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まこつ
MENUブリデ48 5/26大阪 巽要小説まとめ本サンプルオブリガートにハマった2022年から書いた巽要のまとめと書き下ろし一本です。(小説)
「Gypsophila」A5 48P ホロ箔表紙 ¥400(予定) 18
gtk_ksn
DOODLE🔞合法になった🦁相手に筆下ろししてくれるお姉さん処女💐概念が良すぎて結果こんな時間になったよ、笑えよ🗝️20↑? y/n
いつか合法🦁に抱かれる日待ってウシロ指突っ込むくらいまではしてたらいいよね、えちちな処女お姉さん概念好きだよ
ゆめじ
MEMO昨日風呂に入ってる最中に妄想が捗ったので文にしました。だが文才など(以下略)
ヤバグとホの魂の悲惨な末路。グに殺される転生ホの話。
こうならないためにも受肉を推奨します!
その日、僕はお気に入りの木の下でいつものように本を読んでいた。天気の良い日はこの木の下で本を読むのが僕の楽しみだった。
時折通り過ぎる暖かな風を感じながら本を読み進めていると、前方に人の気配を感じたので顔を上げた。
そこには大柄の知らないおじさんが立っていた。僕を見て何やら嬉しそうに微笑んでいる。しかし、その目には全く光が宿っていなかった。明らかに普通ではないその人に、僕は何故か恐怖心よりも憐憫の情を抱いた。
「……あの、何か?」
「見つけた」
おじさんはそう言ってこちらへと歩み寄る。そして僕の腕を掴むとそのまま引きずるように歩き出した。僕を何処かへ連れて行くつもりなのだろう。おじさんの腕を振り払おうと抵抗してみたけれど彼の力はとてつもなく強く、僕が何をしようと歩調も、腕を掴む力も、そして表情さえも全く変わることがなかった。
2397時折通り過ぎる暖かな風を感じながら本を読み進めていると、前方に人の気配を感じたので顔を上げた。
そこには大柄の知らないおじさんが立っていた。僕を見て何やら嬉しそうに微笑んでいる。しかし、その目には全く光が宿っていなかった。明らかに普通ではないその人に、僕は何故か恐怖心よりも憐憫の情を抱いた。
「……あの、何か?」
「見つけた」
おじさんはそう言ってこちらへと歩み寄る。そして僕の腕を掴むとそのまま引きずるように歩き出した。僕を何処かへ連れて行くつもりなのだろう。おじさんの腕を振り払おうと抵抗してみたけれど彼の力はとてつもなく強く、僕が何をしようと歩調も、腕を掴む力も、そして表情さえも全く変わることがなかった。
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/13 1:15ペン入れ3ページ完成。毎回の事だけれど、下書きの着手から完成までに間が開き過ぎて最初の頃に描いた絵をペン入れする時に「絵が違う!オワーーー!!」「お前こんなぐちゃぐちゃの線で下書き完成と見なしたんかーい!コラーー!!」となってしまう…。ので、微妙に直したりしつつちまちま描きました。あと中表紙にするつもりだった顔だけのアイコン的な絵を結局普通(?)の絵にしました。えらい!(??)
おやすみ
DOODLEピニャボタのらくがきですピの髪下ろし捏造してます
ボタちゃからブイ貰ってピニャボタ概念パーティ絶対作りたいと思っているのですが、ニンフィアにするかブラッキーにするかで一生迷っています
テラスタルさせるのはニンフィアで、公式グッズだと一緒にいるのはブラッキー…
どっち…?どっちですか…? 2
Xl_yucke_V
SPOILERビバレンの謎解き楽しかった!※3問目の謎解き補足
・問題内の14個(7色×2)の四角と縦横比で壁紙だろうと推測
→壁紙をみると左下に謎の2文字が!
(左下2文字に対しての誘導があまりなかったの、ちょっと気になった)
・3問目の問題の上半分の背景がXlamV
→なのでXlamVメンバーの壁紙と1問目の答えを入れるようになってるのおお!となった。下半分の練習生も同様。 7
songosan
TRAININGでぃすがいああーるぴーじーのぷいきゅあパロの衣装を王子とムニちゃんに着せてみたしかし、これだと配役的に天使と悪魔が逆なんだけど配色的にこうなるんだよなあ(しかし白黒で描く)
※女装注意
※下手 2
kita082
DOODLE現パロの戸松♀※100%自分絵(線汚い)のやりたい放題の書きなぐりですが下着出てるんで更に注意で…マジで一瞬だけですが♀高も出てますのでご注意ください…おねというよりょぅじょです
18↑? 3
てりやき
DOODLEマテリアルブックにパイスーがあったので…でも、作画コスト無理すぎて下書きで供養
イサバは全てを受け入れてくれる慈愛の女神なので、パイスーで尻コキをしてくれると信じています
18歳以上?(y/n)
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編_3章7_分割版登場人物
リューイ 現在地不明
プッケ ニンゲンになんて
ティルザ プッケちゃんを一人にしたくない
A«エー»閣下 面倒だな
この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係ありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。 8082
MCD
DOODLEリリスさん手書きログ(2024/05/12)公序良俗順(下の方はエロ注意!)…ほとんど胸出てるな…
今手書きで使用してるはっちゃんキャンバスは拡縮と回転機能があるので結構自由にお絵かきできて楽しいです。この辺から精◯描写多くなります。
体調不良が続いてて酷い絵もありますがご了承下さい。 20
ex_est
DOODLE漫画は下書きだけ完了(2コマ良いアングルが思いつかなくて放置)絶望顔ばかりでテンション上がらないので本編に関係ない妄想などしてました
学校行ってる子供組は文化祭とかあっても良いよね 我々が思う文化祭ほど規模は大きくないだろうし統制も取れてはないだろうけど子供主体のお祭り的なね
出し物で演劇とかやってたらおもろいなという妄想でした 迷探偵フィーナとパッドソン
MCD
DOODLEウリスさん手書きログ(2024/05/12)公序良俗順(下の方エロ注意!)
