subaru_no_iine
DONE弊デアスルタンが来ました!(幻覚)メフコン書きたい!と思っていたのに前半はほぼ以ぐだ♀…しかも無駄にメフ以に見えなくもない描写があります。なんでも許せる方、ご覧ください。捏造しかないスルタン、可愛めに扱われる岡田、ごはんを作るエミヤさん、懐かないマイケル…わたししか得しません。
地下菜園についての捏造があります。
55連でスルタンが来てくれました!お財布に優しい!(幻覚)「どいてわしが」
管制室で口を尖らせる以蔵に、立香は蜜柑色の髪を揺らして両手を合わせた。
「お願い以蔵さん!」
「新入りの案内なんぞ、誰にでもできるろう。おまんから離れてまでわしがせんといけんもんなんか」
以蔵の言葉に、立香は瞳に懇願の色を浮かべて見上げる。
「以蔵さんももうカルデアに来て長いし……わたしを護衛していろんなとこ見てるから、案内にはちょうどいいと思って。えらい人の護衛役にもなるし」
「わしが離れちょる間におまんに何かあったらどがぁする」
「護衛ならエレちゃんがやってくれるって」
「あげな[[rb:えれえれ > そわそわ]]しちゅうおなごにおまんを任せれるか」
「いざとなったら令呪で喚ぶから!」
5837管制室で口を尖らせる以蔵に、立香は蜜柑色の髪を揺らして両手を合わせた。
「お願い以蔵さん!」
「新入りの案内なんぞ、誰にでもできるろう。おまんから離れてまでわしがせんといけんもんなんか」
以蔵の言葉に、立香は瞳に懇願の色を浮かべて見上げる。
「以蔵さんももうカルデアに来て長いし……わたしを護衛していろんなとこ見てるから、案内にはちょうどいいと思って。えらい人の護衛役にもなるし」
「わしが離れちょる間におまんに何かあったらどがぁする」
「護衛ならエレちゃんがやってくれるって」
「あげな[[rb:えれえれ > そわそわ]]しちゅうおなごにおまんを任せれるか」
「いざとなったら令呪で喚ぶから!」
pita
DONE止まらない…陛下のrkgk止まらない……(今また1枚描きながらw)昂ぶると言葉使いと一人称が変化して雄味がます陛下
現代日本に転生したけど昨今の玉ねぎの値段高騰に悩む陛下
芸術を愛しながらも絵心がない陛下
全て愛おしい……✨✨ 3
Narrxxx
SPOILER練習も兼ねてシコシコやってたヤマもオチも意味もないコンヨハ漫画もどき。まだキャラ掴みきれてなくてコレジャナイ感すごいけどゆるされたい。コンの顔に似合わず身が詰まってる身長体重の設定が好きです。 3あずま ふう
DOODLE新PCの手慣らしで初描きシャルルマーニュ。エクステラで見かけてからずっと好きだよ
好みなんだよ~~来てくれ~~~(TxT)
それにしても描きなれない感満載★
二枚目落書き・マイルームセリフとかのネタバレ含 3
kairo_kou
MOURNINGこれは自分でも解釈違いだけれど信仰に縋る者と赦す者の構図が好きというだけのコンヨハ落書きトラオムの皇帝陛下はたぶん汎人類史の英霊としてどれだけ自分の存在が矛盾していて葛藤があったとしてもこういう表情はヨハンナに見せない
subaru_no_iine
DONEキスの日の以ぐだ♀。5月いっぱいはキスの日です(ぐるぐる目)ママ呼ばわりされるエミヤさんが以ぐだ♀を見せつけられています。マスターの恋人には目に余るものもある…が、彼女の選択を尊重したい「……君というやつは」
[[rb:殿 > しんがり]]を務めながら、エミヤは嘆息した。
「なぜアーチャーをランサー戦に駆り出すかね」
立香は頭を下げたかったが、早足でエネミーから逃れていればそれも叶わない。
「今回のエネミーにはセイバーもいたし……エミヤならなんとかしてくれると、思って……」
それでも、息切れしながら言い訳を繰る。
「『なんとか』でなんでも通用すると思う癖を改めたまえ」
それぞれの手に双剣『干将・莫耶』の柄を握りしめたエミヤは、時折後ろを振り返りながら厳しい声を出す。
「ほんとごめんなさい!」
己の爪先を見下ろしながら立香は謝った。
ランサークラスの骸骨兵たちは森林に逃げた立香たちを追いかけるか、足取りは明らかに鈍くなっている。骨と骨の間に枝が入り込んでしまうからだろう。
3045[[rb:殿 > しんがり]]を務めながら、エミヤは嘆息した。
「なぜアーチャーをランサー戦に駆り出すかね」
立香は頭を下げたかったが、早足でエネミーから逃れていればそれも叶わない。
「今回のエネミーにはセイバーもいたし……エミヤならなんとかしてくれると、思って……」
それでも、息切れしながら言い訳を繰る。
「『なんとか』でなんでも通用すると思う癖を改めたまえ」
それぞれの手に双剣『干将・莫耶』の柄を握りしめたエミヤは、時折後ろを振り返りながら厳しい声を出す。
「ほんとごめんなさい!」
己の爪先を見下ろしながら立香は謝った。
ランサークラスの骸骨兵たちは森林に逃げた立香たちを追いかけるか、足取りは明らかに鈍くなっている。骨と骨の間に枝が入り込んでしまうからだろう。