします。大変可愛い。
ナチュラルに洋服なのは蔦科の現世任務に帯同して、現世にいるからです。二人暮らしです。
本丸には週末とか帰ってます。現パロじゃない 4
🔪右向いてもサブ🔪
DOODLE【IL】(壁で呟いた「自分が傷つく事を良しとしない仲間達の気持ちは分かってない訳ではないけども、基本「皆は大げさだなーハハハ」という認識でいるマグナムエース」と言う解釈が根底にある前提の)ナチュラルにマグの片腕もげる話です 4c_delphi
DONE【夜曲】ユアンBDCD2023テーマは「紳士協定」、たまたま居合わせたブルーベルで繰り広げられるナチュラルボーンポーカーフェイスvsビジネスポーカーフェイスのBATTLE WITH HONOR AND HUMANITY
2枚目台詞出典は、
ユアン本編
ジュリエットガチャサイドストーリー恋の行方Pearlレア+ユアン×ノエル
Always think of you ~君を想う時間~ ユアン×ノエル 2
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLEツイッタでボソッた「仮にポに女の子の概念ができた場合に真っ先に相談に行くのは姫さんだしそのポを守ってくれる姫さん」の話。ナチュラルに男ふたなりの体、生理男子の話注意。 2jakuc1224
DOODLE~はじめに~・ナチュラルに転生ネタ第一弾
ジョン→死亡後さっさと転生
コウジ→死亡後置いてきてしまった者が心配で待っていたらラストを見てしまいケインに合わせる顔がなくて転生
ケイン→死亡後さっさと転生
その結果歳の差と年齢逆転が起こった感じです
・一応コウジ+ケイン×ジョンのつもりで書いています
なんでも許せる方のみお進みください。
パス:コウジの中の人の生年月日(8桁) 7967
メリケン
DOODLEイグ6♀スケベアンケのイグ6描けたで!いつも通り真っ最中なので18歳以下はだめだめよ。
ナチュラルに621♀が四肢欠損なのでご注意ですが今回は(義肢だけど)五体満足よ。
貴方は18歳以上でしょうか。 yes or no
mado
DOODLEヨハラクとドズル帰国後ヴァ。一緒にいたいけど言うのは恥ずかしい。
あと何も考えてないからナチュラルに2人とも存命時空になってる…。
3枚目はここの恋愛初期値が高いことを胸に生きてる 3
ちぐさ
DOODLE『それは黎明の空に似て』すいせいのまじょ/5ノレ
Twitter(X)にて開催されていた、5ノレネップリアンソロ企画に参加させていただいた作品です。
甘さは控えめです。
生存IFでナチュラルに一緒に住んでいる設定ですが、恐らく甘さは控えめです。 3
つん@TSUNN20180711
DOODLE2、3年後あたり、小樽の商店でお買い物する二人。ナチュラルに結婚済み設定。(モブ女学生はカエコ様に似せてしまったけど関係ないどこかの誰かで💦)背景は開拓の村で撮った写真です☺️パースとかもうほんとよく分からんけどとりあえず幻覚出力したかった。 2
藍(lhk_wyb)
DONE曦澄、真ん中バースデーおめでとう💙💜【現代AU】
・純文学作家 曦臣
・サラリーマン 江澄
※ナチュラルに同棲している二人
※曦澄がそれぞれモブと会話してます。
coeur rouge「先輩が学生の頃って、どんなことが流行ってましたか?」
仕事中の雑談で、江澄と同じチームの女性の後輩が江澄に話題を振ったのがきっかけだった。
ここで出ている流行りというのは、一般的な流行ではなく『いわゆる恋人同士になったらみんなやっていたこと』だ。
「俺はそういうのに疎かったから同年代の奴らがどんなことをしていたかはよくわからん。そういうお前の頃は何が流行っていたんだ?」
江澄は面倒になって、話を振ってきた後輩に話を戻した。
「私の頃ですか?そうですね、真ん中バースデーが少し流行ってましたね。」
初めて聞く単語に、江澄はその単語を鸚鵡返しした。
「真ん中バースデー?」
江澄の思いの外素っ頓狂な返事に、気をよくした後輩は真ん中バースデーの説明をしてくれた。
4058仕事中の雑談で、江澄と同じチームの女性の後輩が江澄に話題を振ったのがきっかけだった。
ここで出ている流行りというのは、一般的な流行ではなく『いわゆる恋人同士になったらみんなやっていたこと』だ。
「俺はそういうのに疎かったから同年代の奴らがどんなことをしていたかはよくわからん。そういうお前の頃は何が流行っていたんだ?」
