二階
はるか琉悠
DONE【簡単なキャラ紹介】1枚目…亜実奈(あみな)14歳
2、3枚目…莉愛(りあ) 16歳
4枚目…真琴(まこと) 18歳
5枚目…理都(りつ) 20歳
8枚目(右の子)…恋音(れおん) 14歳
#創作 #オリキャラ #二階堂さん家の平穏な日々 ##二階堂さん家の平穏な日々 9
はるか琉悠
DONEこの作品は女子率高めです(゚∀゚)メインキャラは5人いて、そのうちの4人が女の子。唯一の男の子が主人公です。
#創作 #オリキャラ #二階堂さん家の平穏な日々 ##二階堂さん家の平穏な日々 8
もっこぽいぽい
DOODLE蕎麦屋の二階に憧れるコイト少尉殿と色々とやぶさかでないツキシマの話。諸々プロット的な断片です。ふんわり。
蕎麦屋のことをもっと調べてちゃんと書きたい。
月鯉/明治軸 以前に比べ、ずいぶん早く必要書類を仕上げることができるようになった少尉殿へ「大変助かります」と述べると「褒美がほしい」と強請られた。
てっきり中尉殿の写真でも欲しがるかと思ったのに、「蕎麦屋に行きたい」という。
「蕎麦、ですか。構いませんが」
「月島は、他のものと蕎麦を食いにいったことがあるのか」
「まあ、数回ほど」
営外の蕎麦屋は給金が出たあと、ほんの数人で連れ立っていくことがあるが、それも数えるほどだった。
多くの連中は給金のほとんどを仕送りする。家族のない俺から誘うことはない。それでも営内には大体似たような境遇のものは数人いるので誘われたら付き合う程度だった。酒を呑みつつ食べる蕎麦はたまの贅沢に違いなかった。
2987てっきり中尉殿の写真でも欲しがるかと思ったのに、「蕎麦屋に行きたい」という。
「蕎麦、ですか。構いませんが」
「月島は、他のものと蕎麦を食いにいったことがあるのか」
「まあ、数回ほど」
営外の蕎麦屋は給金が出たあと、ほんの数人で連れ立っていくことがあるが、それも数えるほどだった。
多くの連中は給金のほとんどを仕送りする。家族のない俺から誘うことはない。それでも営内には大体似たような境遇のものは数人いるので誘われたら付き合う程度だった。酒を呑みつつ食べる蕎麦はたまの贅沢に違いなかった。
maguro_is_tuna8
MEMO「沼男は誰だ?」原作:ma34様
改変:むつー様
KP:雪うさぎ
HO1:岸谷/二階堂 航
HO2:どん兵衛/白波 美海
HO3:八坂まぐろ/雨夜 礼司
HO4:春ちゃん/足達 晴信
3ロスト1生還です。HO3は生還しました。
なごち@移住
DOODLEなおパイセン初描き大隊を率いる勇ましい女子!!
太田ちゃんだけじゃなく色んな女学の憧れになってそうですね
二階堂ヒロインみんなですが
なかなか自分絵だと似ない…!!
髪型と眉がキリッとしてる特徴はあるのだけど
吊り目にしないほうがいいかな?
要練習!ポーズも時間かけてつけたい!
儚(ゆめ)
MOURNINGめだにか / 社会人パロ / モブ女すげえ〜捏造と年齢操作。これは願望。そしてメモであり供養。
※目高(35)社会人
※モブ女視点
※二階堂出てきません
ピアスホール こないだ歳を聞いたら、もう三十五歳だよって言われた。もう? わたしにとって三十五歳はそんなに歳上には思えない。確かに、新卒のわたしからしてみたら、ひとまわり以上も上なわけだけど、そんなことはどうでもいい。だって目高さんは他のひとたちと違って、若々しいのにほどよく歳上のひとって感じで落ち着きがあって、とってもカッコいい。教え方も優しくて、わたしは大好きだった。
時代が変わったからねって言う目高さんの隣、滅多にない打ち上げみたいな飲み会で、一生懸命確保した。昔はもう少しこういうことも行われていたらしい。いいな。こういう場でもないと、仕事以外の話ってそうそうできない。雑談ばかりしているひとたちもいるのに、目高さんはいつも無口だった。話しかければきちんと返してくれるのに、なんというか、物静かなひとだった。
1899時代が変わったからねって言う目高さんの隣、滅多にない打ち上げみたいな飲み会で、一生懸命確保した。昔はもう少しこういうことも行われていたらしい。いいな。こういう場でもないと、仕事以外の話ってそうそうできない。雑談ばかりしているひとたちもいるのに、目高さんはいつも無口だった。話しかければきちんと返してくれるのに、なんというか、物静かなひとだった。
このるるはお絵描き練習中✎*
DONE🌈DiSCOVER THE FUTURE🌈先行配信1周年おめでとうございます🎉👏👏👏🎊
生まれて初めて7人全員を初めて描きました!!
大人数描くのも生まれて初めてかも…😇
無事描き終えました(多分←)
※トレス素材(改変)お借りしています。
スガ🦀
REHABILIホテルのマンスリープランを利用する楽さんとフロントの二階堂さん「おはようございます」「いってらっしゃいませ」
フロントににこやかに挨拶をしていく美丈夫は当ホテルのマンスリープランを利用しているサラリーマンだ。
取引先の会社の社員で、社員向けに出したプランの担当者でもある。それなりの値段設定をしているはずだが、彼は初日というか…打合せを済ませたその足でフロントに来て申し込みをして行った。
初めての事だからと、部下に見せる意味合いも兼ねて俺が対応した。その時いやに名前を何度も確認してきたり、世間話なのか年を聞いてきたり、最後には仕事終わったら飲んだり出来るのかと聞いてきた。一応お客様ではあるので私で宜しければ…とは言ったものの…。
ものすごく近い距離で、吸い込まれそうなアイスグレーの瞳でイケメンボイスで言ってくるから接客には慣れているとは言えあたふたしたのも記憶に新しい。イケメンの気紛れかと思ったらプランが始まって3日目位に本当にフロントに名指しで電話がかかってきてびっくりした。あのイケボで『二階堂さんいらっしゃいますか』と言われた若いフロントスタッフはアイドルから掛かってきた電話を取った時のようだった。本当にアイドルが宿泊したらどうなるんだ。あの 1828