瀬名泉
梅酒美味しい
MOURNING「アイネクライネ」 米津玄師 (敬称略)いずレオの曲にしか聞こえないこの曲が大好きです
過去に名前を呼んでくれた事を幸せを感じつつ、今の距離感にたまに切なくなるレオ
2人でやっていた時の何気ない幸せに戻りたい思いと、レオに対しての罪悪感で迷う泉
お互い不器用に思ってるんだろうな 3
すん。
MAIKING(再)いずレオ文庫メーカー有識者からの助言&加筆修正により過去に投稿した分をこちらでまとめて再アップしてます!(1/29)
・付き合ってる
・妄想と公式ストの混沌
・主の妄言妄想まとめ集
・小説ルール無知
閲覧はなんでもありの方でお願いします😭
続きます 5
葦澤のかべうち
MEMO瀬名泉、めちゃくちゃ"""人間"""なんだよな レオうっきーりつあたりは人間ではない 努力に特化しすぎてるところは人間らしくないかもしれないけど、潜在的に人間なんだなぁと思った 4さいか
CAN’T MAKE『Knightsの瀬名泉』凛月ちゃんは剣に例えていた。「セッちゃんは折れない剣」なんだって。いつでも気怠そうで人に興味ないような素振りをしているくせに本質とか核心を容易く言葉にしてくるから、のんびりとしたその声にハッとさせられるたび、ああなんだちゃんと見ているんじゃないってアタシはなんだか安心する。そして想像する。きっとその剣は細くしなやかに、一点の曇りもない色で光っている。『王さま』は月と言っていた。そう聞いた。月はアンタでしょって泉ちゃんは即座に言い返したのだとか。きっと『王さま』は笑ったのでしょうけれど、泉ちゃんはもっとちゃんとその言葉を聞いてあげなさいってアタシは考える。月。美しさ。儚さ。夜空を見上げればいつもそこにある光。それってアナタが常に欲しがっている言葉なんじゃないのかしら。美の象徴だし、ストレートな愛の言葉にしか聞こえないのだけれど。
銀色。それが泉ちゃんの色だと思う。ゴージャスで眩い金色じゃないけれど、しんと静かな夜に埋もれずに輝く上品な色。モデルとして、アイドルとして、いつもアタシの歩く先に在った光。導いてくれた、なんて認めるのは少し悔しいからまだ言わないけれど。
「ねえ、司ちゃんにとっ 863