ゆづ
@yumemura0101
DONE【Orironpa=Vision】咲夜(サクヤ)/涼風優月(スズカゼユヅキ)〈生還・未来〉 既知枠、4章クロ 、4章裁判場負傷(自殺未遂)
https://twitter.com/yumemura0101/status/1449767830228922368?s=21
toran7730
DOODLEド捏造縄印医科大生ユヅル真面目で純粋なユヅルくんも悪い大人ハヤオさんに染められたら
印象良くするためにおでこ出して髪を固めるしハヤオに買ってもらったシンプルだけど質のいい服着るしハヤオのために秘書検定もとる
ちなみに秘書検定一級は普通に難しいみたいです、ほんとの秘書さんとかが受けるらしい
せいろ@カプ夢おセンシ
DONEゆづきず誕生日SS※独自設定使ってます。合わないと思ったらブラウザバック推奨。
おはよう、そして、おめでとう 朝6時。
いつもは寝坊助な私が珍しく早起きしたのは、自分の誕生日だからというのもあるけれど、真っ先にあの子に渡したいものがあるから。
「──よし」
私は、ずっとテーブルの上に置いておいたプレゼント用に包装された「それ」を持って部屋を出て、いつもの食卓に向かう。
そこでは鼻歌混じりに朝食を食卓に並べる銀髪のあの子──あかりさんがいた。
あかりさんは私が起きてきたことに気がつくと、パァッと顔を輝かせた。
「おはようございます、あかりさん」
「ゆかりさん、おはようございます 」
「はい、これ。誕生日プレゼントです」
「じゃーん ゆかりさんへの誕生日プレゼントです」
「おはよう」から「誕生日プレゼントです」まで全てのセリフと隠していたプレゼントを見せ合うところまでハモると思っていなかった私たちは、一瞬固まってから、なんだか可笑しくなって吹き出してしまう。
1216いつもは寝坊助な私が珍しく早起きしたのは、自分の誕生日だからというのもあるけれど、真っ先にあの子に渡したいものがあるから。
「──よし」
私は、ずっとテーブルの上に置いておいたプレゼント用に包装された「それ」を持って部屋を出て、いつもの食卓に向かう。
そこでは鼻歌混じりに朝食を食卓に並べる銀髪のあの子──あかりさんがいた。
あかりさんは私が起きてきたことに気がつくと、パァッと顔を輝かせた。
「おはようございます、あかりさん」
「ゆかりさん、おはようございます 」
「はい、これ。誕生日プレゼントです」
「じゃーん ゆかりさんへの誕生日プレゼントです」
「おはよう」から「誕生日プレゼントです」まで全てのセリフと隠していたプレゼントを見せ合うところまでハモると思っていなかった私たちは、一瞬固まってから、なんだか可笑しくなって吹き出してしまう。
A19884792
SPUR ME映像の課題、みどゆづ(友情出演あり)でいーあるふぁんくらぶ書いてるんですけど絶対に間に合う気がしません助けてください あとついでに褒めてください100日みどゆづ+映像課題+メディア課題(これはオリキャラの三面図+一枚絵を描くとかいう苦行)あるんですけど 十一月末期限って間に合いますかね?死ぬんじゃないかな。 3
kagerou_maru
DONEメガテンワンドロで描いたもの まとめ7アリスちゃん、レイコちゃん、ハッカーズ主人公(カツオ)、アヌーン、真Ⅴ主人公(ナホビノ)、カドクラ、スプーキー、たっちゃん、ゼレーニンさん、ユヅルくん&ハヤタロウ 10
もこ(salad days
PASTユヅキ。2016.11~2021.3定期的に描きたい気持ちがわきあがるキャラ。髪の毛のせいかな。美しい人だと思ってるからかアニメ塗りとか淡い色使いとかいろいろ試してみたくなるんですよね。塗り方がずいぶんまちまちだわ。 18
MoMoMoidon
MEMOアーカイブ追うの面倒だなって人向けにゆづかなの大雑把な内容をまとめました・初恋性の大まかなあらすじ
ある夜中、帰路を歩いていた灯里(以下、彼方)は突然何者かに後頭部を殴られ気絶する。目を覚ますとそこは見慣れない洋館であり、誘拐犯を名乗る見知らぬ男性(弦)に「一目惚れしたから自分のことを好きになるまでここにいて欲しい」と迫られる。困惑する彼方。
しかし共に生活していく中で、(自分の好き嫌いや体質まで細かく知られていることに困りつつも)少しずつ二人は打ち解けていく。不思議な夢を見たことも相まって、彼方は弦に対して生まれて初めての恋情を抱きつつあった。
監禁されてから3日目、2日目から体調を崩してはいたが、ついに高熱を出して倒れた弦。彼を気遣いながらも洋館の探索を続けていた彼方は地下室で弦の手帳を見つけ、弦が未来の人間であること、未来で自分と弦は婚約していたこと、そして結婚式を目の前に自分が命を落とすことなどを確信する。全てを知り地下室から出た彼方がまず目にしたのは燃え盛る炎に包まれた洋館だった。
1821ある夜中、帰路を歩いていた灯里(以下、彼方)は突然何者かに後頭部を殴られ気絶する。目を覚ますとそこは見慣れない洋館であり、誘拐犯を名乗る見知らぬ男性(弦)に「一目惚れしたから自分のことを好きになるまでここにいて欲しい」と迫られる。困惑する彼方。
しかし共に生活していく中で、(自分の好き嫌いや体質まで細かく知られていることに困りつつも)少しずつ二人は打ち解けていく。不思議な夢を見たことも相まって、彼方は弦に対して生まれて初めての恋情を抱きつつあった。
監禁されてから3日目、2日目から体調を崩してはいたが、ついに高熱を出して倒れた弦。彼を気遣いながらも洋館の探索を続けていた彼方は地下室で弦の手帳を見つけ、弦が未来の人間であること、未来で自分と弦は婚約していたこと、そして結婚式を目の前に自分が命を落とすことなどを確信する。全てを知り地下室から出た彼方がまず目にしたのは燃え盛る炎に包まれた洋館だった。