そうや
DONEコズチさん(@47kozuti、@MizikE1R)から11月頃にネタとプロットを頂き、やっと完成致しましたのでup。※女体化表現あります。
※事後表現あるのでR15指定です。
※ルシファーが地獄の王ではありません。
なぜこんなに時間がかかったかと言うと、モンハンをしてたからです。 19368
メタボリック
DONEばななさまの素晴らしいイラストに大変萌えまして!!FAの小説を書かせてもらいました…!アダム視点
気怠げな朝は地獄にいるこの身にも平等にやってくる。昨晩、優しく嬲られた体は、まだ少し発熱していた。
肌寒さで目を覚まし、隣にあるはずの気配を探るが、いない。
慌てて起き上がり、毛布を捲るが、そこにあるはずの熱はとうになくなっていた。どうやら先に起きたらしい。
「……仮にも夜を共にした相手をベッドに置いていくなんて、最低野郎だな」
とにかく体が怠い。あのノンデリクソチビ野郎が好き勝手に人の体を貪るからだ。
苛立ちを募らせつつ、もう一眠りしようと毛布を被り直す。
疲労でうとうと微睡んでいると、ノックもなしに部屋のドアが開いた。
ドキリと心臓が跳ね、急いで目を瞑る。
ベッドに近寄る足音にドキドキとしながら、努めて呼吸を整えた。
3120気怠げな朝は地獄にいるこの身にも平等にやってくる。昨晩、優しく嬲られた体は、まだ少し発熱していた。
肌寒さで目を覚まし、隣にあるはずの気配を探るが、いない。
慌てて起き上がり、毛布を捲るが、そこにあるはずの熱はとうになくなっていた。どうやら先に起きたらしい。
「……仮にも夜を共にした相手をベッドに置いていくなんて、最低野郎だな」
とにかく体が怠い。あのノンデリクソチビ野郎が好き勝手に人の体を貪るからだ。
苛立ちを募らせつつ、もう一眠りしようと毛布を被り直す。
疲労でうとうと微睡んでいると、ノックもなしに部屋のドアが開いた。
ドキリと心臓が跳ね、急いで目を瞑る。
ベッドに近寄る足音にドキドキとしながら、努めて呼吸を整えた。
©️銀 寿羅
DOODLE【🍎🎸♥🍫】ヤる事ヤッてて、でもまだお付き合いする前のちょっと初々しい?ルダVD落描き♥
今も昔も変わらず、惚れた弱みで🎸は🍎に甘いしめっちゃ乙女♡
初めてのお菓子作り(チョコ溶かして固めただけ)でバギー&エンジェル先生の教えを乞いながら悪戦苦闘しつつなんとか完成した手作りのチョコ♡
形は歪で包装もヨレヨレ、でも愛情はたっぷり詰まってる唯一無二の🍎の為だけに存在する甘いあまいチョコレート🍫
#ルシアダ
#adamsapple 8
メタボリック
DOODLE前回のショタ🎸の話の続きです。後編!今回🎸のショタ要素はないです。
誤字脱字等は脳内変換してくださると助かります。
いつものように捏造は当たり前ですので、なんでも大丈夫な方だけ…
もうここまでくれば、驚くこともない。
アダムがまた大きくなっていた。
本人は呑気に寝息を立てながら寝ている。
「起きろ!!アダム!!!朝だぞ!!!」
「ウワッ!うるさ!!なに?!なんだッ?!」
ベッドから転がり落ちるようにアダムが起きた。
間抜けな姿に笑い飛ばしたくなるが、綺麗な顔が視界に入ると、そんな気持ちも消失した。
「うぅーん…10代なのはわかるけど…」
「ハイスクール生くらい…か?」
エンジェルとハスクはアダムをじろじろ眺める。
「そんなジロジロ見るんじゃねぇ。無粋だぞ」
「うん、だいぶ性格があのアダムになってきたね!」
太々しい態度で、ふんぞり返る姿は正しくあのアダムであるが、容姿はまだ幼い。
昨日の夜明けの光に照らされて、黄金に輝く瞳が脳裏にこびりついて離れない。
11159アダムがまた大きくなっていた。
本人は呑気に寝息を立てながら寝ている。
「起きろ!!アダム!!!朝だぞ!!!」
「ウワッ!うるさ!!なに?!なんだッ?!」
