ポプ
amakusa4
MOURNINGにるたごさん開催&日本公開3周年おめでとうございます!
既刊ニル主学生AU『羽化』のサポプラ御礼に付けたSSS(TypeAとB)をまとめて、少々加筆致しました。
僕のこと複雑だっていうけど君だって複雑だしその分愛おしいんだからねって弊社ニルが言っています。短いですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。 4
白久黒音
DONE魔法屋ポプル祝えてない、ボツ予定の小説でもないただのポエムですが、おめでとうございますの気持ちは込めました!
フィクションはフィクションだから良いよね、それはそれとして夢は見続けてもいいよね的な感じです。
15周年おめでとうございます!! 1183
きのこ
DONE特殊設定ありなのでワンクッション。ラーヒン前提で現パロ?学パロ?何パロなのかもはやよくわからないですが、ファミレスでラーがポプにヒュンとの事を相談するだけのマンガ。ラーヒュンの絡みはなくただただ相談しているだけです。ポプに相談するラーが描きたかったんですが原作軸だと簡単に相談しなさそうだなと思いこんな形になりました。多分、この形式で続いていくと思われます。ただただ相談だけしているっていう漫画。 9
rehoimi
DONEたまきず漫画続きです!!@rehoimiポプマ本、でろずる本など頒布しています
紙版にはこれらの漫画トーン貼り完成版と描き下ろしポプマ漫画がのってます!
★BOOTH★ http://rehoimi.booth.pm
★とらのあな★ https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/cot/circle/LUPAeA6Q8772d461d687/all/ 3
rehoimi
DONE展示まんがです。ロモそく2新刊に加筆修正して再録しているぶんです@rehoimi
ポプマ本、でろずる本など頒布しています
★BOOTH★ http://rehoimi.booth.pm
★とらのあな★ https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/cot/circle/LUPAeA6Q8772d461d687/all/ 3
potemaru2021
MENU(再)なんちゃってカレンダー1〜9月+おまけをローソンかファミマ、ポプラのネップリで再登録しています!カレンダーとおまけの登録番号は分けて登録していますので出したいものをよくお確かめの上それぞれお出しください🙇パスは雪花ヒールが喩えられてた花の名前。(漢字四文字) 5
海月くらげ
DONE【小動物ダイポプ】海のいたずら水着な小動物ダポの漫画も、と思って描き始めたのに、異様に時間食ってしまいました。にゃんこダイ君は、にゃんこなので、浮き輪装備です😌💙ただの水着の替え提供ですよ😌✨💙💚 3
nabesokokoge
DONE【mthd女装注意】謎のバニー看板(怖いお店)と、謎の地雷系推し活限界オタクです。
ネップリ
印刷機、ファミマ、ローソン、ポプラ
期限、どちらも2023-09-05 00時頃まで
バニーユーザー番号
3UKA2DEYKN
地雷系ユーザー番号
FH8XEJL729 2
ゆきぺん
MAIKINGダイ大おえかき集①ダイくん&ゴメちゃん
②ポプさん
③姫さん
「漫画の進捗は…?」って言われそうですが、スローペースで進めてます。(スイマセンもっと頑張ります💦)
色々と修正を加えながら描きたいものを描いてました。(一応まだ下書きです)
イラストを楽しみながら描くのってやっぱり大事ですね。😶 3
potemaru2021
MENU(再々)なんちゃってカレンダー1〜8月+おまけをローソンかファミマ、ポプラのネップリで再々登録してます!カレンダーとおまけの登録番号は分けて登録していますので出したいものをよくお確かめの上それぞれお出しください🙇パスは幼少コンキョが出逢った場所の地名です。(漢字2文字) 5
