ローグ
02(ぜろに)
PROGRESS軍曹会議6 開催ありがとうございます&おめでとうございます!展示の漫画です。学パロ同学年の鯉月が雨にかこつけてうだうだしてます。あんまり深いことはないです。
追記:軍会閉会に伴ってパスワード解除しました!
エピローグが完成次第、後日pixivに投稿予定です。
その時はまた見て頂けたら嬉しいです〜☺️ 11
はちせ
DONEロモそく2のエアスケブイラストです。リクエストくださった方々ありがとうございました!
上から
「ラーハルトに見下ろされているようなイラスト」
「18才と28才のだいくんとラーハルト」
「最終話のエピローグの衣装を着たラーハルト」
です。イベントお疲れさまでした! 3
あさぬま
DONE【▲▽webオンリー黒白の告白お試し会】展示作品です。
pixivにあげたくだほっぺ漫画
(https://www.pixiv.net/artworks/111940783)
の他〼さん編です。
2023/09/25 プロローグ&A編
2023/10/15 S編追加
2023/11/03 ぬいちゃん編&総括
ようやく完結です。お付き合いくださりありがとうございました! 18
だんしんぐたいだ
DOODLE「気づいたらしんでた」現行未通過×台本書いてる時からこういう感じで一人でいる夏井がたぶんめちゃくちゃ好きなんだと思う
それはそうと夏井のモノローグ書くの難しすぎる。宮崎弁は変換サイトとか使いました 5
なるざわ
DONEセフレ関係から始まるリーマン🌙さん✕DD🎏くんの、ハピエン4ページマンガ。1ページ目は🌙さん視点のプロローグになっています。ストーリー描写能力の限界で、🎏くんに別の想い人がいる設定が曖昧になってしまい…😅それが誰なのかをお好みで想像していただけたらと…🙏 4
🌸桜寿
DONE🐯🤥ローウソ現パロ花屋パロです。
こちらは長編のプロローグのつもりで書いたのですが、どのカプに落ちるかわからなすぎて続きはありません!
当初の予定はルウソにするつもりだったのですけどね。 5229
numahata_shin
DONE本日のショーイドノ➕α🎏🌙です。🌙🎏でもあるような、どちらとも取れるような気もします。
基本的にショーイドノのモノローグ、現パロもあります。こっそり🌙のモノローグも混ざってます。 13
numahata_shin
DONER5.6.8牛尾の日に寄せて・船上にて(1p)
・小樽にて(4p)
樺太から帰還する尾形のモノローグです。別にまとめた納屋にて(9p、🔞)に続きますが、単話完結のつもりで書いておりますので、多分これだけで読めます。多分。 5
pagupagu14
DONE泣かせない約束/ビラルル(ワンド)2ビラールエンドから少し経ってからの未来に戻ってきてくっついたビラルル+エストのお話。エストはルルに対する感情は友情のみです。それでもこういうお節介焼いてくれるのはエストかアルバロしか思いつかなかったよ。ビラールエンドエピローグor2fdに行くまでの過程の話書きてぇ〜〜〜〜
泣かせない約束 「エスト!」
突然、エストの姿を見つけたルルはそのまま駆けていき…エストの手を握った。
「ルル!?」
「エストのおかげで本当に助かっちゃった!ありがとう!」
「…ああ、この間の。ということはあるべきところに収まったようですね、ルル。ビラール。」
「ええ」
「…まあな。」
「では、これは僕からの選別です。レーナ・アンブラー……ーー」
「っ!?」
エストが唱えた瞬間、私の体に重力がのしかかり私は立っていられなくなってしまう。
「ビラール!?」
「お灸ですよ、ルル。止めないでください」
「で、でも…っ」
「大丈夫だ、ルル…止めなくていい」
それでもルルの不安そうな顔は変わらず私は苦笑いを浮かべた。
「ラギに聞きました。まあ、ラギに聞かなくても分かることですか…ルルを泣かせ、悲しませたのだと。その理由がビラールなのだと」
1042突然、エストの姿を見つけたルルはそのまま駆けていき…エストの手を握った。
「ルル!?」
「エストのおかげで本当に助かっちゃった!ありがとう!」
「…ああ、この間の。ということはあるべきところに収まったようですね、ルル。ビラール。」
「ええ」
「…まあな。」
「では、これは僕からの選別です。レーナ・アンブラー……ーー」
「っ!?」
エストが唱えた瞬間、私の体に重力がのしかかり私は立っていられなくなってしまう。
「ビラール!?」
「お灸ですよ、ルル。止めないでください」
「で、でも…っ」
「大丈夫だ、ルル…止めなくていい」
それでもルルの不安そうな顔は変わらず私は苦笑いを浮かべた。
「ラギに聞きました。まあ、ラギに聞かなくても分かることですか…ルルを泣かせ、悲しませたのだと。その理由がビラールなのだと」
lil
MOURNING伏線なき後付設定祭りの本編を腑に落ちるまで勝手に解釈した話要旨
・最終回で4号の生体コードはスレの中に転移した考察
・4号とスレが二人で舞台からドラマCDしたからエピローグの主役はミオリネ(微ネタバレ有)
・ベルさん倫理感が終わってれば4号は昏睡存命