ベッドから転がり落ちるようにアダムが起きた。
間抜けな姿に笑い飛ばしたくなるが、綺麗な顔が視界に入ると、そんな気持ちも消失した。
「うぅーん…10代なのはわかるけど…」
「ハイスクール生くらい…か?」
エンジェルとハスクはアダムをじろじろ眺める。
「そんなジロジロ見るんじゃねぇ。無粋だぞ」
「うん、だいぶ性格があのアダムになってきたね!」
太々しい態度で、ふんぞり返る姿は正しくあのアダムであるが、容姿はまだ幼い。
昨日の夜明けの光に照らされて、黄金に輝く瞳が脳裏にこびりついて離れない。
メタボリック
DOODLE皆様の🎸がショタ化した話大大大大好きで…自分でも書きたいっ!となり書き始めました。
ep8後に赤ちゃんになっちゃった🎸と🍎とのドタバタ成長記録です。
書き進めると思った以上に長くなりそうだったので、一旦前編と後編に分けます。
急ピッチで仕上げたので、誤字脱字等は脳内変換していただけると幸いです。
地獄の騒動の中心、赤児の声が響き渡った。
地獄の王の登場により幕を閉じた争いは勝利を飾ったが、尊い犠牲もまた払ったのだった。
挫けそうな心を叱咤激励し、チャーリーたちは新たな希望を胸に、今まさに歩き出そうとしていた。
そんな中、響いた泣き声は親を求め、泣き叫ぶ悲痛な声だった。
そんな声を心優しきプリンセスが聞き逃すはずもなく、声の持ち主の元へと向かったのだった。
泣き声の持ち主はエクスターミネーションの指揮を取っていた男が、最期に息を引き取った場所にいた。
そこに死んだはずの男の姿はなく、代わりに小さな小さな赤児がいた。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「ヴァギィィィーーーー!!!!!」
「うわっ!なに?!どうしたの?!」
18251地獄の王の登場により幕を閉じた争いは勝利を飾ったが、尊い犠牲もまた払ったのだった。
挫けそうな心を叱咤激励し、チャーリーたちは新たな希望を胸に、今まさに歩き出そうとしていた。
そんな中、響いた泣き声は親を求め、泣き叫ぶ悲痛な声だった。
そんな声を心優しきプリンセスが聞き逃すはずもなく、声の持ち主の元へと向かったのだった。
泣き声の持ち主はエクスターミネーションの指揮を取っていた男が、最期に息を引き取った場所にいた。
そこに死んだはずの男の姿はなく、代わりに小さな小さな赤児がいた。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「ヴァギィィィーーーー!!!!!」
「うわっ!なに?!どうしたの?!」
okomegaii
DONEルシアダ🍎🎸格好良いルシパパはいません!アダとヤッた次の日に鬱になってしまったルシパパ
ルシアダ成立後、優しくするつもりでルシパパが抱いても鬱血跡とか噛み痕が激しいアダ。けど本人は痛ぇな、このクソじじって思ってるけど然程気にはしてない。気にしてるのはルシパパだけ。なんかもろもろ考えてたらじわじわ鬱になってしまったっていう設定(長い)
Ma〜
SPOILER⚠️刺される描写があります⚠️ 擬人化・全7P2024年9月に発行したルシアダホストパロ合同誌のma~パートのWeb再録です。
お手に取ってくださった方も、売り切れで読めなかったという方も楽しんでいただけたら幸いです。
神隠しが似合う男… 9
©️銀 寿羅
DOODLE【現パロ🍎🎸】タイトル《そっちのお世話は致しません!!》
描きたいとこだけ描いた落描き(*^^*)
家政夫🎸(童貞処女)と変態雇用主🍎(バツイチ円満離婚)
🍎「…おい、呆けてないで早く処理して欲しいんだが?」
🎸「ん、ぅ?何言って…」
🍎「家政夫だろう?」
🎸「…は、ぁああ!!?」
ちょっと続いた☆
変態雇主🍎のとこで家政夫してる童貞処女🎸さん
まだヤッてません(時間の問題?)
