再
hamco1228
PAST再掲。ED後にくっついたハリエレが、リンリンと東の地でお花見する話。後日、相互さんが絵にしてくださってすごく嬉しかった思い出の一枚(いや、二枚)です。
今回のイベントの配置が桜の木の下だったので! 2
hamco1228
PAST再掲。くっついた後のハリエレ。ひょっとしたら彼の想像以上に、姫を思っているかもしれないエレン。我が家、ハリエレがくっつく世界線は姫が亡くなってしまっていますが、もちろん元気にご存命の世界線もあります。 2
hamco1228
PAST再掲。ソシャゲで水着エレンが実装されたときの喜びの勢いで書いた話。ハリエレ(たぶんエレン片想いぎみ)+ユリモニ+ちょっとサラ。ハリードさんが何気にサーファーだったので、そのネタも使ってます。 3
t0wawa_
DOODLEコバに迫られるこしぞー(絵の後の展開)
越野が回答を濁すので距離を詰めるコバ。
コバを押しのけよとする越野だったがその力は弱く、この状況が本気で嫌なわけでないのを見抜かれてしまう。
さらに距離を詰めたコバは膝を使い越野の股間部を刺激する。
声を出す越野の顔を再び正面に向かせ再度問う。
「俺のことどう思ってるんだ?」(文字数
asoso9353
DONE再び並行世界へ(CPなし)最終回視聴後
スパロボDD時空
本編10話後、最終決戦の地に赴く彼らが再びスパロボDD時空へ飛ばされたらIF話
前半ディーダリオン、後半クロムクロと絡むのは完全な趣味(声ネタ)です
再び並行世界へ(CPなし) ハワイにいるデスドライヴズの元に向かって海上を飛んでいるブレイバーンとスペルビアは、嫌な気配──胸騒ぎのようなものを感じて動きを止めた。急に止まったため、イサミとルルは同じタイミングで外に向かって問い掛ける。
「何かあったのか、ブレイバーン!」
「オジサマ! どうしたの?」
問われたブレイバーンとスペルビアは顔を見合わせた。この嫌な気配は記憶にある。
『これ、は──?』
ブレイバーンとスペルビアが上を見上げると、見覚えのある光の玉がどんどん大きくなっていく。イサミもそれを見て思わず叫ぶ。
「っ、まさかあの時と同じ……」
『間違いない、『ゲート』だ!』
以前、イサミ達が日本に上陸した際にも、同じようにあの光に包まれて、ブレイバーン曰く『並行世界』の日本へと飛ばされたのだ。それと同じ現象が今まさに起こっている。ゲートの出現は予測不能かつ突然なことで、遭遇してしまったら逃れる術がない。前回同様、イサミ達は為す術もなく眩い光に包まれ、そして次の瞬間には、大森林の只中に立っていた。ブレイバーンとスペルビアは同じ場所に放り出されたようだ。見知らぬ世界で離れ離れになることがなく、イサミは安堵した。
4126「何かあったのか、ブレイバーン!」
「オジサマ! どうしたの?」
問われたブレイバーンとスペルビアは顔を見合わせた。この嫌な気配は記憶にある。
『これ、は──?』
ブレイバーンとスペルビアが上を見上げると、見覚えのある光の玉がどんどん大きくなっていく。イサミもそれを見て思わず叫ぶ。
「っ、まさかあの時と同じ……」
『間違いない、『ゲート』だ!』
以前、イサミ達が日本に上陸した際にも、同じようにあの光に包まれて、ブレイバーン曰く『並行世界』の日本へと飛ばされたのだ。それと同じ現象が今まさに起こっている。ゲートの出現は予測不能かつ突然なことで、遭遇してしまったら逃れる術がない。前回同様、イサミ達は為す術もなく眩い光に包まれ、そして次の瞬間には、大森林の只中に立っていた。ブレイバーンとスペルビアは同じ場所に放り出されたようだ。見知らぬ世界で離れ離れになることがなく、イサミは安堵した。
のん*(はとorテン*)
DONE光ラハです。光→自機 お花=セレブ
ラハ→新人
