鹿
sara_shika2
DOODLE【和装以外の衣装注意】中華服大好きなんですよね……っていうだけのらくがきです。襟が好きだ……。漢服系も好きです。あと飾りボタン素材を有効活用しました!
友多と鹿角にいろいろな服着せたい期が来ている気がする…
XiaoEhge
INFO𝐂𝐨𝐂✦ Heavenly fragrant Nights
✦馬鹿参り
✦微炭酸レモネード・シンドローム
𝐊𝐏 しの | 桜芳之
𝐏𝐋 ミツ | 枝垂八重
▸𝐒𝐜𝐞𝐧𝐚𝐫𝐢𝐨 𝐂𝐥𝐞𝐚𝐫 3
hiim723
DOODLE「めんどくせぇ男達」めんどくせぇ女みたいなキレ方をする🈁と、何にもわかってない馬鹿🐶の話。
ココイヌ、幹部軸
めんどくせぇ男達「イヌピーはどうして自分の事を雑に扱うの。オレの好きな人のことを大切にしてって前も言ったよね? いつもいつも、なんでオレの言うこと全然聞いてくれないの」
ココは怒ると面倒臭い。オレが返事を考えている間に質問が重なって、もはや最後の方は質問ではなく普通に詰められている。まるでオレが悪いみたいに話を持っていかれるのだ。
昔からそうだ。ココが怒っている時、最初はやたらニコニコした顔で話しかけてくる。
「イヌピー、昨日どこに居た? バイクで海まで流して来たんだ、へぇ! そっかぁ、教えてくれたらよかったのに。オレが忙しそうだったから? いやいや、イヌピーよりも優先させることなんてねぇよ。オレも行きたかったな、ツーリングデート。え? デートだったんだろ? 佐藤から聞いたぜ、乾さんが走りに行くのに付き合ってくれたって。気がついたらいつのまにかそう言う流れになってた? そんなわけねぇだろ」
7920ココは怒ると面倒臭い。オレが返事を考えている間に質問が重なって、もはや最後の方は質問ではなく普通に詰められている。まるでオレが悪いみたいに話を持っていかれるのだ。
昔からそうだ。ココが怒っている時、最初はやたらニコニコした顔で話しかけてくる。
「イヌピー、昨日どこに居た? バイクで海まで流して来たんだ、へぇ! そっかぁ、教えてくれたらよかったのに。オレが忙しそうだったから? いやいや、イヌピーよりも優先させることなんてねぇよ。オレも行きたかったな、ツーリングデート。え? デートだったんだろ? 佐藤から聞いたぜ、乾さんが走りに行くのに付き合ってくれたって。気がついたらいつのまにかそう言う流れになってた? そんなわけねぇだろ」
乳酸菌
DONE幼馴染みifの思い付いた小ネタまとめ深夜に相互さんと話してて思い付いてしまったそれぞれの会話を書き出しました。
四時間でこの量書くのはあまりに馬鹿
kzhm
fwhm
akhm
myhm
kihm
gnhm
axhm
lrhm
ynhm
ebhm
ibhm
knhm
gkhm
tuhm
hbhm
knthm
srfhm
mnhm
drmhm
mndhm 11108
sakujiro_lv3
DOODLEひな祭りのカガリ…もうこれ前提かなって思って見てたんだけど、あまりにも馬鹿な発想だなと思ったのでらくがきで供養。十二単がこうならないのは承知してます…。軽くアスカガです。
dere_mi_neko
MEMOリスキィ・どこぞのカジノのスタッフ
・基本ギャル、甘え上手で客に集ってお小遣い稼いだりしてる
・ド根明のお馬鹿だけど地頭は悪く無いタイプ
・自分に自信はあるが肉がつきやすいことも自覚してる
・イケメンに弱く惚れっぽいがガチ恋に至らない
・恋愛に夢見てる処女
・家族はハピナス一家のため医療従事者ばかり
・リスキィだけどうしても性に合わず独り立ち
・家族との仲は悪くは無いが一歩引いてる 3
相模工房
MEMO◆2023回した卓12月17日【秋の心は鹿と雲】tohen/マル
11月26日【モニタリング・モニター】KPレス みそ/古陽
11月23日【夢見るホーリーキャロル】ちろすけ/瑠璃男 なるこ/いちろ
9月8日【31LOCKERs】 KPレス
8月11日【めすぐり】KPレス 5
Kyomuchan96
DOODLE*再掲&差分有通話でヤnデレΣ爺の幻覚をくらいすぎてこんなになっちゃった、、、、、、、、
(追記:目尻の模様みたいなところを忘れるなんて私の馬鹿ァ‼️‼️‼️‼️) 2
auuauumu
TRAINING猫の日なので語尾が猫になるマハグリュの話です。BL伝統芸能キャラ崩壊注意キッスもあるよ。馬鹿だなぁいつも同じ味付けだなあ。おかあさーんもうこの味付け飽きたよーそれしかないのよ食べなさい!モグモグ
伝統芸能 猫の日猫の日
「おはようございにゃ…ニャ!」
朝、ボウルに水をもってきたメイドが、青い顔で妙な言い方をした。
「どうしたニャ。」
ニャ?グリュックも思わず口を押える
「これは…何ニャ。」
「申し訳ございニャせん、朝から、館の者が皆こうなのですニャ。先ほど司祭様をお呼びしたのですが、にゃにがしかの呪いではニャいかと…」
「グリュック様、おはようございますニャ。」
領主の寝室に入ってきた赤い髪の彼も、いつも通りの微笑みで、いつもと違うことを言った。
「まさか、君までとはニャ。」
「人と魔族、共通して発動するとは面白い魔法ですニャ。しかし、害意はなさそうですニャ。ほおっておいてよろしいのでニャ?」
「…その顔でそれはやめニャさい。」
1967「おはようございにゃ…ニャ!」
朝、ボウルに水をもってきたメイドが、青い顔で妙な言い方をした。
「どうしたニャ。」
ニャ?グリュックも思わず口を押える
「これは…何ニャ。」
「申し訳ございニャせん、朝から、館の者が皆こうなのですニャ。先ほど司祭様をお呼びしたのですが、にゃにがしかの呪いではニャいかと…」
「グリュック様、おはようございますニャ。」
領主の寝室に入ってきた赤い髪の彼も、いつも通りの微笑みで、いつもと違うことを言った。
「まさか、君までとはニャ。」
「人と魔族、共通して発動するとは面白い魔法ですニャ。しかし、害意はなさそうですニャ。ほおっておいてよろしいのでニャ?」
「…その顔でそれはやめニャさい。」