マンダ
kashiwame
TRAINING今回のちびキャラは、モウトク本命の弓キャラ。適正こそあれど、適切なパラメーターかって…まあそういうもんじゃないよねロマンだよね。少しだけ髪の色を青味強くしてみたのですが、難しいです。あと、多分弓の向きはもう少しあっちに倒れてると思われ( 5
mikakuto_ueu
DONECoC6 「あトの祀り」アマンダさまKP卓7陣メンバーの立ち絵を一部描かせてもらいました。
安定してかけたので、自分用にここに残しておきますの。
すてきなキャラたちで筆がのりました...ニッコリ
描かせてくれてありがとう!!!
HO3 宇都村 柾夜/甘口卿さま
HO4 天澤 勇気/肆水さま
KPC 鳴海 琴鞠/アマンダさま 3
mikakuto_ueu
DONE※若干のネタバレCoC6 「爛」
KP:アマンダさま
PC:ロベルタ・クレーエ/みかく
オリヴァー・K・ヘーゲル /白痴さま
:-::-::-:: :-::-::-:: :-::-::-:: :-::-::-::
爛も回れてよかった…………
ルタの立ち絵でございます。
カシス🧸❄️
MOURNINGトムテくんとブギーマン先生が妖精繋がりで仲良いと嬉しいなぁと思って書いたやつ。ラブだったらトムテ×ブギーマンだと思ってたけど、普通に友人同士でも美味しい。今のところ続く予定が無いので供養。妖精と妖精が交流する話(トムテとブギーマン)トムテとブギーマン
「ブギーマン先生! 今日もご苦労さまだ!」
「あぁ……君か。おつかれさま」
私ひとりしかいない教室に、はつらつとした声が響き渡る。すっかり聞き慣れたその声を聞きながら、私は目の前の答案から顔を上げて声の主を出迎えた。
声の主はトムテという妖精であり、私と同じ「転光生」だ。ここ神宿学園からほど近い東京サンタスクールに通うサンタ科の生徒であり、トップブリーダーと呼ばれているらしい。そして私と同じ青年と契約を結び、召喚主に喚ばれ共に戦う事がある。彼とは「縁」らしい「縁」は無く、戦友でこそあれど接点は無い……筈だった。
「ブギーマン先生……今日はなんだか、元気が無いな。もしかして、疲れているのか?」
4399「ブギーマン先生! 今日もご苦労さまだ!」
「あぁ……君か。おつかれさま」
私ひとりしかいない教室に、はつらつとした声が響き渡る。すっかり聞き慣れたその声を聞きながら、私は目の前の答案から顔を上げて声の主を出迎えた。
声の主はトムテという妖精であり、私と同じ「転光生」だ。ここ神宿学園からほど近い東京サンタスクールに通うサンタ科の生徒であり、トップブリーダーと呼ばれているらしい。そして私と同じ青年と契約を結び、召喚主に喚ばれ共に戦う事がある。彼とは「縁」らしい「縁」は無く、戦友でこそあれど接点は無い……筈だった。
「ブギーマン先生……今日はなんだか、元気が無いな。もしかして、疲れているのか?」
hotate_151
DOODLEよくわからないウサギ年だから描いてみたの。22年は壁打ち楽しくやってたけど23年は企画とかに参加してみたい気持ちだけはある。コミュ障マンだから難しいけど。ちなみに頭部だけ動物に変わるの、魔法陣グ●グ●の王女の愛があひるマンを生んだってのが凄く好きでそれのオマージュだったりする。あそこのネタほんと好き
589
PAST【FB】1年生のテセウス・スキャマンダーと卒業数年後のアルバス・ダンブルドアラブではないし将来的にもラブにはならない距離感のふたり
テセウスとアルバス 大広間の一角がにわかに騒がしくなったので、テセウスは手紙に落としていた視線を上げた。扉の前で、長身の男性が教師と話している。鳶色の髪は、ほのかに濡れているのが見て取れた。外では雪が降っているらしかった。
周りの生徒たちも、その男性の存在に気づき出したようで、長テーブルのあちこちから興奮した囁き声が上がる。鼓膜で捉えた名前に、テセウスは納得する。ホグワーツ魔法魔術学校に通う生徒で、その名を知らない者はいないだろう――アルバス・ダンブルドア。我が校始まって以来の秀才であり、呪文や変身、錬金術など多彩な分野で才能を高く評価されている、極めて優れた魔法使い。
