過去
ぽんちゃん
DOODLE※すべて捏造※実在の人物のフィクションになるので、なんでも大丈夫な人のみお願いします
※過去に漫画にする予定だったもののプロットになるので、小説というよりプロットです。そのため読み物向けではないかと思います。ご容赦ください。
〇本作品はミックステープをモチーフとしています。ある2つの曲をモチーフにして作ったので、良かったら予想してみてください〜。 4145
shira_taki09
DOODLEたぶん完成しなさそうな過去の漫画とその漫画の簡単な台詞のプロットを投げとこう自分の思想入り過ぎて、ksgさん現代的な考えだな〜ってなったり
tkgくんが割と常識的過ぎたりして…まだまだと言った感じ 6
デデ王沼の芋月
DOODLE安定の『うちのサブマス』捏造設定クオリティ。サブマスと俺鉄設定の所で書いてある過去を持ったうちのサブマスがヒスイへ飛ばされている大前提の二次創作です。その上で私の書きたい所を書きたいように書けるだけ書いている為、この話は特に前半が物凄いダイジェストです。書きたかったのはクダリが目を覚ました後からの部分なので💦何でもいいから双子の再会読ませろ!と言う人向けです。ただこの段階では双方記憶喪失です。 3924
spring_lifelock
MOURNING没分の過去小説から引っ張ってきたヤツ。ここら辺は共通にできそうだったので。
音楽知識がミリもないので全部フィーリングで適当こいてる。
🌸🦐兄妹が音楽の話してるだけ音を聴いて、聴いて、繰り返して。
クラッシュは自分の部屋の椅子に、膝を曲げて座っている。
行儀悪く丸まった姿勢で、ヘッドホンから流れる兄の演奏をひたすら頭に叩き込む。その仕草は、先日のバンド練習から日課になりつつある。
サンプはクラッシュの前で練習をすることも多かったために、耳馴染みのある音が多い。しかしながら、癖や技術の全てを拾おうとしているのは初めてだ。聴き慣れて流してしまっていた部分も多く、全く別の演奏を聴いているようでもある。
(というか、練習のソロとバンドのセッションでちょっと違う……?バンドの方は、周りと調子を合わせるからかな、癖?主張?が抑え気味のような……でも、昔のやつはもっと前に出てたし、なんかトゲトゲしかった。部屋で練習してたときは、穏やかな感じだったのに)
4309クラッシュは自分の部屋の椅子に、膝を曲げて座っている。
行儀悪く丸まった姿勢で、ヘッドホンから流れる兄の演奏をひたすら頭に叩き込む。その仕草は、先日のバンド練習から日課になりつつある。
サンプはクラッシュの前で練習をすることも多かったために、耳馴染みのある音が多い。しかしながら、癖や技術の全てを拾おうとしているのは初めてだ。聴き慣れて流してしまっていた部分も多く、全く別の演奏を聴いているようでもある。
(というか、練習のソロとバンドのセッションでちょっと違う……?バンドの方は、周りと調子を合わせるからかな、癖?主張?が抑え気味のような……でも、昔のやつはもっと前に出てたし、なんかトゲトゲしかった。部屋で練習してたときは、穏やかな感じだったのに)
🍖(にく)
DOODLE🥽🍊朝チュンイチャらぶ期過去作1ページ漫画。事後につき若干センシティブ注意。ヒント:do you like any type of paunami?are you over 15?
なーさん
DONE第202話更新‼️🆙【気まぐれローテーション】
『花菜子さんの少し昔の話』
怖いシーンがあるのでポイ行きになりました🤕🩹
花菜子さんがなぜひまわり託児所を作ったのかと少し過去の話を書いたよ❗️
#リアルたま 2
もなか
CAN’T MAKEいつもの♊️とシオン様の過去妄想。少年時代の双子とシオン様です。サガ→シオン風味でカノン→サガ風味です。この後、カノンが『悪い子』になってすれ違い始めるんですけど…
3年前から描いてますが、解釈変わったり絵柄が気に入らないとかで直してばかりいて終わりません😂
最近は描く時間も減ったのでできたところまで上げておきます、いつか完成させたい😭 14
ゆきわゆき舎
DOODLEオルフェ過去妄想といつものオルフェ生存イフうちのオルとキラ、仲良くないけど仲良いな。
世のオルキラ、鬼畜系多くてびびる。読めるけど。
うちのオルはイングリットに許されて生き残ってしまってかなり丸くなってる。
なんでカラオケいったかは謎。 2
u_tm_275
PAST【二〇一六年遅刻ハロウィン】過去作サルベージ。
月。/隼椿
二〇一六年遅刻ハロウィン天童院椿「こんばんは、隼」
霜月隼「やあ、こんばんは、椿姫」
椿「今日から私たちの月ね」
隼「そうだね。でも、その前に……」
椿「なにかしら?」
隼「Trick or Treat♪」
椿「あら、ハロウィンは昨日よ、隼」
隼「昨日は仕事が忙しくてね……せっかくのハロウィンを堪能できなかったんだ。だから……ね?」
椿「珍しく真面目に仕事をしたのね。それじゃあ、そんな魔王様にはこれを差し上げるわ」
隼「おや、これは嬉しい。クッキーだね。姫の手作りかい?」
椿「ええ。昨日、セレアスのみんなと一緒に作ったのよ」
隼「ありがとう。大事にいただくよ」
椿「どういたしまして。ところで、隼」
隼「なんだい、姫?」
椿「Trick or Treat.」
525霜月隼「やあ、こんばんは、椿姫」
椿「今日から私たちの月ね」
隼「そうだね。でも、その前に……」
椿「なにかしら?」
隼「Trick or Treat♪」
椿「あら、ハロウィンは昨日よ、隼」
隼「昨日は仕事が忙しくてね……せっかくのハロウィンを堪能できなかったんだ。だから……ね?」
椿「珍しく真面目に仕事をしたのね。それじゃあ、そんな魔王様にはこれを差し上げるわ」
隼「おや、これは嬉しい。クッキーだね。姫の手作りかい?」
椿「ええ。昨日、セレアスのみんなと一緒に作ったのよ」
隼「ありがとう。大事にいただくよ」
椿「どういたしまして。ところで、隼」
隼「なんだい、姫?」
椿「Trick or Treat.」