毎朝起こしに行くたび🍎の圧倒的イケおじオーラと朝勃ち🍌の誘惑?に負けそうになりつつ気合いでなんとか抗い続ける押せばイけるチョロ甘🎸☆ 9
©️銀 寿羅
DOODLE【🍎🎸】あほえろルダ★😋
🔔「ボクのとぉさまはとってもつよくてやさしくてかっこいいちんこますたーです。いつもおそくまでおしごとをしていてとってもえらいです。どんなおしごとなのかはひみつなのでわかりません。ボクもおおきくなったらとぉさまとおしごとしたいなぁ、あべる」
©️銀 寿羅
DOODLE【🍎🎸】🎸のぶさいくな顔を見ながらズッコンバッコンするのが大好きな🍎(*^^*)
「ぶさいく」=「かわいい」
🍎の中だけにある謎の褒め言葉
たぶんこのあと🎸は泣いちゃう
🎸「私はぶさいくじゃなーい!!!🤬」 4
メタボリック
MOURNING素晴らしき武闘会である性癖交換武闘会で、「カントボーイ」というお題を頂き、シリアスめに書こうとしてた方です…続きを書きたい気持ちはあるのですが、どうしても甘くできずに没にしました。直接的な表現はないのですが、一応R-15くらい。 8322
©️銀 寿羅
DOODLE【ご主人様🍎と駄犬🎸】なんかやらかしたようです( ˙꒳˙ )
続き描くならどのお仕置コースがお好み??
①喉奥までゴリュゴリュ突かれながら強制イラ○チオ
②慣らさないまま騎乗位ぶち込み🍎がイクまで耐久スクワット
③「ごめんなさい」「ゆるして」絶叫謝罪 アクメ地獄
④全部盛り☺️
ありがたい事に④全部盛り欲張りセットのリクいただいたので描くことにしました♡✨
今回は①のイラマチオ編♡♡(*^^*) 12
©️銀 寿羅
DOODLE【夜のお誘い🎸♡】発情🎸と気分じゃない🍎
この後🍎が👌だけ貸してあげてへこへこ腰振りたくってイクんだけど胎内がきゅんきゅん疼いちゃって🍎のチソと子種欲しくて大股開いてお強請り騎乗位でガンガン突かれて仰け反りアクメするエロ漫画 6
©️銀 寿羅
DOODLE【パラレル🍎🎸】いつもの🍎🎸(いちゃいちゃ甘々デキてる)と殺伐🍎🎸(デキてないけど躾でヤッてる)が出会ったら、、、なお話。
【殺伐🍎と甘々🎸side】
🍎に愛されてる自信たっぷり自己肯定感EXな🎸はちょっと殴られたくらいじゃ泣かないし、しっかりやり返す強い子♡
殺伐🍎にドン引きされるくらい甘々🎸はとんだイかれビッチ♡🤣
甘々🍎は超過保護♡
ルビは【ぞっこん】♡ 24
©️銀 寿羅
DOODLE【ずっと一緒】⚠死ネタ⚠
ーーーーーアダムが死んだ
ーーーーーもう、解放してくれよ
ーーーーー私から逃れられるとでも?
【キンセンカ(オレンジ)】
別れの悲しみ、寂しさ、失望
晴れて思惑通り眷属になった堕ムにきっとルシファーは黒薔薇とイカリソウをプレゼントすると思う…♡
黒薔薇⇒あなたはあくまで私のモノ
イカリソウ⇒執着心、独占欲 5
©️銀 寿羅
DOODLE【🍎🎸】🎸が🍎をからかってパパ呼びしまくってお仕置される話☆
パパと呼ぶまでブチ犯す(結腸抜く)宣言🍎に怯えてパパ呼びしちゃう🎸♡
どっちにしろルシにブチ犯されるし、最中「るしふぁ♡」「ぱぱぁ♡」連呼でわけわかんなくなって潮吹いてメスイキ絶頂しちゃう🎸と閨のパパ呼び満更でもない🍎が暫くえっちの時にパパプレイ強要するからガチ泣きする🎸 4
メタボリック
DOODLEミカアダ好きなんです。ルダも好き。欲張りました。ミカアダ先駆者たちに触発され書いたはいいものの、書き進めると着地点を失ってしまいお蔵入りになったものです。今までご都合主義で無視していた原作設定の🎸を創ったのは天使、という設定に萌え、今回書かせていただきました。
穏やかな日差しが包み込むように肌を照らす。目を瞑り、深く息を吸い込む。雨上がりの湿った土の匂いと爽やかな晴天の香りがした。
エデンの園。
ここにいれば飢えることも苦しいことも死ぬことすらない。
