腐倉庫
КАРАКУЛИ零いち親子ラクガキ。夏休み(強制有給消化期間)が終わってしまうのでまた暫く絵描けなくなる気がするけど、ここ数日で大分前から描いてたラフ絵とかをちょっとでも形にできて幸せでした/// いつも見て下さり嬉しい…スタンプ有難うございます。 これ投稿しようってタイミングでARBswitch移植版発売情報更新されて雄たけびあげました。描きおろしシナリオ嬉しい、楽しみ 20240818 絵修正1006佳野あおい
КАРАКУЛИ🎤から🐴🎋です。暑いのでダイレクトにアイスネタです。
はじめてスマホで書いたので読みにくい点もあるかと思います。発展途上だと温かく見守っていただけると嬉しいです。
アイスふふふん〜いつにもましてご機嫌な簓に、左馬刻は眉をしかめた。
「何ニヤニヤしてやがる」
「え〜へへへ」
左馬刻から言わせれば、薄気味悪いと思わせる笑みで簓はじゃん!とスマホの画面をかざす。
「アイスの無料チケットが当たってん!しかもダブル!」スマホの画面を確認して、左馬刻は笑う。ははっ!
「くだらねぇ」
いつもなら食ってかかるところな簓だけれど、今日は違う。なんたってアイスが無料なのだから、ダブルな。
「毎日スクラッチしてようやく今日当たってん。プレミアムなんやで、きっと」
知らんけど〜と簓は鼻歌を奏でる。そして何にしよかなぁ、と本気で悩み始めるのだ。
左馬刻はおもしれぇと表情がコロコロと変わる簓を眺めて、思う。むかぁし、よく似た猿のおもちゃがあったなぁ。
976「何ニヤニヤしてやがる」
「え〜へへへ」
左馬刻から言わせれば、薄気味悪いと思わせる笑みで簓はじゃん!とスマホの画面をかざす。
「アイスの無料チケットが当たってん!しかもダブル!」スマホの画面を確認して、左馬刻は笑う。ははっ!
「くだらねぇ」
いつもなら食ってかかるところな簓だけれど、今日は違う。なんたってアイスが無料なのだから、ダブルな。
「毎日スクラッチしてようやく今日当たってん。プレミアムなんやで、きっと」
知らんけど〜と簓は鼻歌を奏でる。そして何にしよかなぁ、と本気で悩み始めるのだ。
左馬刻はおもしれぇと表情がコロコロと変わる簓を眺めて、思う。むかぁし、よく似た猿のおもちゃがあったなぁ。
(かきかけ)
ИЗГОТОВЛЕНИЕじろくう(襲い受け的なエア表紙ごっこしたくて描き直してみてるらふ
くうのおてての位置迷うなー
じろの顎か胸か腰かお股か(草
どれが一番えっちぃかなー( ´ ▽ ` )
追記
頂いた🙅♀️🤮的リアクションはモロ曲名過ぎんのはダメ❌だろ!アウトだし不快だわ!的な事だろか?すまん🙏
注意喚起ならありがとです🙋♀️!
考えが至ってなかったので清書時には変えます〜🙏(清書はしたい気持ち笑
(らくがき)
МИМО🍄1️⃣これは色ぬり椎茸🍄てかてか〜☺️♡にしたかったのにレイヤー合成しちゃって放置してた(すけべ心が)無念だった産物(腐…?)