江澄は面倒になって、話を振ってきた後輩に話を戻した。
「私の頃ですか?そうですね、真ん中バースデーが少し流行ってましたね。」
初めて聞く単語に、江澄はその単語を鸚鵡返しした。
「真ん中バースデー?」
江澄の思いの外素っ頓狂な返事に、気をよくした後輩は真ん中バースデーの説明をしてくれた。
🅜🅘🅜🅘
DOODLE劇ティカAct3 捏造らくがきゲス顔三月ウサギさんを開幕前に描いておきたかった…開幕前はシュレディンガーの猫だからね…!!!何しても(常識の範囲内なら)許されるのですよ(ت )
ナチュラルにうさ耳描いてしまった…存在しないうさ耳を……
あと、許されるなら毎回これくらいザックリお絵描きしたい…30mクオリティ
※いばらくんのゲス顔注意
※捏造注意
※捏造うさ耳注意
肴飯のポイ箱
DONEワンドロお題「寝坊」
油断した1人と、それを見てニンマリする1人の話。
※自我強いお馴染み秘書さんいます
※ナチュラル同棲
愛の切れ端 腹に絡まる温い体温に、瞼に刺さる太陽の熱。やけに煩いココガラの声、鳴り止まぬアラーム音。それらが薄い膜一枚巻いたような心地で感じたダンデは、暫くはぼんやりとシーツに懐いていたが、やがてそれらの意味を正しく理解した。
「…っやばいぜこれは!!」
今までに何度も経験してきた中でも特段アウトな予感のフルコンボに、内心冷や汗を掻いて、ベッドから背筋を使って勢いよく起き上がる。一緒に寝床へと潜り込んだチョコレート色の肌をしたドラゴンが、未だに横で呑気にスヤスヤと眠り込んでいた。休日ならずっと眺めていたいその顔も、今のこの原因を作った一因でもあるので只々憎らしい。
「っこの!起きろっ!!」
これくらいしないと起きないし。なんてちょっとだけ恨みを晴らす言い訳をしながら、鬱血痕と噛み跡だらけの右足で、背中に爪痕が残る大男の背中を思い切り蹴り飛ばした。
2944「…っやばいぜこれは!!」
今までに何度も経験してきた中でも特段アウトな予感のフルコンボに、内心冷や汗を掻いて、ベッドから背筋を使って勢いよく起き上がる。一緒に寝床へと潜り込んだチョコレート色の肌をしたドラゴンが、未だに横で呑気にスヤスヤと眠り込んでいた。休日ならずっと眺めていたいその顔も、今のこの原因を作った一因でもあるので只々憎らしい。
「っこの!起きろっ!!」
これくらいしないと起きないし。なんてちょっとだけ恨みを晴らす言い訳をしながら、鬱血痕と噛み跡だらけの右足で、背中に爪痕が残る大男の背中を思い切り蹴り飛ばした。
しゃおみ
DOODLE.愉しいコトをしようじゃないか ─···
···─ 仲間の命と自分の命、どっちを選ぶ?
.
⚠︎裏社会時代のぼるた
⚠︎ナチュラルに口悪かったりする
⚠︎描写が治安悪め
⚠︎比喩表現が大人向けな描写ある
⚠︎死のロシアンルーレットしてます
全てOKの場合のみ、進んでください
🗝yes/no 6
00_ika_ry
PROGRESS一日だけちっちゃくなるフェ ナチュラル同居if過ぎ去りし日々よ外は今日も凍てつく様な寒さだった。冬になるといつもこうだ。絶え間なく天から降り注ぐ雪は溶ける間もなく積もり、時間の経過とともにその高さを増していく。見慣れた光景から目を逸らせば、外界の見るからに寒々しい景色とは真逆にも思えるほど、暖かな空間が広がっている。壁や硝子を隔てただけでこうも違いが生まれるのだから、生活の為に人類が築き上げた知恵の結晶というのには畏怖と敬意を表さざるを得ない。
ふわりと香った匂いに数度鼻を鳴らす。肉の焼ける香ばしい匂いに、スパイス、それからトマト特有の酸味。耳をすませばコトコトと煮立てる音が聞こえたことから、推測するに今夜はボルシチだろうかと胸が弾む。料理下手な──が唯一作れる料理で、丁度いい酸味と心まで暖まるような温度が大好きだった。この国の必需品とも言えるサワークリームを加えるのもまた良いだろうと思いを馳せていれば、耳馴染みのいい声が名前を呼んだ。
1017ふわりと香った匂いに数度鼻を鳴らす。肉の焼ける香ばしい匂いに、スパイス、それからトマト特有の酸味。耳をすませばコトコトと煮立てる音が聞こえたことから、推測するに今夜はボルシチだろうかと胸が弾む。料理下手な──が唯一作れる料理で、丁度いい酸味と心まで暖まるような温度が大好きだった。この国の必需品とも言えるサワークリームを加えるのもまた良いだろうと思いを馳せていれば、耳馴染みのいい声が名前を呼んだ。