豊かな大地を踏みしめるたびに力強い鼓動を感じる。雨が降れば優しく頬を撫でるように降り注ぎ、生まれたばかりの生命は無垢で穢れを知らず愛おしい。
全てが満たされている。こんな素晴らしい場所をなんの対価もなく享受していた。
ある日、木陰で動物たちとうたた寝をしていた。葉の隙間から漏れる陽の光が心地よく、生まれたばかりの生き物は温かい。互いに体を寄せ合って眠る。
「やぁ」
夜の風のように凪いだ声が聞こえて目を開ける。そこには麗しく光輝く天使がいた。
17733エデンの園。
ここにいれば飢えることも苦しいことも死ぬことすらない。
豊かな大地を踏みしめるたびに力強い鼓動を感じる。雨が降れば優しく頬を撫でるように降り注ぎ、生まれたばかりの生命は無垢で穢れを知らず愛おしい。
全てが満たされている。こんな素晴らしい場所をなんの対価もなく享受していた。
ある日、木陰で動物たちとうたた寝をしていた。葉の隙間から漏れる陽の光が心地よく、生まれたばかりの生き物は温かい。互いに体を寄せ合って眠る。
「やぁ」
夜の風のように凪いだ声が聞こえて目を開ける。そこには麗しく光輝く天使がいた。
©️銀 寿羅
DOODLE【オメガバース🍎🎸】ちぐ(@tigtig_5)様のポストがあまりにも萌えてたまらず送りつけテロしたオメバ🍎🎸落描き♡♡
1枚1枚吟味しながら一生懸命頑張って巣作りする🎸とそんな🎸を微笑ましく見守りながら脱ぎたて衣服提供する番の🍎♡♡
最高すぎる♡♡ 5
©️銀 寿羅
DOODLE【🍎】⬆きゅるるん♡ちっちゃくて可愛らしいノンデリ躁鬱ロリおじいちゃん☆
⬇ぐるるるっ♡興奮の臨界で無意識に出ちゃう唸り声がえっちな地獄の王様☆
【🎸】
⬆原初の男、ちんこマスター♡
⬇???♡♡♡♡♡
どっちがお好み?(✽︎´ཫ`✽︎) 2
©️銀 寿羅
DOODLE【🍎🎸】【いいねの数だけ媚薬のむ🍎🎸】で、ルシファーが媚薬飲んじゃったver.用に考えてたお話を落描きにしてみた♡
こっちでもさんすう苦手なアダムがやらかしてる(笑)
当初の目的見失って🍎の生ハメ種付けに悦んじゃうドスケベ🎸♡♡
このあとお腹たぽたぽになるまで子種ブチ込まれて、「もッ♡いらにゃ、いぃ♡おにゃかいっぱぃいぃぃい♡」って泣き叫ぶ🎸
「はぁ♡まだ、だ…っ♡孕むまでやめな、い…!!」ドプッ♡
「あ"ーーーーーッッッ♡♡」
着床完了☆ 8
コズチ
DONE甘々day8/7の花の日ということで
恋人、にはまだなってないけど🎸は大体吹っ切れ気味
紛い物の楽園ソファに腰掛けてダラダラと雑誌を読む大男。アダムは雑誌を広げたまま胸元に下ろすとボソリと口を開いた
「花が見たい」
唐突すぎるその言葉は、地獄の王をぽかんと間抜け面にさせた。なぜなら普段アダムはそんなことを言うような男では無いからだ。東方にある諺の花より団子、まさにそれ。植物を愛でるよりも食への執着が強い。まぁそれも生前満足に食べることの出来ない環境で暮らしていたからだろうが、それでも風情というのは殆ど感じられない男である。
「今花が見たいと言ったのか?」
「そうだが」
「お、お前が??」
「なんっだよ悪いか!?」
ルシファーの反応にイラつきアダムが声を張り上げる。まるでお前が花に興味があるのかとでもいうようなルシファーの反応が心外であったのだ
3982「花が見たい」
唐突すぎるその言葉は、地獄の王をぽかんと間抜け面にさせた。なぜなら普段アダムはそんなことを言うような男では無いからだ。東方にある諺の花より団子、まさにそれ。植物を愛でるよりも食への執着が強い。まぁそれも生前満足に食べることの出来ない環境で暮らしていたからだろうが、それでも風情というのは殆ど感じられない男である。
「今花が見たいと言ったのか?」
「そうだが」
「お、お前が??」
「なんっだよ悪いか!?」
ルシファーの反応にイラつきアダムが声を張り上げる。まるでお前が花に興味があるのかとでもいうようなルシファーの反応が心外であったのだ