simasimadayone
DONE10/4は天使、闘志、戦士でヒュンマの日ということで、背中合わせヒュンマを描きました!無自覚の(突出した)愛🩷と、秘めた(つもりでダダ漏れしちゃう)愛💜の組み合わせが本当に好き!!!
simasimadayone
DOODLEまさかの公式ソング、にんげんっていいぞ…!歌うイメージのないヒュンが歌ってる衝撃!!
そうだよね聖母のお膝で眠るなら嬉しくて歌っちゃうのかもね…✨
インフィニティストラッシュ発売おめでとうございます!!!
2023.9.28
simasimadayone
DONEヒュンマ結婚式後にお墓参りするレイラさんの話。ぼくわた入れ替え時期に降ってくればなあと思ったけど、カプものなのでひっそりあげます。文を組み立てるって難しい💦コマドリは幸せを運ぶ鳥らしいんだけど、ティファニーブルーはコマドリの卵の色から来てるんだって初めて知りました😌 4
simasimadayone
DONE「そばにいたい」地底魔城ifの多分2日目の夜。
お互い、そばにいてほしいと思う存在なのかな、の妄想。
2人の会話がないのに距離だけは異常に近いシチュエーションになりました。
ヒュンマならありえるよね、うん…。
起きたらかなり動揺しそうな団長。
えらくあの娘が気になっているようじゃのう…!ええっ!?と言いたい…!!!
2023.9.4 6
simasimadayone
DONEウインク!指書きからちゃんと仕上げたぞ!
団長スタイルでウインクするならマグマに沈むときにマァムにするしかない…!というアングルです。
インフィニティ実装で見られるの嬉しい!!
※団長が呼べとおっしゃるので気になる娘を連れて参りました。
2023.8.29
2023.8.31マァム追加 4
simasimadayone
DONE渚の天使、彼氏グラクル待機ver.(いや、ストレッチだよね、ストレッチ!!)
ビーチで楽しそうに彼氏と遊ぶマムでいいじゃない…とボツにしかけたけど、せっかくなので仕上げました😂
simasimadayone
DONEなんだって?くろぶれでヒュンの水着カードが出なかったって!?じゃあ自分で作ればいいんだ!!!(?)団長みのあるクンッ…と思いきや指ハートキメるヒュンです!たぶん彼女とのデートが楽しみすぎるんだな☺️🍉✨
※ほんとは左右逆で描いてたんだけど、うまいことカードで収まらなくて反転しました(自分のテンプレで凡ミス😂)
2023.7.29
2023.8.1追記
※グラサンverも追加 3
真紀瑠唯
DONEじょうじさん@jo_jo_joujiが投下されたエルゴヒュが素敵過ぎて、その後のHMFを妄想してしまいました。928号室のじょうじさんと共にHMFを見守る9階の住民設定です。夢小説のように『私』部分を脳内で置き換えてお読み下さいませ。しあわせ子沢山HMF設定の使用許可を下さったじょうじさんに感謝いたします🙏🙏🙏有難うございました!
MDC伝説メゾンドカール。
最近熟年女性の転入が急増しているこのマンションで奇妙な噂が立っていた。
低層階の住民でさえ便利に利用しているエレベーターを
それなりの高層に住んでいながら使っていない人が居ると。
それも複数。
どうやら同じファミリーであるらしい。
「子どもの身体を鍛えるためなのかしらね?」
「でもご夫婦も使っていないらしいわよ」
同じエレベーターに乗り合わせた『私』は
これが例の噂か~
凄い人が居るもんだなと、ぼ~と聞き耳を立てていた。
噂は更に具体的になっていく。
「それで、何階の方なの?」
「確か…9階?」
「ぶほっ!!」
え?マジ!!!???きゅーかい!?
いやいや変な声を出してしまった。
上手い言い訳をしないと円滑なご近所付き合いに差し障りが…;;;
1016最近熟年女性の転入が急増しているこのマンションで奇妙な噂が立っていた。
低層階の住民でさえ便利に利用しているエレベーターを
それなりの高層に住んでいながら使っていない人が居ると。
それも複数。
どうやら同じファミリーであるらしい。
「子どもの身体を鍛えるためなのかしらね?」
「でもご夫婦も使っていないらしいわよ」
同じエレベーターに乗り合わせた『私』は
これが例の噂か~
凄い人が居るもんだなと、ぼ~と聞き耳を立てていた。
噂は更に具体的になっていく。
「それで、何階の方なの?」
「確か…9階?」
「ぶほっ!!」
え?マジ!!!???きゅーかい!?
