nakanojuju1117
TRAINING猪七初夜の強めの幻覚。何もわからない…ただただ受信したものを書き連ねました…
一つ言えるのは、これは猪野くんが20歳を迎えた後のお話だということくらいです。 2
たにざき
REHABILI【猪七】なかいきしちゃうななみさん書きたかっただけなんですすみません…。初めてなかいきしちゃうと翌日もずっと気持ちよくてはいったままみたいに感じてどうしようもないって言いますじゃん…?
このあとは翌日もずっといのくんにだかれたくてそわそわそわそわしてて帰って速攻押し倒して「きみのせいなのでせきにんとってください」てちょっと涙目で伸し掛るななみさんも絶対いるじゃん…。
18歳以上ですか? 8
たにざき
DONE #猪七版ワンドロワンライ第十九回「クリスマス」
イベント事大好きないのくんと、なんやかんやで付き合ってくれるしちょっと最近色々楽しみだなって思ってるし代替案だしてくれるななみさん。 4
たにざき
REHABILI何度でも言うし書くけどわたしは寝起きがすきです!!前日がんばっちゃったいのくんのおかげで中々起きれないちょっと寝ぼけ気味なななみさんめちゃくちゃ可愛いし起きて隣にいのくんいないのさみくて枕ぎゅーってしててほしいしそれを目の当たりにしちゃったいのくん「わーー!」て思って欲しいし愛しさ爆発で朝から甲斐甲斐しく世話焼いてべったべたに甘やかして一日中いちゃついててほしいいのなな一生いちゃつい欲し文字数 4
conchinco57
DONE【猪七】遅刻いい猪七の日です。えっちなことはありません。
珍しく七がちょっと女々しい。
11月17日という日【猪七】「猪野くん、今日はこの後空いていますか?」
「えっと、今日は飲み会あるんすけど、任務なら断りの連絡入れますよ!」
「いえ、任務ではないので大丈夫です」
七海サンにしては珍しく、なんだか煮え切らない感じで会話が終わってしまった。いつもはハッキリと用件を伝えてくれるので違和感が残る。何度か聞き返したが「大した用事ではないので」としか答えてくれず、結局そのまま帰ってしまった。なんだったんだろ?別の日でもいい用事だったのかな。なんだか物凄くモヤモヤが取れない。なんだろうね、この感じ。
* * *
「猪野、なんか浮かない顔してない?飲めよー!なんかあった?彼女にフラれた?慰めてやろうかー?」
「うっせぇよ。なんでもねーって」
3396「えっと、今日は飲み会あるんすけど、任務なら断りの連絡入れますよ!」
「いえ、任務ではないので大丈夫です」
七海サンにしては珍しく、なんだか煮え切らない感じで会話が終わってしまった。いつもはハッキリと用件を伝えてくれるので違和感が残る。何度か聞き返したが「大した用事ではないので」としか答えてくれず、結局そのまま帰ってしまった。なんだったんだろ?別の日でもいい用事だったのかな。なんだか物凄くモヤモヤが取れない。なんだろうね、この感じ。
* * *
「猪野、なんか浮かない顔してない?飲めよー!なんかあった?彼女にフラれた?慰めてやろうかー?」
「うっせぇよ。なんでもねーって」
たにざき
REHABILI台風きてるから台風のまえにネコチャァンを拾っちゃういのくんと変に勘違いしてちょっと不安になっちゃったななみさんの猪七。🐈チャンの首輪はおなまえが「NANA」って書いてあったりしたから、いのくんは余計に素通り出来なかったし、かえってきて玄関開けた瞬間に「なーなちゃん、ただいまー♡」とか叫んでるしななみさんはちょっと妬いていたりする。という、補足。(強めの幻覚) 5
たにざき
DONE #猪七版ワンドロワンライ第十三回「思い草」
盛大に遅刻をかましてさらに猪七っていうより猪←七
(いのくんはまだ自分の感情が憧れだと思っているターン)
そして結局花の名前は思い出せていない。 4
たにざき
REHABILI付き合いはじめて2年くらいはこーゆーのでちょいちょい喧嘩みたいなことをしてそうだなっていう猪七。そのうちいのくんがぜんぶ「だいじょーぶだよ、絶対離したりしないから(はぐしてぎゅー)」ってなる。 3白焦げ
PROGRESSめちゃくちゃ良い表情させれたんだけど、多分サイズ的な問題で 本では見にくいと思うので供養。何気ない日常の中で色んな感情を含めてるような表情させるの楽しい🥰本を手に取ってもらえた方は、この七海さんがどういう気持ちなのか色々妄想膨らませてください✨
