トマス
kawami_nami
DOODLE昔に比べて随分金髪をラフに描くようになった。いや、ラクガキのラフ画だけども。
今、髪の金髪線はなかなか見る機会も減ったけど、昔のキャラに結構金髪が居て、今描くとますます別人ぽいのだろうな…。
わたなべまさこ先生の時代から金髪線はあったなぁ。
yuto1102J
DOODLE🚫Do not repost or use my artworks / 무단 복제 금지. / 禁止转载9/17の日記:フルーツ大福
いちじくとマスカットを半分ずつ食べたよ!さっぱり美味 😊
しかし呪のコラボにより甘いもの食べる機会が多い 食べてるもの自体は呪に関係なくても普段在宅仕事で引きこもってるからお外出た(コラボ巡り)時についでにあの店この店とまとめ買いしちゃうせい 楽しいけどね!
maru
DONE色塗るとますます雷雨の雷⚡️はどこ行ったんだ?ってなる。30過ぎの時位にtubeの見過ぎ??で老眼?近視?になった(視力は未だ1、5)ぽくてスマホで見るとぼやけて離さないとなのに離すと文字小さくて疲れるしiPadだとデカ過ぎてスクロールすると目が回るっていうか気持ち悪くなる感はあったんだけど金カム熱中が追い討ちに…車酔いするタチだからもある?てか眼鏡かければ解決する?いやその前に睡眠だよね寝よ。えりんご
TRAINING手癖入った模写シリーズ。呪術廻戦 伏黒甚爾
黒子のバスケ 青峰大輝
呪術廻戦 五条悟
すとぷり ころん 莉犬 るぅと
ほんのすこーし
トーンとマスクの使い方
理解してきた _(┐「ε:)_ 4
みなせ由良
PASTオベにゃんもマスターの心理に迫る系だし巌窟さんとは相性悪いんだろーなーと思って描いたやつしかし6章はかなりマスターに対する精神攻撃あったのによく巌窟さん来なかったな…きっとマスターなら乗り越えると知ってて敢えて手を出さなかったんだろうな…(強めの幻覚
九尾のキタキツネ
DONE描き上がったー!紅い方の子だけとりあえず完成ー!🌟・:*+.\(( °ω° ))/.:+
結局自分の着たい服にしました(´^p^`)
コレと对になってる青い
ペストマスクの子は今日から
色塗り😊 2
bebe_dabe
DONE未来機関水着単体その3。会長&みたらいくんと比べたらゴズさんは3メートル級の巨人みたいですね。
パラソルが普通の傘に見えるのとマスクの上にゴーグルしてるのがチャームポイントです。そしてでっかい。でっかいね。
黄桜さんは絶対に王道のアロハを着て欲しかった!
すね毛をなんとかねじ込めたので良かったです(黄桜公一にすね毛生やさせ隊) 4
🚶♀️ark EX 🍎🐻
DOODLE言いたいことをシンプルに描くために抽象的にしようとしても流石に一行では収まらないので眠くなっちゃうんですね。もっとヒトマス何分とかノンストップで描ければいけるはずだがんばれ(激励)
おやすみなさい
tosu
DOODLEアイドルイベント…皆可愛かったですね✨はぁ~~~(ビックな溜息)
最・高でした🐧✨))
ゆるふわカルデア時空の落書き
マスPとマスP専属サーヴァント2人でアイドル活動な図🐧💦))
絵スランプ中なのですがもそもそ描く練習です💦
冬悟(とーご)
DONE楽曲:アブソリュートの若トマスさんに一目ぼれして、コンパス始めてしまいました。曲がまじでおしゃれでかっこよくて沼。イケメンは年とってもイケメン
トランク(とレイピア)が武器の執事というのはロマンですね…考えた方天才だわ
816_lau
DOODLEこの二択で迷わず世界を選ぶ所が彼らしいし、もし「私」を選んでくれたとしても俺が消えちまうからという自分本位な理由(実際そう)で責任を一緒に背負ってくれる絆MAXだとなんだかんだ直前になって(こんな物分りのいい相棒もう二度と現れない)とマスターを最高のお宝だと認識し、手を掴んでしまい「アホらしいがもう一度世界を救おうぜ相棒」する
yotou_ga
PROGRESS五月の新刊になる予定のもの。ひょんなことから現代の北欧に向かうことになったジュナカルとマスターとマルタ姐さん(裁)がわちゃわちゃする話。1.5部時空と思われる。Oollt1.
「と、言うわけでだ立香ちゃん。君には北欧に行ってもらうことになった。それも特異点のじゃない、現代の北欧だ。じゃ、グッドラック!」
「待って? まってダ・ヴィンチちゃん、ちゃんと順を追って説明して!」
人理保証機関フィニス・カルデア。その管制室に藤丸立香の叫び声がこだました。
何しろ管制室に呼び出され、一も二も無く告げられたのが冒頭の台詞である。というわけも何もない。人理修復からこちら、確かに微小特異点やら亜種特異点やらの修復に駆り出されてはいるが、流石に説明なしで北ヨーロッパに送り込まれる理由などさっぱり分からないのである。しかも特異点ではないと来た。
狼狽える立香に、カルデア技術顧問、レオナルド・ダ・ヴィンチは悪戯げに微笑んでみせた。
「勿論冗談さ。ちゃんと説明するよ」
「よ、良かった……」
ほっと胸を撫で下ろす立香。たまたま管制室にいたサーヴァントたちは呆れ顔でダ・ヴィンチを見るが、当の天才はまるでどこ吹く風である。
「さっきも言ったけど、今回の任務は特異点修復ではない。実は魔術協会からの依頼でね」
「協会から……?」
「そうだ。まあつまるところ、どう 9968