実況
kono-saki
SPOILERdoubt,doubt,doubt!とワンルーム・ディスコンのネタバレ含みます。ワンルーム・ディスコンのメンバーでDDD行ってきました!
ゲーム実況者集団だからか、カオスな卓になりました
tennin_65
DONEもっと もっと丁寧に食べたかったけど
余裕を飲み込めるうちに
ごちそうさま
椅子と机は本家イラストのトレスです
https://youtu.be/uZdnPgDaOpk?si=023cnZA-fYsLEmVr
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42915661?ref=androidapp_other
syuri_oekaki
DONE多糖さん、めんまさんの動画面白かったです!共有ありがとうございます!あおもりの師匠ということで一度腰を据えて動画を見たいなと思っていたので、きっかけを頂けて大変うれしいです(/・ω・)/めちゃめちゃ対戦相手を煽る古のニコニコスタイルを感じる面白い動画で、また動画上げてほしいな~と思いました!(なかなか普通の実況者が配信する時間に起きていないので…)依頼ありがとうございました!弱火(じゃっか)
DONEとあるメカアクションゲームでオペレーター役を務めた声優すずきつづみが、親友のさとうささらとともにゲーム実況配信をする話〈敵艦損傷拡大、このまま畳みかけましょう〉
「か、簡単に言ってくれるじゃない……!」
ゲームから聞こえる冷静なオペレーションとまったく同じ声帯の、しかし打ってかわって焦りの滲む声が、隣から漏れる。
「ほら一旦降りて、回復して、ブースト!」
「降り、降りるってどうやるのささらちゃ……あーーーっ!待って!」
すずきつづみがコントロールを失っているうちに敵艦の機能は回復し、再び猛攻をかけてくる。
「ちょっ、待って、あ、あーーーーーーーー!!」
敵艦の砲撃がすずきつづみの青い機体にドカドカと降り注ぎ、そして大爆発した。
生配信のチャットに『惜しいw』『あちゃーーー』『ドンマイ!!』といった言葉が雨あられと流れていく。同時接続4000人、そこそこの盛況だ。
3530「か、簡単に言ってくれるじゃない……!」
ゲームから聞こえる冷静なオペレーションとまったく同じ声帯の、しかし打ってかわって焦りの滲む声が、隣から漏れる。
「ほら一旦降りて、回復して、ブースト!」
「降り、降りるってどうやるのささらちゃ……あーーーっ!待って!」
すずきつづみがコントロールを失っているうちに敵艦の機能は回復し、再び猛攻をかけてくる。
「ちょっ、待って、あ、あーーーーーーーー!!」
敵艦の砲撃がすずきつづみの青い機体にドカドカと降り注ぎ、そして大爆発した。
生配信のチャットに『惜しいw』『あちゃーーー』『ドンマイ!!』といった言葉が雨あられと流れていく。同時接続4000人、そこそこの盛況だ。
ろてん。
PROGRESS【創作BL】Team3355キャラ説明文章書きあげるまで間に合ってないのでとりあえず進捗
メモ
トレカのゲーム実況をしているらはんちゃん(←)と森くん(→)
らはんちゃんは赤青黄のヘアチョークを入れていて、森くんは前髪の片側を黄緑に染めている(メッシュ)
タイトルはらはんちゃんの誕生日(3/3)くんの誕生日(5/5)から
温めてるやつなのでキャラ設定は描き切りたい
戸森鈴子☆とらんぽりんまる
PASTVTuberのサイと様(@sait3110c)へのFAまとめです。読書実況をされている物書きVTuber様です(*´∀`*)
毎日色々な企画をされております是非Twitterからチェックしてみてください! 7
joletclike
DOODLE2023.6-7月蘭たん実況から派生した諸々☺️実況は待ちきれないわゲームは最高だわでマジで楽しい毎日だったな〜〜〜きっかけが無ければ一生知らなかったであろうゲームの良さを味わえる、まさに実況の醍醐味でした🙏 14
WmTFTc0BrfbRciK
MOURNING総選挙お疲れ様でした!開票実況で話題に上がった、青年テンプルトンとスタリオンの話を、賑やかしに置いていきます。青年テンプルトンとスタリオン青年テンプルトンとスタリオン
「ふう、今日はここで宿を取ろうか」
大きめのリュックを背負い、肩で切り揃えた薄い色合いの金髪を揺らしながら青年は、購入した地図に描かれていない、森の中の小さな村の入り口で呟いた。すると後ろに付いてきていた、覚めるような青い長髪を高い位置で結い上げているエルフの青年が不満げに叫んだ。
「なんでだよ。もう少し行けば大きな町に着けるのに。走ればすぐだぜ?」
こういう村では、ベッドが粗末だったりするので嫌なのであろう。金髪の青年、テンプルトンはため息とともに連れの青年に説明した
「あのねスタリオン、君の言うすぐは、僕にとってはすごく遠いんだよ。何度も言わせないでよ」
「だから言ってるだろ?俺が抱えて移動してやるって」
2430「ふう、今日はここで宿を取ろうか」
大きめのリュックを背負い、肩で切り揃えた薄い色合いの金髪を揺らしながら青年は、購入した地図に描かれていない、森の中の小さな村の入り口で呟いた。すると後ろに付いてきていた、覚めるような青い長髪を高い位置で結い上げているエルフの青年が不満げに叫んだ。
「なんでだよ。もう少し行けば大きな町に着けるのに。走ればすぐだぜ?」
こういう村では、ベッドが粗末だったりするので嫌なのであろう。金髪の青年、テンプルトンはため息とともに連れの青年に説明した
「あのねスタリオン、君の言うすぐは、僕にとってはすごく遠いんだよ。何度も言わせないでよ」
「だから言ってるだろ?俺が抱えて移動してやるって」