エイト
マル犬
DOODLE夢主♀(オリエク)シチュは⚙の姿が見えないけど⚙エク♀風味(エイトリ込み)
最近はifに再熱して絵を全く描いていなかったのでリハビリ
実はこれに至る経緯の漫画のラフを以前全ページ描いてましたがクロームブックで漫画描くのは無理だと悟ったので供養も兼ねている絵
この事を忘れなければ機種変後に描きたいです(フラグ) 2
眠たい
DOODLENSFW めちゃくちゃぬるい8ビットちゃんよしよしらくがき
一枚目ちょっとエイ8ぽい 負けた上に手違いでスパッツまで下されちゃった8ビットちゃん、下半身のガードゆるすぎるからブラックラベル貼っておけば安心だね、ありがとうエイトくん ありがとうブラックラベル 3
wing89331104
DOODLEエモクロアTRPG「あなざーえいと」ゆけぴさん卓でまわってきたよー!
相棒のショットはイチさんで🔫
これは最高のギャルゲーですw
こんなに1〜100まで楽しんで笑ったシナリオはそうそうないかもw
メインヒロインの小桃ちゃんはめっちゃ可愛いのはもちろん、他のヒロインも魅力的すぎる!
妄想をずっと語って妄想バトルして、長編シナリオと化した気がしなくもないが、その分楽しみ尽くした! 3
キョウヤ
DOODLEエイトさんにおしっこしてるとこ見られちゃうエドモンドです。野ション好き。そわそわ恥じらいが可愛いので。エイエドはそうゆうえっちトラブルにたくさん逢ってほしい(監◯学園の花ちゃんとキヨシくんみたいなやつで頼む) 3dqr_ccc
PROGRESS時短のため慣れ親しんだプロクリエイトで下描きしてからクリスタを使うことにした。デュランとケヴィン描きたいけど限られたスペースに二人はぎゅうぎゅうだなあ→せや、デュランをぬいにしたれ!(?)→謎構図。
……になっちゃったけど他にも構図悩みまくってしっくりきたのがこれだからもういいんだ……あとは色を塗るだけ。 5
たこやき
DOODLEえいとくんと眷属エイエド漫画です
前回の話はコレ↓
https://twitter.com/takoyakikani/status/1567133560389378048?s=20&t=bU-3HtEp0EQf9SWtMH6sZw 3
youl
DOODLEいその〜!野球しようぜ〜!みたいな軽いノリの少年を描きたかった。はじめはぷろくりえいとで描こうと思ったが5枚描くのはキツイのでジャンプぺいんとで描いた。マンガ描くならマンガ用アプリの方が使いやすい(当たり前)。フォントも使いやすいので便利。トーンの使い方は分からないのでテキトーに貼った(テキトーすぎてモアレ出てるかも)。トーンの種類ごとにレイヤー分けると無限に増えていくのだがこれで使い方合っているのかナゾ。次に使うことあったらトーンは極力使わずにグレーで塗ってハーフトーンレイヤーで処理する。
何が凄いってこれ無料アプリなのが凄い。利用規約はメディ○ンとほぼ一緒みたいだが注意しなければならないのは『ジャンプこんてんつ』についてはアプリ内でしか利用出来ない。あらゆる媒体において投稿、公開、販売が禁止されている。
で、どれが具体的に禁止されているのか。キャラ画像だけでなく吹き出しとか手描き効果音とかのオリジナル素材もあるので、うっかり使うとえらい事になるのであらかじめ削除出来るものは削除しておいた。 5
toro_ntdo
DOODLE大変感無量〜〜〜〜〜〜〜配信の目トレです。現地観に行ったけど別日の配信買っちゃうくらいには良かった,,,初めての舞台が大好きなエスケーエイトで迎えられたのも良かったです。
レポは伏せ太で後々アップします。
初めての2.5舞台感想
https://fusetter.com/tw/eT3FHnkq
黒羽(DQアカ)
DOODLE◆マイエラif◆書いてしまいました。
付き合ってからの喧嘩のお話です。
※本作、カナリ好みが分かれると思いますので、
以下、皆様のお好みでどうぞ…。
・エイト君が、マイエラで拾われていたらif。
・クク主ですが、本編とは大分違います。
・過去フツーにモブにやられてます。
(直接の描写は無いです)
大丈夫な方からお進み下さいませ。
マイエラif〜喧〜◆喧◆
僕は見てしまった。
何って…ククールの浮気現場をだ。
その日は、街で買い忘れの道具を、閉店ギリギリの遅い時間に買いに行った。
その帰り道、酒場からバニーちゃんと2人で、ククールが出てきたのを目撃してしまった。
バニーちゃんはククールの腕に抱きついていたし、ククールもそのままにさせていた。
頭をガンと殴られたような衝撃だった。
…なんだよ。
あんなに僕の事だけだって言ってたくせに。
僕の事が大好きだって…何回も何回もベッドで囁いてくれたくせに。
やっぱり、女の子が好きなんじゃないか!