つい数年前までここに在籍していた彼が、今度は教鞭を取る側になるという噂は本当なのだろうか。それが現実となることを、多くの生徒が待ち望んでいる。収まるどころか徐々に大きくなっていくざわめきが、そのことをを表していた。テセウスは小さく嘆息し、母からの手紙を折り畳んでローブのポケットにしまった。愛すべき大広間だが、今は何かに集中するに相応しい空間とは言えなかった。
980周りの生徒たちも、その男性の存在に気づき出したようで、長テーブルのあちこちから興奮した囁き声が上がる。鼓膜で捉えた名前に、テセウスは納得する。ホグワーツ魔法魔術学校に通う生徒で、その名を知らない者はいないだろう――アルバス・ダンブルドア。我が校始まって以来の秀才であり、呪文や変身、錬金術など多彩な分野で才能を高く評価されている、極めて優れた魔法使い。
つい数年前までここに在籍していた彼が、今度は教鞭を取る側になるという噂は本当なのだろうか。それが現実となることを、多くの生徒が待ち望んでいる。収まるどころか徐々に大きくなっていくざわめきが、そのことをを表していた。テセウスは小さく嘆息し、母からの手紙を折り畳んでローブのポケットにしまった。愛すべき大広間だが、今は何かに集中するに相応しい空間とは言えなかった。
okano_teru
DONE今月からあいびすさんでこっそりお絵描きし始めていて、急な沼なgkmでかいてみました…本来お絵描きできないマンだからこっそり…こっそり……タイトル:ハハーン…クリスマス狩りだぜ…!!!!
dodemo_deni
DOODLEスケルトンの電子メモパッドを入手したので試し描き。スケルトンを活かして練習する予定とかは特にないのだけどスケルトンはロマンだから…。
エンタメ顔にするかアカデミア顔にするか何も考えずに描くとなんとも言えない顔になりがち。
amamushi_0705
DONEその昔、まんだ林檎先生の作品に『コンプレックス』というのがあってだな……で、神威コンビで見てみたかったんで最終話をパロりました。コンプレックスは泣けるぞ全人類見てくれ……。※カカシが年老いておじいさんになってます。比例して他のキャラもそんな感じ。死にネタを含みます。ボルサラが結婚して子供が生まれてます。BORUTO時代におけるあれそれは無視してますごめんなさい。
コンプレックス最終話パロ あれからどれくらいの月日が過ぎただろうか。暖かい木漏れ日を浴びながらはたけカカシは縁側に座って庭を眺めている。
友との約束を果たし六代目火影となって里のために尽力した日々も遠い昔になりつつある。七代目火影であったうずまきナルトも引退し、今はうちはの末裔であるうちはサラダが火影を務める時代になった。うちは一族から出た初の火影である。うちはマダラに始まり滅亡に至るまでうちは一族が木ノ葉隠れの里において火影を排出したことはない。それは所謂『大人の事情』というものも絡んでいる。しかしそんなものが作用しなくなった現在になって漸くではあるがなるべくしてなった(そう言いきってしまうと彼女の努力を否定しているように思えるが決してそういうわけではない)結果なのかもしれない。偏見や差別のなくなった現在、正当な評価を貰えるようになった証左であった。……いやあの時、木ノ葉隠れの里に帰ってきていたらきっと、うちはで一番最初に火影になっていたのはあいつだったはずだ。あいつには、本当は、そういう力があったはずだ。本当なら火影になるのは自分ではなく……親友である彼のはずだった。今でも夢に見る。火影の外套と笠を被って笑う親友の幻影を。
5302友との約束を果たし六代目火影となって里のために尽力した日々も遠い昔になりつつある。七代目火影であったうずまきナルトも引退し、今はうちはの末裔であるうちはサラダが火影を務める時代になった。うちは一族から出た初の火影である。うちはマダラに始まり滅亡に至るまでうちは一族が木ノ葉隠れの里において火影を排出したことはない。それは所謂『大人の事情』というものも絡んでいる。しかしそんなものが作用しなくなった現在になって漸くではあるがなるべくしてなった(そう言いきってしまうと彼女の努力を否定しているように思えるが決してそういうわけではない)結果なのかもしれない。偏見や差別のなくなった現在、正当な評価を貰えるようになった証左であった。……いやあの時、木ノ葉隠れの里に帰ってきていたらきっと、うちはで一番最初に火影になっていたのはあいつだったはずだ。あいつには、本当は、そういう力があったはずだ。本当なら火影になるのは自分ではなく……親友である彼のはずだった。今でも夢に見る。火影の外套と笠を被って笑う親友の幻影を。