ariari2523_dai
DONEダイ君にひたすら美味しいものを食べてもらうだけの、真の意味でのヤマなしオチなし意味なしシリーズその2。ダイ君のご飯事情 02 四枚重ねのパンケーキ🥞 お腹がきゅるきゅる鳴りだした。
それを聞こえないふりをして、ダイはこれまでの戦闘を思い出しながら右へ左へと飛び跳ね、手にしているパプニカのナイフを振り下ろす。
イメージトレーニングが大切なのだと、ダイはマトリフから教わった。今日はずっとこうして修行している。昨日より少しでも強くなるために。
再びお腹がきゅるきゅる鳴りだした。先ほどよりも大きな音で空腹を主張してくる。
腹が減っては戦はできぬ、という言葉があるらしい。ダイはパプニカのナイフを鞘に収めると、動き回って乱れた息を深呼吸することで宥め、頭の上に広がる青い空を見上げた。太陽は少々西へ傾き始めているが、まだまだ夕食の時間には程遠い。
「お昼ごはん、あんなに食べたのになぁ」
8009それを聞こえないふりをして、ダイはこれまでの戦闘を思い出しながら右へ左へと飛び跳ね、手にしているパプニカのナイフを振り下ろす。
イメージトレーニングが大切なのだと、ダイはマトリフから教わった。今日はずっとこうして修行している。昨日より少しでも強くなるために。
再びお腹がきゅるきゅる鳴りだした。先ほどよりも大きな音で空腹を主張してくる。
腹が減っては戦はできぬ、という言葉があるらしい。ダイはパプニカのナイフを鞘に収めると、動き回って乱れた息を深呼吸することで宥め、頭の上に広がる青い空を見上げた。太陽は少々西へ傾き始めているが、まだまだ夕食の時間には程遠い。
「お昼ごはん、あんなに食べたのになぁ」
mmm_nonV
PROGRESS今日のあしつつあしワンドロぽぷおさんの「ワンチャンみたいにかわいがられるツ」で描きました。いつも通りネームです。これ、一枚絵でもよかったのでは…。ちょっと犬がかわいそうかも 6住処(廃人)
DONEちゅーが癖の人間がえちなキスにこだわって描いてみたキス漫画です。8ページ。ポプが攻め(心情的にはどちらも激重→←)です!
※補足
竜の血で蘇る→体そのものに現世に繋ぎ止める力があるかも、というこれも癖から生まれた祈りのようなもので、なんとしても失いたくないから混ざり合うほどのキスで逃がさない
的な感じです。
こいつ狂ったなと思いながら見ていただけたら😇 8
koma_hex
DONEヒュンポプお題「水着」「麦茶」をお借りしました。夏の海でおヒュの片思いが実るお話です。キスまで。
ダイレオもいます。ラは名前だけ。
夏の感触 海に来るまでは浮き立つような気分だった。
照りつける太陽、灼熱の足元、城とは何もかも違う開放的な天地。
姫のお忍び休暇、限られた者だけ連れてやってきた真夏のデルムリン島の午後。
--- Popp
ヒャドで作ってやった氷バケツに飲み物を差し、姫さんの為に大きな傘を砂浜に立ててやり、先に海に入っていたダイに向かってようやく駆け出した。飛び散る水しぶき、青い空! 端の方に陰鬱な白いイケメン!
少しは気が晴れると思っていた。しかし相変わらず背中に張り付く視線が重い。
パプニカでの生活の中で何度も感じた物言いたげな視線。声を掛けてみたがうまく[[rb:躱 > かわ]]され、それなら見るなと言いたいがそれも[[rb:往 > い]]なされ、今日もああして端の方からおれを見てる。言いたい事があるなら言えってんだ。
2003照りつける太陽、灼熱の足元、城とは何もかも違う開放的な天地。
姫のお忍び休暇、限られた者だけ連れてやってきた真夏のデルムリン島の午後。
--- Popp
ヒャドで作ってやった氷バケツに飲み物を差し、姫さんの為に大きな傘を砂浜に立ててやり、先に海に入っていたダイに向かってようやく駆け出した。飛び散る水しぶき、青い空! 端の方に陰鬱な白いイケメン!