心のどこかで分かってはいたけど、胸が苦しい。
哀しい。
悲しい。
そのまま、僕は人混みに隠れ、逃げるように宿へ走った。
*
「ただいま。」
5861僕は見てしまった。
何って…ククールの浮気現場をだ。
その日は、街で買い忘れの道具を、閉店ギリギリの遅い時間に買いに行った。
その帰り道、酒場からバニーちゃんと2人で、ククールが出てきたのを目撃してしまった。
バニーちゃんはククールの腕に抱きついていたし、ククールもそのままにさせていた。
頭をガンと殴られたような衝撃だった。
…なんだよ。
あんなに僕の事だけだって言ってたくせに。
僕の事が大好きだって…何回も何回もベッドで囁いてくれたくせに。
やっぱり、女の子が好きなんじゃないか!
心のどこかで分かってはいたけど、胸が苦しい。
哀しい。
悲しい。
そのまま、僕は人混みに隠れ、逃げるように宿へ走った。
*
「ただいま。」
黒羽(DQアカ)
DONE◆マイエラif◆書いてしまいました。
夏 少年期です。。
※本作、カナリ好みが分かれると思いますので、
以下、皆様のお好みでどうぞ…。
・エイト君が、マイエラで拾われていたらif。
・クク主ですが、本編とは大分違います。
・今後、フツーにモブにやられてます。
(直接の描写は無いです)
大丈夫な方からお進み下さいませ。
マイエラif 〜夏〜◆夏◆
ジワジワと、外で蝉達が大きく鳴いている。
マイエラにも夏がやってきた。
修道院を囲む木々が蒼く繁り、
四季の中でも、中々見応えのある美しさだと、その道では有名らしい。
…オレ自身、ここで一体何度目の夏になるのか、もう忘れてしまった。
ここに来た頃は、今年で何回目だ…なんて数えていた時もあった。
でも、何の意味の無い事だと思い、5年目位から数える事を辞めた。
オレは涼しい木の上から、辺りを見下ろす。
地上では、丁度洗濯が終わったようで、真っ白なシーツが一斉に干されている。
この陽気なら、きっと今夜はふかふかの太陽の匂いに包まれて眠れる事だろう。
オレは柄にもなく、このお日様の香りが大好きだ。
…これは、平等な温かさだと感じるから。
5440ジワジワと、外で蝉達が大きく鳴いている。
マイエラにも夏がやってきた。
修道院を囲む木々が蒼く繁り、
四季の中でも、中々見応えのある美しさだと、その道では有名らしい。
…オレ自身、ここで一体何度目の夏になるのか、もう忘れてしまった。
ここに来た頃は、今年で何回目だ…なんて数えていた時もあった。
でも、何の意味の無い事だと思い、5年目位から数える事を辞めた。
オレは涼しい木の上から、辺りを見下ろす。
地上では、丁度洗濯が終わったようで、真っ白なシーツが一斉に干されている。
この陽気なら、きっと今夜はふかふかの太陽の匂いに包まれて眠れる事だろう。
オレは柄にもなく、このお日様の香りが大好きだ。
…これは、平等な温かさだと感じるから。
黒羽(DQアカ)
DONE◆マイエラif◆書いてしまいました。
…出来心だったんです。
※本作、カナリ好みが分かれると思いますので、
以下、皆様のお好みでどうぞ…。
・エイト君が、マイエラで拾われていたらif。
・クク主ですが、本編とは大分違います。
・今後、フツーにモブにやられてます。
(直接の描写は無いです)
大丈夫な方からお進み下さいませ。
マイエラif 〜春〜◆春◆
アイツが来たのは、
忘れもしない…春の事だ。
