reo_1027xyz
DONE自己満脳死作品なので気を付けて読んでください。※捏造
※現パロ
※ゆ~ちゅ~ば~義兄弟
【雑談】例の兄弟を応援するスレ part.xx1名無し
絶対捨ててると思ったけどガチで完食してるんだな
2名無し
今更?
3名無し
ガイアのドン引き顔見てればえげつない量だって分かる
4名無し
最初はガイアも食べてたのにな
普通に残してたけど・・・
5名無し
ガイアくんただの応援になっちゃったね
6名無し
>>4
最近の動画しか知らないんだけどガイアも食べてたの?
7名無し
大食いが無理なのに酒が無限に飲めるのもおかしいけどな
8名無し
聖地巡礼してたらディルックの写真壁にあって笑った
プライベートで大食いチャレンジするな
9名無し
>>6
二人で3キロのパスタ食べる動画から見るといい
後半に伸びたパスタで苦しんでる
10名無し
もう大食いチャンネルに改名しろよ
4693絶対捨ててると思ったけどガチで完食してるんだな
2名無し
今更?
3名無し
ガイアのドン引き顔見てればえげつない量だって分かる
4名無し
最初はガイアも食べてたのにな
普通に残してたけど・・・
5名無し
ガイアくんただの応援になっちゃったね
6名無し
>>4
最近の動画しか知らないんだけどガイアも食べてたの?
7名無し
大食いが無理なのに酒が無限に飲めるのもおかしいけどな
8名無し
聖地巡礼してたらディルックの写真壁にあって笑った
プライベートで大食いチャレンジするな
9名無し
>>6
二人で3キロのパスタ食べる動画から見るといい
後半に伸びたパスタで苦しんでる
10名無し
もう大食いチャンネルに改名しろよ
moku_kt
DONE葡萄畑3内のペーパーラリー企画を横書きで読みたい方用のページです(こちらには企画のキーワードは載せていないため、そちらが目的の際にはDL版をご利用ください)
パスワードはピクスペ内の頒布物詳細欄に記載しております 10813
yuyunoadesu
DONEMemories of childhoodディルックとガイアがうっかり意識だけ子供に戻り、お互いの世話をする話。
今回はディルックの意識が子供になるディルック編です。
R18、フェラ、イラマ、素股が含まれます。
後日ガイアの意識が子供になるガイア編を収録し、加筆修正した本を出すかも。
漫画担当:ゆゆのあ(@yuyunoadesu) 小説担当:ぴかぴか(@rottomotto2) 66
ku_ozaki
DONE『代替に言い訳を』この作品には、直接的ではありませんが性行為を想起させる描写が含まれます。
閲覧の際は上記をご理解ください。
作品は2次創作であり、公式様とは関係ありません。 26
DevTheFujoshi
DOODLEnsfw luckae ‘stuck in the wall’cw dubcon/noncon (ish), Diluc has a ‘rapey’ face here >.> 4
nai_9nnmni
MEMOとんでもなく以前書いた「あぁ美しいヴレースよ」と同じ「手料理」をテーマにヴレースの話になる前段階でう~~~~~ん??と考えていた話2本。の、ものすごく書きかけ(1000字しかない)と書くならこうなるだろうっていうメモ。一生続きは書かないと思うので供養です。ヴレースとどちらも話がまっっっったく違うので、結果どうしてヴレースのような話に落ち着いたのかよくわからない 2666DevTheFujoshi
DOODLEKaeya’s thighs covered in skin-tight coochie uniform needs to be filled with Luc’s pp 2moku_kt
DOODLE近ごろモンドに流行るのは、ガイア隊長のモテテク——?!未題 ひとつ、座るときはカウンターなど相手よりも低い位置に。話すたび見上げる自然な上目づかいが好印象!
ふたつ、気づかいはさりげなく巧妙に。揶揄いを交えながらも真摯な眼差しでされる心づかいは、相手の気を引くこと間違いなし!
みっつ、隙は最大の武器。お酒を飲んで、ふにゃりと隙が生まれた普段とのギャップで可愛さアップ。これで落ちない男性はいないはず!
平和な午後のティータイム。
利用者もまばらな図書館で優雅に休憩をとっていた魔女は、本を返却しにきたガイアを呼び止めた。一緒にお茶をと言われれば断る理由もない。
ノエルお手製のクッキーをお供に、香り高い紅茶を楽しんでいたガイアに、ふと魔女は悪戯っぽくそんな三原則を囁いた。
7321ふたつ、気づかいはさりげなく巧妙に。揶揄いを交えながらも真摯な眼差しでされる心づかいは、相手の気を引くこと間違いなし!
みっつ、隙は最大の武器。お酒を飲んで、ふにゃりと隙が生まれた普段とのギャップで可愛さアップ。これで落ちない男性はいないはず!
平和な午後のティータイム。
利用者もまばらな図書館で優雅に休憩をとっていた魔女は、本を返却しにきたガイアを呼び止めた。一緒にお茶をと言われれば断る理由もない。
ノエルお手製のクッキーをお供に、香り高い紅茶を楽しんでいたガイアに、ふと魔女は悪戯っぽくそんな三原則を囁いた。