パート
のるむ
DONEDom/Subユニバースパロです。Domファウスト×Subネロで、パートナーだけど付き合ってない二人。北まほのグレアにあてられたネロが、ファウストに甘える話です。※全年齢
※シリーズ同軸ではありますが、単体でも読めると思います。
前作:https://poipiku.com/1515335/9182849.html 6679
yorutama
DOODLEゲームキューブの隠れた名作神ゲー『ホームランド』マイナーだけど、何よりも本当に大好きな大切なゲーム…心の故郷。
制作者(シナリオライター)の方とお話しする機会があって、それを機に色々と、大事なパートナーであるルキとの冒険の日々を思い返してた。
本当に素敵な、心に残る物語をありがとうございます…
ルキの旅は、終わるけれど、終わらない。
まだまだこれからも続いていくと思うと、それだけで嬉しい。 2
ocoropo3
DOODLEAfter 6 yearsの木炭パートの続きです。まだ全然仕上がってないのですが、モチベのために1P出来上がり次第あげていきます。内容:ビリフェイ・ビームス兄弟・ネガポジ
経緯と冒頭4Pはこちらからどうぞ。
https://poipiku.com/331862/9974040.html 3
じゃすみん
PROGRESSリラロシェ三話の進捗どーん!ゼンリョク祭りがいよいよ始まるよ!
買い出しパートは詳しく描かないです。そこに割く尺など無いですわ。
ようやく原作の線路まで帰ってきた感。オリジナル要素強すぎ! 6557
huwa
MEMO社長がスーツ姿なのは、現実パートとテデゴンの説明する時と虚構でぶっ飛んじゃってる時だけで、ぶっ飛んじゃってない時の虚構では社長になる前の20代くらいの姿がデフォルト(のはず)虚構では本来、眼鏡は必要無いはず… 4
Ntyo_aruru
MOURNING3/24更新ファンタジーパロだよ
魔族のペパーと人間のアオイだよ
壁打ちにするには長すぎるのでぽいぽいするよ
ペパー→魔族(人間換算19歳)
アオイ→魔法使いの少女(16歳)
魔族と人間が戦争をしている世界。
ペパーは、永年の敵である人間を研究する役目を与えられている一族の末裔である。
父親が多大なる功績を残し、その父亡き後のペパーが、父の研究とその研究施設を継いでいる。
アオイは何処にでもいるような少女だが、生まれつき強い魔力を持って生まれてきた。
この世界では、魔力を持っている人間は希少である。心優しいアオイは、この力でたくさんの人を救いたいと思っていた。
15歳の誕生日を迎えた日、母親と暮らしていた故郷の村を出て、旅の魔法使い(ヒーラー)となった。
今は怪我や病気の人を魔法で助けて生計を立てながら、各地を廻っている。
10083アオイ→魔法使いの少女(16歳)
魔族と人間が戦争をしている世界。
ペパーは、永年の敵である人間を研究する役目を与えられている一族の末裔である。
父親が多大なる功績を残し、その父亡き後のペパーが、父の研究とその研究施設を継いでいる。
アオイは何処にでもいるような少女だが、生まれつき強い魔力を持って生まれてきた。
この世界では、魔力を持っている人間は希少である。心優しいアオイは、この力でたくさんの人を救いたいと思っていた。
15歳の誕生日を迎えた日、母親と暮らしていた故郷の村を出て、旅の魔法使い(ヒーラー)となった。
今は怪我や病気の人を魔法で助けて生計を立てながら、各地を廻っている。
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の2パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1956年1956年
「うっ……」
悪臭。血の臭いがする。擦りむいた傷口をそのままにして、じゅくじゅくに化膿したような不快な臭い。身じろぎすると、びちゃりと液状の物体が地面に落ちる音がした。彼は目を開ける。
「うぁ、あっあぁ…」
うまく声を出すことができなかった。目の前には死骸があった。魚、いや、サメか?それの体や顔には真新しい傷がある。ビルはぬかるんだ地面に手をついてよろよろと立ち上がる。頭が重い。サメは一頭ではないようだった。七、八頭のサメが路地の行き止まりで山積みになっている。そのどれもが背を曲げており、手足があり、服を着ていた。
「は、あ?」
反対側を向くと、路地の出口が見えた。街中を人々が歩いている。いや、人ではない。魚、山羊、虫、ランプ……ありとあらゆる有機物無機物が手足を持って闊歩していた。
8290「うっ……」
悪臭。血の臭いがする。擦りむいた傷口をそのままにして、じゅくじゅくに化膿したような不快な臭い。身じろぎすると、びちゃりと液状の物体が地面に落ちる音がした。彼は目を開ける。
「うぁ、あっあぁ…」
うまく声を出すことができなかった。目の前には死骸があった。魚、いや、サメか?それの体や顔には真新しい傷がある。ビルはぬかるんだ地面に手をついてよろよろと立ち上がる。頭が重い。サメは一頭ではないようだった。七、八頭のサメが路地の行き止まりで山積みになっている。そのどれもが背を曲げており、手足があり、服を着ていた。
