ポプ
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INFO今回のオンイベ用にとネップリ新規で3枚ほど仕上げました!ファミリーマート、ローソン、ポプラグループから印刷可能です☺️
そのまま印刷してしまうと端が切れてしまいますので、周りの余白を残して印刷がオススメです!
【UGZCGEACE3】期間は11月07日14:00まで 3
Mona
DONE「無敵の恋に舞い踊れ」開催おめでとうございます!ドラマイ朝ちゅっちゅ🩷
ファミマ、ローソン、ポプラのネットプリント
11/28の13時頃までと長めに設定してありますので、よろしければご利用ください。
ユーザー番号:QHW8F7CR3Y
上から1234で番号つけてます。 4
Mona
DONE「無敵の恋に舞い踊れ」開催おめでとうございます!ハロウィンなので昨年のイザマイ再掲です。
ファミマ、ローソン、ポプラのネットプリント
11/28の0時頃までと長めに設定してありますので、よろしければご利用ください。
ユーザー番号:QHW8F7CR3Y
なりひさ
DOODLEマトとポプ。うちの弟子をいじめやがったのかとパ国にカチコミするモンペマト大魔道士は夜が待ち遠しい 真新しいパプニカ城を見ても、マトリフの頭に過ぎるのは昔の出来事だった。十数年という年月は記憶の輪郭をぼやけさせるには十分な時間だが、完全に消し去るには短すぎた。
マトリフはトベルーラで城の上空にいたから、城のバルコニーに降り立つもこともできた。だがあえて城門の外に降り立った。門兵は空から降りてきたマトリフに驚きの声を上げる。
「姫さんに会いたいんだが」
門兵は槍を構えながらマトリフに名を名乗れと言った。マトリフがこの城にいたのは十数年前の短い期間だ。今となってはマトリフを知る者のほうが少ないだろう。
「大魔道士マトリフ、と伝えてくれ」
「大魔道士? ということはポップ様の……」
「なんでぇ、もう大魔道士の名はあいつの代名詞になっちまったのか」
5883マトリフはトベルーラで城の上空にいたから、城のバルコニーに降り立つもこともできた。だがあえて城門の外に降り立った。門兵は空から降りてきたマトリフに驚きの声を上げる。
「姫さんに会いたいんだが」
門兵は槍を構えながらマトリフに名を名乗れと言った。マトリフがこの城にいたのは十数年前の短い期間だ。今となってはマトリフを知る者のほうが少ないだろう。
「大魔道士マトリフ、と伝えてくれ」
「大魔道士? ということはポップ様の……」
「なんでぇ、もう大魔道士の名はあいつの代名詞になっちまったのか」
ちゃす
MENU物心webオンリー『物好きな僕は君にご執心!』にて配布の物心シールです。ネットプリントですので、コンビニにて印刷してください。
ユーザー番号はwebオンリー会場、物心本部にてご確認ください。
対応店舗:ネットプリント環境があるローソン、ファミマ、ポプラ
ましかくプリントのスクエア、ふち大を選択されると切りやすいかもしれません。
なりひさ
DOODLEポプマト事後叱られ中「どうしたんですか!?」「どうしたんですか、ポップ」
アバンは弟子に呼びかける。ポップがマトリフの洞窟の入り口の前で正座していたからだ。いつもは開いている洞窟の岩戸はピッタリと閉じていた。
「えっと……」
ポップは誤魔化すような笑みを浮かべる。どうやら言いにくい事が起こったらしい。
「マトリフは中にいますか?」
「はい。いるにはいるんですが、開けてくれなくて」
「……彼を怒らせたんですか?」
その可能性は低いだろうと思いながらアバンは言った。マトリフは昔よりも気難しくなったものの、ポップには甘いところがあった。たとえ表面上は厳しいことを言ったとしても、本心から怒るようなことはないと思ったからだ。
「えへへ」
ポップは気まずそうに頬を掻く。その表情から、どうやら言い当ててしまったようだとわかった。
