終末
UNDRWRLDB2
DONE🐙💀【エアスケブお渡し】
世界のおわりのすごしかた
【ご依頼内容】
🐙💀が世界の終わり(終末)をどのように過ごすのか
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個人的に私がツイステで一番恐れていることを描かせていただきました。 5
hathiovo
SPUR MEジニクラ長編⑪※今回だけの注意
鍵なしですが、大人展開の入口程度の裏あり。
苦手な人はスキップでよろしくです。
※注意
終末期に向けて進む話
少しずつこうちょが壊れていく話
認知症になるよ
しゅけべも出て来る
ジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕する
ここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 11773
sofi9617
DOODLEミナトウミナ卓のSS。「地獄のきみに愛に逝こう」(作:終末絶望卓様)のネタバレを含みます。アスターの花言葉「後の祭り」パス→このセッションのKPの名前を漢字フルネーム(5文字) 4227
hathiovo
SPUR MEジニクラ長編⑩※注意
終末期に向けて進む話
少しずつこうちょが壊れていく話
認知症になるよ
しゅけべも出て来る
ジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕する
ここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 8283
hathiovo
SPUR MEジニクラ長編⑨※注意
終末期に向けて進む話
少しずつこうちょが壊れていく話
認知症になるよ
しゅけべも出て来る
ジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕する
ここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 10488
hathiovo
SPUR MEジニクラ長編⑧※注意
終末期に向けて進む話
少しずつこうちょが壊れていく話
認知症になるよ
しゅけべも出て来る
ジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕する
ここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 8507
hathiovo
SPUR MEジニクラ長編⑦※注意
終末期に向けて進む話
少しずつこうちょが壊れていく話
認知症になるよ
しゅけべも出て来る
ジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕する
ここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 7833
hathiovo
SPUR MEジニクラ長編⑤※注意
終末期に向けて進む話
少しずつこうちょが壊れていく話
認知症になるよ
しゅけべも出て来る
ジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕する
ここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 9368
hathiovo
SPUR MEジニクラ長編④※注意
終末期に向けて進む話
少しずつこうちょが壊れていく話
認知症になるよ
しゅけべも出て来る
ジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕する
ここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 6690
hathiovo
SPUR MEジニクラ長編③※注意
終末期に向けて進む話
少しずつこうちょが壊れていく話
認知症になるよ
しゅけべも出て来る
ジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕する
ここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 6711
hathiovo
SPUR MEジニクラ長編②※注意
終末期に向けて進む話
少しずつこうちょが壊れていく話
認知症になるよ
しゅけべも出て来る
ジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕する
ここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 6575
hathiovo
SPUR MEジニクラ長編①※注意
終末期に向けて進む話
少しずつこうちょが壊れていく話
認知症になるよ
しゅけべも出て来る
ジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕する
ここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 6716
城井禰󠄀子
DONE前ループ、終末のビリテラ。タイトル通りの話ですが、最終的にやる直前で終わってるのでタイトル詐欺かもしれません。やってないけどやるための話なのでR18にしたいんですがやってないのでだめですか…20230727
20230731公開範囲変更と台詞追加
色々考えた末公開範囲を変更しました申し訳ありません。あと台詞を若干(6文字)足しました、話の流れは変わりませんすみません…! 5729
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ あなたはわたしの殺人鬼
作:終末絶望卓様
𝙆𝙋:あづま
❚ 𝙃𝙊かいぬし / 𝙋𝙇
天檻 鎖那 / 染井悉