いやいや変な声を出してしまった。
上手い言い訳をしないと円滑なご近所付き合いに差し障りが…;;;
真紀瑠唯
DONE兄や、引き取られた当時それなりの年齢だった村人たちは、二人に血の繋がりは無いと知ってるけど妹は知らない設定。周囲が特に説明してないのは「見た目で一目瞭然」と考えていたから。兄16妹11位でどうでしょ?広い世界も見た方が良いと、一時的にしろカール王国騎士団に入団目前の兄と彼を慕う妹。 # 義兄妹ヒュンマ
希う「マァムはお兄ちゃんが本当に好きなのね」
小さい頃からよく言われていた言葉。
「うん!大しゅき!!」
「そうよ、自慢のお兄ちゃんだもん♪」
そうやって、即返事が出来たのはいつの頃までだったろう?
五歳年上の兄さんは、父さんやアバン先生から戦士としての指導をかなり早くから受けていた…らしい。私がまだ赤ちゃんの頃だったから母さんから聞いた話だけど「太刀筋がとても良い」と二人ともベタ褒めだったそうだ。
物静かで声を荒げたりしない兄からは想像もできなかった。でも先生がネイル村に来た時に修行の様子を見せてくれて。いつもニコニコしている先生が真剣な顔で兄さんの相手をしてて。それで母さんが言ってたことは本当だったんだって分かった。
1626小さい頃からよく言われていた言葉。
「うん!大しゅき!!」
「そうよ、自慢のお兄ちゃんだもん♪」
そうやって、即返事が出来たのはいつの頃までだったろう?
五歳年上の兄さんは、父さんやアバン先生から戦士としての指導をかなり早くから受けていた…らしい。私がまだ赤ちゃんの頃だったから母さんから聞いた話だけど「太刀筋がとても良い」と二人ともベタ褒めだったそうだ。
物静かで声を荒げたりしない兄からは想像もできなかった。でも先生がネイル村に来た時に修行の様子を見せてくれて。いつもニコニコしている先生が真剣な顔で兄さんの相手をしてて。それで母さんが言ってたことは本当だったんだって分かった。
ceriseonbunbury
DONE初めて書いたヒュンマ。Twitterの『#キスシーンを14字で書く』に挑戦してみました。
それぞれ右側:サイドヒュンケル、左側:サイドマァムのつもりで妄想しました。 3
ceriseonbunbury
DONEシェイクスピアの作品に当てたヒュンマです。①「ロミオとジュリエット」第二幕第二場を、フレイザード戦後のヒュンマのやり取りに変換してみました。
②「ソネット」18番を、激重片想い中のヒュンケルversionで。 2
ceriseonbunbury
DONE2022キスの日ヒュンマ💜❤アニメ78話で、心の声「マァ…ム」が漏れ出たヒュンケルに影響を受けています。
#キスシーンを14字で書く
①sideヒュンケル
②sideマァム 2
ceriseonbunbury
DONEアニメ78話ヒュンケルの「マァ…ム…」をどうしてもマァムに聞かせてあげたくて、書きました。※大戦後数日、まだ皆が一ヶ所に留まって療養中の設定です。ヒュンマ両片想い中💜❤ 3
ceriseonbunbury
DONE2022プロポーズの日ヒュンマ💜❤マァムが自覚して正面から来たら、ヒュンケルは最初目を見開くんですが、やがてアニメ80話みたいな感動したキラキラ目をして、何か言う前にモノローグでこんな事(激重愛)言いそうだなぁ~
という妄想です。
ヒュンさん、それもうプロポーズですよ!
ceriseonbunbury
DONEHMスタフェス展示品②『キスシーンを14字で書く』エアーですが。
同じ星空の下、別々に旅する二人が眠る前に思うこと。
自覚ありヒュンケル×自覚なしマァムの両片想い時空です。
Ⅰ sideヒュンケル
Ⅱ sideマァム 2
ceriseonbunbury
DONEHMスタフェス展示品①サークルカットに使った、義父作の段ボール魔剣&段ボール魔弾銃です!