2183アバンは弟子に呼びかける。ポップがマトリフの洞窟の入り口の前で正座していたからだ。いつもは開いている洞窟の岩戸はピッタリと閉じていた。
「えっと……」
ポップは誤魔化すような笑みを浮かべる。どうやら言いにくい事が起こったらしい。
「マトリフは中にいますか?」
「はい。いるにはいるんですが、開けてくれなくて」
「……彼を怒らせたんですか?」
その可能性は低いだろうと思いながらアバンは言った。マトリフは昔よりも気難しくなったものの、ポップには甘いところがあった。たとえ表面上は厳しいことを言ったとしても、本心から怒るようなことはないと思ったからだ。
「えへへ」
ポップは気まずそうに頬を掻く。その表情から、どうやら言い当ててしまったようだとわかった。
なりひさ
DOODLEポプマト口付け 何が面白くてこの若者はこんな爺と口付けなんてするのだろうか。マトリフはポップとキスをしながらそんなことを考えていた。
ポップからの好意に気付いたのは随分と前のことだ。それをのらりくらりと躱しながらきたものの、それも出来なくなって、ついには身体を交える関係になっていた。
マトリフはベットに横になり、ポップがその身体を覆っている。手を絡めて、口付けをして、気分が乗ってきたら今夜もやるのだろう。
ポップは性急さを堪えるように舌先でマトリフの口内を探る。最近になってようやく上達してきたキスに、マトリフは微笑ましささえ感じた。
恋愛に種族も性別も年齢も関係ないと言い切れるほどマトリフは若くはない。そこに立ちはだかる壁は確かに存在しているからだ。マトリフとポップの年齢差はあまりに大きい。それはマトリフがポップを受け入れられなかった一番の理由だった。
1242ポップからの好意に気付いたのは随分と前のことだ。それをのらりくらりと躱しながらきたものの、それも出来なくなって、ついには身体を交える関係になっていた。
マトリフはベットに横になり、ポップがその身体を覆っている。手を絡めて、口付けをして、気分が乗ってきたら今夜もやるのだろう。
ポップは性急さを堪えるように舌先でマトリフの口内を探る。最近になってようやく上達してきたキスに、マトリフは微笑ましささえ感じた。
恋愛に種族も性別も年齢も関係ないと言い切れるほどマトリフは若くはない。そこに立ちはだかる壁は確かに存在しているからだ。マトリフとポップの年齢差はあまりに大きい。それはマトリフがポップを受け入れられなかった一番の理由だった。
なりひさ
DOODLEありのままのあなたがすきだから マトリフは自分の身体を見下ろす。寝巻きをはだけさせれば、記憶にある若い頃の身体があった。体格こそさほど変わらないが、修行で鍛えていた筋肉もあるし、肌にもハリがあった。
マトリフはモシャスを使って若い頃の自分へと化けていた。それもこれも、弟子であるポップのためである。
ポップと師弟の壁を越えたのはつい先日のことだ。それ以前からポップには好きだと伝えられていたが、マトリフは応えていなかった。だが押し切られるように、というよりも、マトリフ自身がポップを欲しくなって、その気持ちを抑えきれなくなって手を出した。
そのときはキスだけで終わったが、ポップからもっと先に進みたいと言われた。マトリフはもう拒む気はない。壁はもう越えてしまったのだからポップの望みを叶えてやりたかった。
1690マトリフはモシャスを使って若い頃の自分へと化けていた。それもこれも、弟子であるポップのためである。
ポップと師弟の壁を越えたのはつい先日のことだ。それ以前からポップには好きだと伝えられていたが、マトリフは応えていなかった。だが押し切られるように、というよりも、マトリフ自身がポップを欲しくなって、その気持ちを抑えきれなくなって手を出した。
そのときはキスだけで終わったが、ポップからもっと先に進みたいと言われた。マトリフはもう拒む気はない。壁はもう越えてしまったのだからポップの望みを叶えてやりたかった。
