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    ハマジ

    ○⚪︎○(ワッカ)

    PROGRESS無辜の松茸の続き、一応進めてはおります。色々と忙しいと言ったら言い訳かもしれませんが先月はマジ忙しかった。疲労を一瞬にして抉り斬る方法ないですかね。時に心を燃やせ、限界を越えろと同僚と口に出しながら働いた結果限界は超えたかもしれませんがいつまでも取れない疲れがオマケで付いてきました。疲れを取る近道なんてなかった…、寝るしかない。いつまで経っても漫画も小説も終わらない。
    はい、すみません。
    無題※進捗です。


    「漸く会えたな杏寿郎。」
    「…っ!」
    兄上が日輪刀に手を掛け警戒しているのにも関わらず猗窩座は頬を染め、うっとりとした表情で兄上を見つめました。
    「杏寿郎、さあ、お前が望んだ玉だ。これが欲しかったんだろう?今見せてやろう。」
    「玉だと⁇」
    「そうだ、玉だ。」
    「俺は君の玉など欲していない!何故そんな物を俺に見せようとする!変態か、君は!」
    「何を勘違いしている杏寿郎!その玉じゃない!」
    「他に何がある!訳の分からないことを言っているのは君の方だ!」
    「お前が弟に言伝をしただろう、玉を持って来いと!」
    「知らん!」
    「杏寿郎…お前…!自分で言っておいて忘れたとでも言うのか、これを見ろ!」
    「やめろ!見せるな!」
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