さくら
DOODLEフィーチャー零のスカウトストーリーを読んでの感想文。零→薫。【薫零】零フィーチャースト「薫くんは明日は撮影じゃったかの」
「うん、スポーツウェアのカタログのね。モデルの仕事…って言えるほどでも無いけど」
でもサーフィン関係の物も扱ってるブランドだし楽しみなんだとはしゃいで見せたあと、明日何かあった?と薫は首を傾げた。
「我輩の衣装デザインが行き詰っていての。明日、晃牙やアドニスくんを呼んで意見をもらうことになっておるのじゃよ」
「あぁあれ次は零くんなんだ」
「薫くんも来られればと思ったんじゃが」
「あー…うーん……」
「嬢ちゃんも来るぞい」
「だよね……」
アイドル個人にフィーチャーした特別衣装の製作は、基本的にプロデューサーに任されている。そのデザインの話ならば彼女がいるのは当然のことで。
「薫くんはお仕事ってことでよいかの」
1185「うん、スポーツウェアのカタログのね。モデルの仕事…って言えるほどでも無いけど」
でもサーフィン関係の物も扱ってるブランドだし楽しみなんだとはしゃいで見せたあと、明日何かあった?と薫は首を傾げた。
「我輩の衣装デザインが行き詰っていての。明日、晃牙やアドニスくんを呼んで意見をもらうことになっておるのじゃよ」
「あぁあれ次は零くんなんだ」
「薫くんも来られればと思ったんじゃが」
「あー…うーん……」
「嬢ちゃんも来るぞい」
「だよね……」
アイドル個人にフィーチャーした特別衣装の製作は、基本的にプロデューサーに任されている。そのデザインの話ならば彼女がいるのは当然のことで。
「薫くんはお仕事ってことでよいかの」
さくら
DOODLE(私が)ジャズコンサートに行ってきた感想文。薫零と言い張る。【薫零】ジャズコンサート①著名ジャズピアニストと薫くんが顔なじみだった場合
「どうしたんじゃ?」
先に楽屋に戻っていた薫が頬杖をつきながらぴらぴらと紙を振っているのを見て、零は首を傾げた。
「んー父親の知り合いからコンサートのチケットもらったんだけどさー」
「都合が合わぬのかえ」
「それが珍しくオフの日なんだよね」
だったら何故悩むのか、興味が無いのなら悩むまでもなく行かなければいいのに、と。ますます不思議そうな顔をする零に目を向けて薫は苦笑した。
「昔、家に来てピアノ弾いてくれた楽しいおじさんだしこの人の事は好きなんだけどさ、親と繋がりあるから行くといろんな人に会っちゃう可能性があってちょっと面倒なんだよね」
「なるほどのう」
そういうことかと頷きながら近づき何気なくチケットを覗き込んで、零は息を呑んだ。
2065「どうしたんじゃ?」
先に楽屋に戻っていた薫が頬杖をつきながらぴらぴらと紙を振っているのを見て、零は首を傾げた。
「んー父親の知り合いからコンサートのチケットもらったんだけどさー」
「都合が合わぬのかえ」
「それが珍しくオフの日なんだよね」
だったら何故悩むのか、興味が無いのなら悩むまでもなく行かなければいいのに、と。ますます不思議そうな顔をする零に目を向けて薫は苦笑した。
「昔、家に来てピアノ弾いてくれた楽しいおじさんだしこの人の事は好きなんだけどさ、親と繋がりあるから行くといろんな人に会っちゃう可能性があってちょっと面倒なんだよね」
「なるほどのう」
そういうことかと頷きながら近づき何気なくチケットを覗き込んで、零は息を呑んだ。
さくの
CAN’T MAKEアタリから無理に描いた🙄へた!!!こゆの描けないのって、やっぱ普段から描いてないからなのかな〜🥺同じポーズばっか描いたり描きやすいものしか描いてないから…🤔
もっと練習します🤦🏻♀️🤦🏻♀️