なりひさ
DOODLEこのうるさい心臓を止めてくれ「師匠〜」
ポップの声が洞窟に響く。遠慮なく洞窟に入ってくる弟子を内心喜びつつも、マトリフは盛大なため息で出迎えた。
しかしポップはマトリフのそんな様子を気にもせず、マトリフに笑顔を見せた。
「起きてて大丈夫なのか?」
「最近は調子がいいんだよ」
マトリフは言って視線を手元に落とす。今は薬草の手入れの最中だった。採取してきた多種多様な薬草を洗い、仕分けして乾燥させる。手間暇がかかる作業で、丁寧にやらないとせっかく採ってきた薬草が使い物にならなくなる。
「オレもそれやっていい?」
「暇なのかよ」
「暇っていうかさ……」
ポップは曖昧に笑いながらマトリフの横に座った。洗い終わった薬草を手に取る。
「暇じゃなきゃこんな所に来るんじゃねえよ。さっきも言ったが最近は調子がいいんだ」
2190ポップの声が洞窟に響く。遠慮なく洞窟に入ってくる弟子を内心喜びつつも、マトリフは盛大なため息で出迎えた。
しかしポップはマトリフのそんな様子を気にもせず、マトリフに笑顔を見せた。
「起きてて大丈夫なのか?」
「最近は調子がいいんだよ」
マトリフは言って視線を手元に落とす。今は薬草の手入れの最中だった。採取してきた多種多様な薬草を洗い、仕分けして乾燥させる。手間暇がかかる作業で、丁寧にやらないとせっかく採ってきた薬草が使い物にならなくなる。
「オレもそれやっていい?」
「暇なのかよ」
「暇っていうかさ……」
ポップは曖昧に笑いながらマトリフの横に座った。洗い終わった薬草を手に取る。
「暇じゃなきゃこんな所に来るんじゃねえよ。さっきも言ったが最近は調子がいいんだ」
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLE一枚目:転生パロダイポプ。二枚目:帰還パロダイポプ。ついったで流れてきたえっちなメイドさんみたいなのが元ネタ。二枚目の方が力が入りすぎてしまっている。おちんこ注意。 2海月くらげ
DONE【ダイポプ】ハトのポッポ君は無自覚に煽ります人に慣れた鳥さんって、耳のあたりを掻いてもらうと、気持ち良さげにするんですよ・・・😌✨
(ポッポ君もっと描きたくて、元ネタの方に許可いただきましたー🥳ポッポ君ネタもっと描きたいー)
dosukoi_hanami
DONEラーヒュンワンドロ「二回目」(約1時間オーバー🙇♀️)
ほんの少しポプマを思わせる一文があります!
二回目温もりが逃げないように羽毛入りのキルトの外套で大切にその身をくるむ。
そして、細く小さくなった体を抱き上げた。
外套は二人でオーザム近辺を歩いたときに買ったものだ。寒冷地に強いドラゴンの体毛に埋まっているときには気が付かなかったが、普段通りの薄着に麻の外套でも問題はないだろうとたかを括っていた二人は、最北の地の横なぶりの風に寒い寒いと体を震わせながら急いで服屋へ駆け込んだ。
「思えば…この北の地に立ったときはいつも魔槍を纏っていたんだ…」
「そうか…」
「防御だけでなく温度管理までしてくれていたのだな、すごいな魔槍…」
「……」
「それを思うと、溶岩も熱いは熱かったが平気だったのも、もしかしたら側に在った魔剣のおかげだったのかもしれない。すごいな魔剣…」
1505そして、細く小さくなった体を抱き上げた。
外套は二人でオーザム近辺を歩いたときに買ったものだ。寒冷地に強いドラゴンの体毛に埋まっているときには気が付かなかったが、普段通りの薄着に麻の外套でも問題はないだろうとたかを括っていた二人は、最北の地の横なぶりの風に寒い寒いと体を震わせながら急いで服屋へ駆け込んだ。
「思えば…この北の地に立ったときはいつも魔槍を纏っていたんだ…」
「そうか…」
「防御だけでなく温度管理までしてくれていたのだな、すごいな魔槍…」
「……」
