ゆさ
あやかり🎨🌌🇦🇷
DONEまゆさん、大変おまたせしました!ご依頼いただきました、『夏目友人帳』より名取さんを描かせていただきました!
この絵がキャラ解釈とあっているかどうか自信がないのですが、お喜びいただけますと幸いです...!
この度はリクエストいただきありがとうございました!🙇
Kawa
TRAININGぎゆさん女体化練習絵です。先日は漫画を見て下さりありがとうございました😊さねぎゆ民が描きました。
7/23 feしながら自慰する🌊さん追加しました。右手あるから余生ではないですね。写メなのでちゃんと完成したら差し替えます
1枚目をお読み頂きにょた大丈夫な方のみご覧下さい☺️ 3
燈@tomoshibi_wri
CAN’T MAKEキ学ぎゆさね。カプ未満。初めてぎゆさねに挑戦してみましたが撃沈しました。読むのは好きだけど書くのは難しいというのを身をもって実感した次第です。ぎゆさね好きさんすみません🙏
【ゆれる】 別に自分が潔癖症だとは思っていない。だからと言ってだらしないとも思わないが、ただ部屋が乱れているのがあまり好きではないだけだ。それでも一人暮らしで仕事が忙しいとなれば、どうしても部屋が片付かなくなってくる。
月末の激務に追われて、今や家の中は色々とカオスだ。流しだけは害虫対策で汚れ物を溜めないようにしていたが、部屋中に洗濯物が溢れてきているのはどうしたものかと思っている。洗うもの、洗って干したもの、干して乾いたけど畳めていないもの。気付いていなかったが、案外服を持っていたんだなと疲れからか変な感心すらしてしまった。
とりあえず明日(というか既に今日だが)を乗り越えれば時間は作れる。そうしたらまずこの部屋をどうにかしないとなァ。そう思いつつ、あと少し仕事を進める為にパソコンに向き直った。
3645月末の激務に追われて、今や家の中は色々とカオスだ。流しだけは害虫対策で汚れ物を溜めないようにしていたが、部屋中に洗濯物が溢れてきているのはどうしたものかと思っている。洗うもの、洗って干したもの、干して乾いたけど畳めていないもの。気付いていなかったが、案外服を持っていたんだなと疲れからか変な感心すらしてしまった。
とりあえず明日(というか既に今日だが)を乗り越えれば時間は作れる。そうしたらまずこの部屋をどうにかしないとなァ。そう思いつつ、あと少し仕事を進める為にパソコンに向き直った。
yumeshiyu
DOODLE【あらいずプレイらくがき】アライズ自プレイ中に思ったことや、しゆさん夫婦の会話をろーりんに代理務めてもらってらくがきしてます
溜まったらぴくしぶに投げます
基本的にあるしお脳に都合のいい解釈してます← 21
三苫.
DONE別ジャンル絵(カ/ラ/オ/ケ/行/こ!)です。別ジャンルで二次活動されているお友達に捧げたきょさとです。
お友達の許可を得てあげております。
(特に何のエロさもない絵ですが別ジャンルのものなのでぽいぴくにしました)
追記:たくさんの反応ありがとうございます😭😭😭
えろでもないのに反応くださりめちゃくちゃ嬉しいです😭😭😭
エノキユさんRTありがとう〜🥰
ミ゜ッ
MEMOmuさん/@mu_ry86相原さん/@aihara_sugar
くまこさん/@kumakuma_cos
おふみさん/@0Fmm_17
りょうさん/@HL_oykny
くりぃむそぉださん/@seihekisouko04
もなみさん/@punimoti_O
はちさん/@82_lemon_
ゆささん/@yr_hs
みゆさん/@D5Gg06
Rainさん/@RRRain_777 11
biommsour
PASTゆさあお/島くんと遊作/Aiと遊作(ハロウィン) LINK VRAINSに初めて没入した日のことを、財前葵はよく憶えている。
アバターを作成するにあたって、すでに葵はモチーフを心に決めていた。幼い頃に兄に与えられた絵本──何度読み聞かせをせがんでも兄は嫌な顔ひとつせず、幼い葵に読み聞かせてくれたものだし、自分で読めるようになってからだって、葵は何度も何度もこの絵本を繰り返し読んだのだ──に描かれていた心なき御使い『ブルーエンジェル』。
幼い葵はおよそ思いやりというもの、人の心とか慈愛といったものを持たず苦悩する天使をいたく気に入った。それは他人に対していまいち積極的に関わっていけない葵が唯一心を向けた存在だった。神の偉きな愛を伝達する機関としての無垢は、人間の信仰は理解出来ても心までは理解しえないのだ。幼い葵は、なんて神様は無慈悲なのだろう! と思ったものだ。そうして、心なき御使い、ブルーエンジェルが本当の愛を獲得するまでの物語は、読み返すごとに葵の心の隅々まで浸透した。それは触るとひんやりするようで、透き通る青い色をした読後感だったのだ。
5984アバターを作成するにあたって、すでに葵はモチーフを心に決めていた。幼い頃に兄に与えられた絵本──何度読み聞かせをせがんでも兄は嫌な顔ひとつせず、幼い葵に読み聞かせてくれたものだし、自分で読めるようになってからだって、葵は何度も何度もこの絵本を繰り返し読んだのだ──に描かれていた心なき御使い『ブルーエンジェル』。
幼い葵はおよそ思いやりというもの、人の心とか慈愛といったものを持たず苦悩する天使をいたく気に入った。それは他人に対していまいち積極的に関わっていけない葵が唯一心を向けた存在だった。神の偉きな愛を伝達する機関としての無垢は、人間の信仰は理解出来ても心までは理解しえないのだ。幼い葵は、なんて神様は無慈悲なのだろう! と思ったものだ。そうして、心なき御使い、ブルーエンジェルが本当の愛を獲得するまでの物語は、読み返すごとに葵の心の隅々まで浸透した。それは触るとひんやりするようで、透き通る青い色をした読後感だったのだ。