shmw_1818
DONE幼馴染×デカラビア。セーマンだった頃のデカラビアの過去のお話です。セーマンの話 セーマンは俺の幼馴染だ。家が近所で親が仲良しで、年が同じ。小さい頃から当たり前のように遊んできた。虫取り、木登り、川遊び。学校でもいつも一緒につるんでいた。しかしある時から奴は急に態度が変わった。いきなり口調が大人びて一人称が僕から俺になった。付き合いが悪くなり、そして妙な言動をするようになった。
「俺はヴィータではない」
ちょうど、町で流行っていた英雄冒険譚を読み終わった頃だった。俺も夢中になって読んだところだったから、影響されたのだろうと思った。登場人物が、何せすごくカッコよかったのだ。特にヴィータの姿を借りた武神のヨ・イーチが三千メートル先の敵が食べようとしたネクタルの実を射抜いたシーンは胸が震えた。ヨ・イーチはそこで初めて自身がヴィータではないことを仲間に打ち明けるのだ。
8286「俺はヴィータではない」
ちょうど、町で流行っていた英雄冒険譚を読み終わった頃だった。俺も夢中になって読んだところだったから、影響されたのだろうと思った。登場人物が、何せすごくカッコよかったのだ。特にヴィータの姿を借りた武神のヨ・イーチが三千メートル先の敵が食べようとしたネクタルの実を射抜いたシーンは胸が震えた。ヨ・イーチはそこで初めて自身がヴィータではないことを仲間に打ち明けるのだ。
akillerh
DOODLEコ24(らくがき途中)こんなことをしている場合ではないが、心の平穏のために必要なんだよ落書きが
シチュエーションをちゃんと決めずに描き始めるから着地点が不明
CP固定マンだけど上下を誤解されるシチュは好き
(私は攻キャラのボトムは相手がモブでも絶対描かないんだが(それどころかモブ✕受も99%成立しない…
たすけて.com
MOURNING今年のメギドの日のファンアート展用に描いたものお婆ちゃんが半裸ドクロウーマンだったのがまずかったのかTwitterにメッされてしまったので今頃供養
爺は当時うちにいなかったのでヴィータ体で描いた
月詠ショコラ
DONE少し体調が元気になってきたので久しぶりに絵を投稿。あんスタの桃李くん久々に描きました。やっぱり絵柄をあわせるのが難しい…。
服が情報量多すぎてしんどかった…。
かわいいから仕方ない。
背景描けないマンだから適当に小物散らしてごまかしてます。薔薇の描き方は改善しました(少し)
次回から創作キャラで3ヶ月上達法を再開します。
m.の倉庫
DONEBLD。スパイダーマンが実在する世界へトリップした男主が、学校の食堂でピーターと出会う話。男主はまだピーターがスパイダーマンだと気づいてません。「薄暗い部屋の中で」の続きです。 936
wacca_shiba
TRAINING⚠捏造・死ネタ⚠爛漫組
腐は意識していません。そう見えたらすまんだら。
夜桜爛漫と染まる郊外にある小高い丘の上。多くの木々が植えられて四季折々の花が咲く。この時期は花見客が多く訪れるのだが、時間も相まってか自分たちの他には誰もいない。橙色の光に照らされた薄桃の花が傘のように俺たちを隠している。
淹れ方を間違ってしまった紅茶を魔法瓶から注ぐ。少し、苦い。やはりあの無駄にこだわりのある教授に教わっておくべきだったか。苦味に顔を顰めていると下から笑い声が聞こえる。今まで膝の上で眠っていた相方が目を覚ましていた。寝起きで起き上がるのが辛いのか、膝から降りる気配はない。
「顔、怖いよ?」
「口に合わなかったんやもん」
「ふふ、そっか」
彼はそのまま頭上に広がる花の傘を見ている。八分咲きの桜は時々その花びらを落とす。
1342淹れ方を間違ってしまった紅茶を魔法瓶から注ぐ。少し、苦い。やはりあの無駄にこだわりのある教授に教わっておくべきだったか。苦味に顔を顰めていると下から笑い声が聞こえる。今まで膝の上で眠っていた相方が目を覚ましていた。寝起きで起き上がるのが辛いのか、膝から降りる気配はない。
「顔、怖いよ?」
「口に合わなかったんやもん」
「ふふ、そっか」
彼はそのまま頭上に広がる花の傘を見ている。八分咲きの桜は時々その花びらを落とす。