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    塩対応

    リク(riku)

    DOODLE0211
    勇者&カミュ(主シルとカミュ?)(いや主→シルとカミュか?)まんが超久々ーーーーー!!どんな風に描いたらいいかわからなかった(えっ)
    (勇者がカミュくんに対して塩対応ですがご了承くださいませ)(いつもの)

    ↓以下勇者とカミュの小話
    カ「ははぁ…お前、自分が出なかったから拗ねてんな?」
    勇「いや全く違うけど」←即座に否定
    カ「そのあっさりとした否定…ったく意地っ張りな勇者様だな」
    勇「いや全く違うって言ってるだろ。ってか実装されたことに浮かれすぎだろ君(気持ち悪っ)」
    カ「テメェ聞こえてんぞ‼︎」
    勇「あーあーうるさいな‼︎シルビアの動画を1番最初に見るってミッションが達成出来なくなるだろ‼︎どっか行ってろよ‼︎」
    カ「なんだそのわけのわからんミッション!?」
    勇「シルビア〜!今日も君の動画は最高だよ〜!コメントといいね押しとくね〜!」
    カ「(今声掛けると面倒ごとに発展するなこれは…。ここは大人しく退散するのが無難か…)」
    ※イベはやってないので勇者やカミュが出ていたかはわからないです。すみません※

    …このあとカミュくんはしぶしぶ引き下がってシルビアに自慢しに行ったのですが勇者他多数によってとばっちりを食らったとか食らってないとか…(どっちやねん)

    Hoopono41030595

    DONE鶴田さん(@ayanenonoca)からのお題「くわぶぜ、お互いの弱いところ」をようやく書きました。遅くなってごめんなさい。

    バカなぶぜくんが性癖なので。このあと塩対応しながらくわわがめっちゃ甘やかしてくれると思います。
    「今日こそは教えてもらう!」
    「もう~、またなん?毎日しつこいなぁ。」

    部屋で横になりながら、本を読む桑名に豊前はドーンとその胸にダイブするように飛び込んだ。
    自然に桑名が受け止める。

    「そうだよ。教えてくれるまでは毎日聞く。」
    「だから、僕の弱点なんて、教えないってば。動物は弱点を知られたら死んじゃうんだよ。」
    「刀だからでーじょぶだよ。」
    そんなやり取りが続いていた。

    ◇◇◇

    桑名の弱点を知りたい。
    豊前がそんなことを言い始めたのはつい数日前のことだ。
    きっかけは何だったか覚えてはいない。
    なんだか、話の流れで「豊前には弱点が多いよねえ。」と桑名がつぶやいた。
    「俺に弱点が多い?」
    「そ、小さい虫は嫌いだし、ピーマンは食べられない。それに……。」
    桑名が豊前に背後からのしかかりおなかや脇をくすぐる。
    「やめろちゃ、こちょばい!」
    豊前は逃げようとするが、体に力が入らないのか上手く桑名の腕から逃れられない。
    「こしょぐられるのも弱いし……。」

    その言葉に豊前はむっと口を結んだ。
    「桑名には弱点はねーのかよ。」
    「どーかな、自分じゃよくわからないけど。」
    「よーっし、俺が弱点 1118