6・xで旅立つ前に再び恋人となり同棲しての事後の次の日の話です。
舞台
ラベンダーベットの二人の家
モードゥナー
石の家
※ネタバレ含みます。
事後ネタですが・・R18ではないと想ってます。
全体的に色々生ぬるい目でご覧ください。
かわいいアトのお話。まだ気だるさと熱が残りぽーとする頭で、シャツで隠されていく広い背中を眺める。
先程まで両手いっぱいに触れていた肌がもう名残惜しく、指先で叶わぬ願いを足掻くようにラハはちょいちょいと裾に触れた。
とたんにボタンを留めていた彼は振り向いて、ふわりと大きな綺麗な手を赤毛に優しく触れる。
撫でられた頭が気持ちよくて思わず、ねだるように耳を押し付け、尻尾はゆらゆら揺れた。
少し乱れた前髪をかき揚げられると少しむくれた表情で赤い瞳は桃色の瞳を見つめた。
そんな可愛い恋人の姿に、いつも凛と伸ばされた背中が小さなため息とともに少し丸くなる。
「はぁ...行きたくないなぁ」
お花は珍しく億劫そうに言った。
本来なら今日は何もないゆっくりと過ごせる休日だった。
4442先程まで両手いっぱいに触れていた肌がもう名残惜しく、指先で叶わぬ願いを足掻くようにラハはちょいちょいと裾に触れた。
とたんにボタンを留めていた彼は振り向いて、ふわりと大きな綺麗な手を赤毛に優しく触れる。
撫でられた頭が気持ちよくて思わず、ねだるように耳を押し付け、尻尾はゆらゆら揺れた。
少し乱れた前髪をかき揚げられると少しむくれた表情で赤い瞳は桃色の瞳を見つめた。
そんな可愛い恋人の姿に、いつも凛と伸ばされた背中が小さなため息とともに少し丸くなる。
「はぁ...行きたくないなぁ」
お花は珍しく億劫そうに言った。
本来なら今日は何もないゆっくりと過ごせる休日だった。
kk_771615
DOODLE6月に持ち込む狛日本のサンプルです。(こちらは去年8月に出した既刊の再販分となります。)A5.62ページ ゲスト寄稿含みます。
狛日のオンリーではなく別ジャンルで参加するため、声掛けてもらった人へ机の下から出して渡す形になると思います。
最後のページは使い回したのでインテ発行云々は無視してください 16
youraku0510
DOODLEアイドルなクリ君とそんなクリ君のガチファンなテメの話。テメ←クリっぽいけど こっからクリテメになるはず(テメがキャラ崩壊してるのでご注意を)※最後の方ちょっと付け足したので再投下
「なぁ、そこの兄ちゃん!芸能活動とか興味ねェか!?」
「は?」
街を歩いていたら、黄色いコートを着込んだ男から声をかけられた。
「…すみませんが、急いでますので」
「まぁまぁ、話だけでも聞いてくれって!」
顔も合わせずに立ち去ろうとしたが、男はなおも諦めずに食らいついてくる。
そのしつこさに思わず嫌悪感丸出しの顔で舌打ちしてしまう。
こっちはこんなくだらないことに時間を割いてる暇は無いのだ。早く家に帰って一番乗りで手に入れた宝──クリック君のファースト写真集(ソロ)──の開封の儀をしなければいけないというのに。
「あのですね、いい加減に……」
「あ、忘れてた。俺、こーゆー者なんだけどよ」
思い出したように両手で差し出された名刺。そこに書かれてある社名を見て、目を剥いた。
2324「は?」
街を歩いていたら、黄色いコートを着込んだ男から声をかけられた。
「…すみませんが、急いでますので」
「まぁまぁ、話だけでも聞いてくれって!」
顔も合わせずに立ち去ろうとしたが、男はなおも諦めずに食らいついてくる。
そのしつこさに思わず嫌悪感丸出しの顔で舌打ちしてしまう。
こっちはこんなくだらないことに時間を割いてる暇は無いのだ。早く家に帰って一番乗りで手に入れた宝──クリック君のファースト写真集(ソロ)──の開封の儀をしなければいけないというのに。
「あのですね、いい加減に……」