義父が子どものリクエストに応えて作ってくれました✨
魔弾銃は使徒カラーの弾付き。弾がつめられるように、磁石で開閉式です。 4
ceriseonbunbury
DONEHMスタフェス展示品③シェイクスピアの作品で『星(star)』が出てくる台詞の中から、ヒュンマっぽいものをヒュンマ風にアレンジしてみました。
※独自の解釈をしていますので、元の作品が好きな方には非常に恐縮です🙇
Ⅰ 「ハムレット」より。黒ヒュンver.で。
Ⅱ 「ロミオとジュリエット」より。人質に一目惚れしてしまった団長さんver.
「なぜか言葉が返せなくなってしまう」の後に漏れた本音。 2
ceriseonbunbury
DONEHMスタフェス展示品④短文の予定が、私史上最長になってしまいました💦
何でもない会話から、相手の考えが分かり、距離が縮まったりしますよね。ヒュンマにもそういう時間をあげたくて書きました。
平和な日常なら、マァムもこんな年頃の悩みをするかもしれません。ヒュンケルは、外見には拘りが無さそうです。
お互い、相手に与えている影響が分からない二人。付き合ってまだ間もない頃、かな。色々捏造してます🙇 4
ceriseonbunbury
DONEハグの日に寄せて。Twitter上の企画『彩りどりの愛─ハグの日をかこう』に参加させていただいたものです。
アニメ最終回に、こんな映像が流れたらいいな、という妄想です。
主催者様、素晴らしい機会をありがとうございました!
下町小劇場・芳流
MEMOもしもヒュンケルがロカレイ夫婦に育てられていたら。そして、なんらかの理由で不死騎団長になっていたら。義兄妹ヒュンマ 不死騎団長version 不死騎団長と対決するアバンの使徒たち。
ダイの一撃が、不死騎団長の兜を叩き落す。
その面を見て驚愕するマァム。
「・・・ヒュンケル?」
「・・・マァムか。」
顔を抑え、いったん撤退する不死騎団と団長。
ポップが尋ねる。
「マァム、アイツのこと、知っているのか?」
「・・・彼は、私の・・・兄よ。そして、アバン先生の、一番弟子。」
驚愕する、ダイ、ポップ。
マァムは、地底魔城に自分一人で潜入することを提案する。
反対するダイ。
「危険だよ!」
「大丈夫。
それに、ヒュンケルと話をしたいの。お願い、私に任せて。」
しぶしぶ承知する、ダイ、ポップ。
地底魔城に潜入するマァム。
ヒュンケルと再会。
「ヒュンケル!」
849ダイの一撃が、不死騎団長の兜を叩き落す。
その面を見て驚愕するマァム。
「・・・ヒュンケル?」
「・・・マァムか。」
顔を抑え、いったん撤退する不死騎団と団長。
ポップが尋ねる。
「マァム、アイツのこと、知っているのか?」
「・・・彼は、私の・・・兄よ。そして、アバン先生の、一番弟子。」
驚愕する、ダイ、ポップ。
マァムは、地底魔城に自分一人で潜入することを提案する。
反対するダイ。
「危険だよ!」
「大丈夫。
それに、ヒュンケルと話をしたいの。お願い、私に任せて。」
しぶしぶ承知する、ダイ、ポップ。
地底魔城に潜入するマァム。
ヒュンケルと再会。
「ヒュンケル!」
真紀瑠唯
DONE💜❤️ちゃんのキスの日を楽しませて頂いたので、23時過ぎに浮かんだ場面を、半分寝ぼけながらカキカキ。(💜による❤️の表現がまだまだ雑です😁)出会い肌に感じる空気が昨日までと比べて暖かい。
南に進んで来たからか?と考えていると、アバンから声を掛けられた。
「ヒュンケル疲れましたか?もう少しで着きますからね」
「このくらい平気です」
つっけんどんに返事をする、緑あふれる樹々の下の通り道。
目の前の視界が開け、森を抜けた事を知る。
先の方角に小さな村落が見えた。
「暫くあの村に滞在します。私の親友の家にお世話になるつもりです」
今度は返事もしなかった。
勇者の知り合いの家なんて!