初めて見た時、そいつはオディロ院長に手を引かれ、荷物も持たずに裸足で立っていた。
唯一、オレンジ色の大きなバンダナを腕に巻いていたのが印象的だ。
そんな身なりからか、捨て子…にしてはどこか酷く違和感があった。
拾われて来てから、そいつはしばらく熱にうなされ、寝込んでいた。
オディロ院長と…オレには意地悪なアイツでさえ、そいつの為に付きっきりで看病していた。
体調が悪いんじゃ仕方ない。
今までは、新参者だったオレを、1番に気にかけてくれていたオディロ院長。
それが、そいつにかかりきりになるのも理解できる。
…オレだって、いつまでもガキじゃない。
でも、そいつの体調が落ち着いても、オディロ院長の注意は変わらなかった。
6647アイツが来たのは、
忘れもしない…春の事だ。
初めて見た時、そいつはオディロ院長に手を引かれ、荷物も持たずに裸足で立っていた。
唯一、オレンジ色の大きなバンダナを腕に巻いていたのが印象的だ。
そんな身なりからか、捨て子…にしてはどこか酷く違和感があった。
拾われて来てから、そいつはしばらく熱にうなされ、寝込んでいた。
オディロ院長と…オレには意地悪なアイツでさえ、そいつの為に付きっきりで看病していた。
体調が悪いんじゃ仕方ない。
今までは、新参者だったオレを、1番に気にかけてくれていたオディロ院長。
それが、そいつにかかりきりになるのも理解できる。
…オレだって、いつまでもガキじゃない。
でも、そいつの体調が落ち着いても、オディロ院長の注意は変わらなかった。
cero_y_nu
DOODLE鞭モンドふれあいの後。せっかくエドモンド邸が舞台なんだし、エイトくん泊まっていってくれてたらいいな~という話。
ふと目が覚めて、重い瞼を持ち上げる。
カーテンの隙間からはまだ朝日が差し込む様子はない。
まだ起きる時間じゃないな、と掛け布団を引き上げたところで、いつもの感触と違っていることに気づいた。
眠気が纏わりつく頭でぼんやりと考え、数秒かけて、昨日は庶民の舞踏会のあと、エドモンドの部屋に泊まったことを思い出した。
そして次に、隣で眠っていたはずのベッドの主がいないことに気づく。目を擦りながら起き上がると、部屋の隅で卓上の小さな明かりを頼りに身支度をしているエドモンドがこちらに気がついた。
「すまない、起こしてしまったか?」
いつもの騎士の服装に身を包み、髪を括っていたエドモンドがベッドに近づいてくる。
「いや。……まだずいぶん早いけど、もう出るのか?」
1052カーテンの隙間からはまだ朝日が差し込む様子はない。
まだ起きる時間じゃないな、と掛け布団を引き上げたところで、いつもの感触と違っていることに気づいた。
眠気が纏わりつく頭でぼんやりと考え、数秒かけて、昨日は庶民の舞踏会のあと、エドモンドの部屋に泊まったことを思い出した。
そして次に、隣で眠っていたはずのベッドの主がいないことに気づく。目を擦りながら起き上がると、部屋の隅で卓上の小さな明かりを頼りに身支度をしているエドモンドがこちらに気がついた。
「すまない、起こしてしまったか?」
いつもの騎士の服装に身を包み、髪を括っていたエドモンドがベッドに近づいてくる。
「いや。……まだずいぶん早いけど、もう出るのか?」
kattam_riku
DOODLEドラゴノーカ!というゲームの
のラクガキです
ユーザーがクリエイトしたキャラの二次創作イラストって描いてもいいのかな?
