ローグ
tudura8
DOODLEルシさん好きすぎてかべ打ち落書き🐋💨
(走り書きなのでいつか清書したい…)
プロローグ1話好きすぎて全部漫画で読みたいです💦
プライド高そうな元天使様のルシさんがあんな軽率に
ソロモンの子孫である人間のmcに噛みつくとは思わなかった…
好きすぎる… 2
turb_shirotae
DOODLEやった~!入稿したぞ~!念願の魔法使いの母親アンソロだ~!なお第1話からエピローグまで全て私!捏造多めなので問題あったら消します!魔法使いの母【アクアマリンの愚蒙
─アーサー・グランヴェルの母─】
私の愛しいアーサーが魔法使いだと知った時、私は膝から崩れ落ちた。
ふと目が覚める。シーツを乱しながらゆっくりと体を起こせば、近くにいた侍女たちが慌てたように声をかけてきた。
「お目覚めですか、王妃様」
グラスに入った水を差し出され、私は一口それを飲む。ひんやりとした水が喉を湿し、ようやく頭が回るようになってきた。
「……アーサーは?」
その名前に侍女たちは表情を強ばらせる。その表情で、昨日の出来事が夢ではなかったのだと私は嫌でも思い知らされた。
アーサーが、魔法を使った。まだ五つにもなってない幼い我が子は無邪気に不思議の力を使った。それを見た私や、私の侍女たちの気持ちがわかるだろうか。
17180─アーサー・グランヴェルの母─】
私の愛しいアーサーが魔法使いだと知った時、私は膝から崩れ落ちた。
ふと目が覚める。シーツを乱しながらゆっくりと体を起こせば、近くにいた侍女たちが慌てたように声をかけてきた。
「お目覚めですか、王妃様」
グラスに入った水を差し出され、私は一口それを飲む。ひんやりとした水が喉を湿し、ようやく頭が回るようになってきた。
「……アーサーは?」
その名前に侍女たちは表情を強ばらせる。その表情で、昨日の出来事が夢ではなかったのだと私は嫌でも思い知らされた。
アーサーが、魔法を使った。まだ五つにもなってない幼い我が子は無邪気に不思議の力を使った。それを見た私や、私の侍女たちの気持ちがわかるだろうか。
苫とまと
CAN’T MAKE一応カブライ。ワールドガイドの『呪いについて』を読んでずっと咀嚼してる。
!無茶苦茶勝手な解釈注意!
まんが描きたいけど、いつになるかわからないし、頭の整理用に文字におこしたやつ。
※小説書けないからモノローグとせりふしかない。 4464
tudura8
DOODLEルシさんとmc♀(オリジナル顔有)ver.表であげたプロローグ絵のmcが顔有です。
前ぽいぴくで考えたmy末裔♀さんでございます💦
ルシさんとmc…悪魔mcや天使mc描きたい願望が
沸きはじめたのでコソコソぽいぴく投稿すると
思いますがふわっと見て頂けたらと思います((🏠💨))
ヨカタマ
DONEコロパ4の展示物まとめです。in school というテーマにちなんで学パロです。イエローグリーンチームとスクールカーデチームの絡み、ライダーくんの旗手、教室➕逆光を描きたいと思ってできた応援団と勉強会ネタです。
漫画風もチャレンジできて、いろんなことが勉強になったイベントでもありました。 16
mssk
PROGRESS5/5のネクオペで発行予定(間に合えば)の小冊子の冒頭になります。古城ローグライク凋零残響END後の傀博♂のお話
新刊セットのノベルティの予定です
※※少し人を選びそうなお話のため、いらない場合は新刊セットではなく新刊単体でお求めください※※
含まれるもの
お互いのことが「一番」大事な傀博
さよならワールドエンド石畳の廊下を踏みしめる、地響きのような音が鳴っていた。人などよりもずっと大きくて質量のあるカラクリが、迷う素振りもなく鈍い動きで城の奥へと進む音。だが図体の大きさから想像できない程度には器用なようで、普段はアコーディオンを抱えているはずの腕で今は一人の男をしっかりと抱えている。
キコ、キコ、キコ。カラクリの足が進むたびに人工関節は小気味良い音でリズムを歌う。けれどその足取りのたびに逃げ場をひとつ潰されるようで、私はその軽快なリズムを聞くたびに体を縮めることしかできなかった。
「……下ろして、くれ」
『アナタニ指示権限ハアリマセン。⬛︎⬛︎様ノ回収ハクリムゾンソリティアカラノゴ命令デス』
少しノイズ混じりの機械音声はそう告げる。そうして、相変わらず一切歩みを緩めぬままただ城の中へと戻って行った。
3635キコ、キコ、キコ。カラクリの足が進むたびに人工関節は小気味良い音でリズムを歌う。けれどその足取りのたびに逃げ場をひとつ潰されるようで、私はその軽快なリズムを聞くたびに体を縮めることしかできなかった。
「……下ろして、くれ」
『アナタニ指示権限ハアリマセン。⬛︎⬛︎様ノ回収ハクリムゾンソリティアカラノゴ命令デス』
少しノイズ混じりの機械音声はそう告げる。そうして、相変わらず一切歩みを緩めぬままただ城の中へと戻って行った。
真蔵(ポチ)
