なんば
warabiforattac
DOODLEあの夏 薄暗い家屋の板の間で夏の光に背を向けるように隣の家の新妻に溺れていた
無我夢中で欲望を注ぎ込んだ後 隣家の嫁はくすりと笑うと
「いっぱいでちゃったね みんなには内緒だよ」 と小声で言った
アドッカルナンバー+18歳以上ですか?>
siraume_SD
DOODLE沢リョ♀の👯なお話。今回もノルマ(ビンタ)達成です!カッコイイ沢なんてそんざいしませんよ!!!
まだ!!!バニーの日なんだ!諦めたらそこで⋯
かるーく読んでくださいね!
パスは沢リョナンバー 2247
ぐゆさんだお
DOODLE変なとこ蚊に噛まれ痒さがえぐいので腹いせに(?)ほぼ夢、というか夢。夢なんで🔑付(パスワは変わらずいつものナンバープレート)
一応kgm夢
でも夢要素そんな無いかも…
取り敢えず蚊は滅びろ 3134
ヒラモト
MOURNING〈注意〉・趙さん視点で会話多め、春日君は少しだけ出ます
・これを書いている人は春日君が仲間たちに愛されていることを祈るお化けなのでそれが文面に滲んでます、多分
・主に趙さんが荒川親子を良く思ってない描写があります
・ナンバと趙さんの関係、二人が荒川親子へ抱く感情には解釈・想像の余地が沢山あると思うので、一オタクのただの妄想だと思って薄目で見てもらえると助かります!
荒川親子のお別れ会を数日後に控えたある日、春日、ナンバ、趙はサバイバーで飲んでいた。他の仲間たちは最近はそれぞれの仕事に忙しいようで、今日もこの3人以外に店内に客の姿はない。
春日は何とも無いように振る舞ってはいるが、時折どこか遠くを見るような、心ここに在らずといった風で、その酒がほとんど減っていないのが趙は気掛かりだった。
それはこの店のマスターも一緒だったようで、少し何かを考え込んだのち、「春日、ちょっと買い出しを頼んでもいいか?」と声を掛けた。もちろん春日は快くそれを請け負う。
「おい一番、どこ行くんだよ」
店を出ようとする春日をナンバが呼び止めた。
「どこって、買い出しだよ、買い出し!マスターに頼まれたの、見てただろ??」
2743春日は何とも無いように振る舞ってはいるが、時折どこか遠くを見るような、心ここに在らずといった風で、その酒がほとんど減っていないのが趙は気掛かりだった。
それはこの店のマスターも一緒だったようで、少し何かを考え込んだのち、「春日、ちょっと買い出しを頼んでもいいか?」と声を掛けた。もちろん春日は快くそれを請け負う。
「おい一番、どこ行くんだよ」
店を出ようとする春日をナンバが呼び止めた。
「どこって、買い出しだよ、買い出し!マスターに頼まれたの、見てただろ??」
cantilever__
MOURNING去年ですかね、ヒロアカ×ちいかわコラボが出た時に描こうとしてたキャラ崩壊も甚だしいギャグ漫画のネームです。完成させたかったんですがこの時まだスマホで描いてたので2ページと少しだけ描いて普通に力尽きました(そんなんばっかじゃん)切爆というにはあまりにも恋愛要素はガチ皆無だし爆豪がトンデモキャラ崩壊してますがもしよかったら見てやってください。個人的にはネームだけでも供養したいくらいには気に入ってます。 14siraume_SD
MOURNING吐き出した。沢リョ♀夏祭りぃ。なんでもありだし、🇺🇸行きは?とか気にしないで読んで頂けたら!
脳内をそのまま文字にしたのでなんか、あれだなって感じなので供養です。
※モブリョあります(致してない)
※出したかっただけの深が出ます。全くリョに恋愛感情がありません。
はよくっつけや
パス▶沢リョナンバー 4212
9konkokko
DOODLE友人から頂いたアズホム小説(まだ途中)に狂った結果です…途中ですが掲載許可いただきました、感謝…
アズサはホムラの事、「うい」と呼びます(幼馴染と出会った頃はホムラという名前が嫌いだったため。)
passはホムラの図鑑ナンバー
補足
アサギリとソラ…というのは令和リデザインが出来てないボーマンダコンビの名前です…(アサギリはナギの幼馴染・ソラはアズサの同期) 4
みなせ由良
PAST戦隊カフェのもっふんモンブランが羨ましかったので、のっすんかき氷もフェスとかで商品化して欲しい希望を込めて(最近そんなんばっかだなでも2023年のフェスでものす様グッズの新作どんどん出して欲しいんよ…まあぬいが真骨頂な気もするけど、でもそもそも鯖化だってまだ諦めてないんだからね!!(><)
saruzoou
DONE仲間とごはんシリーズ、ナンバ編です。ナンバと趙さんのやりとりが死ぬほど好きで、いつかもっと掘り下げたいところも詰め込んでみました。相変わらずほんのり春趙です。ナンバの昼飯朝靄の中、ナンバは鼻歌混じりに歩を進め、歩き慣れた道を通って河岸に降りる階段に向かう。
勝手知ったる様子でホームレスのテントに声をかけ、テントの影からバケツと釣竿を取り出した。
ここに来る途中のコンビニのゴミ箱で手に入れた新聞をコンクリートの上に置き、その上に腰を下ろす。以前のナンバなら、汚れることなどまるで気にしなかった。だが今は一緒に暮らす仲間がいる手前、多少は気を使うようになった。
それになにより、朝方のコンクリートは冷えてもいるし、湿ってもいる。
こんな澱んだ川に釣竿を垂らしても、魚が釣れること自体が稀で、釣れたとしてもドブくさくて食べるのを躊躇うような魚ばかりだ。
ホームレスを脱し、ぼちぼちと働くようになってからは、この川の魚を取って食べなければならないほど食料事情には窮していない。
9306勝手知ったる様子でホームレスのテントに声をかけ、テントの影からバケツと釣竿を取り出した。
ここに来る途中のコンビニのゴミ箱で手に入れた新聞をコンクリートの上に置き、その上に腰を下ろす。以前のナンバなら、汚れることなどまるで気にしなかった。だが今は一緒に暮らす仲間がいる手前、多少は気を使うようになった。
それになにより、朝方のコンクリートは冷えてもいるし、湿ってもいる。
こんな澱んだ川に釣竿を垂らしても、魚が釣れること自体が稀で、釣れたとしてもドブくさくて食べるのを躊躇うような魚ばかりだ。
ホームレスを脱し、ぼちぼちと働くようになってからは、この川の魚を取って食べなければならないほど食料事情には窮していない。