「それを思うと、溶岩も熱いは熱かったが平気だったのも、もしかしたら側に在った魔剣のおかげだったのかもしれない。すごいな魔剣…」
papa_matsu
SPOILERぽぷおさんのお題「小動物と触れ合うあしつつ」#あしつつワンドロ・ワンライ蛮族
犬午前十一時半、錆びた校門に左手を掛けた葦宮は、ゼェ、と疲労感たっぷりの溜息を吐く。
背中にひしひしと感じる生徒達の視線が鬱陶しい。逃れることは難しくもないが、この男の前で余分な隙を見せたくはなかった。
「……」
雨でも降るのだろうか、燻る煙草の煙の向こうでは表情が窺い知れない。ちぃ、と思いの外大きく舌打ちが響き、白髪混じりの頭が揺れる。
とうに分かっていただろうに、さも今存在に気が付いたと言わんばかりに振り返る津詰は、こちらの神経を逆撫でする間抜け面を晒していた。
「おいおい、人の顔見て舌打ちは失礼だろ」
「うるっせえなア…お前さん霞ヶ関勤務だろうよ、何だってこんな頻繁に来やがるかねェ」
「お前さんが真っ当に生きてさえくれりゃ俺もお役御免なんだがな」
1481背中にひしひしと感じる生徒達の視線が鬱陶しい。逃れることは難しくもないが、この男の前で余分な隙を見せたくはなかった。
「……」
雨でも降るのだろうか、燻る煙草の煙の向こうでは表情が窺い知れない。ちぃ、と思いの外大きく舌打ちが響き、白髪混じりの頭が揺れる。
とうに分かっていただろうに、さも今存在に気が付いたと言わんばかりに振り返る津詰は、こちらの神経を逆撫でする間抜け面を晒していた。
「おいおい、人の顔見て舌打ちは失礼だろ」
「うるっせえなア…お前さん霞ヶ関勤務だろうよ、何だってこんな頻繁に来やがるかねェ」
「お前さんが真っ当に生きてさえくれりゃ俺もお役御免なんだがな」
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLE原作時空勇者帰還後ダイポプ。25×28。街の生活が性に合わないししばらくは二人きりで暮らしたい、とデルムリン島で暮らす二人。大魔道士に動物的本能を直ぐに衝き動かされちゃう系勇者。島でしばらくイチャイチャしてくれ…siroinari
DONE原作後ラーヒュン。ラーとポプが盗賊討伐請け負ったらヒュンが狙われてた話。シリアスではない。魔の森で森の管理人してるヒュンと半同棲してるラー。周囲の景色が一瞬で後方へと遠ざかる。驚いた人か獣かの悲鳴も置き去りにただただ走った。
呼吸音が耳障りでどれだけ眼を凝らそうとも一向に見たい景色は見えてこない。
気持ちばかりが先行して足が縺れそうになるが、ここで転びでもすればそれだけタイムロスとなる。
無駄にできる時間なんて一秒たりともないのだ。
冷たい汗が背を伝い、ひらすらに何故気付かなかったと繰り返す。
だが結局のところ思うのは一つだ。
(頼む。頼むから。)
何に祈れば良いかもわからずにただそれだけを繰り返す。
大丈夫だと。あいつは強いからきっと大丈夫。
大丈夫、だからどうか。
よくある盗賊団の討伐依頼だった。
違うのはその盗賊団の頭が魔族だということ、活動範囲がギルドメイン大陸全土に及ぶということ。
2260呼吸音が耳障りでどれだけ眼を凝らそうとも一向に見たい景色は見えてこない。
気持ちばかりが先行して足が縺れそうになるが、ここで転びでもすればそれだけタイムロスとなる。
無駄にできる時間なんて一秒たりともないのだ。
冷たい汗が背を伝い、ひらすらに何故気付かなかったと繰り返す。
だが結局のところ思うのは一つだ。
(頼む。頼むから。)
何に祈れば良いかもわからずにただそれだけを繰り返す。
大丈夫だと。あいつは強いからきっと大丈夫。
大丈夫、だからどうか。
よくある盗賊団の討伐依頼だった。
違うのはその盗賊団の頭が魔族だということ、活動範囲がギルドメイン大陸全土に及ぶということ。
りゅりゅりゅ
DOODLE鼻血をモチーフに書いたポプアテすけべパートはすっぽかしてる。すけべは後追い系。
