ニーナ
fin_mira
PAST昔、ときめもGSの主人公の設定を決める遊びがあってな……。それをやったときの残骸だな…。無印はこの二人、2は赤城くん用がもう一人いる。
3は正味全員分いるwwwwww
コウ 笥多菜月
ルカ 安芸和花
嵐 徳永ちはる
ニーナ 三好うらら
設楽 速見厘
玉緒 山本萌
全員分DSでも完璧に呼んでもらえる名前にしてる。
いつか書きたいものだなぁ。 3
isobemochi_moti
DOODLEなんかバニーらしいのでクロスの大雪主の装備を改変してみた。らくがきーー。ラ:これで噂の彼氏もイチコロよ(バニーな衣装)
ア:あの人むっつりぽいからきっといけるわよ。
ハ:む、むっつり
ハ:(着て見たけど恥ずかしいから、カゲロウさんに見つからないようもどろ……)
カ:な!なんと!ハンター殿なんて格好を!
さぁびすしょっとですな
(心の声:そんな格好では襲われ 5
に~やん
PAST周回中に「ハニーナイト」を「バニーナイト」に空目した上に、更に冒険野郎難民だったので「これ以上出ないんだったら逆バニーにしてやろうか!!!!!!!!!!」ってなった時に描いたものです。ゆき(ポイピク)
MEMO童話世界?バニーなドラちゃんと世界一可愛い亀のジョンがいるお店で働くブラックバニーの辻田さん(源氏名)と退治人のカンタロウ君の話、メモ書き。ブラックバニーの辻田さん 辻田は当初キャストではなく、黒服として店のバックヤードで働く予定だった。しかし、初出勤の日に届くはずだった190㎝の彼用にあつらえた服は、何故かキャスト用のセクシーなバニースーツだった。
「発注ミスかなあ。仕方ないから、今日はこれ着て働いてくれる?」
「……これでか?」
サイズは合っていたが、首にはシャツの白い衿の部分だけがあり、腕は手首まで布で覆われているが、胸元は黒いハート型のニップレスで乳首を隠しているだけで、後は腹も剥き出しになっている。エナメル素材の黒いパンツは股間が見えそうなぐらい前の布が短く、尻には兎特有の丸い尻尾が出せる穴が開いていたが、穴は尻尾より一回り大きく、尻の割れ目が少し見えてしまう作りになっていた。
3406「発注ミスかなあ。仕方ないから、今日はこれ着て働いてくれる?」
「……これでか?」
サイズは合っていたが、首にはシャツの白い衿の部分だけがあり、腕は手首まで布で覆われているが、胸元は黒いハート型のニップレスで乳首を隠しているだけで、後は腹も剥き出しになっている。エナメル素材の黒いパンツは股間が見えそうなぐらい前の布が短く、尻には兎特有の丸い尻尾が出せる穴が開いていたが、穴は尻尾より一回り大きく、尻の割れ目が少し見えてしまう作りになっていた。
rahu
DOODLE # あたたかくなるFA 2一発描きとか
6/22:実はこの組み合わせ好きなの
自由君初めて描いたから、色々間違ってたからごめん…
7/12:うたみたがかわいくて
10/28:インフェルノが最高に良くって…
12/9:あたなるLOVELESSパロって話題が出たから
12/22:アイロニーナ良い…
2/22:突然描きたくなった
4/18.19:歌みたありがとうございます 9
ogya_ru
DONE募集したイメソンリク2~~~~~~!!!ボニーなピンクの姉さん、イサにハマりますね🔥🔥信頼のセンス!!!!!!we've gotta find a way back to what? 声が、音が、熱気があふれ返る。いくら踠いたところでこの渦から浮上することはできない。一郎は渦の中心になった男を遠巻きに見ていた。ライブハウスのステージの上で、入間と毒島を侍らせ怠そうにライミングする。他人を熱狂させておいて、自分はフラットで、けれども客のノリに満足しないと「声出せや」「足んねーよ」「聞こえねー」と煽る。海でよく見る、子供が海水をぶっかけてくる光景が過ぎった。
勝手で、高慢な男だ。
不快だと思うのに、一郎は目を離すことができなかった。バトルじゃないからといってやる気なさすぎだろ――と心中悪態づいて腕を組んだ。振動が寄りかかった壁から伝わってくる。腹の中まで小さく揺れる。慣れ親しんだ感触は昔から変わることはない。
1549勝手で、高慢な男だ。
不快だと思うのに、一郎は目を離すことができなかった。バトルじゃないからといってやる気なさすぎだろ――と心中悪態づいて腕を組んだ。振動が寄りかかった壁から伝わってくる。腹の中まで小さく揺れる。慣れ親しんだ感触は昔から変わることはない。
87ntm
DOODLE黄瀬:うさ玉買えなかった悲しみはセンパイのおっぱいかバニー姿…いやバニーなセンパイのおっぱいでしか癒せないっス!
笠松:厚かましくなったな要求
オレへの癒しはどうすんだよ
黄瀬:セ、センパイも悲しかったの?オレのうさ玉なくて悲しい!?
Hotate_Whisky
DOODLE第一部 第三話自立思考型電脳人形NO.217さん(@No_217_ )に対する二次創作です
※本作は二次創作極まれりといった内容となってしまいました。
とは言え単純に妄想を書き連ねた訳ではなく、ニーナさんの発言や博士の事を話す時のニーナさんの様子から考察した結果ではありますが、完全な解釈違いの可能性が高すぎるのでご注意ください
そして、可能ならご容赦ください
第一部 第三話『博士とニーナと博士の過去』 NO.217は楽しそうに、嬉しそうに笑っていた。
だから、俺も上手く笑うことができた。しかし、その腹の中では自己嫌悪が渦巻いていた。頭がどうにかなってしまいそうなほど、自分に嫌気が差していた。
「ありがとね、博士」
「手抜き料理を教えただけだ。大した事はしてない」
「ん。博士にとってはそうかも。でもボクにとっては違うんだ。だからね、ありがとう」
またね、博士。NO.217が言った。ああ。俺が言った。
画面に映るNO.217の表情はやはり嬉しそうで、楽しそうで、それが俺には耐え切れなかった。
ニーナ。なあニーナ。俺は、お前にそんな顔を向けてもらえる資格なんてないんだよ。俺は、俺は最初お前の事を……俺は最初そのつもりで研究を……
8627だから、俺も上手く笑うことができた。しかし、その腹の中では自己嫌悪が渦巻いていた。頭がどうにかなってしまいそうなほど、自分に嫌気が差していた。
「ありがとね、博士」
「手抜き料理を教えただけだ。大した事はしてない」
「ん。博士にとってはそうかも。でもボクにとっては違うんだ。だからね、ありがとう」
またね、博士。NO.217が言った。ああ。俺が言った。
画面に映るNO.217の表情はやはり嬉しそうで、楽しそうで、それが俺には耐え切れなかった。
ニーナ。なあニーナ。俺は、お前にそんな顔を向けてもらえる資格なんてないんだよ。俺は、俺は最初お前の事を……俺は最初そのつもりで研究を……