里上久路
DONEできました。亀甲貞宗の台詞シリーズ。今回アップした完成原稿からしばらく線が雑です。なぜなら アタリ→ラフ→ペン入れ の、ラフとペン入れを一緒にして工程を減らしているから。それは私が面倒くさがりだからです。 2
toukasisora0811
PAST2015/07/30にTwitter投稿した嫁ポケモン(オオスバメ♂♀)とポケモンXYの相棒ポケモン(ブリカロン♂、マフォクシー♀)とポケモンORASの相棒ポケモン(ラグラージ♂、バシャーモ♀)を何故か擬人化したイラスト。擬人化の時点でご注意頂きたいが、描けない人が擬人化したので何でも許せる方以外は閲覧しないの推奨。 2空愛(そらあい)
PASTくるっぷでやってる100日チャレンジのまとめです。10日ごとにまとめて投稿します。画力向上よりただ描きたいだけでやってます。
100日チャレンジも半分を切りました。残りも頑張ります。 10
Bee_Signal_yume
MEMO固定用シグナルのプロフ キャラ詰めてるうちに変更があったところを修正しましたシグナル詳細設定シグナル(本名不明)
白に近い銀髪に黒目で褐色肌。一人称はオレ。金赤に金ぶちの上着、地下足袋を身につけた大柄(約2m)の売人。頬に赤い丸をペイントをしていることから界隈では『シグナル』と呼ばれている。その他歩く闇市、赤ゴリラ、紅ほっぺなどなど好きに呼ばせているがもっぱら本人はシグナルで名乗っている様子。
頬の赤丸は刺青ではなくメイク。本人曰く「顔を覚える時にこれがありゃあ、そこにしか目がいかねえだろ?」とのこと。そのため状況によりメイクや髪型を変えている時がある。
基本的には常に何か喋っている。コミュニケーションあるいは情報を引き出すための手段でもあるが、本人の思考整理のためでもありやや多弁症に近い。
2291白に近い銀髪に黒目で褐色肌。一人称はオレ。金赤に金ぶちの上着、地下足袋を身につけた大柄(約2m)の売人。頬に赤い丸をペイントをしていることから界隈では『シグナル』と呼ばれている。その他歩く闇市、赤ゴリラ、紅ほっぺなどなど好きに呼ばせているがもっぱら本人はシグナルで名乗っている様子。
頬の赤丸は刺青ではなくメイク。本人曰く「顔を覚える時にこれがありゃあ、そこにしか目がいかねえだろ?」とのこと。そのため状況によりメイクや髪型を変えている時がある。
基本的には常に何か喋っている。コミュニケーションあるいは情報を引き出すための手段でもあるが、本人の思考整理のためでもありやや多弁症に近い。
Bee_Signal_yume
DONE風雅社長とシグナルの交流させてもらいました〜(´∀`*) ※ 設定を反映させるかは柴丸さん(@vrcsiba0)に一任しています。 VR未経験・力/デ/シ/ュ非参加・受動喫煙二次創作です。Somethin' in here's not right today 偽造された会員証は、公園にいた小汚い男が作ったものとはとても思えないほど精巧に再現されている。ここは奇人変人が闊歩する街であるが、とはいえ決して特徴がない、とは言い難いシグナルの体躯でさえも、何も疑いもせず迂闊に招き入れる程度には、よく出来た代物であったようだ。しかしながらその会員証のためにはたいた大枚に見合う成果を彼は得られないままパーティーは終わる気配を見せており、ちらほらと会場を後にする者もいる。
自分の足で歩ける範囲は、可能な限り。得られる情報は一つでも多く。それが彼の生き残る手段であり、己の人生への抵抗であった。過去に負った精神ないし身体の傷の影響で、顔そのものを覚える事は得意でなく、しかしすれ違った相手の口紅の色、上着に出来た毛玉の具合、わざとぶつかってやった時などは耳から入る情報、そして怒りや怯えの反応など。そういったものを組み立てて出来上がる人物像と、そこから予測し枝分かれしていく行動の予測や人間関係の繋がり。あるいはそれを元手に手に入れた様々なコネや市場に出せないようなモノなどを"商品"として売っている。