鼻血「───ッいってぇ!ちょっと提督?ここまで来てお預けってのは無しですよ?」
ポプランは抵抗するアッテンボローを半ば無理矢理ベッドに押し倒した。
「あっ、鼻血……お前鼻血出てるって!」
アッテンボローはポプランの顔を見あげてカラカラと笑っていた。
「へ?」
ポプランはアッテンボローを押さえた手はそのままに、反対側の手で鼻の下に触れるとぬるりとした感覚がした。
「本当だ」
ポプランは血を付けたままアッテンボローに触れたくないと思い、手に付いてしまった血を舐めた。
喧嘩慣れしているからかそんなポプランの様子は板に付いている。
一種の現実逃避だろう。アッテンボローは殴った相手を見上げながら呑気にそんな事を考えていた。
「殴られ慣れているなんて結構な事だな」
1687ポプランは抵抗するアッテンボローを半ば無理矢理ベッドに押し倒した。
「あっ、鼻血……お前鼻血出てるって!」
アッテンボローはポプランの顔を見あげてカラカラと笑っていた。
「へ?」
ポプランはアッテンボローを押さえた手はそのままに、反対側の手で鼻の下に触れるとぬるりとした感覚がした。
「本当だ」
ポプランは血を付けたままアッテンボローに触れたくないと思い、手に付いてしまった血を舐めた。
喧嘩慣れしているからかそんなポプランの様子は板に付いている。
一種の現実逃避だろう。アッテンボローは殴った相手を見上げながら呑気にそんな事を考えていた。
「殴られ慣れているなんて結構な事だな」
potemaru2021
MENU(再)なんちゃってカレンダー1〜10月+おまけをローソンかファミマ、ポプラのネップリで再登録しています!カレンダーとおまけの登録番号は分けて登録していますので出したいものをよくお確かめの上それぞれお出しください🙇パスは10月テーマのイベントの今年の曜日(漢字1文字) 5
zinn92930
DOODLEシグポプチャレンジ。「ダイ大キャラ・バラン編からの全員生存ifストーリー」皆元気で平和になった世界(なにそれ)から。うちのシグポプはなかなか仲良くなれないみたいだ…(涙)仲良くしようよ 2876
ImmortalWindil
DONEヒムメルの話。何でも受け入れられる人向け。ポプマ成立世界線です。生まれて初めてポプマかきました。似たようなお話は既にあると思いますが、課題曲かなと思いました。
【追記】言葉足らずで上手く表現できてない気がするので、しぶに移植する時に手直しします。
お話しヒムくん(仮) あるところに銀色の大きな男の子がいました。
彼の名前はヒムくん。人間ではありませんが、人間の女の子のメルルちゃんとお付き合いをしています。
人間ではないヒムくんは、どうしたらメルルちゃんともっと仲良くなれるのか、いつも一生懸命考えていました。
ある日ヒムくんは、友達のポップくんとマァムちゃんに会いました。二人は仲良くお付き合いをしています。
(そうだ、この二人を参考にしたら良いにちがいない!)
ヒムくんは早速二人を観察することにしました。
ポップくんとマァムちゃんは、しばらくの間笑いながら楽しくヒムくんとお話しをしました。
すると、急にポップくんがマァムちゃんにいじわるなことを言い出したのです。
1286彼の名前はヒムくん。人間ではありませんが、人間の女の子のメルルちゃんとお付き合いをしています。
人間ではないヒムくんは、どうしたらメルルちゃんともっと仲良くなれるのか、いつも一生懸命考えていました。
ある日ヒムくんは、友達のポップくんとマァムちゃんに会いました。二人は仲良くお付き合いをしています。
(そうだ、この二人を参考にしたら良いにちがいない!)
ヒムくんは早速二人を観察することにしました。
ポップくんとマァムちゃんは、しばらくの間笑いながら楽しくヒムくんとお話しをしました。
すると、急にポップくんがマァムちゃんにいじわるなことを言い出したのです。