骸
汎用斉藤
DONEワンドロ第67回。お題「荒期」「痛い」より「痛い」で参加。大丈夫と言われても処理しきれないこの怒りを
塩野が残兵に首を噛まれた時のコンサルのことはつい何度でも捏ねてしまう。
塩野を運んで白猫に預けてから、残兵と遭遇した場所に戻って残骸を何度も何度も握り潰したのかもしれない。どんなに細かく砕いても、守れず傷を負わせてしまったことは変わらなくて棘のように刺さって痛い。
投稿したものに背景色追加
ꕤ 花ふくꕤ
DOODLE竹くくで唾液交換を描きたかった残骸。🎋が飲んだだけになっちゃったから最後に📛に舌(🎋💧)を吸わせました。(は? ただの癖詰めです🙇🏻♀️大丈夫ですか?🔑【OK / NG】
酔った📛くんに「飲んで欲しい」と言われて訳も分からず飲んだら(嫌じゃないから) 舌を吸われた🎋みたいなイメージで…。
カナヤメ
MOURNINGAIのべりすと先生が自分のためだけに書いてくれた異世界転生BL小説が最高だったので自分のために二次創作(?)をした残骸。南の国なのか男はなぜかみんな半裸で腰巻してるらしい。 4inemotoishi
MOURNING適切な距離をはかるりゅうう。初期に色々描き出していたシーンの残骸です。相手の足跡を踏む動作→過去を知ろうとする知りたい。みたいなのも描きたかったけれど全然まとまらなかったのでここに供養。 4satonekonana8
DOODLE-20230626 骸詰め合わせ脈絡なく暴力的表現などが含まれるので注意。
ティード→メローカー→キルカ→ハーレム→わちゃわちゃ複数の順。
たまに知らん人とか昔の人とかよその子とか。 52
akathuki_00012
DOODLE自我を保ててる転くんらはさっさと先に出てしもたので動けない転くんらを自機が出口まで運び出すシーン(筋力と体力ゴリラ触手は2人が抜け出せなさそうでヤバそうだったので途中でちぎってポイポイした残骸が散らばってます( ◜ω◝ )
18↑? 2
esukeeee
DOODLE妹が気まぐれでフェルトの激カワカワカワ権骸を作ってくれたんですが!!!載せるのは許されなかったので、作る際にいくつか描いてくれたバチカワ権骸ぬいラフの三次創作はしていいと言ってくれたので……、、、、、、、、ほしい……、、、、、、運営くん……、、、、、、、、、、、、、、、、、、女性向けだとわりと見ますが、男性向けにもこの手のぬい系グッズってあるのかな?あってほしいな(可能性にかける人)
まどこ
DONE※ゴア/R18G/男リョナ皆底ねじぐるい様にSkebで書いていただいた屍骸隊の小説に登場するピースくんです!!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19876562 2
a_yousou
MAIKING初夏のバラ祭りに参加しようとした作品の残骸……。かきかけなのは、この後に殿下()とブリジット嬢とエリオットのお茶会が入るらなんですよ……でも外伝の従者とエリオットの間であんなことがあるなんて……!書き上げるには祭りに間に合いそうにはないので、WEBイベント先行で書き上げた分だけお見せいたします。 1848
yamakaze_IUF
CAN’T MAKE3月のカレイベレポ描こうとして描ききれなかった残骸を今さらになってあげる何ヵ月前のもんあげる気だよてめぇ
実はあと3枚あるのだけどそっちは文字いれてないのだな… 2
181E6A
DOODLEまいにちいちちょこへの残骸現パロ11.24
しとしとと雨が降る中、長次がページを捲る音だけが部屋に響く。大人しくしていられないと思われがちな小平太だが、雨の日に本を読んでいる長次の側で大人しくしているのは学生の時から好きだった。
後ろからぎゅっと抱きしめたり背中にもたれ掛かったりしているとなんだか心も体もぽかぽかとしてくるし、膝に頭を乗せていたら本を読む片手間に髪を撫でてくれたりする。長次の手は大きいのにとても優しくて、ついうっかりうとうとしそうにもなる。そうするとどこからか毛布を持ってきて背中にかけてくれるのだ。まるで子供みたいだとは思わなくもないけれど、こればっかりは抗えないのだから仕方ない。
それに、真剣な眼差しで活字を追う長次はいつまで見ていても飽きないのだ。それはもう本当にかっこいい。今はページを追っているあの瞳が自分を映す時に柔らかくなるのなんてたまらないと思う。
2336しとしとと雨が降る中、長次がページを捲る音だけが部屋に響く。大人しくしていられないと思われがちな小平太だが、雨の日に本を読んでいる長次の側で大人しくしているのは学生の時から好きだった。
後ろからぎゅっと抱きしめたり背中にもたれ掛かったりしているとなんだか心も体もぽかぽかとしてくるし、膝に頭を乗せていたら本を読む片手間に髪を撫でてくれたりする。長次の手は大きいのにとても優しくて、ついうっかりうとうとしそうにもなる。そうするとどこからか毛布を持ってきて背中にかけてくれるのだ。まるで子供みたいだとは思わなくもないけれど、こればっかりは抗えないのだから仕方ない。
それに、真剣な眼差しで活字を追う長次はいつまで見ていても飽きないのだ。それはもう本当にかっこいい。今はページを追っているあの瞳が自分を映す時に柔らかくなるのなんてたまらないと思う。