人
きのこ
DOODLE #LH1dr1wr2024/05/04 お題「タンデム」120分ほど。
100回おめでとうございます!毎週お題をありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
現パロの二人。ヒュンは原作軸よりちょっとしたたかでわがままにしがちです。ラーはより振り回されがち。
タンデム自転車は全国で去年から公道オッケーになったみたいです。 4
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DOODLEまず、メインお題とサブお題の使い方が逆になってしまったこと、管理人のののこさまにお詫び申し上げます。そのうえで、タグ使うという厚かましさ…だって、ののこさんに引用ポストしてほしくて…!背景ibis素材使用
これがほんとの?〇〇待機…
お題 紅茶用のカップ
サブ 大きい本
むかゐ
DOODLEビリテラ酒ネタ(前ループ)酔って積極的になるテラーを描きたかっただけの背景真っ白雰囲気顔漫画です。酩酊状態なら不通発動しないのでは?(本人に伝えようとする意思がないから)と思って描いたけど深く考えず緩く見てもらえると助かります。
二人共弱いからお酒関連でえっちなことにはならなそうなの可愛いね。
※時系列謎
※多分付き合ってる
2024/05/04 6
こ〜らる
TRAINING種ヶ島×平等院種ヶ島が平等院の大切なモノを持つ話
⚠︎お頭が若くして亡くなっています
⚠︎種ヶ島の様子がおかしいです
⚠︎その他諸々の捏造
お頭はこんな早く死なないし、種ヶ島はこんなんじゃない!と思う人もいるかもしれませんが、私もそう思います。でもこのお話は絶対に書きたかった。
反省はしてますが後悔はありません。
ばらの花/くるり
↑今回の話で種が車で聴いていて欲しい曲 4501
re_re_rv3
DOODLEとあるショップで販売されていた昔のカルピスの看板が忘れられず…☺梵マイに変えて描いてみました、トレスしてます!
「カルピス 看板」って調べたら元ネタ?出てきますので気になる方は調べてみてね🌻
実はこういうイラスト好きだったりします…へへ…
【補足】
ちょっとカプ思い浮かべて描いてたので、タケを撃って出た血が初恋の味…とかだったらエモいな…って勝手に1人萌えてました🤦笑
月成(エガキナ/高月の姿)
DOODLEVOID 現未❌ 自陣❌大体この人のせいにしとけばいいだろって思ってるぼいちの話。ネタバレ一切なしどころがこんなシーン一切ないオールギャグ。NPCの独自解釈がとってもあります、許せる方向け。
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編_3章4_分割版登場人物
被験体P«ピー» アタシは何なの?
執事のG«ジー» 全てはあの方の為に
B«ビー»少年 なんかちょっとサミしいね
この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係ありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。 4769
5ma2tgcf
PROGRESS晏沈の転生もの9話目です。夜の帝王の記憶なし晏無師×記憶あり沈嶠で、晏無師の記憶を戻そうと沈嶠ががんばる話です🌃
今回は一人残された晏無師の過去編です。
転生晏沈 9 リビングの扉が閉まるのと同時に、晏無師は額を押さえ俯いた。内側から鈍器で殴られているような激しい痛みが絶え間なく襲ってくる。頭の内側で何かが暴れている。晏無師は姿勢を変え、ソファの背に身体を預け、天井を仰いだ。目の奥が痺れるように熱い。痛みに歯を食いしばり、眉を寄せてきつく目を閉じる。しかし、肉体的な痛みよりも言いようのない焦りが、より晏無師を苦しめていた。
閉じた瞼の裏に、先程見た沈嶠の悲しそうな顔が浮かぶ。『もしもう一度最初からやり直せるとしたら』という沈嶠の言葉。何かを思い出しそうで思い出せない。自分が問いかけたというその問いに、あいつは何と答えたのだろう。
沈嶠の涙、血の気をなくした蒼白な顔。閉じられた扉と、棺桶の中に静かに横たわる身体。煙草の赤い火、黒い煙、雪の降る日。動かなくなった白い闘魚、暗い洞窟、空になった水槽。
8494閉じた瞼の裏に、先程見た沈嶠の悲しそうな顔が浮かぶ。『もしもう一度最初からやり直せるとしたら』という沈嶠の言葉。何かを思い出しそうで思い出せない。自分が問いかけたというその問いに、あいつは何と答えたのだろう。
沈嶠の涙、血の気をなくした蒼白な顔。閉じられた扉と、棺桶の中に静かに横たわる身体。煙草の赤い火、黒い煙、雪の降る日。動かなくなった白い闘魚、暗い洞窟、空になった水槽。
ちゃこる@人狼J
PAST8/27の白黒tacticsにて頒布した本の漫画をWeb公開させていただきます。sp2アーニーくんってこんなキャラだといいなぁという願望と、赤アーニーくんに興味をもち放っておけないポールくんがいたらいいなと思って描きました。人狼はあんまり関係ないです。
お手に取っていただいた方はありがとうございました! 25
_EXexexe
DOODLE何らかの理由で二人で仲良く隠居生活を送っているうささんとちょむさんの幻覚を日々見ていますが、最近はお豆を育てている幻覚を見ています。家庭菜園を管理しているのは基本的にちょむさん
3枚目は図です 5
しんした
MEMOタイトル通りです吸血鬼七海×人間灰原くん
もったいないのでひとまず上げておきました。いつか書くかもしれない。
※メモなので雑です
※ツイートやふせったーに上げた文章も混じってます
吸血鬼パロ七灰のネタメモ.
もう夜明け近くだというのに外で行き倒れてしまった吸血鬼七海。
なんとか薄暗い路地の奥まで這いずったがもう指一本動かすことができず、ビルの隙間から朝日が差し込んでくる光景を眺めながら己の死を悟った。
しかし、朝日の向こうから現れた男に助けられ、なんとか危機を脱する。ひとまず住処へ帰れる程度の力を得ようと介抱してくる男を抱き寄せた時、新月の夜空によく似た漆黒の瞳に捉えられた。
「もう大丈夫ですよ」
夜を思わせる瞳とそれに相反する陽の光のような笑顔に、何故か七海の身体は動かなくなった。
灰原と名乗った男は、正体を明かしてからも出会った時と変わらぬ笑顔を向けてきた。
「怖くないのか?」
「なにが?」
「吸血鬼が」
「うーん……全然って言ったら嘘になるけど、七海を怖いと思ったことはないよ!」
3171もう夜明け近くだというのに外で行き倒れてしまった吸血鬼七海。
なんとか薄暗い路地の奥まで這いずったがもう指一本動かすことができず、ビルの隙間から朝日が差し込んでくる光景を眺めながら己の死を悟った。
しかし、朝日の向こうから現れた男に助けられ、なんとか危機を脱する。ひとまず住処へ帰れる程度の力を得ようと介抱してくる男を抱き寄せた時、新月の夜空によく似た漆黒の瞳に捉えられた。
「もう大丈夫ですよ」
夜を思わせる瞳とそれに相反する陽の光のような笑顔に、何故か七海の身体は動かなくなった。
灰原と名乗った男は、正体を明かしてからも出会った時と変わらぬ笑顔を向けてきた。
「怖くないのか?」
「なにが?」
「吸血鬼が」
「うーん……全然って言ったら嘘になるけど、七海を怖いと思ったことはないよ!」