❚ 𝙃𝙊かいいぬ / 𝙋𝙇
千井野 燿夜 / ひまり
➳ 𝙀𝙉𝘿-𝟭
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏ 2
barechun
PROGRESSヘル光♀ヒカセンがヘルメスのカイロスを阻止して
古代の終末を阻止した分岐の話。
多分解釈から外れるなと思いながらもこんな未来が欲しかったの話です。
ミコッテ♀ムーンキーパーヒカセン20歳くらい。
コレー・ポラリ
金髪と明るい橙色の瞳をしています。
名前描写有り。
未定一つ前のヒュペルボレアで頭突きする話の続き。
まだまだ修正するかも。
終末の災厄。それが如何にしてこの星に齎されたものなのかが判明した今、コレーはもうここにいる理由を失った。あとはこの真実を持って元の時代に戻り、今も戦い続けている皆の所へ帰らなければいけない。このままヘルメスやエメトセルク達、ヴェーネスがどうなるのかを知りたい気持ちはもちろんあるが、それはもう彼らがこれから自分たちの手で歩んでいかなければいけない。未来からやってきた自分が干渉することは本来なら良くないのだと。後ろ髪を引かれる思いが確かにあるけれど、もう、行かなければ。
「メーティオンの様子は、どう?」
造物院の一室、未だメーティオンの意識は戻っていない。意識のつながった姉妹達をどうやって回収するべきなのか、いくら十四人委員会の座についていた者達がいるとしてもこの場で答えを出せる訳もなく。そのためやはりメーティオンを連れて、ヘルメスは皆とアーモロートへと向かうことになった。
2490まだまだ修正するかも。
終末の災厄。それが如何にしてこの星に齎されたものなのかが判明した今、コレーはもうここにいる理由を失った。あとはこの真実を持って元の時代に戻り、今も戦い続けている皆の所へ帰らなければいけない。このままヘルメスやエメトセルク達、ヴェーネスがどうなるのかを知りたい気持ちはもちろんあるが、それはもう彼らがこれから自分たちの手で歩んでいかなければいけない。未来からやってきた自分が干渉することは本来なら良くないのだと。後ろ髪を引かれる思いが確かにあるけれど、もう、行かなければ。
「メーティオンの様子は、どう?」
造物院の一室、未だメーティオンの意識は戻っていない。意識のつながった姉妹達をどうやって回収するべきなのか、いくら十四人委員会の座についていた者達がいるとしてもこの場で答えを出せる訳もなく。そのためやはりメーティオンを連れて、ヘルメスは皆とアーモロートへと向かうことになった。
ohisama_oh
CAN’T MAKEヤマなしオチなし意味なし!な物語です。愛をこめて花束を「いきなり、Sirは何を言い出すのでしょうか。『今日は家にいてくれ! 』とおっしゃっておりましたが」と、窓から降り注ぐ光を見ながら、ジャックはため息をつく。
ジャックは、ヘラクレスの言いつけ通り、大人しく自宅で紅茶を飲んでいた。「今日は天気が良いので、そろそろストックが無くなりそうなダージリンの茶葉を買い足すつもりでしたのに……」
ジャックが紅茶を堪能していると、ふいに自宅の扉がノックされた。
「おや。どなたでしょうか」と言いながら、ジャックが応対する。ジャックは扉を開けたが、誰もいなかった。が、扉の前にはきれいにラッピングされたバラの花束が置かれていた。
バラの花束にはメッセージカードが添えられていた。そのメッセージカードを読んたジャックは、思わず吹き出した。
447ジャックは、ヘラクレスの言いつけ通り、大人しく自宅で紅茶を飲んでいた。「今日は天気が良いので、そろそろストックが無くなりそうなダージリンの茶葉を買い足すつもりでしたのに……」
ジャックが紅茶を堪能していると、ふいに自宅の扉がノックされた。
「おや。どなたでしょうか」と言いながら、ジャックが応対する。ジャックは扉を開けたが、誰もいなかった。が、扉の前にはきれいにラッピングされたバラの花束が置かれていた。
バラの花束にはメッセージカードが添えられていた。そのメッセージカードを読んたジャックは、思わず吹き出した。
barechun
PROGRESSヘル光♀ヒカセンがヘルメスのカイロスを阻止して
古代の終末を阻止した分岐の話。
多分解釈から外れるなと思いながらもこんな未来が欲しかったの話です。
ミコッテ♀ムーンキーパーヒカセン20歳くらい。
コレー・ポラリ
金髪と明るい橙色の瞳をしています。
名前描写有り。
未定「転身が…保てない…!!」
大きな体躯が崩れて苦悶の声が上がる。霧散するエーテルから本来の姿が現れ、天脈層の舞台に膝をついた。駄目だ、ここで自分が倒れたならば一体なんのためにここまでした。あれ程重んじた命を奪っておいて、何のために。それなのに痛む身体は動かない。燃えるような悔しさが腹の奥から胸を焼く。自分が見た彼女の強さは、こんなものじゃなかった。そう、彼女は強い。だから自分は……負けてしまったのだと。
彼女にとって自身の一番着慣れた装備で、格好で、本来の姿で対峙する。ローブで覆い隠していた全てを彼に見せ、手にした弓を握りしめて、彼女は悔しさに震えていた。
口を開いて前に進もうとしたエメトセルクを制して視線を送る。そうして手にした武器を納刀して両の手をきつく握り締めた。
5070大きな体躯が崩れて苦悶の声が上がる。霧散するエーテルから本来の姿が現れ、天脈層の舞台に膝をついた。駄目だ、ここで自分が倒れたならば一体なんのためにここまでした。あれ程重んじた命を奪っておいて、何のために。それなのに痛む身体は動かない。燃えるような悔しさが腹の奥から胸を焼く。自分が見た彼女の強さは、こんなものじゃなかった。そう、彼女は強い。だから自分は……負けてしまったのだと。
彼女にとって自身の一番着慣れた装備で、格好で、本来の姿で対峙する。ローブで覆い隠していた全てを彼に見せ、手にした弓を握りしめて、彼女は悔しさに震えていた。
口を開いて前に進もうとしたエメトセルクを制して視線を送る。そうして手にした武器を納刀して両の手をきつく握り締めた。