「あ、忘れてた。俺、こーゆー者なんだけどよ」
思い出したように両手で差し出された名刺。そこに書かれてある社名を見て、目を剥いた。
ul_dossey
PASTなつめせんせいの覚醒予告にウォオオオオオオオオオオオオオとなったので、2024/05/19 23:59まで限定再公開します。※年齢操作ありウスイブックです。画像2枚目に諸注意事項があります。※
2021年10月25日発行・頒布開始、および、2021年11月28日開催の文豪とアルケミストWebオンリー「想イ集イテ 参」で頒布した本の全文公開です
2022/10現在帆布終了 再販無し 41
ul_dossey
PAST2022年5月 あんこうなべさまより発行skntの可能性を探る本「mPn」へ寄稿web再録
※はーせ担当は 女体化百合 でした。
※おにゃのこになったskntがアンダーウェアを買いに行きます。
閲覧期限 2024-05-19 23:59 6
Den(でん)
DOODLE2024メイドの日【ホムの樹再び!】------------------------------------
パシャ!パシャ!(シャッター音)
「良いよ良いよ~! アルベド!」
「次はもっとネコっぽく!」
【カメラ大好き♡蛍だよっ!】
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「ん…にゃ~…(猫の鳴き声の真似)」
(今日の撮影はいつにも増して気合が入っているな…一体何故…?)
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!!購入特典になった!!
めでたし!!
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ブロマイド用に、無駄に解像度高めの画像を置いておきます。
印刷して遊んでやってください(笑)
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【創生 オムライス ネコ メイド 喫茶 ホムの樹】
↑ポイピクだと画像を印刷できないかもしれないので、pixivの作品アドレス(画像アドレスだとアクセスできない感じだった…)置いておきます。
https://www.pixiv.net/artworks/118599924 6
DTTMOONLIGHT
DOODLE很雷人的东西,要素是泥塑性转兔女郎nc-16?有性转有性转有性转(强调)能接受再翻到第二张
画出来结果不是涩而是怪了,总之我真的不太会画瑟图(我是养胃同人女你让让我 2
绫尘九
DONE赛博pa 建议先看完前篇《永生·伪》再进行阅读永生·真 如果我做出了不同的选择,他是不是就不会抱着我的尸骨投入火海?
——我想和你永远在一起。
闪耀着粉紫光芒的樱花树今天也依然伫立在街道中央,照映着来往匆忙路人的脸。没有人知道这棵树是什么时候被种植在这里的——或者说是制造出来的。或许它的光芒已经存在了上百年,将来直到永远也不会熄灭。
Rustica站在露台上,静静俯视着这棵树。他想起Chloe说改良后的CBSC樱花味更加浓郁,想要和自己一起去吃。于是他转身准备回去,风掀起了他耳边鬓发,露出里面大片的白。
“Rustica——你在上面吗——”
听到Chloe的呼唤,他赶紧整理好自己的头发,遮住那些骇人的白,却因膝盖的疼痛而难以走下楼梯。Chloe快速跑了上来,踏响每一层阶梯,给他披上外套,以自己的肩膀为支点撑着他下了楼。
2420——我想和你永远在一起。
闪耀着粉紫光芒的樱花树今天也依然伫立在街道中央,照映着来往匆忙路人的脸。没有人知道这棵树是什么时候被种植在这里的——或者说是制造出来的。或许它的光芒已经存在了上百年,将来直到永远也不会熄灭。