きっと先生みたいに無理にオレに笑いかけてきて、親切なふりをして、そして……
そんな事を思いながら歩いていたら、村の中の一軒家に到着した。
「さあ着きましたよ。
ロカ、レイラ、こんにちは〜!」
1021南に進んで来たからか?と考えていると、アバンから声を掛けられた。
「ヒュンケル疲れましたか?もう少しで着きますからね」
「このくらい平気です」
つっけんどんに返事をする、緑あふれる樹々の下の通り道。
目の前の視界が開け、森を抜けた事を知る。
先の方角に小さな村落が見えた。
「暫くあの村に滞在します。私の親友の家にお世話になるつもりです」
今度は返事もしなかった。
勇者の知り合いの家なんて!
きっと先生みたいに無理にオレに笑いかけてきて、親切なふりをして、そして……
そんな事を思いながら歩いていたら、村の中の一軒家に到着した。
「さあ着きましたよ。
ロカ、レイラ、こんにちは〜!」
halca_alice
DONE■もう一度、Kiss me■お付き合いし始めた頃のヒュンマちゃんです。
もうすぐキスの日なので、キスを題材にしました。
キスしたいけど言い出せないヒュンケルと、言わなくても察せるマァム、のつもりですw
(5/23にピクシブの方にもうpします) 5
下町小劇場・芳流
TRAININGお題「今、とても後悔をしている」
で始まって
「その声は届かなかった」
で終わる。
謎時間軸ですが、戦後のパプニカ、マァム自覚後との前提です。
苦い果実 今、とても後悔をしている。
鏡に映る自分を目の当たりにし、マァムはそう思わざるを得なかった。
祝賀会用のドレスは、レオナが用意いてくれると言っていたので、すっかり任せていたのだ。
祝賀会への出席はいいとして、自分では、ドレスコードに合った適切なドレスを用意できないと思っていたマァムは、レオナの申し出を快く受け、そして、まさに当日のこのときまで、任せっぱなしにしていた。
いや、その表現は適切ではなかった。
マァムが、レオナに仔細を訪ねようとしても、当日のお楽しみと言って、レオナがマァムのために、どんなドレスやアクセサリーを用意してくれているのか、教えてくれなかったのだ。
そして、数時間後に祝賀会が迫ったまさにこの日、マァムは、レオナに用意されたドレスに身を包み、鏡の前に立って驚愕した。
4610鏡に映る自分を目の当たりにし、マァムはそう思わざるを得なかった。
祝賀会用のドレスは、レオナが用意いてくれると言っていたので、すっかり任せていたのだ。
祝賀会への出席はいいとして、自分では、ドレスコードに合った適切なドレスを用意できないと思っていたマァムは、レオナの申し出を快く受け、そして、まさに当日のこのときまで、任せっぱなしにしていた。
いや、その表現は適切ではなかった。
マァムが、レオナに仔細を訪ねようとしても、当日のお楽しみと言って、レオナがマァムのために、どんなドレスやアクセサリーを用意してくれているのか、教えてくれなかったのだ。
そして、数時間後に祝賀会が迫ったまさにこの日、マァムは、レオナに用意されたドレスに身を包み、鏡の前に立って驚愕した。
下町小劇場・芳流
PROGRESSGW先出し①2章の中盤のシーンを切り取り
「地底魔城の花嫁2」サンプル その日、マァムは、モルグから、夕食後、ヒュンケルの部屋に来るように言われていた。指定された時間が時間だったので、不安がよぎった。だが、侍女を伴ってよいと言われたので、マァムは幾分か安心して、彼女付きの侍女とともに、ヒュンケルの部屋を訪れた。
入室を許可されて、部屋に入ると、ヒュンケルとモルグが向かい合って椅子に座っていた。
ヒュンケルの部屋はいくつかに別れていたが、此処はそのリビング部分に当たっていた。
部屋の中央には、ソファーセットが置かれていたが、ヒュンケルは、モルグとともに、何故か、部屋の端のテーブルセットについて、相対していた。
不思議に思ったマァムが近づいてみると、合点がいった。そのテーブルは、通常のものとは異なっていたのだ。
3494入室を許可されて、部屋に入ると、ヒュンケルとモルグが向かい合って椅子に座っていた。
ヒュンケルの部屋はいくつかに別れていたが、此処はそのリビング部分に当たっていた。
部屋の中央には、ソファーセットが置かれていたが、ヒュンケルは、モルグとともに、何故か、部屋の端のテーブルセットについて、相対していた。
不思議に思ったマァムが近づいてみると、合点がいった。そのテーブルは、通常のものとは異なっていたのだ。