少しは気が晴れると思っていた。しかし相変わらず背中に張り付く視線が重い。
パプニカでの生活の中で何度も感じた物言いたげな視線。声を掛けてみたがうまく[[rb:躱 > かわ]]され、それなら見るなと言いたいがそれも[[rb:往 > い]]なされ、今日もああして端の方からおれを見てる。言いたい事があるなら言えってんだ。
海月くらげ
DONE【ダイポプ】水着ポップ君ちびっ子じゃない水着ポップ君、やっと描けた!ダイ君は、下書き時の落書きだけにするつもりでしたが、描きたくなったので、差分オプションで付けました😋✨彼氏ガード 2
なりひさ
DONE【ごくパ展示】ヒュンポプ。キャンプに来てからヒュンケルの様子がおかしい。ポップが訝しんでいると、ヒュンケルにテントに連れ込まれて……【ごくパ展示】触れるだけ「あちっ」
ポップは焼き魚の熱さに思わず声を上げる。齧り付いた魚は焼きたてで熱々だった。
「ほら、気をつけないか」
言いながらこちらを見てくるヒュンケルにポップはプイと顔を背けた。
「わかってら!」
ポップはふうふうと息を吹きかけて魚を冷ます。今度こそ大丈夫だと思って齧り付けば、ふわりと柔らかい身と香ばしい味が口いっぱいに広がった。
あたりはすっかり日が暮れて暗くなっている。いくつかの焚き火があたりを照らしていた。大人数でのキャンプは賑やかで、それぞれが思い思いに過ごしている。
野宿なら旅の途中で何度もしたが、今は倒すべき魔王もいない。というか元魔王のハドラーもこのキャンプに参加している。アバン先生が結界を張っているから魔物に怯える心配もなかった。
2401ポップは焼き魚の熱さに思わず声を上げる。齧り付いた魚は焼きたてで熱々だった。
「ほら、気をつけないか」
言いながらこちらを見てくるヒュンケルにポップはプイと顔を背けた。
「わかってら!」
ポップはふうふうと息を吹きかけて魚を冷ます。今度こそ大丈夫だと思って齧り付けば、ふわりと柔らかい身と香ばしい味が口いっぱいに広がった。
あたりはすっかり日が暮れて暗くなっている。いくつかの焚き火があたりを照らしていた。大人数でのキャンプは賑やかで、それぞれが思い思いに過ごしている。
野宿なら旅の途中で何度もしたが、今は倒すべき魔王もいない。というか元魔王のハドラーもこのキャンプに参加している。アバン先生が結界を張っているから魔物に怯える心配もなかった。
なりひさ
DONE【ごくパ展示】ガンマト。キャンプに行く少し前の話。ヒュンケルの恋愛相談に乗るガンガディアとマトリフ。ヒュンポプ、ハドアバ同軸設定。【ごくパ展示】恋愛指南「好きな相手にどう接すればいいか、かね」
ガンガディアは眼鏡を押し上げて目の前のヒュンケルを見下ろした。ヒュンケルは真剣に面持ちで頷く。あの小さかったヒュンケルがそんな悩みを口にするほどに成長したとは感動を覚える。
「そういう相談ならガンガディアに、と父さんが」
言ってヒュンケルはちらりとマトリフを見た。マトリフは我関せずという風に本を読んでいる。ガンガディアとマトリフがパートナーであることは皆が知っていることだった。
「私で良ければ相談に乗ろう」
「よろしく頼む」
「好きな相手にどう接すれば良いか、だったな。もちろん一概に言えることではない。ひとは様々だ」
ガンガディアは当たり障りがないことを言いながら思考を巡らせる。相談に乗ると言ったものの、恋愛は得意な事柄ではなかった。マトリフとパートナーになったが、彼以外に恋愛感情を持ったことすらない。
3221ガンガディアは眼鏡を押し上げて目の前のヒュンケルを見下ろした。ヒュンケルは真剣に面持ちで頷く。あの小さかったヒュンケルがそんな悩みを口にするほどに成長したとは感動を覚える。
「そういう相談ならガンガディアに、と父さんが」
言ってヒュンケルはちらりとマトリフを見た。マトリフは我関せずという風に本を読んでいる。ガンガディアとマトリフがパートナーであることは皆が知っていることだった。
「私で良ければ相談に乗ろう」
「よろしく頼む」
「好きな相手にどう接すれば良いか、だったな。もちろん一概に言えることではない。ひとは様々だ」
ガンガディアは当たり障りがないことを言いながら思考を巡らせる。相談に乗ると言ったものの、恋愛は得意な事柄ではなかった。マトリフとパートナーになったが、彼以外に恋愛感情を持ったことすらない。