ななし
DONEちまちま書いていたポメガバの尾杉短文です。独自解釈の設定等も多少あります。あとモブもトッピング程度にいます。
気づいたら🌙目線になってた。次回からは31くん目線で書く。
そしてこの話は二人がくっつくまで続くんじゃよ。 25
three3quads4
INFO【本当は怖い狙撃手の愛と怪物のロマンス】尾形×杉元
A5折りとじ本/12P/全年齢向け
イベント頒布価格200円予定
(※入稿前なので確定後にサンプルやお知らせ文を差し替える場合があります)
20220723 死ぬ気で恋
東2ホール コ23b:大三元 にて 3
doll197666
DONER18現パロ尾杉。不感症だと言う杉元を開発する尾形の話。
少しだけキロ白要素を含みます(ストーリーには全く関係ありません)
追記:WEBオンリー時とパスは変わっております。アルファベット三文字でお答えください。あなたは高校卒業済みの18歳以上ですか?
追記2:加筆修正版は支部に上げてます 26
maemochi_
MOURNINGR-18 導入部分だけ書いてみようシリーズネタ提供 by 堀さん
電話繋いでる最中、悪戯に腰揺すったり肌に爪立てたりされるもんだから余裕無くなっちゃう杉もいいし、逆に意識してナカ締めたりして電話してる尾の息を乱そうとする杉も好き
どちらにせよ電話切った後、第2Rが盛大に開始される
maemochi_
MOURNINGR-15?副題
仕事終わりに宅飲みに誘われ、尾形の家に行ったところまでは記憶あるんだけど、朝起きたら両手足拘束された状態で後ろに玩具突っ込まれててそのまま一日中尾形が仕事から帰ってくるまでベッドの上で遊ばされてた佐一くん(厄介な彼氏と付き合って3年目)の話
2203bou
TRAINING尾杉のお話。現パロ、記憶あり。現パロ設定は
尾形:製薬会社の圧倒的エース営業
杉元:体育系大学の院生(M1)&ジムのインストラクターバイト
杉元のバイトしてるジムに尾形と宇佐美が体験入会し、ジム常連の鶴見さんを巻き込んで飲み会をする中で、杉元が悪酔いして尾形が介抱する黄金パターン。付き合ってないけど、朝にモーニングコールで尾形を起こし、夜におやすみコールする仲です笑 3
aYa62AOT
DONE中学生同士の尾の家に遊びに来た杉がいきなりちゅーされる話尾杉「セレブじゃん……」
杉元は初めて入るオートロックのマンションに思わずポカンと口を開く。今日は親がいないから1人なんだ。と同じ中学のクラスメイトで友人の尾形の呟きに思わず絆された金曜日の夜、杉元は尾形の自宅である高層マンションへとやって来た。
ごく平均的な日本家屋の平屋に住んでいる杉元には所謂タワーマンションの部屋は新鮮だった。
「お前、金持ちなの!?」
「……俺が金持ちな訳じゃない」
「や、まーそうだけど」
だだっ広い廊下を抜けると自分の四畳半とは比べ物にならない尾形の部屋にこれまた目を輝かせながら辺りを見回す、尾形は普段と変わらぬ表情の見えない顔で杉元を見つめていた。
「……食いたい物、ある?」
「あ、晩飯?俺なんでも食えるけど…」
3106杉元は初めて入るオートロックのマンションに思わずポカンと口を開く。今日は親がいないから1人なんだ。と同じ中学のクラスメイトで友人の尾形の呟きに思わず絆された金曜日の夜、杉元は尾形の自宅である高層マンションへとやって来た。
ごく平均的な日本家屋の平屋に住んでいる杉元には所謂タワーマンションの部屋は新鮮だった。
「お前、金持ちなの!?」
「……俺が金持ちな訳じゃない」
「や、まーそうだけど」
だだっ広い廊下を抜けると自分の四畳半とは比べ物にならない尾形の部屋にこれまた目を輝かせながら辺りを見回す、尾形は普段と変わらぬ表情の見えない顔で杉元を見つめていた。
「……食いたい物、ある?」
「あ、晩飯?俺なんでも食えるけど…」
2203bou
DONE短い現パロ尾杉話ができたので投下します。尾形は大手製薬会社の圧倒的エース営業、杉元は体育系の大学院生(M1)&アルバイトでジムのインストラクターをしている設定です。ジムのお客さんとして来た鶴見さんとは朝にジョギングするカケ友です。鶴見さんの地元の後輩・宇佐美が鶴見さんに会いたくて、同僚の尾形を誘い、ジムに通い始める……裏設定付きです笑 2
aYa62AOT
DONE幸せそうな尾杉です。尾杉「——おかあさん、はんぶんこ——」
「——お母さんはお腹いっぱいだから、全部百ちゃんが食べて——」
尾形の母の口癖はいつもこうだった、貧しいなりの精一杯の愛情表現であることは幼少期の尾形も分かってはいたがその反面影で腹を鳴らしていただろう母を思って尾形はいつしか気を遣うことを覚えていた。
何も言わないことが正解なのだ、分け与えることが、分け合うことが母を傷つけることになるのだ、と勝手に一人学んだ。
それから尾形は、半分こ。と言う言葉が嫌いになった。
悲劇か喜劇か、恋人の杉元は人に分け与えることが好きな男だ。自分が美味いと思えば必ず半分食えと差し出すし断れば不機嫌になる、尾形にとってそれは実に面倒な一面を持ち合わせていた。
1444「——お母さんはお腹いっぱいだから、全部百ちゃんが食べて——」
尾形の母の口癖はいつもこうだった、貧しいなりの精一杯の愛情表現であることは幼少期の尾形も分かってはいたがその反面影で腹を鳴らしていただろう母を思って尾形はいつしか気を遣うことを覚えていた。
何も言わないことが正解なのだ、分け与えることが、分け合うことが母を傷つけることになるのだ、と勝手に一人学んだ。
それから尾形は、半分こ。と言う言葉が嫌いになった。
悲劇か喜劇か、恋人の杉元は人に分け与えることが好きな男だ。自分が美味いと思えば必ず半分食えと差し出すし断れば不機嫌になる、尾形にとってそれは実に面倒な一面を持ち合わせていた。
トミー
BLANK再録するにあたって、1冊目と3冊目だけは全面的に書き直そうという謎の取り組みをした形跡です。下書き状態ですが、文字だけれてアップしてみました。
全部で18枚。1冊目の半分ぐらい。
18枚目のスギモヨさん、どう加工するつもりだったんだろう… 18
ねこもち
TRAINING尾杉 すけべ練習1枚目と2枚目は差分
尾は(どっちも好きなので)バックもよくやるんだけど、杉は正常位の方が圧倒的好きなのでは?と思ったので…
イかせるつもりなかったんだけどイかせちゃった(パスに変更しました)
18↑?Not高校生? 4