1507自分の足で歩ける範囲は、可能な限り。得られる情報は一つでも多く。それが彼の生き残る手段であり、己の人生への抵抗であった。過去に負った精神ないし身体の傷の影響で、顔そのものを覚える事は得意でなく、しかしすれ違った相手の口紅の色、上着に出来た毛玉の具合、わざとぶつかってやった時などは耳から入る情報、そして怒りや怯えの反応など。そういったものを組み立てて出来上がる人物像と、そこから予測し枝分かれしていく行動の予測や人間関係の繋がり。あるいはそれを元手に手に入れた様々なコネや市場に出せないようなモノなどを"商品"として売っている。
toukasisora0811
PAST2013/10/20にTwitter投稿した東方のレミリアを模写して見えて欲しかったイラスト。描けない人が模写したつもりなので何でも許せる方以外は閲覧しないの推奨。当時やっていたイラストサイトに来たリクエストだった。老外( ´∀`)
DOODLE現在什麼都不想做只想讓主花結婚(◔౪◔)(過激發言)感覺堂島舅舅已經嗅到什麼有暗示要好好跟菜菜說明(刑警的直覺)
太喜歡ㄎ一ㄤ主(看看是誰在選選項的)配會吐嘈的花惹,菜菜我女兒啦d(`・∀・)b(堂島在背後,手槍上膛←)
對喔,官方中文翻譯陽介叫夥伴,直斗叫搭檔才對,但原文好像都一樣,吧?(沒仔細聽)
未來「菜菜子,對不起。」鳴上深呼吸。「哥哥已經決定未來要跟陽介——這個在朱尼斯打工的哥哥結婚了,所以不能跟菜菜子結婚。」
菜菜子垂下眼簾,話中帶著哽咽的聲調。「欸……如果是陽介哥哥,菜菜子贏不了……」
「等等菜菜子不要那麼快放棄啊!」花村緊張到破音。
「陽介哥哥不喜歡哥哥嗎?不想跟哥哥結婚嗎?」菜菜子聞言轉向花村,用困惑的表情發問。
「啊、不,我沒有、不喜歡,呃、這什麼羞恥Play啊——」花村漲紅臉結結巴巴。
菜菜子露出自豪的笑臉。「哥哥很溫柔又帥氣,會做料理給菜菜子跟爸爸,還會陪菜菜子做功課跟聊天,哥哥最好了!大家都會喜歡哥哥的嘛!」
「菜菜子……」鳴上掏出手帕拭淚。
「是、沒錯!大家都很喜歡搭檔喔。」花村對那燦爛笑容毫無招架之力。「只是提到結婚、這……」
428菜菜子垂下眼簾,話中帶著哽咽的聲調。「欸……如果是陽介哥哥,菜菜子贏不了……」
「等等菜菜子不要那麼快放棄啊!」花村緊張到破音。
「陽介哥哥不喜歡哥哥嗎?不想跟哥哥結婚嗎?」菜菜子聞言轉向花村,用困惑的表情發問。
「啊、不,我沒有、不喜歡,呃、這什麼羞恥Play啊——」花村漲紅臉結結巴巴。
菜菜子露出自豪的笑臉。「哥哥很溫柔又帥氣,會做料理給菜菜子跟爸爸,還會陪菜菜子做功課跟聊天,哥哥最好了!大家都會喜歡哥哥的嘛!」
「菜菜子……」鳴上掏出手帕拭淚。
「是、沒錯!大家都很喜歡搭檔喔。」花村對那燦爛笑容毫無招架之力。「只是提到結婚、這……」
Task
DONEフォロワーさんのイラストからネタをおかりしました。ハロウィンの人体発火現象でウィルが火傷をしていた世界戦。セリフもお借りしています。引き連れた傷痕「隊長、先ほど斎藤さんがいらしたんですが」
「あぁ、なんだウィル」
「この間のですね…」