描いちゃえ~(一枚目結婚相手のバジルさん、二枚目DLキャラのフィグさん、三枚目DLキャラのマシロくん、以降お世話になった住民の皆さんなど) 6
巳奏の絵置き部屋
PAST手癖キャラのお気に入り絵。数年前から居るけど、隻眼・隻腕・赤目の設定以外はほぼないし名前も無い。代理:ムエイの元になったキャラでもある(ムエイとは別存在として捉えてください)。だんわしつなみおか
DOODLE健助氏と一羽のモズ…な、晩秋の一枚描きあがり〜!いつもとちょっと違う感じのアコギも描いてて楽しかったです!いやしかし、描くだけで草むらっぽくなるブラシ(プロクリエイトに入ってた)、ほんと偉大だ…
nuc_yg
DONEエイガル(伊可)一緒にいる時間が長くなってきた頃にわがままを言えるようになるガルくんと、そんな彼を甘やかしたくなるエイトくんはいる。
4p〜繁體中文版
在一起的時間變長了,能說任性的可爾和想寵壞他的伊得在。我看見了。 6
ametama69
1111Vろダイチくん進捗ポッキンナベイベ プロテクターはBlenderで後付けするにしてもベルトあたりはテクスチャでやるのがいいかもね あと襟のウエイト見直す(訂正:im432776→im4327776) 2
黒羽(DQアカ)
DOODLEいつかやりたかった。Part8
注意
・ふつーに同棲してるクク主の日常の妄想です。短めのやつ。
・本編のその後のお話です。
・エイトが竜神王の跡を継いでいます。
ED後からの二次妄想作品です。
真EDのネタバレあります。自己防衛下さい。
・残念ながら、カッコいいククールはいません。
問題ない方は、どうぞお進み下さい。
クク主 竜神王√ 短編集⑦◆おかえりなさい◆
今日も竜神王として一日働き、
僕は今、ぐったりと帰路についている。
…最近、里に来る旅人が増えたような気がする。
世界が平和になり、世界を旅する人が増えたんだ。
それは、とても良い事なんだけど。
僕個人としては、竜の試練を受けたい、という人が増えてきて、正直疲れが溜まってきている。
1日の半分も試練の対応が入ると、他の事が出来なくて困る。
里の運営管理も、竜神王である僕の仕事だ。
手をつけなくてはいけない事、
読まなければいけない物、
決めなければならない事、
諸々山積みの状態である。
そろそろ、竜の試練は予約制にしようかな…などと思いながら、僕は玄関を開けた。
「ただいま。」
「おー。おかえり、エイト。」
1577今日も竜神王として一日働き、
僕は今、ぐったりと帰路についている。
…最近、里に来る旅人が増えたような気がする。
世界が平和になり、世界を旅する人が増えたんだ。
それは、とても良い事なんだけど。
僕個人としては、竜の試練を受けたい、という人が増えてきて、正直疲れが溜まってきている。
1日の半分も試練の対応が入ると、他の事が出来なくて困る。
里の運営管理も、竜神王である僕の仕事だ。
手をつけなくてはいけない事、
読まなければいけない物、
決めなければならない事、
諸々山積みの状態である。
そろそろ、竜の試練は予約制にしようかな…などと思いながら、僕は玄関を開けた。
「ただいま。」
「おー。おかえり、エイト。」