PROGRESS4/14 3:25下書き1P完成。コマ割りで一日悩んでしまい、本当~~に自分には漫画を描く技巧がないのだとn回目の実感と絶望を得たり得なかったりしましたが、どうにかコマを割って絵を描く事が出来ました…。コマ割りもマジで出来ないのだけど、台詞やらモノローグを読みやすい長さ・配置でまとめる事も出来なくてそこも毎ページ苦悩する!一生漫画が描けるようにならーん!!(爆散)添付は久々に描いた人間ogt氏。
-ごま-
DONE14p|推しの保管庫ですどっちのモノローグであってもいいと思っている、、
あとプレアデス(すばる)は麦播きの時期を知らせる星だそうです、この冬は空を見上げるたびに推し概念を探してたのしかったです 14
MunouTrpg
SPOILERCoC「旅館の捕食者」エピローグ(?)の妄想漫画。爆速でラフだけ切りました。もう既に満足した。
ネタバレあります。現行・未通過NG。
パスワードは:ネタバレ
あくまで私の妄想です。セッション中に話した内容と若干言葉尻が違う部分もあります。この内容をもってよその探索者さんの動向やキャラクター性を縛る意図はありません。好き勝手妄想しました。こうだったらいいな。 6
udon_gyutan
DONE2023/12/17DRFにて発行した快新既刊「君の見ていた夢を知る」の文庫版に掲載した書き下ろし部分です。(R-18です)2019年発行のA5版を購入していただいた方に読んでいただけるように掲載します。
本文エピローグにある「今までで一番幸せな夜」を書いたものです。
パスワード:2019年発行A5版「君の見ていた夢を知る」の113ページ
下段の最初の5文字です 10964
mille
DOODLEアイドルパロスパコミ参加します!
咳が止まらんけど
絶対終わらないけど!
わたしの好きなものをぎゅっと詰め込んで
持っていきます🫶
とりあえずアイドルミラー2種作ったよ💚
モノローグは花形が言ってます 3
tasuku
DOODLEシン→キラ?小説版後の私だけが楽しい謎のファフナーパロ
(パロって言うか、ファフナーの台詞何個か借りてるだけ)
色々捏造ご都合主義。
小説のエピローグ、個人的にはノットフォーミーだったんですけど、それならそれでファフナーの英雄二人みたいなことが起こると思って
真矢→シン
一騎→キラ
総士→アスラン
にしたらわりとそのままで行けて笑ってる
敵にトドメを刺される。そう思った瞬間に天空から降り注いだ光がシンに突き付けられたライフルを撃ち落とす。
「フリーダム!?……キラさん!?」
翼を広げた特徴的なシルエットを見間違うはずがない。
天使のような救世主の姿に「これで助かる」「もう大丈夫だ」と歓喜や安堵に沸く周囲を他所に、シン・アスカだけは奈落に突き落とされたような気がしていた。
あれだけ憎んで、あれだけ憧れた機体とパイロットだ。遠目にもその動きで間違いなくキラ・ヤマトだとシンにはわかった。
「シン、怪我はない?」
ノイズの混じった通信で、懐かしい声が損傷したデスティニーを気遣う。どこかのんびりとした場違いな声はあの頃と何も変わっていない。
2316「フリーダム!?……キラさん!?」
翼を広げた特徴的なシルエットを見間違うはずがない。
天使のような救世主の姿に「これで助かる」「もう大丈夫だ」と歓喜や安堵に沸く周囲を他所に、シン・アスカだけは奈落に突き落とされたような気がしていた。
あれだけ憎んで、あれだけ憧れた機体とパイロットだ。遠目にもその動きで間違いなくキラ・ヤマトだとシンにはわかった。
「シン、怪我はない?」
ノイズの混じった通信で、懐かしい声が損傷したデスティニーを気遣う。どこかのんびりとした場違いな声はあの頃と何も変わっていない。
hollyhock
DOODLEセンチネルバース。オリジナル設定あり。☀️🥐出演。ツイノベ加筆。エロもホモもないローファンのプロローグです。診断メーカーからお題いただきました。https://shindanmaker.com/1197353
「受け視点」で「師弟関係の」二人の「戦場でする」濡れ場をかいてください。
パスは #死ねを上品にいう方法 推しの答え。句読点込みひらがな漢字12文字。 3736
the_world_g25
DOODLE▼質問への返信巌窟王モンテ・クリスト、アヴェンジャー実装枠が濃厚ではありますがエピローグで気になる会話をしていたかつ、即LINKLOST重すぎるので別霊基フラグないかなと夢を持ったりしてます。 2
UZ18SnZ7Z3G0v0t
DONE「絶対無敵ライジンオー」の作文第1話
プロローグ~令和元年(2019)7月20日 土曜日
作者が初めてつくった<二次創作>の修正版です。
興味のある方はご覧ください。
パスワードはraijinohです。 7
🥯ma🥯
