ひまわりまりこ
DONEフォロワーのロマちゃん(@roma_1207)の合同誌のSSを読んでイメージイラストを描きました☺️エチチなお話なのでおススメです❤️
🐯さんで予約受付中ですよ〜(都合ガ良クテスミマセン)
出てるのでpass入れてね。
18↑?
ひまわりまりこ
DONE先日のイベントでフォロワーのゆず餡ちゃん(@yuzuanohagi)の作った新刊『新妻調教』を読んでイメージしたイラストを描きました❤️許可頂いたのでこちらで上げさせて貰います😊
御本はそのうち🐯さんで通販されると思いますので気になる方は是非🥰エッチなお話ですよ〜🤤🤤🤤
はなとゆめ
DONE鬼殺隊時代さねぎゆ。ご都合血鬼術により猫化した義勇を預かる事になった実弥だが?
冨岡が隊士を庇ってけったいな血気術にかかったせいで猫化したとか宇髄が言うから、最初は冗談だと思って「ふざけんなよ」と笑い飛ばした。
「ほんとだぜ」と宇髄は真顔で言った後に、「嘘だと思うなら見に行ってみろよ」とニヤリと笑う。いずれにしても厄介な事に巻き込まれやがって、と舌打ちをした。戦力が一人足りねェだけで任務に影響するってのに。
俺がその後に蝶屋敷に行ったのは薬を貰いに行く用事があったからで、断じて冨岡の姿に興味が湧いたからではない。
「あ、不死川さん丁度いい所に」
蝶屋敷の玄関を上がった途端、胡蝶が診察室から顔を出して手招きしている。「何だ」俺がそこに向かうと、診察室にある寝台の上に冨岡が座っていた。見たところ普段と全く変わらない姿に、なぜかどこかガッカリした自分に混乱する。
13923「ほんとだぜ」と宇髄は真顔で言った後に、「嘘だと思うなら見に行ってみろよ」とニヤリと笑う。いずれにしても厄介な事に巻き込まれやがって、と舌打ちをした。戦力が一人足りねェだけで任務に影響するってのに。
俺がその後に蝶屋敷に行ったのは薬を貰いに行く用事があったからで、断じて冨岡の姿に興味が湧いたからではない。
「あ、不死川さん丁度いい所に」
蝶屋敷の玄関を上がった途端、胡蝶が診察室から顔を出して手招きしている。「何だ」俺がそこに向かうと、診察室にある寝台の上に冨岡が座っていた。見たところ普段と全く変わらない姿に、なぜかどこかガッカリした自分に混乱する。
fukuiincho2
DONE1〜3Pはワンドロお題『耳責め』をお借りして。4Pは図らずも煽ってしまったぎゆさんが、その後どんな目に遭ったのか…
着衣セッセいいですよね…( ◜ω◝ )
あなたは18歳↑ですか? 4
gomachi
DONEはなとゆめさん(@flowerlvsdreams)が、自覚した🌊さんのイラストをイメージして、小説を書いてくださいました〜😭 わ〜大好き〜!!👏👏👏 🌊さんがかわいくて仕方ない🍃さんにぎゅんぎゅんします!そしてナチュラルにセリフを組み込む技術すごすぎませんか〜!はなとゆめさん、本当にありがとうございました! 15わはなかご
MAIKINGさねぎゆの現代軸、DKから大人になって一緒に生きることを決めるまで。長めなので、できたところから。続けることが目標です。ぽいぴく、色々試し中のため、公開方法など変えたりするかもです。 8
airanokabe
DONE一度ちゃんと描きたかった30代さねぎゆのエロ漫画です🥰二人とも33歳、必然的に冒頭の宇髄さんも35歳です。義勇さんは体力自体はまだあるけど、10年かけて実弥が色々上達したので快感的な理由で長いこともたなくなった…という妄想です。
大人向けなのでパスワードでご覧下さい。
18歳以上ですか? 9
はなとゆめ
DONE2022年2月22日という記念すべき猫🐈の日に💓余生さねぎゆ。ある日🌊さんへの想いに気づいちゃった恋愛初心者な🍃さんは、どうやって距離を縮める?
猫にまたたび天気の良い日になると気まぐれにひょっこり現れ、音もさせずに庭に入ってくるあいつ。
その日は不覚にもあまりの静かさに、洗濯物を干している俺の足にその体が触れるまで来ている事に全く気付かなかった。
「うわァ、びっくりした、お前いたのかよ!」
足の下にいた黒いかたまりにギョッとして叫ぶ。
そいつはこちらを見上げると、不服そうに言った。
「せっかく拾ってやったのにその言い草か」
俺が自分の足元に落とした洗濯物をかがんで拾い上げてくれたのはその男、冨岡。
「物音させずに入ってくんのやめろォ」
「普通に入ってきた。気付かないとは随分気が緩んでいるんだな」
こいつに悪気が一切無いことはもう分かっているから、こんな事を言われても俺はもう昔みたいに噛みつかない。
9439その日は不覚にもあまりの静かさに、洗濯物を干している俺の足にその体が触れるまで来ている事に全く気付かなかった。
「うわァ、びっくりした、お前いたのかよ!」
足の下にいた黒いかたまりにギョッとして叫ぶ。
そいつはこちらを見上げると、不服そうに言った。
「せっかく拾ってやったのにその言い草か」
俺が自分の足元に落とした洗濯物をかがんで拾い上げてくれたのはその男、冨岡。
「物音させずに入ってくんのやめろォ」
「普通に入ってきた。気付かないとは随分気が緩んでいるんだな」
こいつに悪気が一切無いことはもう分かっているから、こんな事を言われても俺はもう昔みたいに噛みつかない。