オーマイ
DONEせりおさんすぎもっと2お疲れさまでした😊この度はエアスケのご要望頂きありがとうございます!
拙作を楽しんでいただけてとっても嬉しいです🥰
やった〜〜!
エアスケバレンタインネタということで頑張りましたが、クソブスエンドギャグになってしまいました。
大丈夫でしょうか…?本当にすみません。
イメージと違ったらチェンジ!と叫んでビンタしてください……😭
mita
DONE【すぎもっと2】全然、掲載予定時間を過ぎてしまいましたがキリがいいところまで描き終わったので掲載します。全然、尾形まで至れなかった、そもそもこの内容で尾杉と言えるところまで果たしていけるにか??つづきはイベント終了後になってしまうと思いますが、描き上げられるよう努力します。イベント終了してしまったので鍵は外しておきます 3
オーマイ
DONE『ドキッ片思い温泉旅行!』オンライン右杉オンリー/すぎもっと2の展示漫画
尾→杉/鯉→杉/全年齢
杉が密かにケツを狙われる現パロゆるゆるギャグです
大学生の尾、鯉、杉、白が日帰り温泉旅行に行くだけの話
CP要素が薄すぎてCP表記詐欺罪違反で裁かれそうなマンガです! 10
three3quads4
DONE20221016 百の傷痕一の銃弾2での無配漫画(尾杉)です。同人誌【Pull up if I pull up.】と【TATTARRATTAT】の後に読んでもらった方がわかりやすいかと思います。(スミマセン…;;)
河東🌻
PROGRESS尾杉原稿進捗。いい感じにラブラブっぽく見えるかもですが、話の設定はアホです。 少し考えてから、杉元は起き上がった。グズグズしている暇はない。早くしないと尾形が寝てしまう。自分の部屋を出て、隣の部屋のドアの前で止まる。隙間から、灯りは漏れていない。ほんの少しだけ逡巡してから、おずおずとドアを開けた。
「尾形……もう寝た?」
部屋には入らず、半分くらい開けたドアから顔を覗かせると、ベッドに腰掛けている尾形の姿が見えた。
「今から寝る」
尾形の疲れた表情は、暗がりでもわかる。杉元は、次に言おうとしていた言葉を飲み込んだ。
「え、ええと……」
「何だ。用があるなら早く言え。俺はもう寝るぞ」
尾形の声が苛立っている。杉元は一度飲み込んだ言葉を、思いきって口に出した。
「い、一緒に寝てもいい?」
698「尾形……もう寝た?」
部屋には入らず、半分くらい開けたドアから顔を覗かせると、ベッドに腰掛けている尾形の姿が見えた。
「今から寝る」
尾形の疲れた表情は、暗がりでもわかる。杉元は、次に言おうとしていた言葉を飲み込んだ。
「え、ええと……」
「何だ。用があるなら早く言え。俺はもう寝るぞ」
尾形の声が苛立っている。杉元は一度飲み込んだ言葉を、思いきって口に出した。
「い、一緒に寝てもいい?」
ysk_ota
DOODLE※転生パロ?privatterからの移植
【年の差尾杉】人間一回目 ある時、俺はひとひらの葉の裏で眠る小さな節足動物だった。自慢……という概念は持ち得なかったが、己から伸びる八本の長い足が好きだったことは確かだ。長い足を繋ぐコンパクトな体も好きであった。俺は俺が好きだった。
朝露を避けて眠り、夜が明ければゆっくり体を揺らしながら森の中を闊歩した。虫や木の実、なんでも食べた。まれに人間が落とすビスケットの欠片も食した。しかし食料が尽き、寒さにやられ、長い足が身体からぱらぱら外れるのを感じながら眠りについた。
俺は自分が好きであったが、寝床も食料を溜め込む知恵もなかった。だから次はそれが欲しいと願った。
ある時、俺は枯木の虚で眠る小さな脊椎動物だった。つやつやした暖かい毛皮が自慢で毎日何度も繕い、大事にしていた。安全で暖かい寝床まで一気に駆け上がれる足も好きだった。俺は俺が好きだった。
13426朝露を避けて眠り、夜が明ければゆっくり体を揺らしながら森の中を闊歩した。虫や木の実、なんでも食べた。まれに人間が落とすビスケットの欠片も食した。しかし食料が尽き、寒さにやられ、長い足が身体からぱらぱら外れるのを感じながら眠りについた。
俺は自分が好きであったが、寝床も食料を溜め込む知恵もなかった。だから次はそれが欲しいと願った。
ある時、俺は枯木の虚で眠る小さな脊椎動物だった。つやつやした暖かい毛皮が自慢で毎日何度も繕い、大事にしていた。安全で暖かい寝床まで一気に駆け上がれる足も好きだった。俺は俺が好きだった。
m0rinaganopi