そんな4スレ視点の本編中心のメリバ気味ハピエン与太解釈
長文慣れておらず読みづらければすみません
注:好感度は4ス>>エリ>>ミ>>プ>>ベル
呪いを祝福に変えた先まで本編の中で救われる兆しがないと成仏出来ないのだと気づいてしまって。本編時間軸の裏の出来事の考察・解釈という名の創作です。
※多分本当はよく見ると白っぽいパーメット体でも白かったり黄色かったり青かったりするものがありそうと思いつつ見比べる気力がないので、赤と紫じゃないのパーメットは全部データストームと同調してる想定で白パメと記載してます。ご了承ください。
****************
◆プロローグ
エリクトのバースデーソングをナディムとエリクトで歌うシーン、エリクトの白パメ覚醒とルブリスのレイヤー33コールバック(誕生)でもあって。終始物語を通じて不穏な扱いを受けてるハピバだけど、ガンダムに関連する覚醒のシーンの歌でもあると捉えている。(一応ハピバはエリクト名だけど、結局ルブリス=エリクトとなるわけで……)
12224※多分本当はよく見ると白っぽいパーメット体でも白かったり黄色かったり青かったりするものがありそうと思いつつ見比べる気力がないので、赤と紫じゃないのパーメットは全部データストームと同調してる想定で白パメと記載してます。ご了承ください。
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◆プロローグ
エリクトのバースデーソングをナディムとエリクトで歌うシーン、エリクトの白パメ覚醒とルブリスのレイヤー33コールバック(誕生)でもあって。終始物語を通じて不穏な扱いを受けてるハピバだけど、ガンダムに関連する覚醒のシーンの歌でもあると捉えている。(一応ハピバはエリクト名だけど、結局ルブリス=エリクトとなるわけで……)
soy014i
MAIKING変身パロが書きたくなって書きました。ほぼプロローグ。目が覚めたら人でもpkモンでもない何かになっていた🌳さんの話。大きい虫は出ません。
🍊🌳だけどちょっとしか🍊先生出てない 5645
mai
DOODLE出られない部屋に入れられた付き合ってない村来。続く。p.1 (2023.09.29)
p.2 (2023.10.01)
p.3 (2023.10.01)
p.4 (2023.10.03)
p.5 (2023.10.05)
p.6からR18コーナー→https://poipiku.com/1881580/9416772.html
エピローグ→https://poipiku.com/1881580 5
ぱすかる
DOODLEあらしのよるにパロ、🐺🎈と🐐🌟えぴろーぐ。⚠️注意
ふんわりとした死ネタ。メリバって感じ。
完全なハピエンで終わりたい人はそっ閉じお願いします🙏
上記が大丈夫そうな人は【yes】と入力してください! 2
hirota_moon
DONE2023年9月24日 GOOD COMIC CITYにて配布する無配(カフェオープンお知らせポストカード)をお受け取りいただいた方に、プロローグを先行公開いたします。後日シリーズとしてピクシブにアップしていきます。ポストカード裏の郵便番号7桁が閲覧パスワードになっています。
※コグレ家の家族構成、両親の職業の表現あり
※ミッイ、コグレそのほか3年生の進学先表現あり 2055
Loving_Funny
MOURNINGもしも自分がcrsm達がいる世界のモブだったらという妄想。あま💜りか🤍成分はほんのひとつまみ程度。
※🤍くんの仕事捏造
※ひたすらモブ女のモノローグがうるさいです
※夢ではないです
【モブ女は見た!】 私は、どこにでもいる普通の社畜。
日々とあるカフェにて推し成分と糖分を摂取しながら、どうにか生きている。
今日もエレベーターでオフィスのある十階から、カフェのある一階へ降りる。毎回降りていくのは面倒ではないか、と思われるかもしれないが、推しと美味しいコーヒーが待っていると思えば、そこまで苦ではない……と、思いたいだけかもしれない。
エレベーターを降りて左へ曲がると、見慣れたあの有名なロゴ。店内へ入ると、ふわりとコーヒーの良い香り。お昼時を過ぎた店内には、空席もいくつかあった。普段は座れることはごく希なので、午前の仕事が長引いたことに、少しだけ感謝してやらなくもない。さて、推しはいるだろうか……
「いらっしゃいませ!」
2527日々とあるカフェにて推し成分と糖分を摂取しながら、どうにか生きている。
今日もエレベーターでオフィスのある十階から、カフェのある一階へ降りる。毎回降りていくのは面倒ではないか、と思われるかもしれないが、推しと美味しいコーヒーが待っていると思えば、そこまで苦ではない……と、思いたいだけかもしれない。
エレベーターを降りて左へ曲がると、見慣れたあの有名なロゴ。店内へ入ると、ふわりとコーヒーの良い香り。お昼時を過ぎた店内には、空席もいくつかあった。普段は座れることはごく希なので、午前の仕事が長引いたことに、少しだけ感謝してやらなくもない。さて、推しはいるだろうか……
「いらっしゃいませ!」