chimaaa333
DONE期限ギリギリになってしまいすみません🙏🏻絵柄、漫画の内容が好きと言っていただけてとても嬉しいです💚💙
特に指定が無かったので好きなように描かせて頂きました🙇🏻
ありがとうございました〜! 2
chimaaa333
DONEとんでもなくお待たせしてしまって申し訳ないです…ピシッとしてるのか分かんないですがスーツゾサ、最高ですね🥰
いつも上裸やら腹巻やらで野性的なゾがジェントルマンになってて大変良です‼️
リクエストありがとうございました!🙏🏻 2
fuuumi_new
MOURNINGゾロ×サンジ浮かれた熱に揺蕩う「ん〜?おい、ぞろぉどこいくんらよ」
「あぁ?」
「せっかくおれがお前の晩酌につきあってやってんのによぉ」
「お前、向こうで飲んでるナミとロビンに追い払われただけだろ」
「うっせぇ〜まりものくせに」
ダイニングに向かい合わせで座っていたゾロが席を立って視界から消えた。目の前にあるグラスを傾けるが空っぽで、何も無い事は分かっていてもそのまま口へと運んだ。
「……ねぇ。おれのグラスが空っぽだ。はやくつぎ」
「お前、酔すぎなんだよ。おら、酒じゃなくて水を飲め」
並々と注がれた水が荒々しくテーブルの上に置かれ、周りに水たまりを作った。
「みずのみてぇなんてひと言もいってねぇ」
「うるせぇ酔っぱらいコック。お前が明日の朝起きれなかったらおれがどやされるんだよ」
2383「あぁ?」
「せっかくおれがお前の晩酌につきあってやってんのによぉ」
「お前、向こうで飲んでるナミとロビンに追い払われただけだろ」
「うっせぇ〜まりものくせに」
ダイニングに向かい合わせで座っていたゾロが席を立って視界から消えた。目の前にあるグラスを傾けるが空っぽで、何も無い事は分かっていてもそのまま口へと運んだ。
「……ねぇ。おれのグラスが空っぽだ。はやくつぎ」
「お前、酔すぎなんだよ。おら、酒じゃなくて水を飲め」
並々と注がれた水が荒々しくテーブルの上に置かれ、周りに水たまりを作った。
「みずのみてぇなんてひと言もいってねぇ」
「うるせぇ酔っぱらいコック。お前が明日の朝起きれなかったらおれがどやされるんだよ」
evapenghaoyu
DOODLEWas thinking about Zosan while starting out but ended up with Zoro disappearing...& as always, I can't help but tie him up somehow...ゾロサンを描くつもりだったが...モブっぽく見える...
18 up? (yes/no) 2
🐰🐯
TRAINING1000文字以内SSチャレンジ2日目はOPのゾロサン求めたのはありふれた食卓でした。「おいクソマリモ」
その声と共に革靴の爪先が腹巻き越しの腹にヒットした。
なだらかな小波を背に感じながら昼寝を嗜んでいたゾロはゲシッと重量のある蹴りを食らったにも関わらずびくとも反応せず、眉間に皺を寄せながらすこぶる機嫌の悪そうな表情でサンジを見上げる。
「メシだ。早く来い」
心地の良い昼寝を邪魔されたゾロの殺気立った鋭利な眼光はさながら目線で人を殺せる眼光なのだが、サンジは動じるどころか不機嫌極まり無いゾロを見下ろし親指を船内に向けて来いと言う。
「今はいらねぇ、後で食う」
昼寝を邪魔されたゾロは不機嫌極まりない声色で言い投げ、昼寝を再開しようと瞼を閉じたが再度の蹴りにより二度寝は阻害された。
「光合成じゃ腹は膨れねーだろ。それに、俺が来たからには食事事にゃ文句は言わせねぇ」
995その声と共に革靴の爪先が腹巻き越しの腹にヒットした。
なだらかな小波を背に感じながら昼寝を嗜んでいたゾロはゲシッと重量のある蹴りを食らったにも関わらずびくとも反応せず、眉間に皺を寄せながらすこぶる機嫌の悪そうな表情でサンジを見上げる。
「メシだ。早く来い」
心地の良い昼寝を邪魔されたゾロの殺気立った鋭利な眼光はさながら目線で人を殺せる眼光なのだが、サンジは動じるどころか不機嫌極まり無いゾロを見下ろし親指を船内に向けて来いと言う。
「今はいらねぇ、後で食う」
昼寝を邪魔されたゾロは不機嫌極まりない声色で言い投げ、昼寝を再開しようと瞼を閉じたが再度の蹴りにより二度寝は阻害された。
「光合成じゃ腹は膨れねーだろ。それに、俺が来たからには食事事にゃ文句は言わせねぇ」
taragomgmg
DONE少年×21歳のゾサ漫画です。⚠️年齢操作注意
やまなしおちなし意味なしのただイチャイチャしてるだけの頭の悪い話になりました…。
初めて描いたぬるいエロ漫画となりますのでご注意
18歳⤴︎︎?小文字 12
op151696nn
DONE我慢するサくんと船医との絡みが書きたかっただけの話。言葉はいらねェ!な両片想い発進ゾサ。
Soundless Words 最初は小さな違和感だった。
首の下あたり、胸の真ん中部分がちくりとした。
それは痛みと言う程でもなく、強いて言えば鍋を洗うタワシの毛先がちょんと触れたような、そんなただの違和感。
思わず反射的に、トレーを持っていない方の手で首元を撫でた。服の中に虫でも入ったのか。首元から胸まで、ざわりと手のひらで撫でてみる。
「サンジどうした?痛むのか?」
足元から船医が見上げてくる。それに「あー」と一瞬だけ目線をうろつかせて、「なんでもねェ」と手を左右に振った。
「調子悪いなら言えよ」
「いや、ほんとになんでもねェよ。ちょっと痒かっただけだ」
そう言ってトレーの上に並んだグラスをひとつ差し出してやれば、船医は「それならいいけど」と顔を綻ばせた。
4698首の下あたり、胸の真ん中部分がちくりとした。
それは痛みと言う程でもなく、強いて言えば鍋を洗うタワシの毛先がちょんと触れたような、そんなただの違和感。
思わず反射的に、トレーを持っていない方の手で首元を撫でた。服の中に虫でも入ったのか。首元から胸まで、ざわりと手のひらで撫でてみる。
「サンジどうした?痛むのか?」
足元から船医が見上げてくる。それに「あー」と一瞬だけ目線をうろつかせて、「なんでもねェ」と手を左右に振った。
「調子悪いなら言えよ」
「いや、ほんとになんでもねェよ。ちょっと痒かっただけだ」
そう言ってトレーの上に並んだグラスをひとつ差し出してやれば、船医は「それならいいけど」と顔を綻ばせた。