CAN’T MAKE(3月19日更新)すみません!!!!!17日エピローグ更新予定と巻末に記したのですが現在手が回っておりません 本当にすみません 3月末くらいまでに更新できたらいいな…くらいの気持ちでがんばりますのでもう少々お待ち下さい…更新次第Xでもお知らせします!資料フォルダの中にあった自分用玲自室間取りメモを置いてお茶を濁しておきますのでご興味ございましたら…
Bungu_Aya_
DOODLETRPG「狂気山脈〜邪神の山嶺〜」の平岡みお視点のエピローグとなっております。拙い文章ですが何卒ご容赦ください。大変楽しかったです。#1 その後の話狂気山脈から下山後、私ははすぐさま病院へと運ばれることになった。あの中で1番軽傷であったとはいえ、体と精神はとうに限界を迎えていたのだろう。救助隊を見つけるや否や、糸が切れる様に気絶してしまったらしい。後に梓さんに
「びっくりしたんだから!」
と泣きながら言われてしまった。随分と心配をかけてしまった様である。申し訳ない気持ちになるのと同時に、なんてお人好しなんだとも思った。彼女らしいとも言う。
そして最悪なことに、怪我の状態は思ったより酷かったらしい。数ヶ月は入院する羽目になった。おかげで退屈な病院生活である。元来私はバリバリのアウトドア派であり、この様に建物に引きこもるのは苦手なのである。しかし不幸中の幸いと言うべきか、梓さんとは同室に入院したので、話し相手に困ることはなかった。つくづく私は運が良いと言えるだろう。最も、あの狂気山脈から生還した一人なのだから。
2010「びっくりしたんだから!」
と泣きながら言われてしまった。随分と心配をかけてしまった様である。申し訳ない気持ちになるのと同時に、なんてお人好しなんだとも思った。彼女らしいとも言う。
そして最悪なことに、怪我の状態は思ったより酷かったらしい。数ヶ月は入院する羽目になった。おかげで退屈な病院生活である。元来私はバリバリのアウトドア派であり、この様に建物に引きこもるのは苦手なのである。しかし不幸中の幸いと言うべきか、梓さんとは同室に入院したので、話し相手に困ることはなかった。つくづく私は運が良いと言えるだろう。最も、あの狂気山脈から生還した一人なのだから。
748kn
MOURNING秋山くんのネガティヴ感情を描こうとした没ネーム
相変わらずモノローグ漫画
1年の夏〜秋くらい。
エスぺvs星蘭だけど、秋山くんも槇村くんも控えとしてAの試合に同行してるくらい。
たとえ控えでもvsエスぺな時点で槇村くんがこんなお気楽顔してるわけないのでボツですよ。そのうち色々辻褄合わせられたら形成し直してちゃんと描くかもしれん。 4
akishima221z
DOODLE冬島さんと諏訪の第一次の話。何故諏訪は冬島さんを「おっさん」と呼ぶのか、な妄想から生まれた過去捏造。
3/10日:12:00:プロローグまで
追記:3/10日:22:50:8000文字まで
リライト:3/12火:21:30:掲載分まで
追記:3/13水:0:30:1.3万字まで
追記:3/13水:3:30:1.5万字弱でいったん終了
■例えばこんな、冬島さんと諏訪が第一次で実は出会っていたという話。https://www.pixiv.net/novel/show.phpid=21768669
へ移動しました。
書きかけ途中のリアクション
ありがとうございました!
おかげさまで最後まで
書き上げられました!!
109へ移動しました。
書きかけ途中のリアクション
ありがとうございました!
おかげさまで最後まで
書き上げられました!!
ayano_gilvi
MOURNINGギルヴァイ旅行現パロの、エピローグにしようとしていたお話をメモ帳から発掘した!! いやもうこれはどうにもならん 勿体無い精神で供養!アナウンスは、未搭乗の客の名前を呼んだ。ヴァイオレットらの両肩に乗る大荷物は、故郷からの距離の遠さを思わせる。彼女は、ギルベルトの後ろ髪のハネを撫でて直した。
「ヴァイオレットも疲れただろう。気分は悪くないか?」
「お心遣い、ありがとうございます。私の体調に異常はありません。ギルベルト様も問題ないようでしたら、このまま列車に乗り、中心街へ向かいましょう。」
「そうだな。列車に乗る時間を使い、休養を取ろう。...何だかここは、随分と近未来的だね。」
ギルベルトは見渡す限りガラス張りの建物内部を、珍しいものでも見るようにキョロキョロと見回した。
「はい、今までとはまた一味違う場所にお連れ致します。ですがまず...」
562「ヴァイオレットも疲れただろう。気分は悪くないか?」
「お心遣い、ありがとうございます。私の体調に異常はありません。ギルベルト様も問題ないようでしたら、このまま列車に乗り、中心街へ向かいましょう。」
「そうだな。列車に乗る時間を使い、休養を取ろう。...何だかここは、随分と近未来的だね。」
ギルベルトは見渡す限りガラス張りの建物内部を、珍しいものでも見るようにキョロキョロと見回した。
「はい、今までとはまた一味違う場所にお連れ致します。ですがまず...」