Rustica站在露台上,静静俯视着这棵树。他想起Chloe说改良后的CBSC樱花味更加浓郁,想要和自己一起去吃。于是他转身准备回去,风掀起了他耳边鬓发,露出里面大片的白。
“Rustica——你在上面吗——”
听到Chloe的呼唤,他赶紧整理好自己的头发,遮住那些骇人的白,却因膝盖的疼痛而难以走下楼梯。Chloe快速跑了上来,踏响每一层阶梯,给他披上外套,以自己的肩膀为支点撑着他下了楼。
hiza_pi
DONE「桜前線届かぬように」の再販記念ノベルティ漫画です。読了者限定パスワードでWEB公開致します。よろしければお楽しみください。pass:作中でaknが逃げた先の街の名前(カタカナ8文字) 4
Sachi
DOODLE現パロ全員記憶アリ鯉月とゴトリ(杉ㇼパ)
\今生でもㇼパさんと無事再会/
🎏「月島はわっぜむぜで心配じゃ」
鯉登達はDDで月島はリーマン。
ㇼパさんは少しスッギと年齢差が縮まってJKです。 2
kosabimaru2023
DOODLE※ついったの再掲どそらが2.5になったらオフショで欲しい…という妄想です。
この時点で嫌って人は閉じてね
ル様とfぁ~さんのキャストが同じ。研究所時代はふぁさんが黒子。
大楽カテコで泣きながらハグしてそう 若俳はすぐ泣くので
時々日替わりの距離感というか空気感が「ガチ」でオタクを殺している
(「あの時やりすぎたよね」って笑い合っている姿を円盤の特典に収録される)
🌿🌿🌿
DOODLEギガミ再熱した去年ぐらいからマーキュリーが主人公の陰湿な妄想にクラブラを織り交ぜたマンガを書きたい(あわよくば同人誌にしたい)とおもっちょるけどクラブラ二人の話だけで100ページくらい費やしたので150ページぐらいなりそう。震える。ナンバーズとしていっちゃん推しなのはルーラーズ。(昔から好きなので9年くらい推してる) 2
mmr
PASTメイドSSこっちには上げていなかったので再放送。女装要素あり。ザクサとトマリとメイド服「ねぇねぇ、ザクちゃん。明日はメイドの日なんですって」
トマリはスマホに視線を落としながら隣で絵を描くザクサに話しかける。
「へぇ、そうなんだ? ──嗚呼、五月十日で語呂合わせにしてるのか」
「そうみたいよ。ほらフライングで写真を上げてる子たちが結構いて、なんだかハロウィンみたいで面白いわよね」
そう言ってトマリは自分のスマホ画面をザクサに見せた。どれどれとザクサが画面を覗き込むとそこには男女問わずメイド服姿の人々の画像が所狭しと並んでいた。英国風の本格的なものから、コスプレちっくなものまで多種多様である。
「ホントだ、まるでフリルの洪水だね」
「う〜ん! どの子もみんな可愛いわ〜」
こっちはユウユちゃん、これはメグちゃんに似合いそう、とトマリは楽しそうに画面をスクロールさせている。そんなトマリを見ている方が僕はずっと楽しいけどね。とザクサは口には出さずにニコニコとその様子を眺めた。
7973トマリはスマホに視線を落としながら隣で絵を描くザクサに話しかける。
「へぇ、そうなんだ? ──嗚呼、五月十日で語呂合わせにしてるのか」
「そうみたいよ。ほらフライングで写真を上げてる子たちが結構いて、なんだかハロウィンみたいで面白いわよね」
そう言ってトマリは自分のスマホ画面をザクサに見せた。どれどれとザクサが画面を覗き込むとそこには男女問わずメイド服姿の人々の画像が所狭しと並んでいた。英国風の本格的なものから、コスプレちっくなものまで多種多様である。
「ホントだ、まるでフリルの洪水だね」
「う〜ん! どの子もみんな可愛いわ〜」
こっちはユウユちゃん、これはメグちゃんに似合いそう、とトマリは楽しそうに画面をスクロールさせている。そんなトマリを見ている方が僕はずっと楽しいけどね。とザクサは口には出さずにニコニコとその様子を眺めた。