誰もが椎茸に夢中でAIさんみたくなってる違和感しかないモブの手に気づかない(事は無い)
(かきかけ)
МИМОさぶじろ+いち(シチュエーション的に)精神的にはいち弟
昔のかきかけ
そのまま放置してた落書き漫画もどき的な何か
これは兄ちゃん怒ってるっぽいですね☺️
掘り返すとバスブロ同士のエロいのばっか出てくるのすげぇ楽しくて笑う 2
SaikoR_60
СДЕЛАНОシャッフルの時、もしかしたらこんな話してたんじゃないかなっていうサカ零民である私の妄想を文字にしたもの一応小説にしてるけど最初はほぼほぼ台詞のみ
登場人物は一郎と盧笙のみ
盧笙が零に対してとんでもクソデカ愛持ってます(そんなサカ零が大好きなんです、すんません)
家族と仲間「お疲れ様、一郎君」
「あ、盧笙さん、お疲れ様です」
「えらい疲れたなぁ…」
「そうっすね、さすがにきました…」
「でも楽しかったわ」
「俺もです!……あ、あの、盧笙さん…」
「なんや?」
「…親父、どうですか、何か変わりありました か…?」
「あぁ零なら相変わらず簓と勝手に家上がり込ん で飲んどるばっかや」
「ははっ、大変っすね」
「俺ん家は飲み屋ちゃうっちゅうに……急にどな いしたん、零のこと聞いてきて」
「いや、実は…DRBの後、考えたんです、このま まじゃいけないって。弟たちのためにもちゃん と親父と向き合わなきゃって…だから、その、 まぁ俺もわかんないっすけど、これからもっと 関わっていけたらなって思って…」
1497「あ、盧笙さん、お疲れ様です」
「えらい疲れたなぁ…」
「そうっすね、さすがにきました…」
「でも楽しかったわ」
「俺もです!……あ、あの、盧笙さん…」
「なんや?」
「…親父、どうですか、何か変わりありました か…?」
「あぁ零なら相変わらず簓と勝手に家上がり込ん で飲んどるばっかや」
「ははっ、大変っすね」
「俺ん家は飲み屋ちゃうっちゅうに……急にどな いしたん、零のこと聞いてきて」
「いや、実は…DRBの後、考えたんです、このま まじゃいけないって。弟たちのためにもちゃん と親父と向き合わなきゃって…だから、その、 まぁ俺もわかんないっすけど、これからもっと 関わっていけたらなって思って…」
あんゆずこ
СДЕЛАНО「おとんに盧笙のこと紹介したいねん。お前のこと、生涯大事な相方として」
とある早朝、ささらがそう切り出した。どうして、急にそんなことを?
生涯大事な相方なんて。付き合ってもいないのに、まるでそれは恋人みたいな。
不器用なささろの話。 24
かりゅ
Траур書きたいとこ書いたから満足した。どむさぶイサ"Kneel"
その"Command"に、歓喜と虚しさが同時に襲ってきて。
余計に頭が重くなってすぐさま後悔したのだ。
「左馬刻さん!これ、つけてほしい。」
「……ひと目で相手が誰か分かるなこれ。」
黒の革製【Color】はルビーとエメラルドの小さい石が装飾されていて、いつも周りに牽制しまくって無意識に"Glare"を放つ一郎らしいなと思ったのを覚えている。
何だかんだ一郎の事が可愛くて目に余る独占欲も絆されて許していた。世話したがりで構いたがりの一郎は、どろどろに甘やかす様なプレイが好きでsubとはいえ年上で勝ち気な俺はプライドと多少葛藤していた。それでも、あの愛が垂れ流されている瞳に見つめられてしまえばそんな自身の小さな問題は離散していたが。
6558その"Command"に、歓喜と虚しさが同時に襲ってきて。
余計に頭が重くなってすぐさま後悔したのだ。
「左馬刻さん!これ、つけてほしい。」
「……ひと目で相手が誰か分かるなこれ。」
黒の革製【Color】はルビーとエメラルドの小さい石が装飾されていて、いつも周りに牽制しまくって無意識に"Glare"を放つ一郎らしいなと思ったのを覚えている。
何だかんだ一郎の事が可愛くて目に余る独占欲も絆されて許していた。世話したがりで構いたがりの一郎は、どろどろに甘やかす様なプレイが好きでsubとはいえ年上で勝ち気な俺はプライドと多少葛藤していた。それでも、あの愛が垂れ流されている瞳に見つめられてしまえばそんな自身の小さな問題は離散していたが。