マスクをつけたウィルが隊長と話している。口元を大きく隠すそれはウィルの綺麗な顔を隠しててあんまり好きではないんだけど、そのマスクの下から覗く爛れた皮膚を隠すためだって知ってるから何も言わない。あれは、ハロウィンの日あたしを庇って負った火傷。変なやつに地下で襲われて、あたしも頑張って戦ったけど追いつめようとしたら火を放ってきて。ウィルが焦ってあたしを呼ぶ声が聞こえたと思ったら気づけばウィルは火に包まれていた。びっくりして、声が出なくて、体が動かなくて、でもこのままじゃウィルがって思ってたらチュー子がウィルを連れて行ってしまって跳ねるように走り出した。あたしがいるのに何で連れていくんだって、頭の中が真っ白になって思い切り怒鳴ってウィルを取り戻して手当して。その時は暗いのもあって気づけなかったんだけどあとで病院でウィルを見たとき、顔や、体のあちこちにやけどの跡が残ってしまっているのに気づいた。
2229「あぁ、なんだウィル」
「この間のですね…」
マスクをつけたウィルが隊長と話している。口元を大きく隠すそれはウィルの綺麗な顔を隠しててあんまり好きではないんだけど、そのマスクの下から覗く爛れた皮膚を隠すためだって知ってるから何も言わない。あれは、ハロウィンの日あたしを庇って負った火傷。変なやつに地下で襲われて、あたしも頑張って戦ったけど追いつめようとしたら火を放ってきて。ウィルが焦ってあたしを呼ぶ声が聞こえたと思ったら気づけばウィルは火に包まれていた。びっくりして、声が出なくて、体が動かなくて、でもこのままじゃウィルがって思ってたらチュー子がウィルを連れて行ってしまって跳ねるように走り出した。あたしがいるのに何で連れていくんだって、頭の中が真っ白になって思い切り怒鳴ってウィルを取り戻して手当して。その時は暗いのもあって気づけなかったんだけどあとで病院でウィルを見たとき、顔や、体のあちこちにやけどの跡が残ってしまっているのに気づいた。
FineRisoluto
INFO・FF14小説はPixivでも連載しています。https://www.pixiv.net/users/22951329/novels
ポイピクの小説機能だとシリーズ化できず表紙絵がつけられなかったりと機能不足を感じているのでPixivに移動していただけると嬉しいです。
キャプションも文字数制限が辛い…
ある「元」光の戦士の6.03はポイピクにも投稿予定ですが、その後は移動するかも? 3
FineRisoluto
DONE・FF14の6.0までのネタバレを含む可能性があるのでご注意ください。・FF14自機のフィーネの6.0の後日談です。
大きな山場もなく、ただ平和な冒険の後日談が好きな人向け。
・フィーネ=リゾルート
「元」光の戦士。アウラ・ゼラの女性。クリスタリウム中心にノルヴラントに引きこもっている。ミーン工芸館で職人として働いている。
ある「元」光の戦士の6.03その2「帰りてえ……」
タタルにお茶を淹れてもらっている最中に、つい小声で本音が漏れる。
「おまたせしましたでっす」
タタルが駆け寄ってきて、お茶とプレッツェルを並べてくれる。
「美味しそうなお菓子ね?」
ぴょこんとフィーネの服のフードから頭を出したフェオが、さっそくプレッツェルに手を伸ばしていた。
「夢の中に出てきた妖精さんでっす……!」
タタルが目を輝かせながらフェオを見つめている。
「お話するのは初めてね?」
フィーネはフェオにはたびたび、第一世界から原初世界への手紙や伝言を頼んでいる。タタルとも初対面ではないのだ。
「その羽根は飛べるのでっすか?」
フィーネにとってはフェオは身近な存在になりすぎているが、タタルからすればピクシーは初めてみる存在だ。フェオもまた、クリスタリウムでは当たり前で誰もしない質問に興味深そうに答えていく。
2327タタルにお茶を淹れてもらっている最中に、つい小声で本音が漏れる。
「おまたせしましたでっす」
タタルが駆け寄ってきて、お茶とプレッツェルを並べてくれる。
「美味しそうなお菓子ね?」
