五月雨
mikotorinnri
SPOILER「heartless dear color」夏蜜柑(日向産)様作KP/KPC:ミコト/五月雨海晴
PL/PC:パエリさん/沈波深風くん
両生還にてシナリオエンドです!
非常にいい絵面〜〜〜!なのですが「海が枯れるまで」のネタバレを含むため画像はポイピクにて。
久しぶりにふかくんに会えてよかった〜〜〜!
これからもずっと晴れた空の下で一緒に生きていきましょうね!!!
satsuki470517
DONE🌊🦋webオンリー既作①
「昼から月に願掛けを」
(文庫メーカー全16P)
しのぶさん生存if第1作目
最終決戦後のしのぶさんの心境に焦点を当てたお話です(~決戦10年後まで)
※童磨戦を捏造しています
※痣の寿命チャラif
※「昼から月」とは、真昼の空に浮かぶ白い月のことです
※題名は「五月雨の/よも足らぬ夜に/継げとてや/昼から月の/まだき見ゆらん」(躬恒集三○一)より引用しました 16
akbn
DOODLE刀剣男士をショタにするリクエストBOXまとめおおまかに
6年生 鶴丸、則宗
5年生 豊前江、小狐丸、福島、日本号
4年生 燭台切、山鳥毛、日光
3年生 肥前、村雲江、五月雨江
2年生 長谷部、明石、長義、南泉
1年生 蜻蛉切、村正 20
tei_shini
PAST山土Titlle: 五月雨式
First appearance: 2013.05.03 山土オンリー『下剋上等!』合わせ
※ゲスト様寄稿分は抜いてあります
ここら辺のはまだちょっと絵がひどいですね…描き直したいけど時間無いなぁ 14
ayusuran
DONE【雨雲さにR-18】御犬様の愛玩動物 第二夜以前書いたさみくもサンドの続きです。
無知な審神者を五月雨と村雲が調教していく平和なえちえちサンドです。
今回はキス調教ですが最後の方結構喘いでるのでこっちにあげときます。
もう少し続きをかけたらまたpixivにもまとめます。 8
roronoshanghai
PROGRESS五月雨 3年。生徒会の犬(諜報員)として活躍中。今は松井の指示に従って護衛や学園の情報を探っている。主人公の護衛につくらしいけれど…?忍びなのでいつ会えるかわからない。yuki_shippo
MOURNINGくも+さみ?…というか雨さんの話(見ようによっては さみ→くもさみ かも)
雨さん:政府所属お手紙配達員の五月雨江
村雲:山の上の本丸の村雲江
五月雨:村雲の文通相手の五月雨江
あらすじだけのざっくり文章
途中不穏かもしれないし雨さんが悪いことしてるけどハッピーエンド(のつもり)
お手紙配達員の雨さん時の政府顕現、所属の雨さんの仕事は人が行くにはちょっと大変な本丸に手紙を届けたり預かったりしに行くこと。
樹海の奥深く、絶海の孤島、海の底、山の上。
前任の配達員は人だったんだけど、少し前に後任を選ぶ時に人よりも刀剣男士がやった方がいいんじゃないかってなったので、雨さんは顕現した時からそんな仕事をしてる。
戦わなくてもよいのだろうかという気持ちはあるけど、でも雨さんは手紙の配達が嫌なわけじゃない。
手紙には心が込められていて、言葉や文字に乗せられたそれを待っているものがいるのだから、その橋渡しをできるのは、とても大切な仕事のように思えた。
いろいろな場所に行くので、手紙を届ける道中に、たくさんの景色が見られるのも好きだ。
5687樹海の奥深く、絶海の孤島、海の底、山の上。
前任の配達員は人だったんだけど、少し前に後任を選ぶ時に人よりも刀剣男士がやった方がいいんじゃないかってなったので、雨さんは顕現した時からそんな仕事をしてる。
戦わなくてもよいのだろうかという気持ちはあるけど、でも雨さんは手紙の配達が嫌なわけじゃない。
手紙には心が込められていて、言葉や文字に乗せられたそれを待っているものがいるのだから、その橋渡しをできるのは、とても大切な仕事のように思えた。
いろいろな場所に行くので、手紙を届ける道中に、たくさんの景色が見られるのも好きだ。
滝の中
DONE長谷部と五月雨あの方さみ
あめやさめ「ふっ!」
刃を振るい、肉を断つ感触。消滅音と共に相対していた敵の存在が塵となり消えるのを確認してからひとつ息を吐く。曇天も重く雲行きが怪しい天候で、本格的に降り出す前に帰還しようというところで時間遡行軍が湧いて出たのはつい先程のことだった。そこそこに数が多く散り散りに戦わされ、数体を屠ったものの疲労の芽が顔を出し始めた。その上この狭い山道だ、戦いにくさが立ち回りを鈍らせる。早めにかたをつけようとすぐに次の標的へと向きなおろうとした時、死角から敵の刃が迫った。脳では気づいたが体の伝達が間に合わない、一太刀は浴びる覚悟をした、瞬間。ひとつの影が五月雨の前に躍り出た。ギィン!という鈍い金属音が響く。
4193刃を振るい、肉を断つ感触。消滅音と共に相対していた敵の存在が塵となり消えるのを確認してからひとつ息を吐く。曇天も重く雲行きが怪しい天候で、本格的に降り出す前に帰還しようというところで時間遡行軍が湧いて出たのはつい先程のことだった。そこそこに数が多く散り散りに戦わされ、数体を屠ったものの疲労の芽が顔を出し始めた。その上この狭い山道だ、戦いにくさが立ち回りを鈍らせる。早めにかたをつけようとすぐに次の標的へと向きなおろうとした時、死角から敵の刃が迫った。脳では気づいたが体の伝達が間に合わない、一太刀は浴びる覚悟をした、瞬間。ひとつの影が五月雨の前に躍り出た。ギィン!という鈍い金属音が響く。