「は、あ?」
反対側を向くと、路地の出口が見えた。街中を人々が歩いている。いや、人ではない。魚、山羊、虫、ランプ……ありとあらゆる有機物無機物が手足を持って闊歩していた。
れてぃ
SPOILER #胡桃炸裂症候群 #魔獣症候群まず最初に、いつも反応下さる方ありがとうございます!あなた様のおかげでどうにか書けています…感謝永遠に
今回も会話パートが多いです!文字数も多いですがどうにか圧縮したんですこれでも…
次はまた二人のシーンが増えるかな?なんだかんだ前編の終わりが見えてきています
楽しんで頂ければ嬉しいです。 11268
wakapapapapa
DONEティカ現実パートの茨斑1pマンガです。修学旅行ネタが描きたかった。
生徒茨本当にかわいくてかわいくてたまらんよね。
って思いながら描くと少女漫画のヒロインみたいになってしまう… 2
なかい
DONEジョシュアさんの幻覚!アナトリアの傭兵ニキより身長と体格に恵まれてる
Fallの歌詞の後半部分は個人的にジョシュアさんの心情を歌ってるイメージ。前半パートは傭兵ニキがフィオナちゃんへ。いや本当に4は曲がどれも耳に残るしかっこいいので最近ず〜っと聞いてます。
2020leapDAY
DONE父父Rパートかんせーい。計17000文字over。アホです。アホがここにいます。誘い受けはうちの水さんでは書けない(襲い受けになってまう)ので誘い受けってもらいました。ガチでいちゃついてるだけです。
Pass:18↑?(y/n) 9058
sani
DOODLEす裁456パート2傍聴メモ(⚠️逆裁4-1話全体の微ネタバレ)いつもそうですが脚色や独り言多めなので注意かもしれないです Apolloくんのは真実ジャンキーみ強くてかっこいいー!!とテンションが上がり描いたやつです 9ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の始めの部分です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1952年──お前は成功できるよダーリン。自分が信じていないだけさ。ずっとあいつに夢見さされてるだけ、あいつのための夢を。もう、起きな…。
1952年
ビルは覚醒する。と同時、反射的に起きあがろうとして体勢を崩し、ベッド代わりに並べていた二脚の椅子ごと床にぶっ倒れた。
「あッ」
痛みに裏返った声が漏れる。近くをスタッフが通りかかり、悪い笑いを誤魔化すように咳払いをした。
「あと五分寝れるぞ」
プロデューサーがテーブルに手をつき、彼を見下ろしてニヤついていた。
「わかった、起きる起きる。最悪な夢見だ。気色の悪い夢を見た」
ビルは踏ん張って立ち上がり、倒れた椅子を元の位置に戻す。
「どんな夢?」
「もう覚えてない。ただ、気色悪かったことだけ覚えてる。おぞましい、怪物かなにか。それだけ」
45921952年
ビルは覚醒する。と同時、反射的に起きあがろうとして体勢を崩し、ベッド代わりに並べていた二脚の椅子ごと床にぶっ倒れた。
「あッ」
痛みに裏返った声が漏れる。近くをスタッフが通りかかり、悪い笑いを誤魔化すように咳払いをした。
「あと五分寝れるぞ」
プロデューサーがテーブルに手をつき、彼を見下ろしてニヤついていた。
「わかった、起きる起きる。最悪な夢見だ。気色の悪い夢を見た」
ビルは踏ん張って立ち上がり、倒れた椅子を元の位置に戻す。
「どんな夢?」
「もう覚えてない。ただ、気色悪かったことだけ覚えてる。おぞましい、怪物かなにか。それだけ」
Kirin_muzi
PROGRESS5/5超賢マナ新刊の小説パートのサンプルです。断片一
「ティコ湖にはさ、人魚の伝説があるんだって」
髪が雲みたいにたなびいて、ゆるゆると、揺れている。肩も、腹も、胸も、全部が揺れている。魂を揺らしながら笑っているのだ。
ミスラはそれを見るのが好きだ。胸にオレンジ色の花が甘ったるく咲くみたいな、くすぐったくうねるような感じがする。
「空から隕石が落ちてきてさ、他にいないような生き物たちがいっぱい生まれてね、その中には人魚もいたんだって」
「ふうん」
「だから、人魚は、星から生まれてきたんだよ」
突然、チレッタはお気に入りのベッドに横たわるみたいに、自然に後ろに倒れ、そのまま、湖に落ちていった。水はするりとチレッタを受け入れる。
「どう、人魚みたい?」水面に金の髪がふわりと広がっている。
5351「ティコ湖にはさ、人魚の伝説があるんだって」
髪が雲みたいにたなびいて、ゆるゆると、揺れている。肩も、腹も、胸も、全部が揺れている。魂を揺らしながら笑っているのだ。
ミスラはそれを見るのが好きだ。胸にオレンジ色の花が甘ったるく咲くみたいな、くすぐったくうねるような感じがする。
「空から隕石が落ちてきてさ、他にいないような生き物たちがいっぱい生まれてね、その中には人魚もいたんだって」
「ふうん」
「だから、人魚は、星から生まれてきたんだよ」
突然、チレッタはお気に入りのベッドに横たわるみたいに、自然に後ろに倒れ、そのまま、湖に落ちていった。水はするりとチレッタを受け入れる。
「どう、人魚みたい?」水面に金の髪がふわりと広がっている。