gyoken_de_kita
DONECQL転生後~43話~50話とそれ以降の話です。忘羨です。感想もらえたら嬉しいです!→https://wavebox.me/wave/eumnamqy6d5hz7fq/ 106
hoshitoarashi
MOURNING支部に上げた穀則異室、死則同穴のアナザーバージョンの続きです。上では内容は変わりませんでしたがこちらで内容が変わります。暁星塵が身を落としていますので苦手な方はご注意ください。前作は→https://poipiku.com/6623641/7800892.html
支部バージョンは→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18651473 13278
hoshitoarashi
MOURNING支部に上げた「穀則異室、死則同穴」のちょっとグロいかなと思って書き換えたオリジナルバージョンの方です。コピペがうまく行ってなくて改行が増えていますが随時修正します。上は支部に上げた方と同じ内容になっています。支部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18651473
続き→https://poipiku.com/6623641/7800978.html 10052
savi_yamucha
DONE「鰯の弔い」/CQL漫画一応時系列はつながっているつもりで描いているので、もしよろしければ「終の住処」→「莫玄羽について」→「鰯の弔い」の順番でご覧いただけると嬉しいです! 6
saikiao
DONE知己の□談アンソロ参加させて頂いていた作品です。アンソロ開催期間が過ぎましたので、パスワードを変更いたしました。
パスワードはドラマタイトルの
アルファベット大文字で3文字になります。 2350
ニノ式 啓水
DONE8/27 亥の刻イベント合わせの漫画です。こないだの吹替版「知己の告白」を見て、吹き替えだと藍湛の表情を曦臣兄さん並みに読みとれるな~っていう感想とちょっとした妄想ですw
端から見て唐突だったアレも、藍湛の中ではちゃんと繋がってるんです。たぶんね。知らんけど!
林 田
DONEmdzsオンライン交流会6(黒兎 7/3白露き8)展示作品です。懐かし番組パロディ。ロシナンテの写真集を処分したことを最近になって悔やんでいます。こんなにロバを描くことになるとは思ってなかった。 2stk_7358
DONE「知己の閑談」「知己の□談アンソロジー」参加作品でした!✨
追記:おまけ🥮https://twitter.com/stk_7358/status/1561140606533251072?s=20&t=SmF12aSlbFduJ0nEE2f5wg
※パス:藍湛が好きな動物を小文字英単語6文字で。
※Pass: What animal dose Lan Zhan like? 3
hanamoegi_96
DONE【お題】火傷痕を仕上げました。知己を越えてないので、色っぽい事と平手打ち等の暴力はせずにケンカするには…と考えて幼い時にケンカで噛みつく子がいた事を思い出して、含光君に対応してもらいました(^-^) 2
sahina70360203
DONE忘羨ワンドロワンライ、お題「子守歌」で書きました。CQLの知己、付き合い始めた二人です。玄武洞の時の忘羨に歌詞はあったんだろうかと思いましたが、あったとしても聞き取れないほどだったんだろうなと思ったのでこんな形にしてみました。ご容赦いただけますと幸いです!子守歌は歌えない 金丹があったころは風邪なんてひいたことがなかった。でも今では随分身体が弱くなって、ちょっとしたことで熱を出したりもする。ふつうの人間というのは厄介なものだ。
この間の大雪の中、散々子供たちと騒いでいた俺はひとり風邪をひいて寝込んでいる。思追も景儀もぴんぴんとしているのに俺だけだ。霊力がないって不便だな。
藍湛は傍で看病をすると言ったが、そんなことで仙督様の業務を妨害するわけにはいかない。さっさと行け!と背中を押して、静室の中で独りうとうとしている。
しんしんと雪がふる雲深不知処に音はなく、時折門弟たちの修練の声がしたり、木に積もった雪がどさりと落ちる音が聞えたりするくらいだ。
ああ、そういえば昔は熱を出すこともあった。まだ結丹する前だ。江澄と雨の日にふざけまわって二人して風邪をひいて寝込んだことがあったっけ。そのときは師姉が看病してくれたんだっけな。風邪のときだけ作ってくれる、卵粥が美味かったな……。
2674この間の大雪の中、散々子供たちと騒いでいた俺はひとり風邪をひいて寝込んでいる。思追も景儀もぴんぴんとしているのに俺だけだ。霊力がないって不便だな。
藍湛は傍で看病をすると言ったが、そんなことで仙督様の業務を妨害するわけにはいかない。さっさと行け!と背中を押して、静室の中で独りうとうとしている。
しんしんと雪がふる雲深不知処に音はなく、時折門弟たちの修練の声がしたり、木に積もった雪がどさりと落ちる音が聞えたりするくらいだ。
ああ、そういえば昔は熱を出すこともあった。まだ結丹する前だ。江澄と雨の日にふざけまわって二人して風邪をひいて寝込んだことがあったっけ。そのときは師姉が看病してくれたんだっけな。風邪のときだけ作ってくれる、卵粥が美味かったな……。