ジャンク
ちゃとら
MOURNINGCoC『ジャンクパーツ・フルセッション!』
作:機械花様
(以下敬称略)
KP:ちよこ
HO1:斑鳩 飛鳥 / ちゃとら
HO2:終夜 月夜 / グリーン
HO3:蓮實 英司 / いちる
HO4:八色 雷光 / 塔子
🔩⚙🔧⚙🧰⚙🔨⚙🛠⚙🔧⚙🔩
1日目セーブ!
保護者と3ばぶで大変なカオス空間!ゲラ卓最高ですね!!
明日も楽しみだ~!! 3
Piorimu_novel
DONE【タイトル】⑦ランカークス村【ご注意!】漫画版完結後のネタバレをしています。未読の方は回れ右を🙇♀️
【登場人物】ポップ、ヒュンケル、ジャンク、スティーヌ
#二次創作 #ポップ #ヒュンケル #ネタバレ注意 8
来(kuru)
DOODLE「なぁ、こっちのジャンク屋にも寄っていいか!?」「…てめーさっきからいい加減にしろよ、メシの元買いに来たんだろ!?」
市場とかバザー的なとこがあるイメージもあるんだけどなかなかなかなかヾ(:3ノシヾ)ノシ世界観難しい
漫画作業すぐ飽きてしまう〜!!タスケテ
最後まで決まってないせいだろうけど! 2
烈ポイピク垢
REHABILI久しぶりに平井堅さんのプレシャスジャンクきいた。
好きな曲のひとつ。
よく聴くのはでもアニソン
多めだけど、色んな曲聴くことは
刺激もらえる。
色んなことあるから…。
大変だけど…私生活は
乗り越えよう…。
ごめんなさい、私語いれてしまい。
申し訳ないです。
皆様も母親もふくめて
体調等気をつけてくださいです。
2021,9,29。
483_nico
MEMOCoC『ジャンクパーツ・フルセッション!』げんみ✖KP:ときとーさん
HO1:ソアレさん (欅 修斗)
HO2:ゆうがさん (狐坂 椎名)
HO3:にゃわさん (黒柳 大志)
HO4:あしや (龍三 一星)
最高の夏だった!!!!!!
また海に行きましょうね先輩!! 10
sangurai3
DONEダイ大二次創作 原作以前捏造さらに続き 今回はジャンクさんメイン 名無しのモブ大臣も出張ります。
ジャンクさんのべらんめえ口調は書いてて楽しい。内容はしんどかったけど。
もうちょっとだけ続きます。
みどりごは焰の女神に抱かれ-3-スティーヌとポップが王城の武器工房を訪れた日。
仕事を終え、久々の我が家に帰ろうとしていたジャンクを王宮の役人が呼び止めた。王城の一室に同行するよう求められる。
理由は分からないものの、役人に逆らうこともできず言われるまま城内に赴いた。連れられた無駄に豪奢な部屋は魔法省と呼ばれる魔法や魔術に関する一切を管理する官署だった。
更に奥の部屋に入るよう促され、小さな扉を抜けるとこれまた無駄に高級そうな調度品に取り囲まれた部屋の中央、大きな椅子に小柄な男がふんぞり返って座っていた。魔法省の大臣だという。
ジャンクが跪き頭を下げると、前置きも無しに大臣は告げた。
「お前の子を国外追放とする」
「は?」
あまりに突然の言葉にジャンクは唖然とする。大臣はその様子に一切気遣うことなく続けた。
3953仕事を終え、久々の我が家に帰ろうとしていたジャンクを王宮の役人が呼び止めた。王城の一室に同行するよう求められる。
理由は分からないものの、役人に逆らうこともできず言われるまま城内に赴いた。連れられた無駄に豪奢な部屋は魔法省と呼ばれる魔法や魔術に関する一切を管理する官署だった。
更に奥の部屋に入るよう促され、小さな扉を抜けるとこれまた無駄に高級そうな調度品に取り囲まれた部屋の中央、大きな椅子に小柄な男がふんぞり返って座っていた。魔法省の大臣だという。
ジャンクが跪き頭を下げると、前置きも無しに大臣は告げた。
「お前の子を国外追放とする」
「は?」
あまりに突然の言葉にジャンクは唖然とする。大臣はその様子に一切気遣うことなく続けた。
sangurai3
DONEダイ大二次創作 原作以前捏造前回の続きです ほぼスティーヌさんの話 ちょっとだけジャンクさんと赤ちゃんポップ
まだ終わらない…
みどりごは焰の女神に抱かれ-2-まんじりともせず朝を迎えた。
ポップのことだけは何とか寝かしつけたものの、あとはどうやって時を過ごしたか全く覚えていない。
ジャンクのことを伝えに来てくれた青年は、スティーヌの様子を気遣いつつも早く戻らねば脱走を咎められてしまうからと再び工房へと走って行った。
(どうして)
スティーヌの頬につうっと涙が伝う。
(やっと平和になったと思ったのに)
故郷に疎開している間も街に戻って忙しく動き回っていたときも、気がかりなのはいつだってジャンクのことばかりだった。
口が悪くて少し乱暴で、でもとても愛情深い優しい人。
国内でも指折りの職人と賞賛されても決して奢らず、王宮勤めと言っても決して権力に媚びたりはしない人。
(あの人が捕まってしまうだなんて)
3897ポップのことだけは何とか寝かしつけたものの、あとはどうやって時を過ごしたか全く覚えていない。
ジャンクのことを伝えに来てくれた青年は、スティーヌの様子を気遣いつつも早く戻らねば脱走を咎められてしまうからと再び工房へと走って行った。
(どうして)
スティーヌの頬につうっと涙が伝う。
(やっと平和になったと思ったのに)
故郷に疎開している間も街に戻って忙しく動き回っていたときも、気がかりなのはいつだってジャンクのことばかりだった。
口が悪くて少し乱暴で、でもとても愛情深い優しい人。
国内でも指折りの職人と賞賛されても決して奢らず、王宮勤めと言っても決して権力に媚びたりはしない人。
(あの人が捕まってしまうだなんて)