最近ウリスさん描く時は反応薄めの定時スレではなく、色んなスレにちょっとお邪魔して描いてます。定時スレは普通にしゃべり場で利用中。そんな状況なので他のキャラ描く事も多くウリスさん描く頻度低下中。
ラス前はリリス絵をレタッチしたもの。最近腋のまわりの肉をえっちく描く練習中、体調不良で死にかけてるけど…! 12
11039
DONEフォロワーの蜜さん(@mtm69luved)のメイド🥊のデザインがあまりにも素晴らしかったので勢いよくスライディングしながら頭下げて許可をもらい描かせていただきました。一応女装なのでワンクッション
本家めkkkkkkkkっかわなので是非見てください。よろしくお願いします。
nuchatea3
DONE⚠️女体化/カプ混在お題箱📦より🔵さま軍3人女体化
3人を自分なりにカプを考えるなら…と言うお題でした。最後はカプ未満になってしまいましたがリクエストいただきありがとうございました‼️
以下の順で綴っております。
①さこかつ♀
②さなだて♀
③佐+小♀
④集合
手を繋ぐかどうかっていう😇
🟤さん考えるのとても新鮮でした…😌
お題箱はいつでもお気軽に入れてください〜✨ 4
@rio_danmei
DONE天官晋江原作全巻ネタバレ注意。本編終了後。紅衣鬼王と奇英少年の心の触れ合いですが、殿下が全部持っていきます。権引のつもりで書いてますが恋愛要素はありません。一真と引玉は一言も会話しません(権引とは?)以前、奇英少年と花城主の7日間(仮題)というタイトルで書きかけをアップしてから挫折してました。完成版です。 23585鷲子鳶
INFOCoC「目ぇ覚めたら樹海なんだが?」水清ちゃんで生還してました!
起きたら周りが樹海なことあるか? あるかァ……(ノ▽¯ )╮
※立ち絵は引き続き以下よりお借りしています。
・お兄さんキャラデザ練りメーカー(Picrew): https://picrew.me/image_maker/1245627
もくん
MOURNING代理まんが(奏と慎くん)以下自戒
別に特別なやりとりでも何でもないのに、若い女性がなんとなく笑ってくれたことが疲れに沁みてしまい、ウワ!キモオジ思考になってる…怖…となった。相手が自分より若いことで謎の労われている感(※認知バイアス)が出るのかな〜もう接客業は廃止して…AIにやらせよう…閉廷
あといい加減紙パックの飲み物買ったときはいつものバッグに入らないって学んでほしい
kk_69848
DOODLE付き合ってない蔵種とモブ(下)完結
※年齢操作※(書き忘れ)
付き合ってない蔵種とモブ(下)デートが終わって、俺達は白星の最寄り駅に到着した。それが本当の最寄り駅なのかは、俺には分からなかったが、随分な繁華街だ。
しかし俺としては、ここで終わるつもりなんてさらさら無い。こんなイケメンとマッチング出来るなんて、この先一生、二度と無いかも知れないんだから。
「白星くんさ、もう帰らなきゃダメ?」
「え?」
「もう少し、話したいなぁ、なんて」
「あー……」
「1時間、いや、30分くらいでいいからさ」
「あ、はい。それくらいやったら」
「じゃあ何処か、ゆっくり話せるとこ行こうか」
俺はなるべく警戒されないよう、にこやかに白星を誘導した。雨はもう止んでいて、アスファルトの上の水溜りには、ネオンサインが賑やかに反射している。濡れた傘を持った奴らが何人も通り過ぎて、その度に俺は、白星が濡れないように軽く手を引いた。
2687しかし俺としては、ここで終わるつもりなんてさらさら無い。こんなイケメンとマッチング出来るなんて、この先一生、二度と無いかも知れないんだから。
「白星くんさ、もう帰らなきゃダメ?」
「え?」
「もう少し、話したいなぁ、なんて」
「あー……」
「1時間、いや、30分くらいでいいからさ」
「あ、はい。それくらいやったら」
「じゃあ何処か、ゆっくり話せるとこ行こうか」
俺はなるべく警戒されないよう、にこやかに白星を誘導した。雨はもう止んでいて、アスファルトの上の水溜りには、ネオンサインが賑やかに反射している。濡れた傘を持った奴らが何人も通り過ぎて、その度に俺は、白星が濡れないように軽く手を引いた。