白焦げ
DOODLEフォロワーさんからのリクエストで『初心な2人』で『滲みパンツ』な猪七。
完成してから猪野くんほぼ顔が映ってない事に気付いた…ごめんね猪野くん…
我慢の限界突破した猪野くんなので待てはできません。
sardine57817
CAN’T MAKE猪七ドロライ「お花見」用。設定は気に入ってるけど、幸せの方向で書けない。「桜はお好きですか?」
日本橋の桜並木の下を並んで歩いているときに七海サンがふと俺に漏らした。
「まぁ、普通ッスね」
お花見という名目で飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎは嫌いではないし、春が来たなあとは思うけど特別な思い入れはない。
「七海サンはどうなんッスか?」
「さぁ、よくわかりません」
珍しく歯切れが悪い。
「十六桜という話があって死んでいく人の命をもって季節外れの桜が開花するという怪談なんですが……いけませんね、感傷的になってしまう」
忘れてください、と自分の感情をも切り捨ててしまいそうな言い方に少し胸が痛くなる。この美しさが誰かの犠牲の上に成り立ってるなんて俺は思いたくはないけど、誰かの影が見えてしまう七海サンにはこの季節はあまり好きではないのかもしれない。目の前では別れを惜しむように花びらが舞い散っている。なら俺がどうすべきだろう。 379
sardine57817
CAN’T MAKE猪七のデート。新宿思い出横丁ではしご酒~♪を酔い潰れる側(猪くん)の目線で書くという発想が無謀だよね。新宿は夜の七時
大人オブ大人の七海サンがメシに連れてってくれるってだけでオレはすぐに舞い上がってしまう単純な男だ。平日の夕方六時過ぎ、会社員や学生がごった返す駅のコンコースに彼はいた。ネイビーのマフラーに焦茶色のタートルネック、ベージュのパンツというラフな格好で立っている姿はまるでファッション誌のモデルのようだ。普段ガチガチに固めている髪が緩く靡いている。手のひらに収まっている文庫本に夢中でオレには気づいていないようだ。
「七海サン!」
声を掛けるとはっとしたように顔を上げた。視界を遮る色の濃いゴーグルではなく、銀縁の丸眼鏡でいつもより表情が柔らかく見える。
「猪野くん」
「待たせちゃいましたか?」
「いえ、然程待っていませんよ」
文庫本を鞄にしまう替わりにスマホを取り出す動作がいちいちスマートだ。
「さて、どこに行きましょうか?」
何か食べたいものは?と聞かれ、
「前は焼き肉でしたからー、うーん……」
前回全額出してもらった手前、店選びには慎重にならざるを得ない。かと言って、ここで考え込むのも時間の無駄だ。
「あ、近くに思い出横丁ってあるんで気になった店に入るってのはどうッ 1063
sardine57817
CAN’T MAKE猪七のバレンタイン。七に年上のえ○ちなおねえさんをしてもらおうと思ったのにこのザマです。『お前、彼女できたらしいからやるよ』
数時間前、久々に会った幼馴染みから渡された一本のボトルをぼんやり眺めてオレは溜息を吐いた。三つ買うと送料無料だったからとか、これでバレンタイン楽しめよとか、そんなバカ丸出しのことを言っていた気がする。夜通しの任務が終わったのが朝の九時で高専に戻り報告書を提出したのが昼過ぎだった。ようやく帰れると校門に向かって歩いていたところで五条サンに見つかったのが運の尽き。学生に稽古をつけろなんて言うから結局夕方までみっちり付き合ってしまった。その足で飲みに行き、よく考えもせず受け取ってしまって今に至る。こちらの事情を何一つ知らないのに、盛り上がること間違いないなんて言い切る自信は一体どこから来るんだろう。
「そんなんじゃねーつーのに」
あれこれ考えるのは明日にしよう、そう思って炬燵に突っ伏した。
翌朝起きてもやはりそれはあった。そりゃあそうだ、いきなり消えてなくなるものではやい。
手のひらに収まるサイズの乳白色の容器にチョコのイラストが描かれている。ラベルには赤い文字で“melty lotion”と書いてある。紛うことなきアダルトグッズ。
「下世話な 1652