ぴょこんとフィーネの服のフードから頭を出したフェオが、さっそくプレッツェルに手を伸ばしていた。
「夢の中に出てきた妖精さんでっす……!」
タタルが目を輝かせながらフェオを見つめている。
「お話するのは初めてね?」
フィーネはフェオにはたびたび、第一世界から原初世界への手紙や伝言を頼んでいる。タタルとも初対面ではないのだ。
「その羽根は飛べるのでっすか?」
フィーネにとってはフェオは身近な存在になりすぎているが、タタルからすればピクシーは初めてみる存在だ。フェオもまた、クリスタリウムでは当たり前で誰もしない質問に興味深そうに答えていく。
みなと。
DONEもうクリスマスも近いのにハッピーハロウィンロイセシ(大大大遅刻)ぎじぇねのコスプレロイドさん、耳としっぽはセシルさんが装着してあげてるといいな(自分で付けてるイメージが湧かない)セシルさんがハロウィン楽しんでるの見て付き合ってあげてると良いと思います
空愛(そらあい)
DONE自己設定で正式にお付き合いしている2人です。年齢差を気にしてはいけない。おっぱいが邪魔でお互いの姿が見えてなさそう。線画まで仕上げた日付が書いてあったんですが、9月上旬に仕上げて完成まで約2ヶ月かかってるという…。
過去絵のリメイクですが、過去絵のデータは消してしまったのでないです。
世間の空気を読んで版権キャラ×オリキャラを自粛してましたが今日限りで自粛をやめます。
よるひたまり
DONEえ?良い兄さんの日って「弟妹に『良い兄さんのポーズとってー!』って言われたから思いついたポーズをやってみたは良いものの、これだと自分のことを良い兄さんだと主張してしまっているような気がして謙虚さゆえに赤面してしまっている某青い推しを描いても許される日」
であってますよね????😊😊😊😊😊😊😊
FineRisoluto
DONE・FF14の6.0までのネタバレを含む可能性があるのでご注意ください。・FF14自機のフィーネの6.0の後日談です。
大きな山場もなく、ただ平和な冒険の後日談が好きな人向け。
・フィーネ=リゾルート
「元」光の戦士。アウラ・ゼラの女性。クリスタリウム中心にノルヴラントに引きこもっている。ミーン工芸館で職人として働いている。
ある「元」光の戦士の6.03その1「私はヒトではないわ」
風になびく髪を手で抑えながら、フェオは隣にいる『かわいい若木』に向けて告げる。
「そうだね。でもほら、生きる目的とか。そういうやつないの」
答える若木は、自分の長い髪が風に流されて顔に張り付き、視界を取り戻そうと四苦八苦している。
「順番が逆ではないかしら。生まれてきたら生きるものよ。目的がなくても生きていて良いのだわ。そうやってなんにでも理由をつけようとするの、ヒトの悪いクセよ」
「うーんでも、人生を浪費するのもどうかなとか思うんだよ」
若木……つまりフィーネは、目に突き刺さる髪の毛をなんとか手で払い除けるもすぐさま次の髪が飛んでくる。
「どうせ生きるなら楽しくすればよいのよ」
4305風になびく髪を手で抑えながら、フェオは隣にいる『かわいい若木』に向けて告げる。
「そうだね。でもほら、生きる目的とか。そういうやつないの」
答える若木は、自分の長い髪が風に流されて顔に張り付き、視界を取り戻そうと四苦八苦している。
「順番が逆ではないかしら。生まれてきたら生きるものよ。目的がなくても生きていて良いのだわ。そうやってなんにでも理由をつけようとするの、ヒトの悪いクセよ」
「うーんでも、人生を浪費するのもどうかなとか思うんだよ」
若木……つまりフィーネは、目に突き刺さる髪の毛をなんとか手で払い除けるもすぐさま次の髪が飛んでくる。
「どうせ生きるなら楽しくすればよいのよ」