村
錫(suzu)
MEMO⚠️ぬるいですがR18G相当の表現(流血・暴力等)あり・苦手な方は閲覧お控えください⚠️吉村が敵を拷問中に、日本語以外の言語に対応していたら……という幻覚
⚠️吉村への解像度を高めるための練習なので深い意味はありません
🔑18↑?(y/n)
元ネタ:
https://x.com/szsnst/status/1775365632483270956 914
とてしき
SPOILERCoC【呉越タクシー】作者:るべ 様(https://booth.pm/ja/items/5488954)
PC:荒上 恢さん/PL:紫村さん
KPC:天宮 咲/KP:とてしき
パスは荒上さんの誕生日(4桁) 26320
Preta_Bible
PAST名前:ヒカリ・琥き愚癡の1本角・
V字口の小さな黄鬼(画像中央) 自己中心的な腹黒娘 手にはトーテツの小刀
黄昏の村の伝承にある餓鬼の1匹 唯一目があるリーダー担当で世話焼きな一面も
ニンゲンを都合のいい存在だと思っており神の如く下に見ている
それはそれとして「パパ」のことが好き
活躍…
・定期参加なし 詳細:https://privatter.net/p/1873122 2
とてしき
SPOILER『慄け!因習村』作者:ゆめたろう様(https://booth.pm/ja/items/5387724)
PC:葛西竜司さん / PL:無月さん
PC:長戸竜次さん / PL:zeroさん
PC:水野一滴さん / PL:紫村さん
KPC:木瀬遥香 / KP:とてしき
パスワードは2日目(8桁) 46387
kubidakubikubi
INFO光村転生本のサンプルです。サンプルは繋がっていたり繋がっていなかったりします!
⚫︎BOOTHにて通頒
A5/全年齢/54p(表紙込)
※まだ制作途中ですので、ページ数や内容等変更がある可能性がございます。
注意書き等お読みになってから、何でも許せる方のみご覧ください。🔑界隈の英語小文字(3)
Xに(@kubidakubikubi)部数アンケートありますのでご協力をお願いします! 14
いぬころ🐶🐾
DONE「〝比叡座棟梁 華やぎアンソロジー」のweb付録3月号☆村雨さま(@makino_hyotan)による4種の短編小説。
棟梁アンソロに収録された「鴨のほとりにて」の続編です。
異なる4種の結末をお楽しみ下さい。
※パスは棟梁アンソロのノベルティ「呪物庫の鍵」に記載されています
通頒
BOOTH(https://00m.in/QVHoS)
🐯(https://00m.in/PzUpE) 4
s666_ren
DONE父水R18、攻めフェあり。高校生以上の成人の方のみお進み下さい。病み気味の父と、そんな父を受け入れる水木のお話。やや不穏な空気が漂う、両片思いですれ違いの二人です。双方、実は無自覚………
*PASS→水木が哭倉村に行った年はS○○年(数字二桁) 10
Ango105_
DONEいろはさやかに開催おめでとうございます!こちらは全13pの展示漫画となっております。お楽しみいただけたら幸いです♪
要塞村鹵獲×匿名希望
※捏造、単行本未収録部分のネタバレを含みます 13
InabaShiki
DONE「【稲葉の自由帳1100】ローアングル「島村卯月(デレマス)」240328」を公開▼FANBOX https://colorleaf.fanbox.cc/posts/7681139
▼Fantia https://fantia.jp/posts/2648788
▼Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/21968/article/1106828 4
Ao_MiNaMii
PROGRESSししんでんしんそくぜんしゅぞく本Side玄武 人間族の章人間族の玄武=氷船ヒブネ
村を焼かれて疲労困憊で裏山をうろうろしてたら滑って転んだ
人間族の薫=海晴ミハル
子どもたちが避難したって聞いて山小屋に向かってたら氷船が斜面ズベベベベしてきたので激おこスティックファイナリアリティなんとか
この時点では信と正義に息がある 火の手がどこまで回っているか確認して、もし近いようならもっと上の小屋へ移動して、村や大人たちがどうなっているか確認して……
そう考えて、それを行動に移したはずなのに、気づけば氷船はふらふらと山小屋や村の周囲を彷徨っていた。あれこれ確認して次の行動を決めなければ、と頭では分かっているつもりなのに、焼けた村を目にするのがどうしても怖い。代わりにあちこちへ無意味な視線を投げながら歩いているうちに、踏みつけた草で靴が滑って視界と重心が転げた。
ずざざざ、と自分が山を滑っていく音が氷船の意識を席巻する。呆然とする氷船の耳に、鋭い声が飛び込んだ。
「氷船くん!」
同時にガクンと視界が止まって、肩の布地が上に引きずられ腰帯がずれる。しぱしぱと何度か瞬きをしていた氷船は、覚束ない動作で肩の上のほうを見上げた。
750そう考えて、それを行動に移したはずなのに、気づけば氷船はふらふらと山小屋や村の周囲を彷徨っていた。あれこれ確認して次の行動を決めなければ、と頭では分かっているつもりなのに、焼けた村を目にするのがどうしても怖い。代わりにあちこちへ無意味な視線を投げながら歩いているうちに、踏みつけた草で靴が滑って視界と重心が転げた。
ずざざざ、と自分が山を滑っていく音が氷船の意識を席巻する。呆然とする氷船の耳に、鋭い声が飛び込んだ。
「氷船くん!」
同時にガクンと視界が止まって、肩の布地が上に引きずられ腰帯がずれる。しぱしぱと何度か瞬きをしていた氷船は、覚束ない動作で肩の上のほうを見上げた。
サバの水煮
DOODLE野心家水木と『死んだ』情報屋敷島の哭倉村リベンジャーズ前日カプ色ないので鍵なし
「頼まれていた、龍賀一族の資料です」
手渡されたスクラップブックに、俺は思わず口元がにやけてしまった。この人は目が良いから、暗い中でも多分俺のニヤけ面は見えてるだろう。
黒いハットに長い黒い髪。前髪の隙間から覗く死んだ真っ黒な目。暗い赤のマントの下の書生のような奇抜な服装。
この人との出会いは数年前。街の路地裏で、埃まみれで死んだように眠っていたのを拾った。名前を聞いたら「しき」と言いかけて黙ったから、それ以来シキさん呼んでる。
この人は根を持たない草で、ふらふらどっか彷徨って生きてきたんだという。年齢からすると多分俺とそう変わりない。戦争経験のことを聞くと黙り込んでしまったから、それ以来聞いてない。
1536手渡されたスクラップブックに、俺は思わず口元がにやけてしまった。この人は目が良いから、暗い中でも多分俺のニヤけ面は見えてるだろう。
黒いハットに長い黒い髪。前髪の隙間から覗く死んだ真っ黒な目。暗い赤のマントの下の書生のような奇抜な服装。
この人との出会いは数年前。街の路地裏で、埃まみれで死んだように眠っていたのを拾った。名前を聞いたら「しき」と言いかけて黙ったから、それ以来シキさん呼んでる。
この人は根を持たない草で、ふらふらどっか彷徨って生きてきたんだという。年齢からすると多分俺とそう変わりない。戦争経験のことを聞くと黙り込んでしまったから、それ以来聞いてない。