MAIKINGすぎもっと3開催おめでとうございますこちらは以前のすぎもっとで公開していた尾杉です
途中までです(汗)
3P小説はまだ置いてないです(土下座)
某少女漫画パロ
恋に恋する杉元が彼女を作るために白石が集めてくれた女の子たちとグループデート🎡
だがそこにいたのは失礼極まりないツーブロ男で…
クソ甘々尾杉(になる予定)
夢見る杉元(仮) 杉元佐一は子どもの頃、両親と見に行ったイルミネーションに魅了された。
それを見に行ったのは忘れもしない大晦日。夜の澄んだ空にキラキラと輝くイルミネーションはまるで満天の星空のようだった。幼い佐一は美しく夜空を彩る煌めきに目を奪われ、心をときめかせた。佐一の心を惹きつけたのは煌めくイルミネーションだけではなく、それを仲睦まじく幸せそうに眺める恋人同士もだ。
「カップルばっかりだなぁ。佐一、しっかり手繋いでろよ」
佐一の父親は人混みで幼い我が子とはぐれてしまわぬよう大きな手で佐一の手を包み込んだ。
「かっぷる?」
「ああ、みんな好きな人と一緒に来てるんだろう。佐一の父さんと母さんもカップルだったんだぞ」
2105それを見に行ったのは忘れもしない大晦日。夜の澄んだ空にキラキラと輝くイルミネーションはまるで満天の星空のようだった。幼い佐一は美しく夜空を彩る煌めきに目を奪われ、心をときめかせた。佐一の心を惹きつけたのは煌めくイルミネーションだけではなく、それを仲睦まじく幸せそうに眺める恋人同士もだ。
「カップルばっかりだなぁ。佐一、しっかり手繋いでろよ」
佐一の父親は人混みで幼い我が子とはぐれてしまわぬよう大きな手で佐一の手を包み込んだ。
「かっぷる?」
「ああ、みんな好きな人と一緒に来てるんだろう。佐一の父さんと母さんもカップルだったんだぞ」
シオン
DONE菊杉⇒ショ尾杉⇒ショ尾杉ショ鯉杉3P⇒菊杉7月のペーパーに7枚ほど追加しました
母性溢れる杉元ママに幻想を抱き描きたいだけ描いたもの
貞操観念ガバガバなビッチなママ元
ハート濁点喘ぎ乱用
断面図
おっぱい(not女体化)
ショタ攻め
二輪挿し
スパンキング
細かい事は気にしない♡
18歳以上ですか?(高校生不可)
yes/no 11
_nemutaiasada
DONEお気に入りの服を着ている時ミラーセルフィーを撮る杉はいるし、撮ってるのわかってて写り込む尾もいるし、それをインスタのストーリーにあげちゃう杉もいるし、消せと言いつつちょっっっっっとだけ優越感に浸ってる尾もいました。夏ですが秋服が好きで……
_nemutaiasada
DONE尾杉の短歌集1ですリリカルで殺伐としたブロマンスな50首
原作軸を想定して詠んだものなので現代的なワードをなるべく使わないようにしています(が、何個かあります……) 11
ysk_ota
DONE右杉webオンリー「好きスギッ!motto!」開催おめでとうございます。以前書いた尾杉の再掲です。
※全年齢
一、
「ちゅーなんかただ口と口くっつけるだけだ。全然大したことない。だって家族とするじゃん。飼ってる猫とか犬とかさぁ。ほっぺたとかオデコから少しズレただけで何が変わるんだよ」
昼休みに教室の一番前の方で谷垣とそういう話をしてたら通りかかった花沢が突っかかってきた。
「家族とキスなんかしない」
「えっそうなのか」
「するよ!谷垣だってするよなぁ?」
「……い、妹のほっぺにしたことある」
「ほらぁ。鯉登だってしょっちゅう兄貴にチュッチュされてんじゃん」
「……お前らが変なんだ」
花沢はぎゅっと顔をしかめて口を尖らせた。
「勇作としねーの?」
「しない」
「してやれよ、喜ぶぜ」
俺がふざけて肩を掴んでチュッチュ〜と音を立てたら急に怒った。
10000「ちゅーなんかただ口と口くっつけるだけだ。全然大したことない。だって家族とするじゃん。飼ってる猫とか犬とかさぁ。ほっぺたとかオデコから少しズレただけで何が変わるんだよ」
昼休みに教室の一番前の方で谷垣とそういう話をしてたら通りかかった花沢が突っかかってきた。
「家族とキスなんかしない」
「えっそうなのか」
「するよ!谷垣だってするよなぁ?」
「……い、妹のほっぺにしたことある」
「ほらぁ。鯉登だってしょっちゅう兄貴にチュッチュされてんじゃん」
「……お前らが変なんだ」
花沢はぎゅっと顔をしかめて口を尖らせた。
「勇作としねーの?」
「しない」
「してやれよ、喜ぶぜ」
俺がふざけて肩を掴んでチュッチュ〜と音を立てたら急に怒った。